なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 名倉高校 - 2つのﾁｰﾑ - / bml､
俺ｯち. 2015-07-22 09:09:10 |
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( / 書き込み失礼します、>3の者です。
ロルテスト1の内容が自己紹介とありますが、これは息子が誰かに自己紹介をしている、又は名前を名乗っている場面を書けば大丈夫でしょうか？
理解力の乏しい背後で申し訳ありませんがご回答宜しくお願い致します。
11様
うわわ､分り難い説明で申し訳有りません｡
息子様が誰かに自己紹介している場面で御願いしても宜しいでしょうか?
もうほんとに説明不足で申し訳有りません｡
■ white ■
ﾘｰﾀﾞｰ / >3様keep中
副ﾘｰﾀﾞｰ / >2様keep中
副副ﾘｰﾀﾞｰ /
幹部1 /
幹部2 /
幹部3 /
その他 / 無制限
■ black ■
ﾘｰﾀﾞｰ / >4様keep中
副ﾘｰﾀﾞｰ / 俺ｯち.
副副ﾘｰﾀﾞｰ / >6様keep中
幹部1 / >9様keep中
幹部2 / >5様keep中
幹部3 /
その他 / 無制限
その他の方も沢山募集してりますので!!
（/Whiteの副リ-ダ-希望したものですが、今日少し背後の予定が込み入っており、期限の2日に当たる午後1時半にpfを提出できません。
大変申し訳ないのですが期限を明日迄に延長して頂いても宜しいでしょうか?）
( / 遅れてすみません、>3、>11の者です!
keep、そしてご回答ありがとうございました^^
無事息子のpfが完成しましたので提出させていただきますね。
不備等ございましたらご指摘お願い致します )
▽ pf ▽
「喧嘩？あはは、やだなぁ。喧嘩じゃないよ。あれは暇潰し」
「＿僕は所詮欠陥品。誰かを愛する心も、他人に共感する情も無い」
名前 / 成海 遙
読み / ﾅﾙﾐ ﾊﾙｶ
年齢､学年 / 18､C組
white or black / white、リーダー
性格 / 喜怒哀楽はハッキリしているものの感情の起伏が小さく、いつも落ち着いた様子を見せる。物事を客観的に見る事に長けておりいつも公平な判断を下すが自分が関わる事となるとこっそり自分に有利な方向に話を進める策士家な一面も。誰かの発言を纏めたりアドバイスをするのは得意なのだが自分の意見を出すのは苦手で、何か案を求められた時はつい目が泳いでしまう。相手の事を大切に思っているからこそ優しくしても甘やかしはしない。その一方、何か努力をしたり頑張っている人を見るとついつい手を貸してしまう所があり、その結果お節介に見られる事も少なくない。学校内ではwhiteの事を白、blackの事を黒と呼び区別しているが本人の中では『名倉高校生の生徒』という大きなジャンルで一括りにしている様子。blackの生徒達と出会っても口喧嘩に発展する事は無く、仮に何か言われたとしても軽口を交えつつ笑って受け流す。彼らしい穏やかな対応とも言えるが、見る人が見れば興味が無いから相手にしないのだとも解釈できる。
容姿 / 艶のある濡れ羽色の髪はサラリとしたストレート。全体的に短く切り揃えられ、横髪は耳が丁度隠れる辺り、襟足は項の中程までの長さ。前髪は目の上までと少し長めで普段は目に掛からぬよう緩く左流しにしている。大きな紫黒色の瞳とくっきりとした二重瞼、男性にしては長い睫毛で縁どられたそれは涼やかな印象を与える切れ長型でやや吊り気味。薄めの唇は大抵緩やかに弧を描き目元の鋭さを和らげるかのように笑みの形を作っている。肌の色は健康的だが根っからのインドア派だからか比較的白めな印象。スラリとした体型から一見細身に見えるが、180cmというやや高めの身長に合わせ程々に筋肉もつけている様子。学校では淡いグレーのシャツを第二ボタンまで開け、その上に落ち着いたオフホワイトのジャケットを羽織っている。下はジャケットと同色のスラックスとシンプルな黒いベルト姿。ネクタイはその日の気分によって主に白か黒、寒色等の中から選ばれるが足元は焦茶のローファーと決めているらしい。ネクタイを緩めたり多少の着崩しはあるが基本的には真面目にきっちり着ている。装飾品に関しては昔から興味もセンスも無いため身につけていない。
備考 / 一人称...僕 二人称...君、名前(white3年)、名前くん(white1,2年)、苗字くん(black)
有名な資産家の次男として生まれ、天性のカリスマ性を持つ兄に憧れを抱きながらも何事もなく平和に育つ。しかし、13歳の夏に5つ離れた兄が失踪。唯一残された書き置きによって恋人と駆け落ちしたのだとわかると両親は長男を探す事をあっさり止め遙を正式な跡取りとして育てる事に集中し始めた。元々雰囲気の悪かった家の中、家族のバランスを崩さぬようにこの頃から否定的な言葉を言う事が無くなり、同時に笑顔ばかり作るようになる。兄が居なくても安心できるようにと両親の望む事にだけ取り組み一生懸命成果をあげたが、両親は自主的に行動できていた長男と比べ親の言う事を聞く事しかできない遙を心の無い人形、欠陥品だと罵るようになった。それでも確かな利益を齎す遙を両親は解放せず、そんな生活をずるずる続け今に至る。周りの空気を読んだり言われた仕事をこなすのは得意なのに自分の意見を言えないのはこの育ち方による影響。遠慮して言えないのではなく、まず自分の考えというものを持てないらしい。
ﾛﾙﾃ1 /
うーん、自己紹介なんて照れるよねぇ…
(今しがた言われた自己紹介をせよ、との指示に思わず苦笑を零せばぽつりと上記述べ。ここにやってきたばかりの一年生ならまだしも、自分は仮にも三年間この場所に通った生徒である。それなりに馴染んできた環境で改めて挨拶するというのは些か気恥ずかしいものがある。しかし、そんな心情や台詞とは裏腹に恥ずかしがる素振りというものは全くと言っていい程無く、素早く身だしなみを整えれば一旦気持ちを落ち着かせるために両手で自分の頬を包んで。間もなく心の準備ができたのかよし、と小さく呟けば姿勢を正し、普段どうり口角を上げ、真っ直ぐに前を見据えて。「僕は成海 遙。一応白のリーダーをしてるけど…まぁ、どうでもいい情報だよね。仲良くしてくれると嬉しいなぁ」つい先程まで残っていた筈の羞恥心は何処へやら、軽く腕を組みつつハッキリ通る口調でそう自己紹介を終えると余裕たっぷりといった様子で目を細めて。名前くらいは覚えていってね、と語尾に音符でも付きそうな明るい様子でそう締めくくればこの自己紹介を見ているであろう何者かに向けてこれでいいのかと視線で伺って
ﾛﾙﾃ2 /
…めんどくさい。
(昼休みの喧騒から少し離れた誰も居ない空き教室、思わず呟きとなって零れ落ちた自分の声は自分でも驚くほど普段の様子とはかけ離れたやる気の無い声で、意図せず深いため息がもれる。電気もつけず太陽の光だけで薄く照らされたその場所に一人こうして真面目に座っている理由はただ一つ、今度催される文化祭の後夜祭でやる出し物の案を一つ考えてこいと教師に宿題を出されたからである。予算の計算は容易にできた。だが、そこまでなのだ。皆で楽しめるものを、と言われたが楽しいという感情がそもそも何なのか理解できていない自分にとって、これほど酷な指示は無いように思えた。これまでの二年間を思い返してみるが生憎自分はどちらも私用があって参加できておらず、どんな事をしたのかわからない。楽しい事は思いつかず、前例も無いため大まかな雰囲気も掴めない。悶々としているうちに遠くで始業を告げる鐘の音が聞こえたが、憂鬱な気持ちが足を地面に固定し動けない。この様子では次の、いや、今日の午後の授業は出られないだろう。後で言い訳を作るのは簡単だがサボりをするという事実に益々気分は重くなる。何か気分転換でもしようか。そう思いつつぺたりと頬を机につけ空を見上げれば二度目のため息をついて
(/black幹部2枠をkeepして頂いている＞5の者です。背後が立て込んでおりまして2日の期限を過ぎて尚お恥ずかしい事に未だPFの方が未完成に御座います…。身勝手な事は重々承知で不躾な書き込み誠に申し訳ないのですが、期限を明日に延ばして頂ける事は可能でしょうか?不可であればkeepの取り消しも構わないので何卒ご検討の程宜しくお願い致します。貴重なスペースに長々と非礼な書き込み失礼しました)
成海様
おお､素敵なpf､ﾛﾙﾃ有り難う御座います!whiteﾘｰﾀﾞｰｸﾝが可愛らしい子でﾆﾔﾆﾔしてます!
