月見学園 『共に世界を生き延びよ』

月見学園 『共に世界を生き延びよ』

ユリウス  2015-07-18 19:09:45 ID:7eff375d5
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まずは挨拶でもしようか
俺はユリウス、この学園を創った男の孫にあたる者だ

それでは注意事項↓
1.荒らし、本体様同士の喧嘩、その他セイチャやネチケットを守れない方の参加禁止
2.恋愛はありだがいきすぎはダメ(nl bl 3l)
裏切りもなし
3.ロルは「」の台詞を含まず最低20から
4.キャラリセはほとんどすることはないが、事前の申請なしに長期間不在で頃合いをみてリセット
5.終止、決定的なロルはあまり好ましくない
6.本体様同士の会話は()をお使いください
7.お互い不快な思いをしないようにすべし!

以上のルールを守れない方は冷遇
守れるという方のみ募集する

keepは二週間ほどでリセットするがいつpf提示しますと言ってくだされば問題ない
質問やkeep、参加希望は随時受付

>1世界観の説明
>2学校の説明
>3主pf

によりレス禁

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  • No.9 by ユリウス  2015-07-19 18:45:52 ID:7eff375d5

「」

「」

名前/
性別/
年齢/
種族/
武器/

容姿/

性格/

備考/

願い/



(/良ければ使ってください)

  • No.10 by 名無し。  2015-07-19 19:48:45 


「……あ…お菓子や……お菓子…!」

「私に勝てるなんて何様のつもりや。」

名前:霧雪 巫女  キリユキ ミコ
性別:女
年齢:17歳
種族:天使
武器:黒い鎌。普段は鍵にして首にかけている。使うときのみ鎌に戻す。

容姿:天使たる故の雪のように白い長髪。1つの三つ編みにして前に流している。前髪は少し目にかかる程度だがそろえてはいない。瞳は青。普段はおっとりとしたように伏せられているが、性格が変わると色は赤くなり目つきが鋭くなる。
指定の制服を無視し、白い髪とは逆の黒いセーラー服を着用。ネクタイが赤い以外はスカート(膝上)、タイツともに全て黒。半袖を着ることはない。首には天使に与えられる紋様、赤い三日月型の刺青があるが隠すことをせずに晒している。先程上記にかいた鍵を首にかけている。
私服では下がギリギリ隠れる長さの黒いパーカーのみ。

性格:普段は自分が天使であることを忘れ、一般の生徒として生活を送っている。おっとりとマイペースな性格で怒ることなど滅多にない。というよりはだいたい上の空。好きなものや人には好意を示すが興味のないもの、人には見向きもしない。
戦闘に入るとおっとりとした性格とは反対に戦闘狂になる。戦うことを楽しみ弱いものにも容赦しない。ズルをしようものがいれば遠慮なくやってしまう。

備考:天界で生まれたにも関わらず関西弁。位の高い天使に、人間にばれないようにと普段は天使だということを忘れるよう魔法(?)をかけてもらっている。そのことを本人は覚えていない。だが戦闘でのみ記憶は戻り性格も変わってしまう。このときの性格は偽りらしく、おっとりとしたほうが本来の性格。戦闘が終わると自動的に戻るようになっている。
だが身体能力が変わっているわけではないので潜在能力が高いのは元から。強さは天界の中でもトップ10に入るほど。身軽なため木を移動手段に使うのがほとんど。
基本は体術のみで相手を伸してしまう。

願い:人間になること。

(/遅くなり申し訳ありません。
先日質問させていただいたものです。
プロフが完成したので提出しておきます。
不備があれば遠慮なくどうぞ。)

  • No.11 by ユリウス  2015-07-19 20:10:11 ID:7eff375d5

>10
(/不備だなんてむしろこんなにも素敵なpfをありがどうございます!僕の絡み文に絡んでいただくか、絡み文の投稿をお願いします。やり易い方で構いませんので!)

