ユリウス 2015-07-18 19:09:45 ID:7eff375d5 |
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世界観 説明
××年10月23日この世界は一度滅んだ
人間はこの世界に存在する神々と契りを交わしていたらしい、しかしそれを人間が破ったそうだ
そのため神は人間に怒りを覚え攻撃を仕掛けてきた
天使などを使い人間を滅ぼそうとしたんだ
しかし人間も抵抗を繰り返し、お互いはどんどんと数を減らしていった
その闘いはどんな手を使ったのか人間の勝利に終わったらしいが、その人間も一部しか生き残ることは出来なかった
しかしそこから人間は繁殖し数を増やした
数年後、神が一体現れた
その神は自分は『イザナミ』の生まれ変わりだと言いだした
人間はまた神を滅ぼそうと思うも『イザナミ』は人々にこう告げた
「10月23日、その日を審判の日とする。人間がその日私たちに勝つことができればなんでも一つ願いを叶えよう」
その言葉を一方的に言い残し姿を消した
人間は困惑した、何年後の10月23日に行われるのかが分からなかったからだ
しかしいつ行われるか分からない審判の日へと備えなくてはならない
人間は命を創り 国を創り 軍を創り 武器を作った
そのなかでも一人の男は学園を創った
それも全て人類の生き残りをかけて
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