◽︎仄々学園◽︎【 動物 / 擬人化 】

(( 獅子 ))

名前 / 祇王獅紀
読み / ｷﾞｵｳ ｼｷ
性別 / 牡
年齢 / 24
教師 / 養護教諭
身長 / 177ｾﾝﾁ
容姿 / 程良く筋肉がつき、引き締まった身体。銀色の髪は結構な長さがあり、気合を入れる為に学校ではｵｰﾙﾊﾞｯｸに纏めている。髪を下げている時との印象は別人に思われる程のもの。眼力の有る翡翠色に輝く鋭い瞳に切れ長な二重瞼。睫毛、眉毛共に髪色同色。笑うと犬歯が覗く。主にyｼｬﾂ、ｽｰﾂｽﾞﾎﾞﾝに白衣を羽織った格好。ﾈｸﾀｲは緩く着用。首筋には紅色の渦巻模様が一部入っており白い肌に浮き立つ。
性格 / 取っ付きにくく近寄り難い雰囲気の所為か昔から周りに恐れられる始末。しかしそれは悪魔で表面上のものであり本人は人と接する事に対し不器用なだけ。他人に己の弱い部分を見せたく無く意地っ張りな上普段ﾌﾟﾗｲﾄﾞが高い反動か酒を飲むと極度に甘えてしまう面倒な性格。何時しか恋愛には臆病になっており感情を押し殺.したり自ら避けたりする傾向にある。
備考 / ﾎﾗｰ系が大の苦手な為、放課後の見回りは本人にとって苦痛でしか無い。


(/素敵ﾄﾋﾟに参加希望です!不備等御座いましたらご指摘の方をよろしくお願い致します。

>>42 流灯 一夜

えー？私＿
早々…保健室で休んでてその帰りよ？
（相手が己れが此処に居るのかと少し驚いた空気を感じ取り欠伸をしては首を傾げ、少し考える様な風を見せ思い出したように問いかけ「其れとも、サボろうとしてたのかな？」相手がサボろうとしてた事は予想していなく何度か瞬きし伝え。）


>>43 歌代 琴里

元気なのは良いけど…声の音量またあがってる
（ワザとでは無いと思ってるが口元に手をやりクスリと笑い直ぐに相手を見て前期を呟き。「美術室に？貴女絵描くの好きなの？」スケッチブックを目にしては先程の話しを変え首を傾げ問いかけ）

>>44 祇王 獅紀

（/参加ありがとうございます！
素敵なトピっと言われると嬉しいです。しかも、カッコイイ獅子さんですが…意外な可愛さありトキメキました！！早く絡みたいとワクワク。よろしくお願いします！）

>木虎先輩
あっ…すみません……。
(今度こそ自分の失態に気がつきはっとした後、しょんぼりと眉を下げ、消え入りそうな声で謝罪し。しかし相手に「絵を描くことが好きなのか」と尋ねられれば、ぱっと表情を明るくし「はい！好きです！！」と再び声を大にして興奮気味に答え。それから「見て」と言わんばかりにスケッチブックを相手の前に差し出して。)

>虎ﾁｬﾝ本体様
(/参加許可有難う御座います!ええ、もう皆様可愛らしく酷く興奮状態でありまs(/虎ﾁｬﾝをﾃﾞﾚさせたくてｳｽﾞｳｽﾞしておりますので鬱陶しくなったら投げ飛ばしてやって下さい。笑


>All
は、___又降ってきやがった…。
( 放課後、ある程度仕事を終えた後買い出しを理由に外出するが徒歩中突然の雨に見舞われ。先程迄降り注いでいたものは小雨から曇りに変わりﾁｬﾝｽだとばかりに傘も持たず出て行った己が無謀で有り早くも後悔を生み。次第に雨足は強くなり昇降口へ辿り着いた頃には、短時間ながら随分濡れてしまって、眉を顰めながら息を切らしﾎﾟﾂﾘと上記吐き捨てては前髪を掻き上げ其の場から動けずに。

(/皆様初めまして!獅子の背後です。可愛らしく素敵な生徒様達と戯れる事が出来るのは先生の特権ですよね!!先生ｷｬﾗとは裏腹に変態な背後ですが、共々よろしくお願い致します。