主のpf､ﾛﾙﾃも出させていただきますね｡其れまで申し訳無いですがお待ち願いします｡
>17様
事情把握致しました｡明日にpf､ﾛﾙﾃを出していただけるのなら期限を伸ばしますね!
明日､匿名さん様のpf､ﾛﾙﾃ楽しみに御待ちしております!
「＿平和が1番や、なぁ…そうやと思いません?」
「_僕は君を見てる。君が見てはんのは、ちゃんと、僕?」
名前/矢彅 梢
読み/Yanagi syo
年齢/18 3-A
White or Black/White
性格/ 話が上手く関西弁と独特のオ-ラでその場を収める自称平和主義。あくまで自称。成績も家柄も良い優等生で一見穏やかはんなりな雰囲気だが、腹の中はそこまで綺麗ではない。さらっと笑顔で嫌味言ったりできる人で怒った時はすごい怖い。或る意味空気を読む事に関しては卓越しており、自分より上の者には必ず席を開けるし自分にメリットのない事はしたがらない。身の上もありかなりの実力主義で、WhiteにおいてもBlackにおいてもするべき努力をせず落ちぶれた者や実力も無いのに家柄を振り回す者を嫌っている。恋愛経験はそれなりにあるが、自分ではなく家柄目当てや見栄目的が多く飽き飽きといった感じで、あまり本気にはなりたがらない。本当に好きになったら顔には出さず全力投球。
容姿/ 染めた事のない髪は若干焦茶っぽく色素は暗め濃いめ。あまり癖は付いておらず襟足が少し長い、後ろは少し短め。目は黒の二重瞼。身長は178㎝とまあ平均程度で筋肉はあまり付いて居らず薄いイメ-ジ。制服は着崩すことはないがブレザ-の前は開け薄いブル-のYシャツの第1を外す等かっちりし過ぎてもいない。ロ-ファ-は焦茶で左手に細身革地の腕時計を嵌めている。色白、口の向かって右下の部分に黒子が一つある。
備考/1人称「僕」2人称「君、あんた、___君」
娯楽施設やアミュ-ズメントパ-クを多く運営する会社の三男坊。会社の跡取りは長男、粗方の引き継ぎも次男迄という身の上な為、勿論親からは其処迄大事にされていなかった。上の兄達も勿論優秀だったが、兄達と同じ程度では自分は必要とはされないと悟り昔から人一倍実家の評判を下げない事は勿論上げる事だけを考えて生きてきた。Whiteに入ったのはリ-ダ-は勿論、友達になっておけば会社にとって悪い事は無い人物が少なからずいるという理由。なので常にいろいろなことを楽しんでいる傍ら、常に利益と不利益を分けて考える事が基盤にある。勉強は勿論できる。運動はそこそこだが持久力が欲しいところ。生活力は金持ちにしてはまあまああるかなという程度。
ロルテ1
___あ、君ィ…僕の事知らへんの?
（自己紹介をしろ、と言われて少し驚いたのが先ず感想。何を気取っているという訳では無いが、この学園で自分の事を知らないというのもまた無知な方に入るのではないかと思う。相手に目を細め自分の心内を悟られない様上手く上記をゆっくりとした口調で述べてみれば、「僕の名前は矢彅、矢彅梢や。覚えといてくれると…嬉しいわァ。」と、ゆっくりと口角上げにこりと続けてみる。裏を返して要約すれば心に刻みつけろとかそういう意味なのだが、其処は良くも悪くも相手の勘を信じておく。「Whiteでは2番手ってとこやんな。まァ、握手でもして親睦深めようや…なァ?」名前だけでは自己紹介には少し物足りないかと上記を補足しようとするも、White内での自分の立ち位置をどう表せばいいか少し迷い考えた後に2番手、と表してみる。そのままポケットに入れていた右手を相手の方に差し出せば少し首を傾げて上記を続けてみて。
ロルテ2
___…どっかから宇宙人でも降ってけェへんかなァ…
（とある放課後、最終授業が終わってから分針が2回程回った頃、中庭の道を空でも見上げながらふらふらと歩く。約1時間程前迄は、教師に頼まれて朝会用のスライドショ-を作ってあげるというなんとも助っ人否雑用仕事をしていた。その時は早くこの時よ過ぎろと懸命にマウスを動かしていたにも関わらず、今となっては懐かしい忙しさである。御礼にと冷たい缶ジュ-スを奢ってもらったものの炭酸は余り好きでは無く、手持ち無沙汰に右手で放っては取り放っては取りを繰り返しては側にあるベンチに其の儘腰掛け退屈そうに眉顰める。グラウンドでは運動部のランニングやらなんやらの掛け声が幾つも混ざり合っている、上の方からは吹奏楽部が陽気にマ-チを奏でていて、体育館からはバッシュやなんやらの擦れる音やタイマ-音がする。青春の音やなァ…何て思っては暇そうに空を向き眩しさに目を瞑って怠そうな重い口調で持って上記を述べてみて。
（/大変pf遅くなりました、無事完成致しましたので上げさせて頂きます。>2.>15のWhite副リ-ダ-君希望させて頂いていた者です。
自分の入れたいものを詰め込みたいだけ詰め込んだらなんとも分かりにくい性格になってしまいました…何か不備等あればご指摘頂けると嬉しいです。）
▽ 俺ｯち.pf､ﾛﾙﾃ ▽
｢＿..俺は､black副ﾘｰﾀﾞｰ､神楽恭｡...御前､誰だ?｣
｢＿...此の俺に関わるとﾛｸな事ねｴよ｡..此れ以上俺に踏み込んで来ないでくれ｡｣
名前 / 神楽 恭
読み / ｶｸﾞﾗ ｷｮｳ
年齢､学年 / 17歳､2年b組
white or black / black､副ﾘｰﾀﾞｰ
性格 / 喜怒哀楽は殆どと言っていい程無く殆ど無表情｡笑ったりするとﾆｲ､となり逆に怖がられたりする為ﾁｰﾑ内でも駄目だと言われていたりする｡口数は多くもなく少なくもなくと言った感じだが､必要な事だったりすると良く喋る｡普段は､物静かな雰囲気で慌てたりする事無く常に冷静で落ち着いている｡どんな事でも冷静に表情を変えず接するため副ﾘｰﾀﾞｰになったとか｡猫みたいな奴でかなりの面倒臭がりだったりするが､先輩からの頼みや後輩の頼みには弱かったりする｡同級生には＂自分でやれ＂と言った感じでかなりの面倒臭がり｡授業等に出ていても常に寝ていたりする為､ﾃｽﾄの点数などはまあまあ｡一切自分の意見は言わず相手に合わせ､自分の意見を言うのが苦手だったりする｡弱音等を吐かず溜め込むﾀｲﾌﾟで頑張り屋だったりかなり頑固｡自分の弱った姿等は見られたくない｡喧嘩は稀にするが普段は止める側｡恋愛は初心者｡
容姿 / 地毛なのか綺麗な藍色の髪で､癖毛なのか所々跳ねている部分が有ったり､寝癖がついていたりするが本人は全く気にしていない｡短髪で襟足がｸﾘﾝ､ｸﾘﾝとなっている癖毛｡前髪は目が隠れる程長いが片目だけ隠す様にしている｡二重の瞳で隠している方の瞳の色はｸﾞﾚｰで隠していない方は藍色で､かなりﾂﾘ目だからか睨んでいないのに睨んでると思われ怖く逃げられるらしい｡薄い唇は笑うとﾆｲ､となりこれまた怖がられる｡肌色はうっすら茶色だがblackﾒﾝﾊﾞｰと比べれば白い方｡身長175cmで､かなり細身な体型で筋肉はあんまりついてなかったりする｡制服はかなり着崩していて､ｶｯﾀｰｼｬﾂの上から黒色のﾊﾟｰｶｰを羽織っている｡ﾎﾞﾀﾝは第2まで外しており鎖骨辺りに1つﾎｸﾛがあったりする｡ﾈｸﾀｲは入学式以来つけていない為何処かに消えてしまっていたり｡両耳には3つ程のﾋﾟｱｽをつけていて､首元にはﾈｯｸﾚｽを装着している｡
備考 / 一人称｢俺｣､二人称｢御前､ｷﾐ､＿ｸﾝ､呼び捨て｣｡ / 幼い頃から色々有り､今は親戚の家に暮らしているが家出しており､街をﾌﾗﾌﾗしては喧嘩をしたりする｡訳有り｡
ちょい諸事情が有り､pfだけ先に提供致しますね!かなり可笑しな奴が誕生しましたが...ﾛﾙﾃ御待ちください!
矢彅様
素敵なpf､ﾛﾙﾃ有り難う御座います!!関西弁ｸﾝ!個性的でﾆﾔﾆﾔしています!
