館の中の_ ｡ ( 3L )

「 ねえ、もっと俺を愛してよ 」 
「 いっそのこと、2人で死んでみる？…なんて、冗談だよ。 」 

名前/ 日下部　悠里
読み/ ｸｻｶﾍﾞ ﾕｳﾘ
年齢/ 18y 
性別/ 男
所属/ 双子 

性格/ 妹とは逆で、自分の感情をストレートに表現する。そのため甘い言葉は恥ずかしげもなく言うし、相手の悪いところなどもハッキリ言ってしまう。しかし言っていることは割と正しい。妹に対しては度が過ぎるほど甘く、何をしてても常に妹の見方で悪く言うことは決してない。人肌に触れていないと安心できず、抱きついたり肩を組んだりを常にしていたい。愛されたいというよ欲が強く、好きな相手に少しでも冷たくされると直ぐ取り乱し、こうなってしまうと何をするかわからない。

容姿/ 艶のある真っ黒な髪は光の当たりかたによっては濃紺にも見える色をしている。長さは肩にかからない程度で左側を耳にかけていて、少し外ハネ気味。前髪は目にかかるため右に流している。瞳はぱっちりとした二重で色は薄い茶色。右耳に3つ、左耳に2つあるピアスが特徴的。肌は白いが不健康そうな印象を与えるものではなくただこんな色なのだな、という感じの印象を与える程度。身長は176cmと平均的な高さ。服装としては、カーディガンやジャケット、細身のパンツなどで全体的にモノトーンで綺麗めなファッションを好む。

備考/ 一人称「俺」.二人称「お前、呼び捨て、さん」 
元はと言えばかなり有名な企業の息子で跡取りになるよていだった。しかし両親には勉強や作法などをしっかりして立派になれとばかり言われ愛を感じたことはなく、ただ都合のいいように育てられているだけで、愛されたいという欲が人一倍強くなった。そんな中で双子の妹だけが唯一の心の支えであり、自分の命よりも大切な存在。

(/一応PFできました！主様、不備や直して欲しいところありましたら言ってください！>>15様、年齢18で良かったですか？問題ありましたら16になおします！そのた設定につけつ加えて欲しいことや手直しありましたらなんなりと！！)

____ さ - て、ここで問題。俺の " 好き " は、親愛友愛恋愛慈愛、 どれに入るでしょォか ?
____ ううん、あんまり調子乗ってっとさァ、… ブッ殺したくなんだけど。


東雲 灯 -Ｓｈｉｎｏｎｏｍｅ Ａｋａｒｕ-

牡 ／ １７ｙ ／ 殺人鬼

常にヘラ々と気の抜けた様子。考えを奥底に秘めるタイプなのでよく " 何を考えているのか分からない " 、 " 読めない奴 " と言われる。前記の通り基本的に緩く軽い男だが、そのためストレスも溜めてしまいがち。嘘を吐いたり、はぐらかしたり等が多いものの、それを悟られることは少ない。多く現れる感情としては 喜、楽 の二つだが、その分 怒らせると殺されてしまうとか何とか。冗談半分でも 殺したくなる、なんて言うことも日常茶飯事だが、本当に冗談か否かは読み取り難い。また恋愛に関しては 博愛主義者で浮気者。愛されはしたいが一部に愛を注ぐ気は更々ないという根からの下衆野郎。

髪は黒をベースとして赤のメッシュが右サイドに二束、左の旋毛近くに一束有り、全体的に外跳ね。前髪は瞼に少し掛かる程度でサイド、後ろは共に領の上迄。瞳は垂れており紅色、睫毛は長め。黒と赤のチェック模様のハットを被っている時が多い。右耳に二つ小さな鈴のピアスを付けている、服調はモノクロカラー ＋ 赤 が基調に堅過ぎない格好。古傷を隠すため ノースリーブは絶対的拒否。身長は １７５ｃｍ。

一人称 ／ 俺 。
二人称 ／ キミ、お前、~ クン、~ ちゃん、呼び捨て。

館へ入る前はそれなりに有名な 殺人鬼 として名が通っていたが、警察から追われること （ 本人曰く鬼ごっこ ） に飽き々していたため、館へ迷い込んだことを幸福に思っている。始めて人を殺したのは１５の時、相手は 両親。理由としては過剰な虐待行為に嫌気が射したから。この時 罪悪感よりも快楽が身体を支配し 殺人鬼に成り下がってしまった。唯 昔話はあまり好まず、このことに対しては沸点が低い。知能は元より高かったため 学校に通わなくとも支障はないらしい。


