なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > Game of God [bml / 人数制限有]
ヌシ 2015-07-21 14:45:44 |
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>4様
( 素敵なんて勿体無いお言葉&参加希望有難うございます！
黒君keep承知致しました。 )
>5様
( お待ちして頂いていたなんて、有難うございます！
黄君keepしておきますね。 )
>6様
( 参加希望有難うございます！
紫君、是非是非keepさせていただきます。 )
>7.8様
( うわわ、折角参加希望して頂いたのに申し訳ないです; / またご縁があれば宜しくお願いしますね。 )
>9様
( 素晴らしいなんて勿体無いお言葉&参加希望有難うございます！
神様keep致しますね。 )
「別にいいよ、僕歌うの好きだし、楽しそうだしさ!」
「好きって言ってほしい?じゃあ奉仕しな、封建制度くらい中学校で習ったでしょ?」
名前/音原田 嶺弧(ｵﾄﾊﾗﾀﾞ ﾐﾈｺ)
年齢/26歳
性格/表は飄々としていて何かと軽い性格。明るく気さくでﾌﾚﾝﾄﾞﾘｰ、人見知りはあまりせずに新しい空間に馴染むのは得意。常に笑顔を絶やすことはなく明るく優しげな印象を持たれがち。八方美人で人に合わせて行動をとることが多々。裏は口調は柔らかいままだが表とは打って変わって口が悪い。かなりの毒舌家で最早ドS、お腹の中には秘めているドス黒さが溢れかえっている。
容姿/全くと言っていいほど混じり気のない黒髪は染めたこともないからか艶がありさらさらとしている。全体肩につくくらいの長さでもみ上げだけ2、3cm長い。肌は白めだが健康的な色をしている。目も黒くやや大きめだが鋭く少し狐目。身長178cmとどちらかというと高めでやや筋肉質だが黒を基本としたパーカーなどのお洒落な服を着ているため細身に見える。
備考/表 一人称 僕
二人称 キミ、○○、くん、さん
裏 一人称 俺
二人称 お前、アンタ、○○
友人などからは男女問わず中々人気で友達からも歌う仲間かも愛称は「ネコ」自身はまるで女子のような名前を毛嫌いしているのであまり不満はなくむしろ名前で呼ばれたら怒る。
( /黒ｸﾝkeepお願いした者です！不備等ないかよろしくお願いします !!)
「 いやあアイドルっていい響きだよねえ。ほら、遣り甲斐‥あるでしょ？‥なーんてね！めんごめんごっ 」
「 その口塞ごうかそうしよう。じゃ動かないでねえ、楽しみなくなっちゃうからさ 」
名前/神沢零杜/ｼﾝｻﾜ ﾚｲﾄ * 本名/ルシェ
年齢/実年齢不詳 * 外見30代前半
性格/面白い事をメインにしか生きる事を活用せず巫山戯た言葉､古臭い言葉が目立ち明るくマイペースで兎に角ポジティブ｡人見知りが無く誰にでも同じ対応を保ち過ごす中好きな事だけは行動も何もかも素早く自分勝手な行動が見られるが知らぬ間に周りを見る等何かと鋭い一面も｡喜怒哀楽で流している様な所もあれば本気で傷付いているのかすら見破れない様にするのも楽しんでいる｡
容姿/神時:明るめな茶色に長さ肩擦れ迄で髪の量は多く前髪は目元隠れと見せばかりだが若干隙はあり瞳を見せる事は極まぐれ｡二つに分けて若干垂れ目だが一瞬つり目の様にも見られがちで生かした大きめの瞳､両目薄茶色｡暗くみらるが髪を掻き分けると整った顔立ち｡因みに掻き分けた時はセンターを少し残し横を多め､遠くから見るとM型｡
人間:色は変わりなく茶髪でパーマを当てている為かわかめの様な髪型を肩迄も同様肩擦れ､前髪は瞼と眉毛の間で適度に揃えている｡目つきは変わらずで見かけつり目に表情変えれば垂れ目､色も変わらないが面白半分で初期から赤のカラコンを入れたりしているのでネタばらしは誰一人していない｡身長175cmを基準に余り目立たない程度の筋肉を持つが分かり難く着痩せし易い体質｡ネクタイやボタン等緩ませ白の帽子を被っていて顔を隠すのが何故か趣味｡
備考/一人称ボク｡二人称キミ､呼び捨て､あだ名
(/ 神様をkeepした者です!どんな感じか分からなかったのですが勘で書いてみました｡御検討願います!)