  • No.12 by 霧雪 巫女  2015-07-19 20:40:29 


>>主様
(/参加許可ありがとうございます!
ではこちらから絡み文を出しますね。)

>>all
……キラキラ………。
(学園内にある湖はいつも通り輝きを放っている。それをぼんやりと木の枝に立ち眺めているのは白い髪をもつ少女。雪を思わせる髪と真っ黒のセーラー服をなびかせながら上記を呟き、何を思ったのか湖に吸い込まれるように一歩踏み出してしまう。自分が木の枝に立っていることも忘れて。しかし本人は驚く様子もなく目をつむりそのまま背中から落下していく。地面がだんだん近づいているが着地しようと体勢を整えもせず)

  • No.13 by クトル  2015-07-19 20:46:25 

「なんで私、こんな風に生まれちゃったの!?苦しいよ…!」
「絶対神様に勝って普通の人になるの。だから、今より強くならないと意味がない」

クトル
性別/女
年齢/17
種族/人間
武器/鉤爪1つ、拳銃2つ

容姿/ベルト付きの黒いロングコート、ジーンズにややゆったりとしたカーキ色の服とブーツ。菫色のショートヘアに金色の目。両脚にホルスターを身に付けており、コートのベルトには金具があり、普段はそこに鉤爪を引っ掛けており、裏地には銃弾を装備している。制服については許可を取ったため、いつもこの服装でいる

性格/アスペルガー特有の事だからか、対人関係を取るのが苦手。だが、自分が全く知らない相手は普通に話せ、微妙に知っている者となると会話が上手く出来ず、人見知りとなってしまう。周りから大抵が大人しく口数が少ないと見られがち。本当は人と話すのが好きで気さく。でも話しかける事が出来ず、楽しそうにしている人を見ると自己嫌悪に走る。自分を普通とは違う、おかしい子と思っている

備考/アスペルガーという発達障害を持つ。軽度のものなので一般的な事については問題がない。それでもぞの様に生まれた自分があまり好きになれていない。1人でいる方がとても気軽でいられるが、やっぱり他人と楽しくいたいと思ってしまう。何をどうすればいいのか分からないと混乱してしまう時がたまにあり、その場に固まり動かなくなる場合も。障害の事を誰にも言えない。理由は、言うと嫌な目に会うかもしれないと考えてしまうから。絵を描く事が昔から好きで、とても上手だと認められたおかげで学園に入学出来た

願い/コミュニケーションのある、普通の人間になる事

(この子で参加希望です。因みに、アスペルガーについては私自身をモデルにしたまでです。世の中にはこういった方がいます。実際に私がそうなので。それでも良いなら、お願いします)

  • No.14 by ユリウス  2015-07-19 21:51:00 ID:7eff375d5

>霧雪
な!?
(勉強の合間の気分転換程度に学内を散歩していると湖が見えた。涼しげな風景に魅了されながらそちらへ近づけば、上空から何かの気配を感じる空を見上げる。そこにはまるで天使や妖精のような白髪の少女がいたのだが、それに違和感を覚える。何故かと思ったがすぐにそれに気が着き声を漏らし「言うより動く、か!」声をかけたところで避けられる状況ではないのは分かりきっているためその少女の落下地点の湖に飛び込むように走り)


>13
(/不備見当たりません、pfを詳しくかいていただいてありがどうございます。知識が多くないのでアスペルガー調べてきました。全く問題ありません、大歓迎です。
絡み文お願いします~)

  • No.15 by クトル  2015-07-19 22:05:28 

>all
えっと、ここはこの色にして、と。……あ、結構いい感じかも
(黒いコートで体を覆った菫色の髪の少女、クトルは今、屋上で夕暮れの絵を描いている。丁度人が誰もいないからか、リラックスしている。暖色系や、或いは、影としての黒の絵の具を上手く使いつつ、自分が納得いくまで続けている様だ。色の変わる部分をぼかしてはまた色を重ね、美しい色彩だ。筆をすらすらと動かしてはここをどうすれば良いのかと考え)

  • No.16 by 霧雪 巫女  2015-07-19 23:54:37 


>>ユリウス
…あ。
(落下途中、目を開ければ自分が落ちていることに気づき。ちらっと下を見るがすでに地面は近づいているため、まぁいいかなどと思いあらがおうとせず。ふと視界の隅にこちらに走ってくる人影があることに気づく。どうやら自分を助けようとしているらしく、目の前にある湖に一直線に向かっており。このままでは相手も湖に落ちてしまう可能性があるので着地しようと体勢をとる。体を起き上がらせ、トッと軽く音を鳴らせながらも地面に降り立って。それこそまさに天使のように。横を見ると、丁度目の前に走ってきている相手がいたので少し横にスライドすれば腕で受け止めて)