主のﾛﾙﾃが完成するまで申し訳有りませんが､お待ち願いたいです!
「退屈が一番の毒なんだって、知ってたぁ?だからさぁ、俺と楽しい事シよーよ」
「アンタは俺の事、ちゃんと愛してくれるの?…あんまり長い事放って置かれるのも辛いものだよ」
名前 / 由間 響
読み / ﾖｼﾏ ﾋﾋﾞｷ
年齢、学年 / 16、D組
white or black / black
性格 / 頭の螺が数本緩んでいるのかと勘繰る程何事に置いても度が過ぎる程ルーズな性格。自身のペースを確立しており多少の事態には惑わされないが何より退屈を厭う性分でありそれ故に他者に心象を乱される事を好んでおりblackに身を置く理由の一つ。来るもの拒まず去るもの追わず、男女構わず遊び相手にするゆるっゆるのチャラ男。非常に軟派で思考は前向き且つ楽観的だが大雑把であり物事が己の理解の範疇を越えれば呆気なく思考を手離して身を委ねる。要するに人任せにも程があるが当人曰く流され上手であり言葉通り面倒事を被る事なく交わしていく。口調は若干間延びしたもの、喜怒哀楽の起伏は激しくないが時折感情的になったりと未だ幼さが残る。好きなものは喧騒と牛乳、嫌いなものは退屈。
容姿 / 白に近い金に染められた髪は柔らかな髪質で全体的に緩くウェーブの掛かった癖毛はミディアムショート、全て下ろせば目を覆ってしまうやや長めの前髪はセンター分けをしている。焼け過ぎず白すぎずの肌色に明るい茶色の虹彩を持つ人懐っこい団栗目は性格と違うことなく軽そうな雰囲気を醸し出す。身長は179㎝と同年代と比べれば高身長の部類であり相応に付いた筋肉で引き締まった細身な体型でやや猫背気味。第二鈕迄開いたYシャツに黒いカーディガン、指定のスラックスという格好でネクタイとブレザーの着用は式典以外羽織る事はなし。足元は焦げ茶色の革靴。唯一の装飾品は左耳軟骨部分に銀のイヤーカフ。
備考 / 一人称「俺」二人称「アンタ、○○さん」。
両親共々会社を経営する所謂社長夫婦家庭の一人っ子。両親は子育てより仕事を優先した為致し方なく放任主義に育てられ何不自由無く物は与えられたが幼少期から厭という程退屈を味わわされた為か賑やかな場所を好む要因で喧騒の絶えないblackに入る切っ掛け。その上両親に中途半端に掛けられた愛情の所為で愛情に飢え誰彼構わず一夜の関係すら厭う事ない下半身の緩い男になってしまったが両親に当たる事もなく今夜とて誰かと肌を重ねる第一に風紀を乱す問題児。whiteに対しては明確な敵意は持ち合わせていないものの周囲へ同調し揶揄ったり小さな悪戯をしてみたりと子供染みた些細なもの。
ロルテ1 / ……自己紹介ぃ?あっは、また突然な。
(突飛な要望にぽかんと口を開け、一つ間を置けばたった今所望された言葉を反芻する様に聞き返し。自己紹介なんて何時ぶりだろうか、入学当初から幾分か過ぎた今は響きですら何処か擽ったい心地を覚えては口許を緩めて。自身の情報等知ろうと相手には何の利益ももたらす事はないのは明白だが此方としては相手が新しい遊び相手になる可能性は否めず。ぐ、と顔を寄せれば「俺ね、由間響。なーんとでも呼んでいいよぉ。あー…でも、あんまり重たいのはだめね。ダーリンとか」冗談とも本音とも解らぬ間延びした口調で述べれば緩慢な動作で身を引いて少し考える様に間を置けば次いで「あーっとね、俺blackってとこにいるの。気が向いたら遊びに来ていいよ」他の面々が聞けば呆れ返るだろう無責任な言葉を吐けば、ね?、なんて首を傾げて同調を求めて)
ロルテ2 / ＿＿あー、俺ってばちょー健康優良児ぃ
(放課後、部活動に勤しむ真面目な生徒を横目に軽い足取りで向かうは屋上。他校と違い珍しく解放されているというのに毎度の事人影一つ見当たらない屋上はもて余した時間を潰すのには最適であり校内で唯一自身が気に入ってると言っても過言ではない場所であり。屋上へ続く階段を一段一段登りつつ先程自動販売機にて購入した牛乳の紙パックの中身は最早空であり犬歯でストローを噛んで弄ぶ様は行儀が良いとは到底言えない光景。冷えたドアノブを捻れば同時に噛み潰したストローから口を話し上記を呟いて。牛乳を飲む=健康優良児とは知識の偏りがとてつもない持論だが信じきっている自身としては意義深いもの。今日とて信仰する牛乳様の紙パックを片手に日光で暖かな混凝土に腰を下ろせばゆったりと目を瞑ってみて)
(/＞5＞17のblack幹部2枠をkeepして頂いていた者です。PFの件了承して頂き有り難う御座いました!!主様の寛大な心に頭が上がらぬばかりです…!何とか今日中に間に合わせましたが出来上がった息子の尻軽具合に背後ですら戸惑うばかりです、不備等ありましたらご指摘頂ければ幸いです)
「ハァ⁇お前さァ−、何言ってンの?!あんな奴らに喧嘩売るのはいいが…彼奴らに喧嘩売るの時間の無駄‼︎」
「俺だけ見ろよ。＿＿お前ってどうしたら俺の物になる⁇教えてくれよ。いいだろ＿＿」
名前 / 霧谷 玲汰
読み / Kiritani Reita
年齢､学年 / 18y / 3-b
white or black / Black / リーダー
性格 / 暗くもなく明るくもない微妙な所で相手を偶に見下す所があるが、変な態度を取られなければ見下す事はしなくなり入学当時と比べると笑顔や人と絡む事が自然と出来るようになり少しまだ冷たい所ある。感情表現が苦手で恥ずかしい言葉を言うと直ぐに顔を赤面させてしまう可愛い所もあるが普段は、冷静で落ち着いて知的的の素直ではないツンデレの少しネガティヴさのある性格をしてる。恋愛は本気で人を愛せず、どうすれば良いのか分からず恋愛の本を読んでるが表紙を難しそうな表紙を付けて隠してる。好きになると過剰な程愛してしまいウザい程相手にゾッコンし束縛癖をもってる。初めは愛されると引き気味になり相手の扱い方がよく分からず恋愛初心者。
容姿 / 漆黒の髪にサイドは顎より上の長さで少し長めな髪にパーマを軽くかけてる。瞳は黒目でつり目で二重瞼、伊達眼鏡をし知的な雰囲気を出し肌は白くも黒くも無く中間な健康的な色。身長は180㎝で高めですらっとしたモデル体型。服装はワイシャツを第二まで開け指定のネクタイを緩く締めてズボンはきちんと履き先っぽが尖ったエナメル素材の革靴を履いて黒のベストを着用。
備考 / 一人称《俺》二人称《呼び捨て》
大手病院医院長の一人息子。
幼い頃は、家庭内は安定して居たが…７歳の頃に父親の部屋を夜こっそり見たら知らない女の人が居るのを目撃したりと、家政婦と父親が一緒にいる所を目に焼き付けられ人間の愛は歪んでると感じ其れからは、他から愛されると裏切られると思い本気で人を愛さなくなった。歪んだ心を持ったままこの学校に入学しBlackに入る事を決意しここの仲間には分かってもらえるのかとほんの少しだけ期待を持ち学園生活を過ごし時が経ち３年になるとリーダーへとなった。
入学当時からは大分性格は丸くなった。
ﾛﾙﾃ1 /
俺っ、霧谷 玲汰って言うんだけど…宜しく
あぁ−–自己紹介なんかどうでもいいか＿＿
（ポケットに手を入れては斜め左下を見つめながら挨拶をしてスマホを取り出しては近くにあった椅子に腰を下ろし座って弄っていれば、「俺の名前言ったし、アンタらの名前聞いていいよね？」眼鏡をクッと上げる素振りをみせ上記を首を傾げ問いかけ）
ﾛﾙﾃ2 /
これと、これ。至急手配して…
（椅子に座り頬杖つきながら学校行事で使う備品の書類を見、赤いペンで印を付けその書類を近くに居た1年に渡しては立ち上がって“後、宜しく‼︎俺ちょっと飯行ってくるから”一言告げ手をひらりとさせ教室を後にし、食堂に向かう途中に一部Whiteの連中に遭遇しては下の割には付け上がり絡んでくる相手を冷めた目で睨んで「へぇ−、Whiteって連まないと歩けないンだぁ−。拍子抜けだね」と一言告げ、凍りつく連中を見れば薄っすら笑みを浮かべ食堂へと再び向かい到着するといつもの卵焼き定食を頼んで貰えば席に着き「いただきます。」手を合わせ挨拶し食べ始め）
（/ Blackリーダーkeepの>4です。
遅くなりすみません。設定が変になってしまいましたが…この様な形で宜しいでしょうか？駄目な部分あれば訂正しますのでお願い致します。）
由間様
素敵なpf有り難うございます!俺の心は激狭ですよ(( 全然素敵な息子様で思わずｷｭﾝってしました←
>23様
了解致しました｡副副ﾘ-ﾀﾞ-ですね!お待ちしておりますね!