「へぇ...良いぜ、付き合ってやるよ。その代わり、お前も俺に尽くしてくれﾝだよな？」
「ﾃｷﾄ-な言葉に惑わされる程安かねｪっての。＿ほら、欲しいなら身体で強請ってみろ。」
名前/加賀 遙 (ｶｶﾞ ﾊﾙｶ)
年齢/21y
性格/飄々として常に余裕振った、やや不真面目な性格。行動や言葉運びの折々にやたらと含みを持たせ、挑発的な態度で相手を翻弄する事を好む。一方で、生活能力が皆無であったり己のﾍﾟ-ｽを乱される事に不慣れであったりと残念な面が目立つ。言動と反して内心では他人に対し一定の距離を置いており、一度懐に入れた相手にはとことん気を許す。
容姿/ﾊﾆ-ﾌﾞﾗｳﾝの髪を全体的に左へ流し、肩程まで伸ばしている。やや伏し目がちの濃いｲﾝﾃﾞｨｺﾞの瞳に、男性にしては長めの髪と同色の睫毛。身長183cm、程良く筋肉質な引き締まった体型。服装はｶｼﾞｭｱﾙなものが多く、ｼﾞ-ﾝｽﾞやﾆｯﾄを組み合わせたｱﾒｶｼﾞ系を好む。
備考/一人称「俺」、二人称「お前」。口は悪いがそれなりに裕福な家庭の次男坊であり、所謂箱入りであった為生活能力皆無。
ﾛﾙﾃ/
(日も暮れかけてきた頃。単なる興味から手紙に示された場所へ足を運んだものの、昨晩までは無かった筈の建物が其処に存在している事にやや驚きつつ立ち尽くし。どうにも胡散臭く思えて来たのか改めて片手にした手紙を開き、困惑した様子で項に手を当てては)＿..ﾀﾁの悪い悪戯...か？そもそも時間も書いてねｪし。(等と呟き舌打ちを一つ落とし乍も、何故か捨て切れない手紙を改めて小さく折り畳み胸ポケットへ収めて。態々時間を作って訪れたのだからと当て付け半分に建物の壁へ寄りかかり、煙草を咥えてぼんやりと宙を見遣り。)
(/ >6にて紫くんをkeepさせて頂いてた者です。意地の悪い奴ですが色気は...ｱﾙ...ﾊｽﾞ...!!笑
(/ 不備あれば何なりとお申し付け下さい!
>11様
( 素敵トピなんて勿体無きお言葉&参加希望感謝します！
赤君keepさせて頂きますね。 )
>音原田様
( 素敵な腹黒君…ご馳走様です((/pfに不備は見当たりません！是非宜しくお願いします。
では、絡み文の方をお願いしても宜しいでしょうか？ )
>神沢様
( 想像通りの神様で吃驚です…！pfに不備等は御座いませんので、何卒宜しくお願いします。
では、絡み文の方をお願いしても宜しいでしょうか？ )
>加賀様
( 想像をも上回る変化球なお色気君が(興奮←/いや、もう不備なんてありません！是非宜しくお願いします。
それでは、絡み文の方に絡ませて頂きますね。 )
( 本日来るはずの自称神様が選抜した人達を内心憐れみながらも、建物の三階から下を見下ろしていれば日が暮れ始めた頃に現れた一人の男性に目が留まり。す、と目細めてお客様かと下へ降りると外へ一歩出、微かに視線彷徨わせて先程見た男性を視界に捉えると「____ようこそ、加賀様。白い封筒はお持ちですか？」と先日確認した資料で相手の顔と名前は頭の中にインプットされているのか、ゲームの参加者だと直ぐに分かれば綺麗にお辞儀し。そのまま一応確認の為にと軽く首傾けて )
/ all
＿＿なーになに？あっ来たねえ。やーっと遊べ‥楽しめるよん、
(当選した数名の人物に批判や否定は無い日々が続いて今日が待ち遠しくいた結果表情は緩みきる方向へと向かい｡一方で社長と言う肩書を持つが其処まで重く考えていないせいか楽に社長席に腰を掛けては近くの窓に手を掛けて視線は窓越しに映る歩道橋や人の景色｡途端当選したであろう人影がちらほら見えてきた様子で口元を余計に緩ませ乍可笑しげな発言を部屋に響かせては帽子を外し指でくるくると回し｡此処だと分かり難いか､何て思考する一方で動く事はせず「＿＿ 早くおいで､当選者の皆」足を組んでは少し離れた所にある扉に視線凝らしノックの音で期待を胸にして｡)
(/ 主様からのお褒めのお言葉歓迎です!許可有難う御座いました｡ではこんな捻くれ易い神ですけど皆様と絡めたら嬉しいです!)