>>クトル
……綺麗、な………夕日…。
(武術で合格し入学している彼女は本来ドームで実習中のはずだが何故か校舎まで戻ってきており。どうやらドームに行く途中に見えた夕日に心を奪われ、一番見えやすい屋上に行こうと考えたらしい。軽い足取りで階段を上り、屋上に繋がるドアを開ければ目の前には待ち望んでいた景色が見える。思わず上記を呟きながら感嘆のため息をつき、もっとギリギリまで近づこうと柵に近寄る。ふと少し前に一人の少女が座っているのが見え。今まで気づかなかったがどうやら絵を描いているようで芸術科の子だと分かる。後ろから音もなく近づき「…ねぇ……それ、絵…」と何を言いたいのかいまいち伝わってこない言葉を言って)

(/勝手ながら絡ませてもらいます!
変な行動が目立つ子ですがよろしくお願いします。)

  • No.17 by ユリウス  2015-07-20 08:45:27 ID:7eff375d5

>クトル
夕焼けか……素晴らしい絵だな
(息抜きにでもと思い普段はあまり人気のない屋上へと脚を向けた。ゆっくりと扉を開けばそこには一人の女子生徒がキャンパスに向かって筆を滑らせているところであった。そっと相手の斜め後ろまで歩いていけば風景画を描いているのが見え上記を呟き、フッと笑みをこぼし)


>霧雪
……助けるはずが、助けられてしまったか
(自分は相手を助けに湖に向かって走っていたはずなのに、そんなことを脳で考えていたため一度行動が停止した。相手の腕に受け止められ数秒、意識を取り戻したようにまばたきを繰り返し相手の姿を視界に写す。あの体制、あの高さからどうやって無事着地したというのか、疑問は残るが取り敢えず礼を言ってから上記を述べ。)

  • No.18 by クトル  2015-07-20 11:03:13 

>霧雪
…えっ……?
(自分が好きな事のため、周りを気にせずとても集中していたが、屋上の入り口である扉が開く音に気付いていない。黙々と絵を描き続けていると、何かがやっと耳に届いた。何事だろうと思うと、その瞬間に聞いた覚えのない声が、ポツリとした。彼女には急な出来事なので、内心驚きながら絵に目を離し、後ろをくるりと振り向いて)


>ユリウス
ん?……え、誰…!?
(夕日の景色と共に、今描いている絵にも気を取られつつ、着々と筆を持ち替えては滑らせている。もう少し頑張れば、完成しそうだ。後ろ…といっても、実際には斜め後ろの人物に気付いていない。時々、何かに集中しすぎていると、殆どがこうだ。単に気付きにくいとか、アスペルガーのせいなのかは、まだ置いておこう。目に入った人物、しかも男子だ。同性相手ならまだ良かっただろう。彼女は異性を同性より怖がってしまう。この前も教室でうるさく騒いでいたのを思い出し)

  • No.19 by ユリウス  2015-07-20 12:50:09 ID:7eff375d5

>クトル
ああ、急に声をかけてすまなかった
俺はユリウス、君とは初対面だ
(怯える相手に気がつけば柔らかな笑みを浮かべ後退し少しだけ距離を取った。描かれていた絵から相手へと視線を移し上記を述べ。初対面の人間が苦手なのか、自分が男だからか、それとも自分が恐ろしく見えたのかは分からないが怯えている相手に落ち着いてもらうため更に後退しフェンスに背中を預け。)

  • No.20 by クトル  2015-07-20 13:07:01 

>ユリウス
あ…えっと、クトルっていいます…
(怯えた様子を出してしまったからか、相手が後ろへ下がってくれた事に安心した。名前を言われたため自分もポツリと、小さい声で伝えた。柔らかい笑みを見ては、恐らまだ、大丈夫な人だろうと感じた。それにしても人が来るとは思っておらず、ましてや、こんな自分に話かけてくるとは思ってもいなかった。それはこの絵が原因であるが。座りこんだまま目をきょろきょろと落ち着かない風貌で軽く頭を下げ)

  • No.21 by 霧雪 巫女  2015-07-20 13:58:18 


>>ユリウス
気に、しない…で……?
(相手を受け止め数秒間の沈黙の後、やっと言葉を発した相手に首をかしげながらも言葉を返して。制服を軽くはたきぼーっと上を見上げる。そこには自分が落ちた木があるのだが、高さはおよそ校舎ぐらいだろうか。何故落ちたのかわからずその場に留まるが、ふと「あ、そっか………」と何かを思い出したように呟く。相手のほうには見向きもせずに「……私、寝ちゃ……てた……の、かな…」普通では有り得ないことを言い。だが本人は日常的にあることらしく)