霧谷様
素敵なpf有り難うございます!blackﾘ-ﾀﾞ-が素敵で副ﾘ-ﾀﾞ-の俺も遣り甲斐があります←
>all様
主のﾛﾙﾃは諦めました｡なので､皆様のﾛﾙﾃ2に絡ませていただきます!
待たせてしまった方々申し訳無いです｡
これから宜しくお願い致しますね!
皆様､好きに絡んで下さって構いませんよ!
「＿＿必要以上に近付くな、貴様と馴れ合う気はないと言っている。」
「どれだけ強がっても駄目なんだ＿＿。全部嘘で俺は俺じゃなくなるんだ。」
名前 / 桜華 棗
読み / ｵｳｶ ﾅﾂﾒ
年齢、学年 / 17歳、2年A組
white or black / white、副副リーダー
性格 / 何様俺様棗様といったような、我が儘でしかも上から目線の自己中野郎。自分より上だと判断したものには猫を被り、下だと判断すればいつもの自分で対応するような悪童ぶり。これでもお金持ちのお坊っちゃまではあるが、見ての通り口が悪く自分の思う通りにいかないと嫌なタイプである。しかし見栄を張っている部分が多く、押しには弱い。恋愛のことになると、焦って自分の悪い面ばかり見せてしまい引かれてしまうことが多く全くダメダメである。また、好きな人には手が出せずヘタレに成り下がるのも特徴。兎に角嫌われたくないといった様子。そのためまったく進展がないままフラれてしまうのが常である。
容姿 / 黒より色素が薄い、銀髪のような色。長さは首筋ほどでショートより長め、また前髪が目にかかり気味なので睨んだりするととても怖い。瞳は黒く吊り目、睫毛なども髪と同じくらい色素が薄い。家にいることが多く、肌は白いというより青白いため病弱に見られがち。身長は171cmで、自分は小さいと思っているらしいが1年前から成長が止まっている。それなりに筋肉もあり、痩せすぎでもなく健康体。人前では第一迄閉めて、ネクタイやズボンなどは全て完璧に着こなす。しかし、仲間の前では制服を着崩していて、また指輪が通してあるシンプルなネックレスをつけている。
備考 / 一人称「俺、俺様」 二人称「貴様、呼び捨て」
世界的ホテル企業の次男坊。父が社長であり、母は小さな頃に亡くなった。跡継ぎは兄であるが病弱なため、自分が頼れるような存在でならなくてはと思い、何を間違えたのか今のような性格になってしまった、見栄ばかりはる癖も此れが原因だと自負している。父も兄も優しく、恵まれた環境で育てられた。whiteへ入ったのは兄を手伝うための知識が欲しかったためであり、blackに対してはあまり興味がない。
ロルテ1 / ＿自己紹介だと?何故俺がわざわざｯ…。(前髪から覗く黒い瞳を光らせては前方を睨んで威嚇すると、不満げな声で自己紹介に対して不満を述べて。自己紹介といっても、いきなりだったためあまり内容も考えておらず髪をグシャリとかいては「＿桜華棗だ。その空っぽな頭にしっかり叩き込んでおけ。」ハッと鼻で笑うとわざわざ悪態をプラスして自己紹介をして。まぁ、宜しくとでも言っておこうと付け足すように呟いて)
ロルテ2 / ＿＿水がきれてるな。(一通りの授業を終え勉強で酷使した体を伸ばしつつ帰ってやることを頭のなかで考えていながらも窓の外で輝く太陽をチラリと見てはカバンの中のペットボトルを取りだし開けて飲もうとするが中身が空だということに気が付き、ため息をつきつつ上記述べて。スッと席を立つと教室を出て自動販売機の元へと歩き出して、すれちがう人達の挨拶を会釈で受け流しながらようやく目的地について。お茶や炭酸飲料、パッケージが鮮やかに飲み物たち自身を主張していたが色々なものが並ぶ中お金を入れると水を迷わず押して取り出すと近くの壁に寄りかかり今買ったばかりの水を飲んで)
(/whiteの副副リーダーをkeepしていたものです！遅くなり申し訳ありません。不備などがあれば指摘して頂けると有り難いです。)
>成海様
___…成海?
（昼休みもそろそろ終わるという頃、教室から重い足取りで階下へ続く階段へと向かう。というのも、午後の授業は文化祭の出物決めやら実行委員決めやらをするらしい。どうせ自分は殆ど本部に入り浸るつもりでいるし、別にいても意味はないと判断した…故の、所謂仮病だ。昼休み前最終授業にして頭を抑え始め、昼休み始めに頭の違和感を訴え、半ばに痛みを感じると言い、昼休み後半今に至る。今更にして自分は結構演技派だなと思いつつ歩いて居れば、少し先の余り使われない空き教室から声がし其方に顔を向ける。教師か、と思いつつも何か少し気になったようで其方の方にふらと歩いていけば教室を覗き込む。するとよく見知った相手がなんだか悩ましい様子で溜息を付いていて、端的に少し驚いてしまい上記が口から零れて。
>由間様
…ァ-あ、先客…って
（放課後、大会が差し迫っている部活動達とその顧問で無理矢理緊張させたような校舎の空気に何処か息苦しさを感じる。やる事が無い訳ではない。自習だって教師の手伝いだってその辺の友を捕まえて話す事だってできるが、此の忙しい空気に反抗したいなと少し思ってしまい。自分がこんな事考えるのは珍しいななんて思い1人でにくく、と笑み零し。この学校で本当に誰も居ない所といえば屋上と1階の物置位だが、リフレッシュをする為に行くには物置はベストではない。そうと決まれば階段を上へ上へと登り、少し重い扉を体重を掛け開けて外へ出れば思わぬ人影。なんだ、いるんだ人…と少しだけ残念に思いつつ上記を呟き人影を見てみれば、如何やら仲間では無い様子。しかもその辺の雑魚では無い。あと何だか阿呆な事を言っている。「___健康にしては、目の痛い格好してはんなァ…」と扉に凭れ掛かり述べてみて。
>霧谷様
___あァ…居た。
（行事の前と言うのは、立て込んでいる人というのは多い。自分もそうだ。忙しいとは行かなくとも、勿論暇ではない。次の打合せでの流れを確認していればクラスの外で後輩が呼んでいるとの事。何かと思い言ってみれば同色の奴らで、如何やらBlackとリ-ダ-に絡まれたとの事。とは言ってもこの後輩共も元々調子に乗りやすく噂好きなタイプの集団だ。粗方こっちから喧嘩を売ったんだろうと思いつつあまり調子に乗るなと軽く叱ってから返してやる。とんだイメ-ジダウンだ、小競り合いならまだしも喧嘩を売った相手が悪い。如何にも面倒くさそうに溜息を吐けば自分の席から立ち上がって相手がいると報告のあった食堂へ向かう。的中、相手を見つければ上記を呟き相手の正面の席の前に立てば「___卵焼き、美味しそうやねェ…こんにちは、黒のお頭サン。」と笑み浮かべつつ述べてみて。
>all
（/White副リ-ダ-をさせて頂きます、矢彅と申します。
皆様のロルテに絡ませて貰いました、宜しくお願い致します。駄キャラと駄本体ですが、仲良くして頂けると嬉しいです。）
> 成海.