（ ／ ＞＞１８ の者ですッ。 こんな可愛気もない人を煽るだけの奴ですが、宜しくお願いして頂けたらと … 。）

「 貴方の事が好きなんですっ 」 
「 ねぇ、赤い色って綺麗だと思いませんか？ 」

名前/ 日下部　杏里 
読み/ ｸｻｶﾍﾞ ｱﾝﾘ 
年齢/ 18y 
性別/ 女 
所属/ 双子 

性格/ おっとりとしていて誰にでも敬語を付けた話し方をする。唯一敬語を外す相手は双子の片割れのみ。過去にあった事から嘘を付くことや付かれることが嫌いだが、自分が言った言葉で相手が傷付くことも嫌いではっきりと自分の意見を主張できない面もある。感情の表現も苦手で常に笑みは浮かべているがどこか違う感情を垣間見せる程度のもの。孤独で居ることに恐怖を抱き誰でも良いから側に置いておきたがる。勿論恋愛などしようものなら束縛は激しく自分以外の人物へと話しかけることさへ禁じることもある 

容姿/ 艶のある真っ黒な髪は光の当たりかたによっては濃紺にも見える色をしている。長さは胸のしたあたりまでの長さをそのまま下ろしている。前髪はぱっつん、サイドは顎の辺りで切り揃えられており所謂姫カット状態。瞳はぱっちりとした二重で色は薄い茶色。左目の涙袋にある黒子が特徴的。肌は白いが不健康そうな印象を与えるものではなくただこんな色なのだな、という感じの印象を与える程度。身長は158cmと平均的な高さ。服装としてはクラッシックロリータを好んできており、夏場はノースリーブのセーラー服調のワンピース、冬場は白シャツに濃紺のパニエなど大人しめのもの。靴は編み上げのブーツやパンプスなど。アクセサリー類はあまり好んでつける事はしないが唯一、首からロザリオがついている。ハート型を模したバッグを肩から下げていて中身はお菓子等の実用的なものからカッターナイフのような普段使わないようなものまで入っている。 

備考/ 一人称「私」.二人称「貴方.貴女.名前にさん付け」 
元はと言えばかなり有名な企業の娘として育てられた。そのため学校では有名であったし友達も居たがある日その友達が自分の悪口を言っているのを聞いた後何事も無かったように自分に話しかけてくるのを見て他人を信じられなくなった。今現在もそれはあり、信じられるのは双子の片割れである相手だけだと思っている 

(/>15です。では此方が年齢を合わさせていただきますね。好き勝手設定など作りましたので>26様に変えていくわけには…。主様が作られたのが双子という設定でしたのでそれに合わせた方が良いかな、という私の勝手な判断です故。PFは年齢以外いじっておりませんので…！)

>26
(不備など見当たらないくらい希望通りの双子で凄くわくわくしてます!私の方は何も無いので話を付けた後絡み文お願いしても宜しいですか?)

>27
(いけめんな殺人鬼さんで予想以上なので吃驚しました!此方こそ宜しくお願いします!後は絡み文お願いしても宜しいですか？)

>28
(双子とはいえ色んな双子が居ますから動かしやすいキャラを創作して頂けたらと思います!何となく話しかけさせて頂きました｡既に許可は出させて頂いていますのでこの言葉は無視可能です｡)

「 ＿嗚呼、新しい人ですか?私は雨夜、と申します。」

「 赤色って素敵だと思うんです。＿＿そう、思わない?ねぇ。」

/ 雨夜隷 / amaya rei / ♂ / 16y / 雇い子

/ 常に丁寧な口調と振る舞いが特徴的な青年。辛辣で滅多に笑わない上に口を開けば法螺ばかり吹く故に信頼等皆無に近いが、管理人と副管理人には忠実。云いたい事ははっきり、等と意思は強いが育ての親のせいなのか、感情が一部欠陥しており、本人は気付いて居ない。愛されない事と必要とされない事を恐怖としており、それを考えてしまった時に人が傍に居ないと過呼吸を起こす。故に人へ依存する事が多く、付き合った相手には暴力や監禁をする事が多い。