>>クトル
……あなた…綺麗…。
(驚いた相手に興味を示していないのか気にならないのか、特に何も言わず絵を眺めながら上記を言って。これだけだと彼女を口説いているようだが本人は絵のことを言っているらしい。肝心なところを言わないので勘違いしそうだが。無言で絵と本物を何度か見比べるのでしばらく沈黙が続き。いまだに絵を見ながら口を開く。「……名前…」ただその一言だけ。どうやら名前を聞いているようで)

  • No.22 by クトル  2015-07-20 14:06:44 

>霧雪
えっと…き、綺麗とは一体何が…
(自分には目もくれず、じっと描きかけの絵を見ている。綺麗という言葉に対し何がそうなのか分からないまま呟いた。しばしの間、沈黙が続きどうすればと悩んでいると、またしても短く言葉がした。相変わらず絵を見たままだが。名前、と聞いてそれを訪ねているのかもしれないと思い違っていたらどうしようと迷ったが、慌てて「クトル…です」と、小さく伝え)

  • No.23 by 霧雪 巫女  2015-07-20 14:29:42 


>>クトル
そ………クトル…覚えやすい…。
(名前を聞きここで初めて相手を見る。青い瞳を揺らがさず、それこそ何十分とも感じてしまう長い間。現実ではたったの数秒だが。まだ自分に戸惑っているらしい相手の様子にやっと気づいたのか、無表情を消し人間らしい笑みを浮かべる。こちらも名ぐらいは名乗ったほうがいいだろうと「…霧雪、巫女……3年…」必要なことだけ伝え)

  • No.24 by クトル  2015-07-20 14:44:17 

>霧雪
あ……私は、2年です…
(不意に相手がこちらを見ては、先程からの無表情から人らしい笑顔になった。その事に何故か驚いてしまったが、名前と共に学年を言い始めた。彼女はまだそれを言っておらず、ただただ戸惑っていたばかりなので忘れていた。そして同じく学年を言った。上の学年だというのが分かり、敬語でよかったと安心した。相変わらず控えめな態度なのは昔からではある。けれど、まだ知らない人物なのが幸運だと思い)

  • No.25 by 霧雪 巫女  2015-07-20 15:11:01 


>>クトル
……人見、知り…?
(しばらく笑顔を保ったままだったが疲れたのか無表情に戻し。自分の頬をさすりながら上記を尋ねてみる。普通の人なら自己紹介をすればある程度は警戒心を解いてくれるのだが、いまだに相手は緊張…もとい戸惑っているようで。首をかしげながら相手を見ているがその集中力はすぐ切れる。またもや絵に視線を移したかと思えば「…描いてる、とこ……見たい…」などと言い出して)

  • No.26 by クトル  2015-07-20 15:33:17 

>霧雪
は…はい……
(人見知りなのかと尋ねられ、それについては間違いがない。なので素直に答えた。因みに、絵筆は止まったままだ。こういう時にもっとフレンドリーになれたらよかったのにと、昔からつくづく思い、嫌になってしまう。気にしないようにしても、一向に無駄なのだ。霧雪が笑顔をまた無表情に戻し、頬をさすりながら未だに描いている絵に目を移すと描いている場面を見たい。そう言った。見られているのには緊張してしまうが、仕方ないと思ったので、再び筆を器用に滑らせ)

  • No.27 by 霧雪 巫女  2015-07-20 16:11:50 


>>クトル
……上手く…話せなく、て……いい…。
(案の定頷いた彼女の頭にそっと手を置く。語りかけるように優しい声で言いながら軽く撫で、ふっと微笑むがそれも一瞬の間。何か彼女は悩んでいるのだろうと察したのかそれ以上は追求せず。自分の要望に答えてくれ、筆を動かしはじめた彼女の姿を後ろからじっと見つめる。絵をかいているのをみるのははじめてなため興味津々で)

  • No.28 by クトル  2015-07-20 16:28:05 

>霧雪
……!
(相手の視線を気にしつつ、なんとか集中して絵を描いている時に頭に違和感が生じた。どうしたのだろうと思えば隣にいる人物の手がのっている。しかも、軽く撫でたのだ。彼女はこういった事には慣れていない。今は平気なものの、幼い頃は体を触れられるにが不快で堪らなかった。久しぶりに、少し新しい感覚がした。それに上手く話せずとも構わないと聞いて、更に心が温かくなった。どれも嬉しい事なのだ。先程よりかは緊張の糸がほつれてきて)