>祇王先生
♪〜♪〜♪〜…あ！祇王せんせー！
わわ！どうしたんですか！
(今日は部活がないため、早く家に帰ってゴロゴロしよう、なんて考えては上機嫌で鼻歌を歌いながらスキップで昇降口へ向かい。下駄箱からスニーカーを取り出し、ぽいっと地面に投げつけ足を入れ。かかとでトントンと地面を叩いて足に合わせてから、さあ帰ろうと顔を上げると、そこには見知った姿があり。相手の名前を呼び、ご機嫌で相手の元に駆け寄っていってさよならの挨拶をしようとするが、近寄って見ると相手はずぶ濡れで。上記を述べ、急いでリュックの中からタオルを取り出せば相手に渡そうとして。)

(/初めまして、鸚哥ちゃんをやらせて頂いている者です‼︎よろしくお願いします(^o^)/ pf>18
先生、見た目とのギャップがたまりません←
放課後見回りお供します←←)

>琴里ちゃん
ん、別にいいけど。ほー、夢ね、…上手いじゃん。あ、絵がね？
(慌てた様子の相手を片手で制して気にしていない素振りを見せれば相手のスケッチブックを覗きこんで素直に褒め。先程の歌声を思い返しては｢歌は…練習が必要かなー｣と苦笑し)

>朋華ちゃん
知ってる。だからサボるんじゃん…先生には適当に言い訳しててね？
(着いてきた相手に驚いた様子で振り向き目を丸くすれば上記述べ欠伸を一つし｢よければ御一緒します？｣と冗談ぽく言ってみせ)

>一夜くん
悪魔だなんて酷いな、どっちかというと羊は善人だろ？
(相手の急いでいる様子を察するものんびりと言葉を紡ぎわざとらしく溜息をついて肩をすくめてみせ、真面目な後輩を唆してはいけないと思ったのかおもむろにポケットから飴玉を取り出せば相手の目の前に突き出し。これやるから授業頑張れ、と声をかけてにまりと微笑んで)

>祇王先生
____あ、せーんせ。って、びしょびしょじゃないですかー。これ使います？
(珍しく生徒会の仕事をしていれば放課後までかかってしまい。息抜きにと散歩に出れば丁度帰ってきた相手と鉢合わせし軽く手を振るも、相手の姿を見れば僅かに眉を上げればポケットティッシュを取り出し相手に投げようとし)

(/はじめまして先生！こんなサボり魔の生徒ですが、よろしくお願いいたします！保健室にはたくさんお世話になると思うので…←)

>理事長様

（/嬉しいお言葉ありがとうございます…!此方こそ、皆様の素敵なキャラと絡むのが楽しみですｰ!よろしくお願いします!）


>歌代

…鼻歌？
(他クラスへ教科書を返しに行った帰り、入ろうとした教室から不思議な音程が聞こえて思わず呟き。教室へ入れば絵を描く同学年の少女の姿が見え、予想通りの光景だが何となく興味を持てば勝手に相手の前の席に後ろ向きに座って。だが邪魔しないようにと話しかける事はせず、そわそわと絵を覗き込むだけで抑え)

(/絡ませて頂きますｰ!勝手に同クラスにしてしまってすみません;他クラスの方が都合がよければ変えますので言って頂ければうれしいです!よろしくお願いします!)


>流灯

っ、やべ、遅刻だ!!
(休み時間、教室を出て遊んでいたがつい時間を忘れてしまい気付けばチャイムが鳴るギリギリで、このままでは授業に間に合わないので全力で廊下を走り。その途中で何やら荷物を持って歩いている相手とすれ違い、その手にある荷物を見て次は移動教室だと思い出せば流石に遅刻は免れないと判断し、「あー…もう駄目だ…」と相手の横で膝から崩れ落ち)

(/絡ませて頂きます、騒々しくてすみません…!歌代様と同じく勝手に同クラスにしてしまいましたが、他クラスの方がよろしければ言って頂ければと思います。よろしくお願いします!)


