黒谷さん>> わぁっ・・・!早くここから出なきゃ (去ろうとすると同時に警報ブザーが鳴りはじめ、本格的にヤバいと思い急いで警備室を出て元いたフロアーに行き) 華村さん>> ・・・・・ (引き出しを漁り煙草を吸う相手の姿を唖然としながら見て、子猫ちゃんという言葉に「私は有希という名前があるんです!」と述べ)