  • No.29 by 名無しさん  2015-07-20 16:31:57 

「」

「」

名前/ ノア
性別/ 男
年齢/ 16
種族/ 天使
武器/ 両刃の剣を2つ。普段は果物ナイフ程度の大きさ

容姿/ 天使らしくない黒い髪を耳元まで伸ばしている。身長は平均的で、一見元気そうな印象。学校内でも基本は黒いパーカーを着ていて、制服でいることはほとんどない。普段果物ナイフのように小さくしている武器は、袖のところに隠し持っている。

性格/ 飄々としていて、面倒くさがりだが社交的。天使だが、神の意思と反りが合わずに天界を去った。そして、人間のフリをして暮らしているが、時々、うっかり漏らしてしまいそうな事がある。


備考/ 戦闘はなかなか得意で、天使の中でも上位の実力。人間達の歴史などを学ぶために結構勤勉。視力と反射神経が異常に高く、攻撃を当てることが難しい。

願い/幸せになること

(参加希望です!)

  • No.30 by ユリウス  2015-07-20 16:59:43 ID:7eff375d5

>クトル
クトル、か……良い名前だな
(少しばかり落ち着きを取り戻した相手を見て怯えていたのは自分が思っていた理由とは違っていたようで安心の色を見せる。ほんの少しだけ警戒をといてくれたのか名を教えて貰い、すると微笑みながら上記を述べ。彼女の座っていた正面にある絵を見て「絵を描くのが好きなのか?」けして深い意味などはないが純粋に気になり問い)

>霧雪
気にするなか、女性に助けられるというのは複雑なのだがな……
(首をかしげる相手にいたって真顔のまま上記を述べるも本人には恥ずかしいという気持ちもあるわけではなく一般論を語っているだけである。寝ていたのか、と一人で呟く相手にそれはないだろと内心ツッコミつつも、記憶にないものを追求しても困惑してしまうだけだろうと考え「高いところが好きだとしても、ああいうところには行かないことをお勧めする」と相手の視線の先と同じ、木を見つめ。)

>29
(/不備などは見当たりませんが、願いがその~、何故幸せになることなのかっていうのは備考に書いていただいても良いですか?話している時に分かるならお手数をお掛けして書いていただかなくても良いのですが……)

  • No.31 by 霧雪 巫女  2015-07-20 17:14:15 


>>ユリウス
……そういう……もの…?
(何故女性に助けられることが複雑なのか、彼女には分からないらしく困惑してしまう。どうやら常識的な知識はあまり無いらしい。相手が自分の発言にツッコミを入れていることに気づくはずもなく木を眺め続け。横から聞こえてきた言葉に何を思ったのか、焦点が定まっていない目を相手に向けると「……なんで…?」とぽつり。どうやら木に登ることは彼女にとっては当たり前のことらしい。逆に何故皆が木に登らないのか不思議に思っているらしく)

  • No.32 by クトル  2015-07-20 17:15:00 

>ユリウス
あ、ありがとうございます…
(いい名前だと言われて、純粋に嬉しくなった。自分の名前を褒められるのはいつ以来だろうか。殆ど他人と関わらず生活を、関わりたくともその勇気が出せずいる。せめて、軽く話をする位だ。相手がまだ途中の絵を覗き込み、絵を描くのが好きなのかと尋ねられた。それひついて全く違う訳ではないため、顔を少々うつむきながらも、素直に頷き)

  • No.33 by 霧雪 巫女  2015-07-20 17:28:14 


>>クトル
……あ、嫌…だった……?
(自分の取った行動に体を強ばらせる相手を見て申し訳なさそうにそう尋ねる。無意識にやったことだが相手にとっては不快なことだったのかもしれないと思い。しかし先程より滑らかに筆を走らせる手を見てはだめではなかったのか、と思うがやはりどちらかわからず、そっと相手の横に座るとちらっと顔を見て)

  • No.34 by クトル  2015-07-20 17:42:59 

>霧雪
あ、いえ…大丈夫です
(絵筆を滑らせたまま描いていると霧雪が、嫌だったかと尋ねてきた。その事にはなんの問題もないのでそんな事はないと言い、頭を横に振った。ところで、絵の方だがどんどんと仕上がってきている。夕暮れ特有の色のコントラストが美しく、まるで本物の様になってきた。細い筆、太い筆を扱い、色が変わるたびに絵の具も様々に混ぜて)