/ 親に似ない銀髪の長めのウルフカットにハイライトの入らない異常な赤色の瞳。その異常な姿からかフードで顔全体を覆っており、普段は顔を見えない状態である。白いワイシャツに黒ベストの上に膝下辺り迄の黒のフード付きコートを。そんな格好だから日に焼ける事なく育ってきた。体には古傷が多々。下半身は黒色ツイルチノパンツに白ラインが入ったベルトの付いているミドルブーツ。首にはチョーカーを付けており、腰や腕、右太股にもベルトの様な何かが付いている。基本的に無表情であり、それは法螺を吹く時も同様である。

/ 一人称は私( わたくし ) 、二人称は～様等。

/ 両親に幼い頃から虐.待を受けていた故に体には無数の古傷が多く残っており、それで親には愛されていない、必要とされていない事を悟りそして家を出た。


( / >12で御座います..! こんな感じで如何でしょうか、不備があれば言ってくださいまし..! )

名前 初瀬
読み はせ
年齢17
性別 女
所属 管理人の雇い子
性格 与えられた仕事はきちんとこなし管理人らの手足となり頼まれた事はしっかり行う。何時には〜して と規則正しい生活を送る。影のように佇み要望に応えるが冗談が通用せず真面目にそのまま捉えてしまう。一言で表すと堅物。何方かといえば不器用な方｡
容姿 黒髪ストレートの黒瞳で髪の長さはショートカット。鋏を使い自分で切った為か不揃い。7:3に分けられた前髪は若干右上がりに斜めっている。服装は動きやすいパンツスタイルを好み、配色は主に暗め。主に上はYシャツにクロスタイ、フロックコート。華奢で身長165cmと少し高め。
備考 所謂妾の子であり誰からも歓迎されなかった。出生届を出される事なく密かに育てられ、物心ついた時から使用人として働いていた。その為誰であっても丁寧な対応をと無意識に行動してしまう。時折いない存在として扱われる事もあったからか人の目に写る事(自分を認識してくれる事)に喜びを感じる。またここに来るまでは自分の物というものがなかった為か自分の物に終着。恋愛時にでもその傾向が見られる。

(/>19 の者ですがpfできました‼︎ 不備等の確認を宜しくお願いします。また、性別の比に偏りがあるようですが…この子の性別を変える事はできますが如何しましょう？)

>31
(/すみません台詞抜けてました‼︎)

「求める事は恥ではないでしょう。寧ろ賞賛に値します」

「どうやら私とあなたの認識は違うようです」

名前 初瀬
読み はせ
年齢17
性別 女
所属 管理人の雇い子
性格 与えられた仕事はきちんとこなし管理人らの手足となり頼まれた事はしっかり行う。何時には〜して、と規則正しい生活を送る。影のように佇み要望に応えるが、冗談が通用せず真面目にそのまま捉えてしまう。一言で表すと堅物。器用かと聞かれれば不器用な方｡
容姿 黒髪ストレートの黒瞳で髪の長さはショートカット。鋏を使い自分で切った為か不揃い。7:3に分けられた前髪は若干右上がりに斜めっている。服装は動きやすいパンツスタイルを好み、配色は主に暗め。主に上はYシャツにクロスタイ、フロックコート。身長165cmと少し高め。
備考 所謂妾の子であり誰からも歓迎されなかった。出生届を出される事なく密かに育てられ、物心ついた時から使用人として働いていた。その為誰であっても丁寧な対応をと無意識に行動してしまう。時折いない存在として扱われる事もあったからか人の目に写る事(自分を認識してくれる事)に喜びを感じる。またここに来るまでは自分の物というものがなかった為か自分の物に終着。恋愛時にでもその傾向が見られる。

「雨の音を聞くと切なくなる…はぁ＿」

「私は、貴方がこれ程までに好きなのに…なんで分かってくれないの＿＿？好きよ。」

名前 ／葉山 桜乃
読み ／Hayama Sakuno
年齢 ／23歳
性別 ／♀
所属 ／管理人

性格 ／芯がしっかりして誰にでも平等に対応し差別が大嫌い。親が財閥の社長でもある為か人を見下す、権力で人を支配し出来ない者は見捨てると言う光景を幼い時から見てきて頭に其の残像が残っていて、誰にでも優しく親切にどんなに強い相手であろうとも手を差し伸べる物好きな性格。普段は、明るく笑顔で迎え相手の顔を伺いながら行動を取って周りを笑顔にさせるのが一番の楽しみでもあり常に自分が辛くっても顔には出さず心配させまいと振る舞ってる。誰かを依存する位狂愛してしまい、その人だけを大切で仕方が無く過剰な愛情表現をしつつ無意識に嫉妬心も出てきてしまい自分だけを見てくれないと噛み付く癖があり相手を傷付けて自分の者である証を残す。