__...｡
( 昼休みがもう少しで終わる時間だが､己はｻﾎﾞﾘと決め｡次は文化祭の出し物決めらしいが､そんなの出ない俺には関係無いだろう｡まあ､何に決まったのか位は仲の良い奴に聞けば良い話だ｡ﾉﾛﾉﾛ､と面倒臭そうに歩きながら前に見付けた己のｻﾎﾞﾘ場の1つである空き教室に行こうかと足を進め｡途中知らないwhiteの連中等が絡んで来たが上手いこと交わして空き教室に辿り着き｡ｶﾞﾗｶﾞﾗ､と扉を開ければ其処に居たのは確か､多分､whiteの奴で｡嗚呼､ﾘｰﾀﾞｰの奴｡名前は覚えてはいないが､気になる程でも無い｡興味無いしな｡何て内心考えながら無言でｼﾞ､と彼を見ればふ､と息を吐き出して中に入れば彼からかなり離れた場所の地面に腰を下ろしてふあ､と欠伸を溢して瞳を閉じようと寝る体勢に入り｡ )
>梢.( 苗字の漢字が出てこなかったので勝手ながら名前呼びで｡ )
__...宇宙人は居るけど､降っては来ねｪよ｡...御前､馬鹿だな｡
( 中庭の木の木陰でお昼からｻﾎﾞﾘながら昼寝をしていて｡やっぱ此処は涼しいし､誰も来ないから楽だし静かだな｡何て考えていればいつの間にか浅い眠りに落ちていたが誰かが来た気配にゆっくり目を開けてふあ､と欠伸を溢しては近くのﾍﾞﾝﾁに座ったのか良く声が聞こえ｡ん､ｺｲﾂ馬鹿だ｡何て彼の呟きにふ､と息を吐きながら上記を述べ｡決して挑発している訳でも無い｡そう思ったから言っただけで有るのだが｡何て考えながら彼は誰だろうか｡と疑問に思えばﾁﾗ､と木陰から顔を出して顔を確認すれば見たこと有るような無いような奴｡んｰ､と唸りながら考え込み｡ )
>由間.
__...誰｡..って御前か､由間｡
( 己のｻﾎﾞﾘ場の1つである屋上のﾀﾝｸの上で朝からｻﾎﾞﾘ｡今日だけで顔焼けたかもしんない｡何て考えながら浅い眠りに落ち｡何時間か経ち誰かが来る気配がしゆっくりと閉じていた瞳を眠たそうに開ければ入ってきた誰かに上記を述べれば見知った奴で｡今日も相変わらずだな｡何て考えながら上から彼を見るのは上から目線で嫌なのかﾀﾝｸ上からﾖｯ､と降りれば彼の隣に腰掛けて「__...御前もｻﾎﾞﾘか?」と問い掛け聞いてみては彼の手にある牛乳ﾊﾟｯｸを見詰め｡ )
>霧谷.
__...あ､1人なら此処座って良いか?
( 御昼休み｡中庭でｻﾎﾞｯていたが御腹が減ったのか食堂へ行こう､と木陰から立ち上がっては校内に入り廊下を歩き｡そうしていれば前から来たのは良く俺に絡んで来るwhiteの奴等で｡「__...悪いが今は無理だ｡また今度にしてくれ｡」と腹が減っているからか前記を述べ上手いこと交わせば諦めたのか文句を言う奴等を通り過ぎ食堂に入りおにぎりを2つ頼み｡周りは沢山頼んでいるが良くそんなに食べれるな､何て思いながら何処で食べようか､迷っていれば見知った顔がありゆっくり近寄れば上記を述べ彼を見詰めてみたり｡ )
>桜華.
__...｡
( 授業が全て終わったのかｻﾞﾜｻﾞﾜ､としている教室｡んｰ､と身体を伸ばしながら何となく周りの会話に耳を澄まし｡何処に遊びに行く?等とどうでもいい会話に諦めれば椅子から立ち上がって飲み物を買いにいこうと財布を手に教室を出て自販機へ｡自販機に着くと壁に寄り掛かっている知ってる様な知らない様な彼を見付けたが見て見ぬふりをし､財布からお金を取りだし入れればｵﾚﾝｼﾞｼﾞｭｰｽを選び｡財布をﾎﾟｹｯﾄに仕舞いｵﾚﾝｼﾞｼﾞｭｰｽを取れば早速開けて口に運び｡ )
( 素敵なpf､ﾛﾙﾃ有難う御座います!俺のｷｬﾗと似てるようで似てない､それが良いですね!
これから宜しく御願い致します! )
>皆様.
皆様のﾛﾙﾃに絡ませて頂きました!誤字や絡みにくいならば､申し上げて下さい!直ぐに直しますので｡
これから皆様､宜しく御願い致します!
このｳｻﾞｲ神楽ｸﾝとも仲良くしてやって下さい!
>矢彅
あっ、コンチワ。俺になんか用？
飯食ってだけど…
（飯を食ってる最中に話しかけられ口の中に入ってる物を平らげ、箸を置き口を軽く拭き挨拶をしながら首を傾げ問いかけ。「矢彅も、卵焼き食いたかった？まぁ、アンタには上げないけど…」なんて箸で一つ卵焼きを掴み相手へと持って行こうとするが皿に再度置き目を細めじーっと見つめ。）
>神楽
別にいいけど…でも、卵焼きあげねェかんな？
（声を掛けてきた副リーダーを見上げては隣に座って良いかと許可を取られ、椅子を引き軽く叩き座っていいっと合図を交わし相手の持ってる持ち物を見ては何かを考えおにぎりを見つめ、卵焼き取られないの と思うが心配になり上記を呟き。「飯はちゃんと食わねェーと一日中持たねぇかんな！恭も飯食わねェといざって時負けるぜ？」と呟き。）
「お金くれるならなんでもするよー！」
「愛してる、好きだよ、なーんて素敵な言葉なんだろうね！……でもね、そんなのはしょせんまやかしだ」
名前/九十九 柚希
読み/ﾂｸﾓ ﾕｽﾞｷ
年齢、学年/16、1-B
white or black/ black
性格/いつもヘラヘラ、と笑っていて本心がわからない感じ。パッ、と見はいい人だがその口から語られることは金のことばかり、という最低でクズな性格。自分でもそのことを自覚しており、最近では笑顔で自称しはじめた。が、自傷的な性格では全くない。報酬がもらえるなら敵も味方も関係なし。プライドがない、といってもいいほどだが慣れただけ。実際はかなり高いし負けず嫌い。一言でいうとウザくて子供っぽい性格。恋愛に関してはかなり疑心暗鬼で、何かと試すような言葉や態度をすることが多く、はっきり言ってめんどくさい。
容姿/染めたことのない黒い髪。長さは一番長いところが肩につくかつかないか、くらいでウルフカットになっている。前髪は少し長いため横に分けている。目はかなり暗い感じの赤い色に近い茶色で二重。どちらかというと大きめな目でたれ目ぎみ。身長175。細身だが動くことが多いため筋肉はしっかりついている。肌は適度にやけているが白いほう。服装は基本的に黒いタンクトップに緑色に白のラインが入ったジャージを来ている。下は黒いながズボンにスニーカー、と動きやすい服装。黒にピンクのラインが入ったヘッドフォンはいつも必ずしている。喧嘩など、動く時はジャージを腰にまいている。アクセサリーなどはしない。
備考/一人称「オレ」二人称「○○ちゃん」
かなり貧乏な家に生まれたせいで幼い頃からかなり大人の世界を知っていた。父親も蒸発。そのころから生きるためにはなんでもする精神(ww)が出てくる。金をもらうためになんでもしたが母親は病気で他界。今は独り暮らし。その過去のせいか金への執着がかなりあり、人間不信なところも。
ロルテ1/えーと、自己紹介だったよね
(自己紹介という言葉に何故かつぼりひとしきり笑った後、笑いすぎででた涙をぬぐいながら上記を言って。可笑しそうにまだクスクス、と小声で笑いながらもどうにかおさめ少し考え込む仕草を見せ何もない空中に視線をそらして。「うん、OKだよ！…よし…九十九柚希、16歳でーす、お金大好きクズ系男子だよ！なんてね、ちょっとしたパシりから喧嘩までなんでもどうぞー、ただしお金さえくれればね！……こんな感じでドウ？んじゃ、自己紹介代」語尾にハートマークがつきそうなほど明るい口調でいった後手を相手に差し出し最後を言って。が、すぐに引っ込め嘘だよ、なんて笑いながら言って。)
ロルテ2/みーんな真面目だなー…
(授業中。無人の保健室で適当にそこらへんのベッドに横になり楽しげに笑い言って。次は誰に絡みに行こうかと。なにげに学園生活を楽しんでいる自分にどこか自嘲気味に笑うとブランケットを手に取りそれにくるまってため息をつき。「あー、なんで保健室てこんなに居心地いいんだろう」こんなだから授業さぼっちゃうんだよ、なんて完璧に屁理屈だということを自分で分かっているが言って。今ごろ真面目に授業をうけているクラスメイト、一人一人の顔を頭に思い浮かべて。誰から一番お金をもらえそうか、なんてまたくだらないことを考えはじめて)
(/なんかあれなやつになっちゃったんですが大丈夫でしょうか？不備などありましたらお願いします！)
>霧谷.
＿..鳴呼､大丈夫｡..ﾘｰﾀﾞｰの卵焼き何て取らないから｡
（ 許可が下りれば｢どうも｡｣と御礼を述べてから引かれた椅子にﾖｲｼｮ､と腰掛ければ卵焼きは取るな､と言う彼の言葉に思わず笑ったしまいそうになるが上記を述べ｡流石にﾘｰﾀﾞｰの食べ物､其れも食事を取ろうとは思わない｡可哀想だろ｡何て｡｢＿..俺は此の量だけで1日頑張れるんで｡寧ろ御昼は要らない位だけど､食べなきゃ怒られそうだから..｡..いざって時か｡そん時はﾘｰﾀﾞｰが守ってくれるんじゃねｴの?｣と前記を冗談交じりに述べればいただきます､と言い御握りを1口かじってﾁﾗ､と彼を見遣り｡ ）
>九十九.