  • No.35 by ユリウス  2015-07-20 21:43:55 ID:7eff375d5

>霧雪
そういうもの、だな。俺はあまり気にしないが
(相手が不思議そうに尋ねてくるので即答でも間をおいたわけでもなく返答し。「男は無意識に格好つけたがるやつがいるからな」といつも自分に文句やら因縁やらをつけてくる男子たちを思い浮かべながら呟くも、自分は気にしていないから問題ないと伝える。「何故?落ちるからじゃないか?」改めて何故かと問われれば顎に手を当て考え、迷いながら前記を述べるとスッと相手に視線を向ける。相手の焦点があっていないことに気がつけば一度眉間に皺をよせそっと肩に手をおいて)

>クトル
いや、ただ純粋に良いものだと思ったものは愛でる主義だからな
(お礼の言葉を口にする相手にいつもの癖で腕を組むも、あまり大きな態度を取ってはまた怖がらせてしまうと思い即座に手を下ろし、お礼を言われるようなことは言っていないと言うかのように上記を述べる。絵が好きか、との問いに素直に頷く相手に微笑みその場に腰を下ろして「芸術とはその人の心が出る、描き途中の絵でも清らかさが伝わってくる」相手の絵をチラリと見ればそう言い)

  • No.36 by クトル  2015-07-20 22:11:35 

>ユリウス
そうなんですか…
(相手が腕を組んだかと思ったが、すぐにそれを止めて腕を下ろした事に疑問を感じたが別の事を言われたのでそちらの方に気を取られた。そして自分が頷いた後に後ろに下がった時にいるその場にユリウスがしゃがめば絵をちらりと見て、その言葉にまさかと思った。自覚がないだけなのか、本当にそうなのかはまだ分かっておらずにいる。ハッとして、人の目が気になるところだが完成させなければいけないため、もう一度絵筆を動かし)

  • No.37 by 霧雪 巫女  2015-07-20 23:48:16 


>>ユリウス
……そっか…。
(相手の返答を聞いていないのか相変わらずぼーっとしたままあいまいな言葉を発しつつ視線を合わせ。何か思い出しているのか、少し自分から意識がそれたことに内心気づく。だが気にならないのか終始首をかしげており。焦点が合わず自分でも何を見ているのかわからなくなり無意識に震えてしまう。ふと頭に映像がよぎるがそれも一瞬のこと。もういっそのこと意識を落とそうかと考えたとき相手の手が肩に触れ「…!…あ……何…?」と体を反応させる。すでに焦点はあっており相手を真っ直ぐ見つめきょとんとしており)

>>クトル
なら……良かった…。
(拒否されずほっとするが表情には出ておらず。言葉からして安心していることがわかるのがやっとだ。絵を見るとだんだんと完成に近づいている。自分と会話しながらも器用に手を動かす姿はそれこそ絵のように綺麗で。思わず見とれてしまう。しばらくの間、夕日に合わせて色を重ねていくのを興味津々に観察していたがふと「……おもしろ、そう…」などと言い。どうやら相手が描いているのを見てやりたくなったらしいが、彼女は武術で合格したため芸術には長けておらず。絵心は無いに等しい。だが横から子供のように輝かせた瞳を相手に向け)

  • No.38 by クトル  2015-07-21 00:01:31 

>霧雪
……練習…してみたいですか…?
(だいぶ緊張しなくなり、もう少しで絵が出来上がるという時に、相手がポツリと面白そう、と呟いた。衣服に絵の具がつかないように絵筆を止めて、目を合わせるのはまだ無料だが、それでも顔をしっかりと見てそう言った。今まで他の人からも誉められては教えてほしいと頼まれた事がある。上手く言葉にはしなくとも、実際に描けばやり方が伝わる場合はある。一瞬だけ見たが、綺麗に輝くその瞳はまるで、小さな子供みたいだと思い)

  • No.39 by ユリウス  2015-07-21 08:18:32 ID:7eff375d5

>クトル
まあ、実際はどうか分からないがな
(そんな言葉を聞いたことがあるだけで真偽は定かではないと、意識して優しげな声で伝える。再度筆を動かす相手を見ていればなんだかやりずらそうな空気が見受けられそっと視線を夕日に移しながら、片足を伸ばしもう片方は抱え込むように曲げて座る。「どうしてここにいたんだ?」相手に視線を移すことはなくまっすぐ夕日を見つめて前記を尋ね)