容姿 ／明るい茶色の髪に肩に付くか付かない位の長さでウェーブを掛けて、透き通る薄茶色の瞳に二重瞼でぱっちりとした整った顔立ち。
白い肌に黒いTシャツに短い白いパンツを履き上から膝まである長さのクリーム色のカーディガンを羽織ってる。身長は156センチでヒールのあるサンダルを履いて160センチ位ある。たまに気品ある服を着て出掛けたりするが何もないとラフな格好ばかり。

備考 ／葉山財閥の社長一人娘。この館は元々葉山の土地で親から誕生日で貰った物。其処に館を建て何か闇を抱えてる人や捨て猫を拾ってくる形で相手を館に招き入れる、拾い癖がある。皆んなを平等に我が家族の様に対応し愛してる。普通にしてれば良いが…少し変わった管理人。
幼い時に近所に住んでいた蒼を妹の様に過剰に可愛がり遊んで居たが大きくなるにつれ遊ぶ回数も減るが館を建て手紙で其処の場所を教えれば蒼の両親が何者かに殺されてしまい館に駆け込む彼女を何者かから守る様に館へ一緒に暮らし副管理人として任せた。

（/>>16管理人keepの者です！不備確認お願い致します。）

>30
(監禁などいいですよn!あの不備は無いのですが一応､キャラは男子ですか?後は何も無いので其の侭次から絡み文お願いしても宜しいですか?)

>3132
(書き直し有難う御座いました!不備は見当たりませんがひとつ､監禁や暴力愛等何かありませんでしょうか?出来れば埋めてほしいと思いまして云わせて頂きました｡性別については基本動かしやすいキャラで大丈夫なので無理に変える必要はありませんよ!3Lでもありますから､)

>33
(不備なんて‥､噛み付く愛情なんて考えてもいませんでした!友人様がこの様な綺麗な方で感激です!絡み文お願いしても宜しいですか？)

　管理人/一名/ 葉山(締切)
　副管理/一名/ 英吹(締切)
　管理人の雇い子/二名/ 初瀬(残り一名)
　殺人鬼/一名/ 東雲(締切)
　双子/二名/ 杏里.悠里(締切)
　普通の館住民/三名/ keep✕1/(残り二名)

　迷い子/無制限 
　招待客/無制限 

(残りは雇い子､普通の住民､迷い子､招待客です｡提案などももし御座いましたら申し付け下さい!此処まで集まってくれて本当嬉しい限りです｡絡む人を一旦何人かで区切ることも可能なので無理する事はありません｡引き続き募集致します!)

>主様、

( / はい、キャラは男性です!書いたんですが、見にくかったですかね?申し訳ないです。それと自分、管理人の雇い子で希望したんですが..>35で初瀬さんだけになってます.. )

>36
(了解致しました!寝惚けの余り‥すいませんでした!!次の表には必ずや記入漏れないように致しますので｡)

>主様
(/では、このままの性別でお願いします。後、分かりにくいかもしれませんがこんな感じで。『相手が依存するよう仕向け、自分がいないとダメなくらい依存させないと愛情を示さない。それまでは多少気があっても通常通り接する。自分のものになったらなったで暴力こそしないものの監禁位なら普通にする。また、自分を見てくれるなら誰でもいいらしい。 』)

（/主様参加許可ありがとうございます。
この館の設定など主様との関係を勝手ながら作らせて頂きました。本体様が少し噛み癖あるので…困った癖を利用しました/笑。
よろしくお願いします！）

>>all

昨日の雨が嘘の様に晴れましたね。
（目が覚めて外を見ると眩しい日差しが視界に入り目を細めながら嬉しそうな表情で布団を外に持って行き「洗濯日和ね＿」V字の干竿に被せてははたきで強めに叩き）


（/こんな形で日常から絡み文出させて貰います。）

>38
(了解致しました!愛情表現の方もわかりやすく説明して頂き有難う御座います!改めて絡み文お願いしても宜しいですか？)


>葉山

＿あら桜乃さん
(/目覚めだけは早い様で共有スペースにも使われる近くのソファーに腰を降ろしては長い髪を手でといで｡欠伸を洩らし眠たいと言う感情を持ち込みこのまま寝ようか瞳を閉じた時なにやら叩く音が耳に入り重たい瞼を開け｡正体は誰か､立ち上がり其の場まで行けば彼女の姿｡口元を裾で添えふふ､と癖の笑い方をし乍見据え｡)

