ヌシ 2015-07-21 14:45:44 |
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「 は、アイドル?まぁやってもいーけど 」
「 アンタの事、嫌い。…何落ち込んでんの?僕の性格ぐらい把握してるでしょ? 」
名前/ 城崎 龍
綴り/ shirosaki ryuu
年齢/ 18y
性格/ 天の邪鬼な僕様。生意気でどこか上から目線な節がある。かつ、人を弄ることが好きで隠れSと称されることも多々。ドッキリをされることは嫌うが仕掛けることは好む。根は真面目なため任されたり、するように言われたりすることはぶつぶつと文句を言いながらも完璧にこなす。天才肌で努力をすることをしないが、それこそ学業から運動、手芸などまでやろうと思えば出来ないことはない。
容姿/ アッシュブラウンをした髪はところどころふわふわとした軟毛。前髪は目と眉の間までの長さ。サイドから後ろにかけては顎のラインで切り揃えられている。瞳はぱっちりとした二重で色は薄い茶色。色白の肌に薄めの唇は赤みがさしていて肌の白さに映えている。どちらかと言えば中性的な顔つきをしている。身長は167cmとやや低めから平均にかけてぐらいの大きさで、肩幅がそんなに無いのも女性らしさを引き立てている一つの要因。服装はカジュアルなものを好み、白シャツにジーンズなどのものを好んで着る
備考/ 一人称「 僕 」二人称「 アンタ.君.名前 」
口調はそれほど悪い物ではないが言っていることはかなり辛辣。実家は所謂裕福層に含まれるほどのもの。物言いの上から目線さはそんなことが由来している。友人関係は広く浅くがモットーで、心を開いている人物は少ない。今は親に仕送りを貰いながらだが一人暮しをしている。家族構成は父.母.3つ上の姉.1つ上の兄。
ロルテ/
(日が沈みかけた頃、手に持つ紙に記された住所へと足を運んでみればそこには近日までには見たことのない建物が建っており。御世辞にもあまり大きいとは言えないような建物。しかし紙に記された住所の下には「 芸能事務所 」との記載。此処まで来て逃げるわけにもいかない。どうせまた姉からの悪戯であろう、そんなことを思いながらそれを持っていた鞄へと納めてはふと目線を上にあげて。「 ま、どうにかなるでしょ 」なんてぽつりと溢せば建物の方へと足を運んで)
( />5で黄色くんのkeepをお願いしていた者です。遅くなりすいませんでした。不備などあれば仰ってくださいませ)
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