館の中の_ ｡ ( 3L )

「雨の音を聞くと切なくなる…はぁ＿」

「私は、貴方がこれ程までに好きなのに…なんで分かってくれないの＿＿？好きよ。」

名前 ／葉山 桜乃
読み ／Hayama Sakuno
年齢 ／23歳
性別 ／♀
所属 ／管理人

性格 ／芯がしっかりして誰にでも平等に対応し差別が大嫌い。親が財閥の社長でもある為か人を見下す、権力で人を支配し出来ない者は見捨てると言う光景を幼い時から見てきて頭に其の残像が残っていて、誰にでも優しく親切にどんなに強い相手であろうとも手を差し伸べる物好きな性格。普段は、明るく笑顔で迎え相手の顔を伺いながら行動を取って周りを笑顔にさせるのが一番の楽しみでもあり常に自分が辛くっても顔には出さず心配させまいと振る舞ってる。誰かを依存する位狂愛してしまい、その人だけを大切で仕方が無く過剰な愛情表現をしつつ無意識に嫉妬心も出てきてしまい自分だけを見てくれないと噛み付く癖があり相手を傷付けて自分の者である証を残す。

容姿 ／明るい茶色の髪に肩に付くか付かない位の長さでウェーブを掛けて、透き通る薄茶色の瞳に二重瞼でぱっちりとした整った顔立ち。
白い肌に黒いTシャツに短い白いパンツを履き上から膝まである長さのクリーム色のカーディガンを羽織ってる。身長は156センチでヒールのあるサンダルを履いて160センチ位ある。たまに気品ある服を着て出掛けたりするが何もないとラフな格好ばかり。

備考 ／葉山財閥の社長一人娘。この館は元々葉山の土地で親から誕生日で貰った物。其処に館を建て何か闇を抱えてる人や捨て猫を拾ってくる形で相手を館に招き入れる、拾い癖がある。皆んなを平等に我が家族の様に対応し愛してる。普通にしてれば良いが…少し変わった管理人。
幼い時に近所に住んでいた蒼を妹の様に過剰に可愛がり遊んで居たが大きくなるにつれ遊ぶ回数も減るが館を建て手紙で其処の場所を教えれば蒼の両親が何者かに殺されてしまい館に駆け込む彼女を何者かから守る様に館へ一緒に暮らし副管理人として任せた。

（/>>16管理人keepの者です！不備確認お願い致します。）