(了解致しました!うわぁあ関係性など作って頂けるとは‥!此方こそ宜しくお願いしますね｡)

＞＞ａｌｌ

… 最近面白いコトが全然ないねェ。（ 広間の二人掛けソファへ 図々しくも悠々と足伸ばし欠伸を零せば 手先では何の気無しにトランプをきりながら 普段と変わらない日常や時の流れに退屈だとばかりに溜息を一つ 。嗚呼、詰まらない詰まらない なんて一束の赤髪揺らしながらに 天井仰いでみるものの ‘ 面白いこと ’ が降ってくる訳でもなく 子供のように眉顰めれば " 俺は、もっと愉快で飽きの来ない、___ 生きる価値のある生活がしたいのに " と我儘空気へ溶かすとともに 己の求める愉快な生活表すかの如く トランプ宙へとばら撒いて、当然顔にも降りかかる数枚に肩強張らせては 。）

（ ／ ロルなんて回したの何時ぶりでしょう …。随分鈍っているところもありますが、皆様の素敵な創作くんたちと宜しくさせてあげて下さい - ッ ‼︎ ）


＞＞主様

（ ／ い、いけめんだなんて ! そんな事言ったら此奴は調子に乗るタイプですから ! それでは此れから宜しくお願いしますですッ ! ）

>主様

(/御気遣いいただき有難う御座います。十代ならば扱いやすい範囲内ですので大丈夫ですよ。( ← )そのため此方の伽羅は最終提出したPFでいこうと思います)


>all

…暇ですね
(自室の窓際にあるソファに座り窓の外を眺めながらぽつりと一言上記を溢し。窓の外はもう随分と前からしとしと、と降り続いている雨のせいで地面の土は濡れ所々に水溜まりが出来ており。何かすることはないか、そう思えば椅子から立ち上がり部屋の外へと出ていけばそこにあるのはしんと静まった廊下のみ。それぞれの自室で何かしているのであろうかそう思ったが特定の誰かの部屋へと行こうとも思わず。広間へと行けば誰かしらは居るであろう、そんな不確かなものを心に抱きながら広間のある方向へと足を進めてゆき)

(/駄ロル申し訳無いです…。皆様の素敵なロルとは違い文才の無いためこんなものしか書けず。それに加え娘も変な娘です故何か不躾なことを致しましたら仰ってくださいませ)

>>蒼

おはよ、蒼。今起きたのか？
（背後から声が聞こえ布団を叩くのを辞めて振り向けば眠たそうな彼女を見つめては愛らしい妹の様に優しい声で挨拶をしては側に歩み寄り「まだ眠かったら私の膝でも貸してあげようか？」過保護過ぎな対応で頭を撫でながら目を細め問いかけ）

（友人ともあり、妹の様に大事な存在なので過保護過ぎて少し気持ち悪い所があるかもですが…暖かい目で見てください。こんな関係せいで良かったのなら嬉しいです。駄目でしたら治す予定でしたので！）

>>灯

＿＿退屈そうだね？
私のお手伝いでもしないか。
（誰も居ない部屋が雨漏りして居たのか少しでも己の手で修理しようと工具を持ち広間の前を通れば退屈そうな相手を見つけ足を止め首をかしげ手伝って貰おうと問いかけ）

（/絡ませて頂きました。駄文ですが…管理人をやらせて貰っています。宜しくお願いします！）
>>杏里

（広間の1人掛け専用のソファーに座り“日曜大工”と言う本を広げ肘掛に肘をついて本を片手に持ってるが不意に外を眺め「早く晴れないかね…暇で仕方がない＿＿」なんて1人ポツリと呟き）

（/管理人をやらせて頂きました。ロル回し下手ですが…よろしくお願いします！）

>>all

( “これからも平穏な日常が送れればいい” そう思いながら窓の外の景色へと目を向ける。手に持った雑巾で目の前のガラスを曇りのない窓に仕上げるとこれが終わったら次は廊下でも掃こうかとずらりと並ぶ窓達に目を移してはどこか楽しげに笑みを浮かべて。これらは勝手にやっている事だがやはりやり甲斐がある方がいいのか、量が多ければ多い程断然やる気も出るらしく「…よし」と小さく呟けば再度窓ヘと向き直り、掃除を再開して)

(/遅くなりましたが絡み文を提出させて頂きましたが、絡むより絡んで欲しいという方がおりましたら自分から絡みに行くことも出来ます故お気軽にお申し付け下さいませ…！)