>霧雪
……心ここにあらず、という様子だったからな。いきなり触れてすまなかった
(しっかりと視線が合うようになりやっとコミュニケーションがとれそうだと思いつつ、何?と言われ返答する。もしかしたら体調でも悪いのかと思いそっと手をのばし「失礼」と相手の額に手をつけてみるが熱は無さそうで、その状態のまま首をかしげて。)

  • No.40 by クトル  2015-07-21 17:14:44 

>ユリウス
ここ、人があんまりいない事があるから私としてはすごく落ち着く場所で…
(何故、この屋上にいるのかと訊かれたのでそう言った。1年の頃にたまたま見つけたこの場所は彼女にはとても過ごしやすいのだ。なんせ、人の出入りが少ないからだ。時々はいるとしても、すぐに出ていってしまったり少し我慢をすればいいだけだ。けれど、今回は違う。他人がいるのはいいとして、まさか話しかけてくるとは思ってもいなかった。それでも害のない人物なのだという事については良かったらしい。口調も先程よりかはギクシャクしていない。するとここで、夕日の絵が出来上がった。やっと完成したせいか思わず、嬉しそうに声をわずかながらも上げて)

  • No.41 by ユリウス  2015-07-21 21:42:41 ID:7eff375d5

>クトル
なるほど。確かに人の出入りは少ない……
俺もどこかへ行った方が良かったか
(相手の言葉に同意して頷く。するとひとつ思うのは、相手は人気があまりなく落ち着くと言っていたので今の状況はあいてにとって心地よくないのではないか、そう思えば独り言のように上記を呟き。絵が完成したようなので遠い所からその絵を覗き込んで「きれいだな」と優しげな笑みを浮かべ)

  • No.42 by クトル  2015-07-21 21:57:25 

>ユリウス
い、いえそんな…!……大丈夫です
(少し遠い場所にいるユリウスから、いない方がいいかと言われた。緊張はしたが、今はそれ程という訳でもない。要は、慣れだ。といっても、いてほしいような、そうではないような気持ちでこんがらがってるが否定はした。その後に完成した絵を覗き込んではそれを誉め、優しく微笑んだ。その状況にどうしようもない感情が込み上げた。友達と呼べる者があまりにもいないからか、こうも褒められるは不慣れだ。ありがとうございます、と、小さくも感情がこもった声で言って)

  • No.43 by ユリウス  2015-07-22 17:32:32 ID:7eff375d5

>クトル
そう、か?それなら良いのだが
一人になりたくなったらいつでも言ってくれ
(顎に手を当て相手が良いならここに居るかと頷き、上記を述べる。胡座をかいていればいつも持ち歩いている妖刀がずれたのが気になり直し始め。すると急に独り言のように「そういうものか?」と呟くと思えば一度沈黙し、相手を見つめて何故か首をかしげ。ありがとうと言われ自分はお礼を言われるようなことを言っただろうかなどと考えていて。)

  • No.44 by クトル  2015-07-22 18:58:04 

>ユリウス
あ、はい…。分かりました…
(あっさりとした態度に安堵してはふぅ、と小さく息を吐いた。いてほしいのか、それともその思いとは反対の意味なのかはまだ上手く整理出来ていない。だとしても学園の人とこれほど長く話すのは久しぶりに感じた。よほど他人との会話が苦手なんだろう。おまけに微妙に知る者が多いせいなのでよけい緊張してしまうのは自分が苦手なだけだからだろうか。そろそろ日も暮れてきた。絵の道具をある程度片付け、もうしばらく話してみたいところだが、もう戻らなければと思い)

  • No.45 by ユリウス  2015-07-23 18:16:53 ID:7eff375d5

>クトル
……黄泉國へ行けば会えるだろうか。
(ボソリと独り言を呟いていれば相手が絵の具を片付け始めたのが視界に写り「もうそんな時間か?」辺りを見回せばもう暗くなってきていて、ゆっくりと立ち上がれば相手に近づき手を差し出し「寮か?送るぞ」学園内だとしても危ないかもしれないと思い)