＿...眠｡
（ 授業に出る気分じゃなく､ﾌﾗﾌﾗ､と廊下を彷徨っていれば保健室のﾌﾟﾚｰﾄを見付けて｡此処でｻﾎﾞろうかと思えばﾎﾟﾂﾘ､と上記を呟けば保健室の扉に手を掛けて扉をｶﾞﾗｶﾞﾗ､と開ければふあ､と欠伸を零して奥のﾍﾞｯﾄﾞで寝ようかと考えれば奥のﾍﾞｯﾄﾞを覗き込めば誰も居らずふ､と息を吐き出してｺﾞﾛﾝ､と寝転がれば僅かに聞こえて来た声を不思議に思ったが特になにも言わずす､と瞳を閉じて｡ ）
( 参加希望有り難う御座います!素敵なpf､ﾛﾙﾃ有り難う御座います!全然素敵な息子様でお金好きが良いな､と..←｡
此れから宜しく御願い致します! )
>恭ちゃん
恭ちゃーん、起ーきてー？
(誰かが入ってきた事が分かり、思わず息をひそめるがそれが自分の見知った者だと分かるとすぐそばにいき相手の寝ているベッドに頬杖をつき笑いながら上記を言って。相手は先輩なのだがそんなことは気にせずに。タメ口でやけに間延びした口調で話し、相手の頬をつんつん、とつっつきはじめ。暇だよー、なんて言いながらもだんだん楽しくなってきたのか相手の髪をいじりはじめて。)
(/参加許可ありがとうございます！全然素敵じゃないですよ！クズなやつですが、よろしくお願いします！)
>九十九.
＿...起きてる｡
（ す､と瞳を閉じて寝る体勢で居れば近寄ってくる気配｡そして間延びした口調､＂恭ちゃん＂と呼ぶ聞きなれた声､ﾂﾝﾂﾝと頬をつつく彼の行動に呆れながらゆっくりと瞳を開け上記を述べればﾍﾞｯﾄに頬杖をつく彼を至近距離で見詰め｡｢＿...何｡俺の髪弄って面白いか?｣と髪を弄り始めた彼にふ､と思わず息を吐き出しては前記を問い掛け聞いてみては身体を起こそうとして｡ ）
（ ｹﾞｽ!?いやいや､こっちなんか素っ気ない奴だと思うんですが..←｡ ）
>35様
有り難う御座います!
white幹部1ｸﾝのkeepですね､了解しました!pf､ﾛﾙﾃ楽しみにお待ちしておりますね!
▽ white ▽
ﾘｰﾀﾞｰ / 成海様 >16
副ﾘｰﾀﾞｰ / 矢彅様 >19
副副ﾘｰﾀﾞｰ / 桜華様 >26
幹部1 / >35様keep中
幹部2 / 只今空いています｡
幹部3 / 只今空いています｡
▽ black ▽
ﾘｰﾀﾞｰ / 霧谷様 >24
副ﾘｰﾀﾞｰ / 神楽 >20
副副ﾘｰﾀﾞｰ / 只今空いています｡
幹部1 / 只今空いています｡
幹部2 / 由間様 >22
幹部3 / 九十九様 >31
>恭ちゃん
あ、モーニン！起こしちゃってゴメンねー
(声を発した相手を見れば自分の予想以上に至近距離で。ほんの少しだけ驚いたような表情になるが、それは一瞬の事。すぐに笑顔に戻りふざけたような仕草でひら、と手をふり上記を言って。相手の問いには「うん、面白いよー！恭ちゃん髪綺麗だし」なんて即答して。身体を起こす相手から目をはなしよいしょ、なんておどけたように言い立ち上がると再度おはよう、なんて言って。)
(/いえいえ、絡んでいて楽しいですよ！ではでは本体はドロンさせていただきます、これからよろしくお願いしますね！)
>九十九.
＿...ん､ﾓｰﾆﾝ｡否､寝てないから大丈夫｡
（ 至近距離に少しだけ驚いた表情になる彼だが､一瞬で｡まあ､彼の事だからちょっとびっくりしたんだろう｡内心考えればふあ､と欠伸を零して上記を述べ､何と無く彼と同じ様ひら､と手を振り返してみたり｡髪が綺麗､何て言う彼は御世辞上手だな｡何て思いながら｢＿...髪綺麗なんか言われた事無いが､あんまり｡...珍しいな､此の髪綺麗って言うの｡｣と｡身体を起こせばｸﾞｰ､と伸ばしておどけたように立ち上がる彼を見れば｢＿..そういや御前も､ｻﾎﾞりか?｣と首を緩く傾げ問い掛け聞いてみて｡ ）
（ 此方こそ宜しく御願い致しますね!本体はﾄﾞﾛﾝ､します! ）
>恭ちゃん
そかそかー、でもオレはきれーだと思うよ？
(相手の言葉にそういい笑うとエーイ、とふざけたようにいいながら相手の髪をわしゃわしゃ、うとかきまぜるように撫でて。相手の問いには「うん！サボリだよー……やー……授業出てお金貰えるならいくらでもでるけどさー……むしろ一日いてもいいくらいだけど……」実際はこれっぽっちも出ないからなぁ、なんてかなりわざとらしく肩を落として残念がって。が、飽きたのか相手を見れば「保健室て居心地いいからねー、ここにいて金もらってるとか保険医まじで羨ましいー、俺ここに住みたいー」なんて適当な事を言えばベッドにダイブすればジタバタとして。)
>九十九.
＿...そうか｡綺麗､か｡御前の髪も綺麗だ｡
（ ふざけたように己の髪をわしゃわしゃ､とかき乱す様に撫でる彼にふ､と短く息を吐き出して上記を述べれば彼の髪に手を伸ばせばｸｼｬ､と1度撫でて直ぐに離して｡ｻﾎﾞﾘだと素直に認める彼彼の言葉はまた＂お金＂と言う言葉｡ふ-､此奴はあれか､お金に困ってんのかよ｡何て内心考えながら僅かに口を開けば｢＿..授業に出てお金が貰えるなら､教師はもっと良い給料貰ってると思うが｡｣と残念がっている彼に前記を述べて｡｢＿..保健医は仕事してるからお金貰ってる｡..此処に住んだら､薬品臭くなるな｡｣と冗談だが真面目な声で表情は何時も通り無表情で前記を述べればﾍﾞｯﾄでｼﾞﾀﾊﾞﾀする彼を呑気に欠伸しながら見詰め｡ ）
>神楽
＿あぁ、お前は.....。(休み時間になったためか、やはり人通りも多くなり、内心ｲﾗｲﾗしつつ水を一口飲んで。ﾊﾟﾀﾊﾟﾀと急ぐｸﾗｽﾒｲﾄの足音を聞き、次は移動教室だったことを思い出し、自分のやりたいことも終わりそろそろ戻るかと考えていると何処か見覚えのある人物が現れて。自分と同じく自販機を利用する相手を見つつ、自分の記憶を整理しながら相手の情報を探して。名前は全て思い出せぬものの相手がblack側の副ﾘｰﾀﾞｰという地位を持つものだと思い出し、聞こえないような小さな声で上記呟いて。)
(/参加が遅くなり申し訳ありません！日本語おかしいところが多いですが宜しくお願い致します。)
>九十九
...失礼します。××先生はいらっしゃいますか?(ｷﾞﾗｷﾞﾗと太陽が光る真夏を感じつつ、古典だったはずの授業が自習になりｻﾞﾜｻﾞﾜと騒ぐｸﾗｽﾒｲﾄたちを見ては、こいつらに話しかけられると面倒だと判断しｻﾎﾞるつもりで保健室へと歩いていて。先生がいると計画も上手くいかないかと考え、目的の場所へつくと表向きの顔で訪れ愛想笑いを浮かべつつ上記述べ。)
(/絡ませて頂きました！本当ｸｽﾞな息子ですが宜しくお願い致します。)
>桜華.