>八城先輩

(音楽の帰り廊下で友人とふざけていた所転んでしまい、痛みは少ないが見た目が派手な痣が肘に出来た為、保健室に行く為に３階の廊下を歩いていれば丁度教室から出ていく姿が見えて。もうすぐ授業が始まるというのに何故、と不思議に思い駆け寄れば横に並び、「先輩、どこ行くんすか？」と興味深そうにいきなり問いかけて)

(/絡ませて頂きます!中々に失礼な奴ですがよろしくお願いします…!)


>祇王先生

あれー、先生？
(今日は雨のせいで体育は中止、休み時間も外に出る事が出来ずに一日が終わってしまった為つまらなそうに昇降口へ向かえば丁度相手と鉢合わせて。濡れてしまっているその姿にきょとん、と目を丸くし首を傾げれば、「びしょびしょだ、どっか行ってたんですか？」と一瞬外に視線を向けてからまた相手の顔を見て)

(/絡ませて頂きますｰ、先生相手にタメ口混じりすみません…!!よろしくお願いします!)


>ALL

…また雨かぁ
(昼休みの教室、いつもなら屋上やら外やらと飛び出す所だが外は生憎の雨で。窓際の自席に座り頬杖をつき外を眺めていれば、外に出る事が出来ないなら校舎内を探検しよう、と突然思い付き、目を輝かせすぐに立ち上がればまず３階から周ろうと階段を上がり)

(/絡み文が出ている方には絡ませていただきました!見落としあれば教えて頂けると嬉しいです!何かとうるさい1年ですが仲良くして頂けると嬉しいです、よろしくお願いしますｰ!)

>八城先輩
へ？い、良いんですか…？
(怒られると思って構えたものの、自分の失言に対し相手はまるで気にしてない様子で。それなら、まあいっか、なんて内心思いつつ頬を掻き。スケッチブックの絵を褒められれば、ぱっと笑顔になり「本当ですか！わー！嬉しいです！！」と興奮し。どうやらその後の言葉…歌へのご指摘は頭に入っていないようで。)

>犬走くん
んーと、ここは何色が良いかなあ〜。
(絵を描くのに夢中らしく、相手が側に居ることも気づかずに独り言を呟き。持っていた黄色の色鉛筆を机に置くと目を閉じ腕を組んで、むーっと考え込み。するとその間に机に置いた色鉛筆がコロコロと机の端へと転がって、そのまま下に落ちてしまい。しかしそんなことには気づかず、相変わらず眉間にしわを寄せ、何色にしようか考え込んでおり。)

(/初めまして！絡みありがとうございます*\(^o^)/* よろしくお願いします！pf >18
全然大丈夫です‼︎同じクラス大歓迎です‼︎‼︎)

>>46 歌代 琴里

まぁ、いいわ。
（彼女の声が小さくなり反省してると思えばもう良いと思ったのかため息交じりであしらう様に呟き。「＿＿へぇ。本当に絵が上手いわね。私なんて美術の才能無いから羨ましいわ。」嬉しそうにスケッチブックを見せる彼女が可愛らしく思い不意に頭をぽんぽんとし首を傾げ問いかけ）

>>47 祇王 獅紀

（/いえいえ。参加して頂いた事に嬉しいです。此処の皆んなの伽羅は個性があり可愛らしくハスハスです！仲良くしましょう！ん？そう簡単にデレとは行きません←
その時は突き放します←やめて）

獅紀先生。さよなら＿＿！？
（放課後帰ろうとして下駄箱へと歩いて居れば見慣れた相手を見つけ何してるんだろと歩み寄ればずぶ濡れの姿を見ては「＿＿ちょ、ずぶ濡れじゃない。獅紀 先生バカじゃない？傘持たないで外に出るの」明らかに年上なのに思った事をズバッといい呆れ顔で溜息を吐いては鞄からタオルを出し〝これ使いなよ〟とそっぽを向いたまま渡し帰ろうとし）

>>49 八城 羊

適当にって＿＿
本当に相変わらずね。
（素直に今の現状を伝えられては目を丸くし相手を見つめては〝一緒にサボろ〟と言われため息交じりに上記を述べ。「一緒にはサボらないけど…私は風紀委員だし監視として行くけど？」校内の風紀を乱すのを許されないのか首を傾げ問いかけ。）