>16様
( またまた素敵なんて…とんでもないです！参加希望有難うございます！
是非、青君keepさせて頂きます。 )
>神様(神沢)
____私は聞こえた言葉を聞き流せばいいんですかね、自称社長様。
( 今日は朝から表情の緩みきっている己の仕えている神様であり、この事務所の自称社長の様子を近くで呆れ半分で見ていたも窓から当選した人影でも見えたのか可笑しげな発言が聞こえてくると自分はどう反応すれば良いのかと仏頂面で問い。先程まで静かに室内で息を潜ませていただけだったが相手の隣へ立てば「…くれぐれも当選者のやる気を殺ぐ様な発言は控えてくださいよ。」と軽い警告混じりに告げてから相手が動かないのなら案内役として自分が下に降りるべきだろうと部屋を出て行き )
( 早速絡み文に絡ませて頂きました！ですが、お互いに当選者役では無い為この後の展開がきついと思いますので、少し場面を飛ばした方がいいかもしれませんね。神沢様が場面変えても宜しいですが、難しいようであれば此方から変えますので！ )
> ヌシ様
(/ 少しスペースお借り致します｡返答返して頂き有難う御座いました!この後の場面なのですが低能の余り場面を作るのが難しく‥お答えに甘えて変えて下さる事は可能でしょうか?)
>高峰
＿、どーも。お前が手紙の送り主..にしちゃあ随分と堅物そうだな。
(突如建物から姿を現した相手を横目にふぅ、と紫煙を燻らせては空いた手で手紙取り出し、指先に挟んだ其れを差し出して。吸い終わった煙草を片付け改めて相手の姿を品定めするように見ては、納得いかないとばかりに僅かに眉寄せ上記述べ。)
まぁ誰が送ったかなんてこの際如何でも良い。愉しませてくれﾝだろ？
(どちらにせよ目の前の人物が関わっていることは間違い無いのだろう。生真面目にお辞儀した相手へ数歩距離を詰めると軽く首傾げ、挑発するかの様に口角上げて。)
(/ 俺様系で色気ｱﾘな感じを..出したかったんです() ええいこうなったら変化球投げまくってどんどん煽ってしまえ!!よろしくお願いします!笑
>神沢
＿ﾝだよ此処...だりぃな。
(建物の前まで来たものの人影一つ見当たらず、そもそも昨晩は無かった筈の建物が存在している事に疑問を感じて興味本位で内へ入り込み。こうもあっさり入れて良いものかと若干呆れはしたものの、建物内に誰も見当たらずやはり悪戯かと少しばかりの落胆を覚え始め。悪戯ならば此処を彷徨く理由もないかと踵を返したところで、奥の一室から何やら男性の声らしきものを耳にして。どうやら人がいるようだと其処に近付き軽く扉をノックすると、やや警戒しつつも相手の返答を待って)
(/ うわぁ神様ー! 謎多き設定素敵です宜しくお願いします!
>神様(神沢)
____社長、集めたのは良いとして、グループ名はどうなさるおつもりですか？
( 此処へ足を運んできた人物6名を先程相手の前まで案内し、顔合わせを済ませたもののこの横暴ともとれる神様のゲームを辞退する人がいなかった事に相当変わり者が揃ったものだと息をつき。集まった6名を別室で待機させてから部屋へ戻ってくると相手の前まで歩を進めながら疑問を口にし、少し間隔を開けて足を止めると「自分で言い出したんですから、これからの事何も考えてない…なんて事はありませんよね？__馬鹿じゃあるまいし」なんて言葉に棘を含みつつ相手から視線外さず、返事を待ち )
( いえいえ、低能なのはこの駄目ヌシの方ですので！取り敢えず、こんな感じで回してみましたが絡みにくければ遠慮なく申し付けてくださいね。では、口の悪い奴ですが宜しくお願い致します！ )
>加賀様
____私はあの方に従ってるだけの側近ですから。
( 鼻腔を擽る独特な匂いにこれが人間界で言う煙草と言う物かと表情変えず一人納得すると、差し出された手紙受け取りつつ何やら品定めするように己を見る視線に気づき。手紙の内容を確認して軽く瞼伏せるとどう思われようと構わないのか静かな声音で上記述べ。取り敢えず手紙の内容は此方が制作したものと同じで、中へ案内すべきかと思案していれば相手が近づく気配がし。耳に入ったどこか挑発的な言葉に視線上げて相手を探るように瞳見詰めれば、薄く唇開いて「___、満足する程度には、愉しませてあげますよ。」と極僅かに口元に笑みを含んで同じ様に挑発的に言葉紡ぎ )