  • No.46 by クトル  2015-07-23 18:31:45 

>ユリウス
え、平気ですよ…!そんなわざわざ…
(ユリウスの口から何かが聞こえたと思ったが、空耳かもしれないとなり、気にしない事にした。道具と絵を持ってその場に立ち上がろうとした時に、寮に送ると言い出した。その気持ちは嬉しいが、迷惑なのではと思ってしまい、慌てて断り)

  • No.47 by ユリウス  2015-07-24 18:07:54 ID:7eff375d5

>クトル
いや、女性を一人で歩かせるのは良くない
(左右に首を振ると上記を述べる。もしや、自分に送ってもらうのは嫌なのかとも思ったのだが、相手の様子を見ていればそういうわけでは無さそうで。「俺もそちらの方に寄るからな」と一言付け加えて)

  • No.48 by クトル  2015-07-24 18:20:46 

>ユリウス
で、でも…
(断ったのだが、相手はひいていない。この事についてはとても嬉しいばかりだけれど、性格上拒否をしてしまうためクトルは困る一方だ。それでもわざわざ送ると言われ、そういった気持ちを受け付けないのもあまり良くないとも、思った。仕方ないと諦めて、分かりましたと渋々引き受け)

  • No.49 by ユリウス  2015-07-25 11:07:22 ID:7eff375d5

>クトル
それでは行こう。
(相手が渋々だが承諾してくれたので頷き屋上の扉を開けて促す。迷惑だっただろうか なんて考えるも、自分が嫌がられるだけで相手がもしかしたら起こるかもしれない危ないことに巻き込まれずに済むのであれば良いかと思い。)

  • No.50 by クトル  2015-07-25 11:20:57 

>ユリウス
あ、はい…
(相手が動き出したので、自分も道具と絵をしっかりと手に持って、歩き始めた。承知はしたものの、内心迷惑をかけたかもしれないと思っている。それでも、今の状況の様にしてもらっているのは十分嬉しい。完成した夕日の絵をちらりと見ては、すぐに目を離した。描いたのはいいのだが、後でどうするかは決まっていない。しばらく、部屋に置いておこうかと考え)

  • No.51 by ユリウス  2015-07-25 20:10:26 ID:7eff375d5

>クトル
少し……聞いても良いか?
(屋上から出て、校舎の階段を下り外に出る。寮までの道を相手の少し前を歩きチラリと視線だけ相手の方を見ながら上記を述べる。「もし嫌だったら答えなくても構わない」そう付け足しておけば相手も答えづらいものを聞かれたときに逃げ道が出来るだろうと思い)

  • No.52 by クトル  2015-07-25 20:30:48 

>ユリウス
はい、なんですか?
(寮に行く道を歩いている時に、隣を歩いているユリウスが質問をしてきた。嫌なら答えないでいいと、付け加えた。なんだろうと思い相手の顔を見てはそう言った。何を訊かれるのだろうと考えたが、あまり分からない。それほど関係のない事か、あるいは_そこで思考を遮断させた。例えそんな事を訊かれてしまっても、いつかは通る道だと承知している。けれど、気にしてしまうものなのだ。まさかと逆の方に考えを変え、違うだろうとわざと思い)

  • No.53 by ユリウス  2015-07-26 09:44:53 ID:7eff375d5

>クトル
……何故、人気のないところにわざわざ行っていたのかと思って
(ただ静かなところが好きならばそれはそれで良いだろうと思った、自分が邪魔をしてしまっただけで終わるからだ。しかしなにか理由があるのなら、何かしら手伝ったりそれ相応の接し方があるのかもしれない。むしろそれを知ったからこそ普通に接するのが良いだろうなど思いながら上記を述べた。下手に接し方を変えるのも良くはないだろうから、相手に言われたように接したいと考え)

  • No.54 by ユリウス  2015-07-27 11:34:53 ID:7eff375d5

(募集上げ)

  • No.55 by ユリウス  2015-07-28 23:25:50 ID:7eff375d5

(上げ)

  • No.56 by ユリウス  2015-07-30 13:54:52 ID:7eff375d5

あげ

  • No.57 by ユリウス  2015-08-12 22:21:35 

久しぶりにあげます

  • No.58 by 匿名さん  2015-08-12 23:59:10 

(参加よろしいですか?)

  • No.59 by ユリウス  2015-08-17 16:54:16 

>58

(/返答が遅れてしまい申し訳ありません!まだいらっしゃったなら、pfを提示していただきたいです)

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