>>50 犬走 和樹

（/此方こそ参加して頂いた事がとても嬉しいです！！
皆んなの素敵な伽羅に囲まれるのは嬉しいのでこれからもよろしくお願いします。）

＿＿あっ。
（午前中に保健室で休んだ時に忘れ物をした事に気付き昼休み3階から急いで降りて行けば知らない少年が上がって来る事に気づくのが遅くぶつかりそうになり避けたと思ったがポケットから携帯を落としてしまいしゃがみ拾い上げては「ごめん。怪我なかった？」と心配そうに問いかけ）

（参加者名簿）
◆１学年◆
・歌代 琴里 （鸚哥）>>18
・犬走 和樹（犬）>>39
・流灯 一夜（狼）>>29
・鼬（♀）
◆２学年◆
・猫凪 夏目（猫）>>14
・海豚（♀）
・兎（♂）
・蛇（♂）
◆３学年◆
・木虎 朋華（虎）>>19
・八城 羊（羊）>>22
・麒麟（♂）
・栗鼠（♀）
◆教師◆
・祇王 獅紀 （獅子）>>44
・猿（♀）
◆生徒会◆
・会長 （空き）・副会長（八城 羊）
・書記（空き）・会計（空き）
◆委員会◆
・風紀委員長（木虎 朋華）

（/keepしていた方長く多めに待ちましたが…pfが無かったのでkeep解除させて貰いました。引き続き参加者募集中！猫凪様は、登録のみですので…１８日昼１２時迄に他との絡み無ければリセさせて貰います。）

>琴里
ごめんっ……大丈夫、だけど…
(相手に自分の安否を訊ねられれば、反射的に謝罪の言葉を述べてから無事だと示して。その後何か言いたげな表情でﾓｺﾞﾓｺﾞと口篭れば「……その、邪魔して……ごめん」と、少し言葉が足された謝罪を再び述べて、勝手に絵を見ていた罪悪感や今の出来事に対しての遺憾の意がない混ぜになったような悲しげな表情で俯いて)

>木虎
別名、サボり…
(噂には聞いていたが、想像していた通りの返答が返ってきた次第で呆れたようにジト目でﾎﾞｿﾘと呟き。相手から歯に衣着せぬ問いかけが投げかけられれば、今の状況に加えて相手の態度をあまり良く思わなかったのか不機嫌そうな表情で「自分、サボりとか出来ないですし…」とﾎﾞｿﾎﾞｿと述べるも、下手な言葉遣いのせいで本意が相手に伝わるかは怪しい所で)

(/んん…？
僭越ながら申し上げますが、流灯がサボると予想していなかったにも関わらず、何故「サボろうとしていたのかな？」と訊ねたのでしょうか…？
疑問です…(-.-;))

>祇王
……せんせ…獅紀せんせー
(放課後の日直の仕事を終え、後は日誌を職員室に持って行くだけとなり。億劫だがもう一人の日直は既に影すらも見当たらない、つまり先に帰られてしまった為、渋々教室を出て薄暗く湿っぽい廊下をｺﾂｺﾂと規則的な足音をたてながら歩いて。昇降口の前を通過した時、ﾁﾗﾘと人影が見えたような気がしてそろそろと引き返して様子を見れば、びしょびしょに濡れそぼって印象は変わっているものの校内で偶に見かける人物だと気が付いて相手の名前を呼んで。じっとその場から動かない所を見ると何か困り事があったのだろうと判断して「あ、あの……大丈夫ですか…？」と、普段はうじうじして口篭るのだがちゃんと話しかけられた辺り、相当の勇気を振り絞ったようで)

>羊
き、聞こえてたんですか…
(相手の紡いだ言葉に対して動揺し、驚き、軽く絶望感も混じった表情で上記を述べて。相手の様子に少し申し訳なくなったのか視線を落とせば、何かが自分に差し出されたような気配を感じて視線をあげれば飴が視界に入り、相手が自分に飴をくれたのだとやっと理解して。少しだけ表情が柔らかくなり「…有難うございます」と礼を言いながら飴を受け取るや否や袋を開き飴玉を口の中に放り込んでｸｽﾘと笑い。ふと近くの時計に目をやればもう数十秒で授業開始になる事に気付き「あっ…自分、失礼しますねっ」と慌てたように述べてﾊﾟﾀﾊﾟﾀとその場を離れて)