＿...｡
（ 自販機でｵﾚﾝｼﾞｼﾞｭｰｽを買い一口飲んでいると僅かに聞こえた彼からの呟きにす､と目を彼に向ければじ､と観察する様に見詰めて｡確か､whiteの副副ﾘｰﾀﾞｰだっけ｡名前は忘れた､ってか知らないかもしれない｡興味が無いから仕方がないのだが｡何て考えながら彼を見つめていたがﾌｲ､と逸らしてｵﾚﾝｼﾞｼﾞｭｰｽを口に運び｡｢＿..ども｡｣と何と無く､興味は無いが挨拶をして軽く頭を下げればｵﾚﾝｼﾞｼﾞｭｰｽを手に彼の前から去ろうとして｡争うつもりも､喧嘩するつもりもない｡俺は暴走した奴等を止める係だから｡何て考えながらふあ､と欠伸を零して｡ ）
（ 全然大丈夫ですよ!参加してくれて嬉しい限りです!此方こそ､誤字が多いかと思いますが宜しく御願い致しますね｡ついでに神楽も仲良くしてやってくれたら嬉しいです..｡ ）
___ ‥ クソみてえにつまんねー奴 。
___ ゴメンねェ、俺 アンタのこと好きじゃねえからサ 。
名前 / 彩葉 木葉
読み / Saiba Konoha
年齢､学年 / 17y _ 2 - b
white or black / White _ 幹部１
性格 / 裏表の激しいお方。共通点を一言で述べるとすれば いい意味でも悪い意味でも " 煽り屋 " 。問題事などの普段と違うことを面白いこと、普段通りの日常を詰まらないことと称し、常に面白いことを求めている。普段はおふざけやお喋り等が大好きな所謂 ムードメーカーに位置するものの 時折非常に冷めた態度を見せる。主に同じWhiteの リーダー / 副リーダー / 副副リーダー / 幹部達 等には友好的に接し 例えるなら忠犬のよう。逆にBlackに対しては 所詮馬鹿の集まり程度にしか思っていない様子。
容姿 / 髪⇒ 色_日光で傷んだせいか僅かに茶色がかっている。質_全体的に落ち着いたストレート。長さ⇒ サイド__耳の下程度まで ( 左側は耳にかけてある ) 、バック__領を隠す程度、前__目を隠す程度だが 左側にピンで留めてある。瞳__つり気味で黒、逆睫毛が長め。服__緩めの服装ながらにファッションには気を遣っている様子。パーカー / スラックス等 動きやすい中で " 格好よさ " を追い求めている ( らしい ) 。その他__深い緑で太めフレームの眼鏡を掛けている、度は普通の人間なら眩暈を起こすくらいには強め。
備考 / 一人称 ⇒ 俺 。二人称 ⇒ __クン、__サン、__センパイ。年上相手には時折 体育会系紛いの__ッス 口調が入ったり。実家は雑誌 / テレビ等で紹介を受けるほどの料亭、また父母からの愛も十分以上に受けていたりと周りから見れば羨まれるほどの環境で育ったものの、本人はそれを物足りなく感じ 今では普通と違う " 刺激 " を求めるように。Whiteへ入った理由は単に チーム分け制度が面白く感じたものの、Blackへの印象が " 低俗な者の集まり " だったため、消去法から。成績は非常にというほど良いものの 運動に縁はない様子。
ﾛﾙﾃ1 / ___ 自己紹介? ンーと、そうだねぇ。名前は彩葉木葉、彩るに葉っぱの葉で、サイバ。まァイロハくんとか、気軽に呼んでくれてイイよ? ( 唐突に要求された行為といえば 小中学の定番行事といっても大袈裟でないほどに幼稚なそれ。気怠く思いながらにも決して表に出すことはなく 作った笑み貼り付けながらに言葉紡げば尚も要求される言葉に首捻り " 好きなのは ‥ 白の皆と、エクレアとチョコケーキ。そんで嫌いなのは女と黒側の人達と虫とキウイフルーツ ‥ とか? " なんて ふざけた様子交えつつ。)
ﾛﾙﾃ2 / ‥ 最近ずっと詰まんねえ事続き、あーあ、センパイ達とか 居ねーかなァ。( 朝起きてから眠るまで 散々に繰り返される当たり障りのない日々に欠伸一つ落とせば 裏庭に大人しく置かれたベンチに座りながらに乱暴なほど激しく足揺らせ 悲鳴あげる木材へ眉顰めては 両手は後頭部で組みながら 澄み渡る青い空すらも煩わしく感じ、荒々しく舌を打ち苛立ち表すよう呟く言葉は重く低く、まるで世界そのものへ己の楽しみを要求しているようで。)
( / 遅れてしまいすいませんー! >35 の者です! 最近忙しく 先程急いで練ってしまったため 至らぬ点があればどうぞご指摘下さいませ! )
>神楽
＿まぁ、blackだからといっていきなり喧嘩はふっかけてこない、か…(ども。と軽い挨拶を残し人混みの中へ消えていく相手を見て水を飲みながらも思っていたことを吐き出すように上記述べ、または俺がwhiteということに気が付かなかったかなんて思いつつそれは自分のプライド的にもあり得ないと否定はしつつ。次に会ったときはまず自己紹介か、それとも相手に悪い印象でもつけるか。なんて悪趣味なことも考えつつ教室へ歩いていき)
(/遅くなり申し訳ありません！すみませんが、レスは他の場面へという感じにして頂けると嬉しいです。)
>彩葉.
＿...｡
（ 裏庭に何と無く暇潰しに立ち寄れば知らないような知っている彼がﾍﾞﾝﾁに座って舌打ちやら独り言を呟いているのを見れば､一瞬呆れた様な表情をするが直ぐに無表情にしては､諦めようとする訳でも無く無言でｽﾀｽﾀ､と近寄れば彼に話し掛ける訳でも無く､木の陰に腰を下ろして｡確かあそこに居るのは､whiteの幹部だっけか｡何て内心考えながらふあ､と欠伸を零しては陰から彼をﾁﾗﾁﾗ､と覗いてみたり｡ ）
（ 全然大丈夫ですよ!素敵なpf､ﾛﾙﾃ有り難う御座いますね-!不備など有りません!此れから宜しく御願い致します!! ）
>桜華.
＿...｡
（ 授業は受ける気分も無い｡眠いし怠いし｡何て内心考えながら保健室へとｻﾎﾞりに来て｡誰も居ないだろうか｡と心配しながらｶﾞﾗｶﾞﾗ､と保健室の扉を開ければ｢＿..失礼しま-す｡｣と一応声を掛けてみたが誰も居ないのか声が聞こえず｡ふ､と安堵の息を吐き出せば扉を閉めて一番奥のﾍﾞｯﾄに行き腰掛ければ手に持っていたｵﾚﾝｼﾞｼﾞｭｰｽを口にして｡そういえば､さっきの自販機の人､喧嘩とか吹っ掛けて来なかった｡俺がblackの副ﾘｰﾀﾞｰなのは知ってる筈だが｡何て考えながらふあ､と欠伸を零してｵﾚﾝｼﾞｼﾞｭｰｽを枕元に置き寝転がればす､と瞳を閉じて｡ ）
（ 全然大丈夫ですよ!!了解しました-｡こんな感じで大丈夫でしょうか-? ）
>神楽
ｯﾁ、本当についてねーな…何でこの俺様がわざわざｸﾞｽﾞのために…。(部活動を頑張る生徒の声が校舎を賑やかに彩っていて。そんな放課後、用事もなくすぐ帰れる。家に帰ったら兄を手伝おう。そう思っていたところに担任から保健室の先生への荷物を頼まれて。作り笑顔で対応しつつ、表面では快く引き受けたが内心放課後の、いや兄との時間を潰されたため目は笑っていなくて。重い荷物を持ちつつ廊下を歩きながら、上記述べ。「失礼致します、××先生はいらっしゃいますか？」漸く保健室へとつきﾉｯｸをしてﾄﾞｱを開けると表での声で呟いて、中へと入っていって)
(/ありがとうございます！大丈夫です、助かりました。)
>桜華.
＿...ん｡
（ 制服のﾎﾞﾀﾝを数個更に開ければ傷だらけの身体が目に入るが気にする様子も無く､ﾈｸﾀｲを緩めて､数分して最近はあんまり寝ていなかったからか浅い眠りだが眠ってしまい｡＿寝ていると保健室の扉が開く音､誰かの声｡浅い眠りからﾊｯ､と目を開けて上記を呟いて｡誰が来たのだろうか｡先生では無いのは確実だろう｡何て内心考えながらゆっくりとﾍﾞｯﾄから起き上がって下りればｶｰﾃﾝを開けて見てみれば先程､自販機で会った彼で｡ﾊﾟｼﾘか｡何て考えればﾎﾞﾀﾝを2個止めてﾈｸﾀｲを締めふあ､と欠伸を溢せば｢＿...先生は居ない｡適当に置いておけば良い｡｣とﾍﾞｯﾄに座ったまま前記を述べ｡ ）
（ 良かったです!では､本体はﾄﾞﾛﾝｯ､したいと思います!! ）
>神楽
ｯ＿＿あぁ、そうするつもりだ。(誰もいないと思っていた保健室でいきなり人の声がしたので、驚きつつもﾊﾞｯと声のした方をむいて。すると自販機で会った人物がﾍﾞｯﾄに座っていて、内心授業をｻﾎﾞっていたのだろうなんて考えつつ上記述べ。用も終わり、早く帰ろうと出口へ向かおうとしたとき足に痛みを感じて。見てみると喧嘩したときにできた傷がﾊﾟｯｸﾘと開いて血が溢れ出していて、舌打ちしては「＿＿ｯ…あの時のｸﾞｽﾞ共か…。」と痛みに顔を歪めつつも呟いて。家にいる兄を待たせるわけには行かない。その前にｸﾞｽﾞ共への罰を考えるべきか。なんて思いつつ足を引きずりながら出ていこうとして)
(/では、こちらも撤退します！)
>桜華.