( 色気君で俺様なんて考えた事もなかったです、しんはっk((/そうですね、遠慮なんていらないです！此方こそ、口の悪い堅物ですが宜しくお願いします！ )
> ハルちゃん(加賀)
＿ハハッきたきた！どーぞ、空いてるん
( 暫くの間窓を見れば不審がる表情を浮かべる少年達｡誰から見てもいきなりならば怪しいだろうと同意し筒楽しみを満たしてくれるのは多分彼ら､帽子をくるくる回し続けては机がある方へ身体を戻したばかりにノックの音が響き渡り思わず手を止め｡途端誰かは分からず共当選者の顔と名前の履歴等最低限詰められた紙をちら見しては引き出しにいれ｡礼儀だけは大丈夫だね､何て確認するかの様頷いては気軽な声で上記を述べ又もや帽子を顔に被さる様にし待ち構え相手の顔だけが見えるよう若干横にずらし｡ )
(/ 神様成りきれる様頑張ります!うわわっそう言って頂けて嬉しいです｡息子さんどストライクでs((此方こそ宜しくお願いします! )
> らいらい(高峰)
＿いやあいいねいいね！こんな子達を待っていたんだよ。ん？んんーグループ名‥
( 紙では見たことはあるが実際本物は初の事で興味深そうに未だ浮かれた気分で居てはマネージャーの彼は手早く六名のメンバーを別室へ移動させたらしく感動でもするように帽子を回し｡浮かれた挙句呑気な言葉を笑顔で告げてみては一番頭の隅にも置いては居ない肝心な言葉に思わず彼から背を向け｡「ちょっと?!馬鹿はないよ?!相変わらず酷いねえ｡神様さっみすぃー‥｡」相変わらずだが背けていた背を戻し相手に向かい嘘泣きをひとつ披露して｡ )
(/ こんな素晴らしいトピを創作されたのに低能は考えられませんよー！寧ろ絡みやすいくらいで感謝しきれないくらいですっ。此方こそしつこいやつですけど宜しくお願いします!)
「 は、アイドル？まぁやってもいーけど 」
「 アンタの事、嫌い。…何落ち込んでんの？僕の性格ぐらい把握してるでしょ？ 」
名前/ 城崎 龍
綴り/ shirosaki ryuu
年齢/ 18y
性格/ 天の邪鬼な僕様。生意気でどこか上から目線な節がある。かつ、人を弄ることが好きで隠れSと称されることも多々。ドッキリをされることは嫌うが仕掛けることは好む。根は真面目なため任されたり、するように言われたりすることはぶつぶつと文句を言いながらも完璧にこなす。天才肌で努力をすることをしないが、それこそ学業から運動、手芸などまでやろうと思えば出来ないことはない。
容姿/ アッシュブラウンをした髪はところどころふわふわとした軟毛。前髪は目と眉の間までの長さ。サイドから後ろにかけては顎のラインで切り揃えられている。瞳はぱっちりとした二重で色は薄い茶色。色白の肌に薄めの唇は赤みがさしていて肌の白さに映えている。どちらかと言えば中性的な顔つきをしている。身長は167cmとやや低めから平均にかけてぐらいの大きさで、肩幅がそんなに無いのも女性らしさを引き立てている一つの要因。服装はカジュアルなものを好み、白シャツにジーンズなどのものを好んで着る
備考/ 一人称「 僕 」二人称「 アンタ.君.名前 」
口調はそれほど悪い物ではないが言っていることはかなり辛辣。実家は所謂裕福層に含まれるほどのもの。物言いの上から目線さはそんなことが由来している。友人関係は広く浅くがモットーで、心を開いている人物は少ない。今は親に仕送りを貰いながらだが一人暮しをしている。家族構成は父.母.3つ上の姉.1つ上の兄。
ロルテ/
(日が沈みかけた頃、手に持つ紙に記された住所へと足を運んでみればそこには近日までには見たことのない建物が建っており。御世辞にもあまり大きいとは言えないような建物。しかし紙に記された住所の下には「 芸能事務所 」との記載。此処まで来て逃げるわけにもいかない。どうせまた姉からの悪戯であろう、そんなことを思いながらそれを持っていた鞄へと納めてはふと目線を上にあげて。「 ま、どうにかなるでしょ 」なんてぽつりと溢せば建物の方へと足を運んで)
( />5で黄色くんのkeepをお願いしていた者です。遅くなりすいませんでした。不備などあれば仰ってくださいませ)
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