(/終わっちゃいましたね…;
次の絡み文投下しておきましょうか？やりたいｼﾁｭｴｰｼｮﾝがあれば何なりと！)

>犬走
…諦めたら、試合終了……だったっけ？
(何やら突き当たりの角の向こうからﾊﾞﾀﾊﾞﾀと全力で走るような足音が聞こえてきて、曲がってきた相手の顔を確認すれば自分の中では“失念性”遅刻常習犯というｲﾒｰｼﾞの人物で。相手が此方に近付いてくるにつれて、徐々に表情が曇ってくるのが手に取るように分かり、その可笑しさに思わず頬がゆるんだが、不意に落胆の言葉を述べて崩れ落ちた為、自然と視線は相手に向いて不本意ながら上から見下すような形になり。本人としてはこの状況に対して困惑を隠せず、しかし何かしら声をかけないと気まずくなる事は分かっていた為、相手を励まそうとして真っ先に出てきたのが上記の言葉で、首を傾げながらﾎﾟﾂﾘと述べて)

>木虎先輩
でも、わたしは先輩が羨ましいです…。
かっこよくて、勉強もできてしっかりしてて…。
(/褒められた上に頭ポンポンまでして貰えれば、嬉しくてへにゃりと表情を緩め。それから、美術の才能なんて…と述べる相手に対し上記を述べればスケッチブックをぎゅっと握りしめ「わたしにはこれしかないんです〜」と困ったように笑って見せて。)

>流灯くん
へ？ごめん…ってなにが…？
ど、どうしたの…？
(相手に謝罪されるも何のことかわからずに首を傾げ。しかし相手の悲しげな表情を見て、これは大変だと思い、ひとり慌てて左右見渡すがどうすれば良いかわからず。とりあえず相手の頭に手を伸ばし、なだめるようによしよししてみて。)

(/長々と失礼します´ `;


>歌代 / >48
____っ…アンタ、か…。
( 放課後の昇降口というのはこんなにも静寂なものだっただろうか。雨音のみが響く中、僅かながら独特な歌声が交じり耳に届けば過敏な反応で踵を返し振り向いて。思えば雨の日の放課後何てお化けにとって絶好なｼﾁｭｴｰｼｮﾝでは無いか等と意識した途端凍りつく様に硬直するがﾀｲﾐﾝｸﾞ良く声の主の正体が目に映れば心底安堵し若干掠れた声で上記を放ち。「買い出しに行こうとしたら降ってきちまってな…」問い掛けられた質問に苦笑気味で答えては未だ音を立てている鼓動を落ち着かせようとﾈｸﾀｲに手を掛け。好意で差し出されたﾀｵﾙは到底申し訳無く受け取れず、此処から保健室迄の道のり間に濡れた所は後で拭けば良いと思案し大丈夫だと言って断り。

(/絡んで下さり有難う御座います!元気いっぱいな琴里ﾁｬﾝ可愛すぎます!!!此方格好つけてる只のﾍﾀﾚﾁｷﾝで申し訳無いですが、仲良くして下さると嬉しいです!/ぬぁんと…!見回りお共してくれますか!?獅紀は琴里ﾁｬﾝに救われました。笑


>八城 / >49
( 服に付着した滴を手で払い除け真っ白なﾜｲｼｬﾂの裾を力強く絞っては参ったとばかりに眉間の皺は深まり。外出する際、保健室に掛けて置いた白衣を着て寮迄戻るしか無い等と最終手段を思案していた所、ふと視界に映り込んできたふわふわと真っ白な頭の彼。相変わらず目立つなと思いながら突然此方へ飛んできた物を瞬時に受け取れば「__ほう、八城は"此れ"で体についた水滴を全て拭うことが可能だっつうのか。」なんて口端吊り上げ皮肉を吐きながらも駄目元で試るよう水滴を拭い取り。然し全部己が使ってしまう訳にはいかず、水分を吸収した使用済みの物を近くのｺﾞﾐ箱に投げ捨てては残りのﾃｨｯｼｭを彼に返す際「…まあ、気休めにはなった」と素直に礼など言える筈が無く照れ隠しに背を向け其の儘保健室へ戻ろうと。