＿...｡
（ ﾊﾞｯﾄに腰掛けゆったりと足を組んで彼を見詰めていれば帰ろうとする彼の舌打ち｡ゆっくりと立ち上がれば｢＿..待て｡手当する｡｣と彼の腕をﾊﾟｼ､と掴んで前記を述べれば彼の腕をｸﾞｲｸﾞｲ引っ張って椅子に座れらせれば怪我の状態をしゃがんで見れば包帯などを用意していき｡｢＿..染みるかも｡｣とﾎﾟﾂﾘ､と呟けば消毒液を傷口にﾁｮﾝﾁｮﾝ､と当てればﾎﾟｲ､とｺﾞﾐ箱に捨て包帯をｸﾞﾙｸﾞﾙと巻いて｡｢＿..ん､出来た｡あんま無茶すんなよ｡｣と述べしゃがんでいた腰を上げればﾍﾞｯﾄに近寄り置いてあるｵﾚﾝｼﾞｼﾞｭｰｽを取り口にすれば｢＿..包帯､替えにまた来いよ?じゃないと治らねｴ｡｣と前記を述べ彼を見詰めて｡ ）
>神楽
＿＿....は？(話しかけてこないだろう。そう考えていたためか相手に手を掴まれたあと何秒か思考が停止し、抜けたような声で上記呟き。「ちょ、何すんだお前ｯ..＿いｯｯ…」と漸く今の状況に頭が追い付いたのか顔を歪ませ引っ張られる腕に抗うようにして文句を言うが暴れたせいか傷が悪化して思わず声をもらして。そのまま相手の腕に抗うことはなく座って「＿＿…ｯ、何故手当てをする、何故優しくする、＿見返りが欲しいのか?」と消毒の痛さに悶えつつも相手を睨みながら低く小さく呟いて。手当ても終わり席をたち出口へと歩いて行っては相手の言葉に対し「＿...自分でやる、貴様の手は借りない。だが、今回のことは感謝しよう…ありがとうな。」と最後の方はﾎﾟﾂﾘと小さく呟いて出ていき。机には『桜華 棗。次会うときはこの名前を覚えておけ、blackの副ﾘｰﾀﾞｰ。』なんて書いてある紙が置いてあって)
>恭ちゃん
はは、俺もそんなこと言われたの初めてだよ
(相手の言葉と行動にポカン、とした表情になりちょっとの間思考が停止し動きがとまるが、少しして大爆笑しはじめ上記を言って。が、少しして恥ずかしくなったのかシーツに顔をうずめて。相手の言葉を聞くためジタバタするのをやめて。自分の言葉に対する相手の反応に「やだー、正論……確かに薬品臭くなるのは嫌かな？じゃぁ、保険医て薬品臭いのかなー、今度聞いてみよーかな」なんて可笑しそうに笑いながら冗談ととれるようなとれないような言葉を言って。「ね、恭ちゃんもずっとここに居たら薬品臭くなる？」なんて当たり前のことをきいて。)
>桜ちゃん
××先生ならいないよー、呼んできてあげようか？
(顔を見ていないため、誰か分からなかったが人見知りなどするわけがないし知ってる人でも知らない人でもどちらでもよい。そんなこを考えつつベッドに横になったまま言って。「あぁ……でもさー、呼んできてほしいなら金頂戴？それとも君にとってせんせーはいないほうがいいかな？」なんてからかうように言って。もちろん、相手のことは知らないためどんな性格かもわからないが適当なことを言ってひょこ、と相手の顔を見ようとカーテンの間から顔をのぞかせて。)
(/いえいえ、そんなことありませんよ！こちらこそ金大好きなんて言う変なやつですがよろしくお願いします！)
>彩ちゃん
おもしろくしてあげよーか？
(相手の言葉をきき、話しかけてみて。相手はどうやらwhite側のようで。まぁ、そんなことは自分の中ではかなりどうでもよく。もう一度上記と全く同じことを言い。相手の反応を待つ様子もなく「君が望むこと何でもするよー、ただしお金さえくれれば、だけど？」なんてふざけたことを言い。楽しそうに笑って。さぁ、どうする？なんて問いかけながら相手の返事を待ち。)
(/絡ませていただきました！クズなやつですがよろしくお願いします！)
>桜華.
＿...見返りとか､興味無いし求めては無いが｡
（ 彼の言葉に無表情のままふ､と短く息を吐きだしては治療を終えてｺﾞﾐなどをｺﾞﾐ箱に捨てれば上記を述べて興味無さそうにして｡本当に興味無い｡見返りとか求めていないし｡何て考え｡扉に向かう彼からの御礼に思わず僅かにふｯ､と口角を上げるが直ぐに無表情に戻り「＿...そうか｡」とﾎﾟﾂﾘ､と呟いては保健室から出て行った彼の後ろ姿を眺めては､ふと机に目を遣れば何か紙が置いてあり｡ゆっくりと近寄って紙を手に取り「＿...桜華棗､か｡..仕方無いから覚えててやろうか｡」何て1人呟けば紙を半分に折りｽﾞﾎﾞﾝのﾎﾟｹｯﾄに仕舞い｡ｵﾚﾝｼﾞｼﾞｭｰｽを手にし保健室を出ればふあ､と欠伸を零しながら廊下を歩き｡ ）
>九十九.
＿...そうなのか?意外だな｡色んな人に言われてるんじゃないのか?
（ 己の言動と行動に驚いているらしい彼からの発言に本当に驚いているのか上記を述べ首をｺﾃﾘ､と傾げてみたり｡何故かｼ-ﾂに顔を埋める彼を見詰めれば服の袖をﾂﾝﾂﾝ､と引っ張り「＿...大丈夫か?何かあったのか?」と心配しているのか前記を述べ問い掛け聞いてみてはﾍﾞｯﾄに脚を組んで彼を見詰め｡「＿...嗚呼､今度聞いてみろ｡」と小さく頷きながら彼の冗談かそうではないか解らない言葉に特に不思議がる事も無く前記｡「＿...ん､当たり前だ｡俺は保健室に住むつもりは無いから臭くはならないが｡」と当たり前の事を言う彼に前記を述べればふあ､と呑気に欠伸を零し｡ ）
>恭ちゃん
恭ちゃんの中の俺のイメージどんなやつだよ………ていうか……大丈夫、大丈夫だから
(相手の言葉に苦笑しながら言って。が、相手の行動に固まり、一瞬完璧にうごかなかったがその沈黙のあと、つぼったのか爆笑しはじめて。が、答えないと続けるかな、と思いなんとか相手に大丈夫、と伝えて。少ししておさまったのか涙目になりながら「袖の引っ張り方とか……恭ちゃん意外と女子力たけぇー……！うける……！」なんて笑いをこらえながら言って。相手の答えの言葉に「そうかー……ちょっと住んでみてよー！実験、実験」とかなり無茶なことを笑いながら相手に要求して。)
(/遅レスすみません……！リアルのほうが忙しくて……なるべく来るようにしますのでこれからもよろしくお願いします！)
>九十九.
＿...別に普通だが｡九十九のｲﾒｰｼﾞは人気者?.....そうか､大丈夫なら良いが､何笑ってる｡
( 彼のｲﾒｰｼﾞは周りから人気が有りそうな気がしたのか上記を述べ｡ﾂﾝﾂﾝと服の袖を引っ張って心配したが何故か爆笑する彼を見ながらｸｯ､と眉間に皺を寄せて｡少ししておさまったのか涙目の彼からの言葉にﾋﾟｸｯ､と肩を揺らし更に眉間に皺を寄せては「＿...女子力は高くない｡普通に引っ張っただけだ｡..ﾁｯ､やらなきゃ良かったか｡」と笑いを堪えている彼を見ながら前記を述べ終いには小さく舌打ちをして､恥ずかしさからかﾌｲ､と顔を逸らして｡「＿...実験?じゃあ御前も一緒に住んでくれるのか?」と要求されればふ､と短く息を吐き出しては前記を問い掛けて聞いてみたり｡ )
( 嗚呼､全然大丈夫ですよ!
此方こそ宜しくお願いします! )
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