(/おお、初めまして羊ｸﾝ!笑/絡んで下さり感謝感激です!!このふわふわした感じがとても好きですっ!!!(( その上ｻﾎﾞﾘ魔だなんて…接点がたくさん嬉しいですよｰ!!是非とも保健室にいらしてくださいね!!先生は全裸待機で待っておりまs((


>犬走 / >50
…ああ、さっき迄止んでた癖にな。今日は随分と御天道様に嫌われてるみてェだ。
( 素肌にﾜｲｼｬﾂがぺったりと引っ付く感覚が気持ち悪くﾎﾞﾀﾝを幾つか開けﾊﾟﾀﾊﾟﾀと空気を送り込んでいた所、珍しそうな者でも見るかのように目を丸くする彼と視線が交わり、余りにもあどけない表情に思わずふっと力無く笑って。彼の問い掛けに其の儘答えると、同様に雨降りの外に視線を遣り。己の場合、雨もそう長くは降り続かないだろうと勝手な解釈が生んだ罰で有り勿論自業自得なのだが、目の前の彼は雨だ雨だと尻尾を振りながら好意に突っ走って行くｲﾒｰｼﾞが自身の中に有った為視線戻して相手に向ければ「しっかり傘さして帰れよ」と念を押し。

(/ﾁｬｰﾐﾝｸﾞなお犬様!絡んで下さり有難う御座います!!ﾀﾒ口全然構いません!生意気な子程可愛いものです(( 此方こそ勝手なｲﾒｰｼﾞのｵﾝﾊﾟﾚｰﾄﾞで思い込みの激しい獅子で申し訳無いです;これからよろしくお願い致します!


>木虎 / >52
__おま、教師に向かってっ…。はあ…悪かったな、良い歳して雨に飛ぶ込むような馬鹿で。
( 走ってきたは良いがこの後どうするか全く考えておらず、この場に留まっても仕方が無いだろうと一歩歩み出そうとした其の時、此方へ向かって来る彼女の姿。軽く挨拶しようと口を開くも其の言葉は鋭い彼女の言葉に遮られ。一度は抵抗しようと試みたが、まるで何方が教師かわからなくなるような口振りに抵抗する気を取られ仕方無く自ら折れては面倒臭そうに額に手を当てがい。己が外に出た時は止んでいた…、なんて言っても彼女には言い訳に過ぎないだろうと予測し言葉を飲み込み。ﾀｵﾙだけ渡し去ろうとする彼女の腕を慌てて掴んでは軽く引き寄せ「まだ雨降ってんだろ…。此れは御前が持っとけ」と渡された物を返す為手渡し。

(/本当にhshsものですね!ﾊｰﾚﾑですｰ!此方こそ仲良くしていただけると幸いです´ `そうですよ…!簡単にでれないでくださいね!愉しませてもらいまs(/離されて燃えるﾀｲﾌﾟなのでご安心を!((


>流灯 / >54
( 静寂な中何処からかｺﾂﾘと正しく聴こえる足音。そんな些細な音でも1人此の空間に居るというのは結構な心細さで有り一々反応してしまう己が情けないと葛藤し容赦無く鼓動は早まるばかりで。下駄箱の平面を壁とし背を預けては後悔混じりな息を吐き。こんな所で休憩していても何も変わらないと分かって居ながらも進めないのは日が落ちているからで。空から降っている水が酒なら酔っ払って怖いもの無しなのだがと夢みたいな事を考えていたその時、己に向かって声が掛かれば思わずﾋﾞｸﾘと肩を震わせるも声の主が直ぐ確認出来た為肩の力は一気に抜かれ。何やら心配してくれている様子の彼からは懸命さが伝わり、其の雰囲気につられ珍しく柔らかな笑みを浮かばせては「日直か。遅く迄ご苦労サン。」彼の手に持つ物に気付き次第直ぐに言葉を掛け、頭を撫でようと手を伸ばすも我に返っては滴のついた手を引き。

(/何と可愛い狼ｸﾝ!絡んで下さり有難う御座います!!久々のﾛﾙ回しに苦戦している背後です;伝えたい事が上手く伝わらず大雑把に捉えて頂ければ幸いです;;狼ｸﾝ本体様のﾛﾙが綺麗すぎて感動を覚えました…!!天と地の差ですがお付き合い下さると嬉しいです。見掛け倒しのﾍﾀﾚ教師と背後共々よろしくお願い致します。

>祇王先生
…？？
(此方に気づきホッとした様子を見せる相手に、なにを思ったのだろう？と首を傾げ。もちろん相手がお化けに怯えているからだなんて知る由もなく。けれどそれより気になるのは相手がずぶ濡れであることで。差し出したタオルを断られるも、少しむっとして頬を膨らませれば、「大丈夫ですよ、使って下さい！風邪引いちゃったらどうするんですか！」とタオルを相手の肩にかけ。しかし自分より頭一つ分背丈の大きい相手に届くよう、つま先立ちで背伸びをした弾みで、先ほどタオルを取り出してから開けっ放しだったリュックからポーチやらウォークマンやら中身がポロポロと零れ落ちてしまい。)

(/お化けにビクついてる先生ww
琴里よりも断然かわいいです負けました←
是非ともお伴しますよ‼︎いざ夜の学校へ‼︎‼︎←)

>>54 流灯 一夜

そんな、目で私を見ないでくれ
（ジト見られる視線に苦笑いをしながら目線を逸らし上記を呟き、「まぁ、サボリなんて君には出来なそう。其れと名前聞いていい？後輩は分かるけど…流石に名前が分かんないから君、君って言ってしまってるから…」何処か気分を損ねてしまったと思い頬を掻きながらサボリを否定する相手を見て上記を述べてみて、申し訳無さそうな表情を浮かべ付け足す様に名前を問いかけ）

（/確かに…読んで見ましたが…何故その様な感じで描いたのだろうと自分でも読み返して見ると変な事に気付きました。変なロルに成ってしまい申し訳御座いません。）

>>55 歌代 琴里
私なんてカッコ良くも何ともないわよ？
（相手の嬉しそうな表情を見ては妹が出来た見たく顔には出さないが内心嬉しくなり頭から手を離し己を褒める相手を見つめ首を傾げ述べ、「琴里ちゃんは琴里ちゃんの素敵な自分だけの才能があるから良いと思うし」困った様子で笑う相手に真剣な表情で問いかけてはすぐに視線を逸らし）

>>56 祇王 獅紀
私は別に風邪引いてもいいけど…
獅紀 先生は、風邪なんか引いたら色々大変でしょ？
（流石に目上に対して〝バカ〟といった事を後から考えればイケナイ事だと気付き、子供は世間では学校休んでも何もマイナスにはならないが大人はマイナスになると思い相手を心配しながら首を傾げ述べ、去り際に引き寄せられタオルを渡されるが相手を見上げ「それ獅紀 先生にあげる。私折畳み傘あるし。それとも、一緒の傘に入って家に送りましょうか？」鞄から傘を取り出し見せては意地悪な表情を浮かべ首を傾げ、上記を冗談っぽく述べ）

（/わかりました！簡単にはデレずに突き放しつつ親近感ある対応でさせて頂きます。かなり、大人を遊んでる様な絡み文になりすみません。何かあれば何でも指摘お願い致します！）

>木虎先輩
わわ…ありがとうございます…。
(真剣な眼差しで見つめられれば、どきりとし口を紡ぎ。頬を赤らめながら上記述べ、やっぱり先輩はかっこいいな…なんて考えては火照った頬に熱を冷ますよう手を当て。ふと、机の上に置いていたスマフォの画面に目をやれば、もうすぐ次の授業が始まりそうな時間であり。自分の話に付き合わせたせいで相手が授業に遅刻してしまっては大変だ、急いでスマフォの画面を相手に見せ「じゅ、授業始まっちゃいますよ！」と慌て。)

あげます♪

あげです。

あげます！

(/上げておきますね！誰かいますかね？)