館の中の_ ｡ ( 3L )

「 貴方の事が好きなんですっ 」
「 ねぇ、赤い色って綺麗だと思いませんか？ 」

名前/ 日下部　杏里
読み/ ｸｻｶﾍﾞ ｱﾝﾘ
年齢/ 16y
性別/ 女
所属/ 双子

性格/ おっとりとしていて誰にでも敬語を付けた話し方をする。唯一敬語を外す相手は双子の片割れのみ。過去にあった事から嘘を付くことや付かれることが嫌いだが、自分が言った言葉で相手が傷付くことも嫌いではっきりと自分の意見を主張できない面もある。感情の表現も苦手で常に笑みは浮かべているがどこか違う感情を垣間見せる程度のもの。孤独で居ることに恐怖を抱き誰でも良いから側に置いておきたがる。勿論恋愛などしようものなら束縛は激しく自分以外の人物へと話しかけることさへ禁じることもある

容姿/ 艶のある真っ黒な髪は光の当たりかたによっては濃紺にも見える色をしている。長さは胸のしたあたりまでの長さをそのまま下ろしている。前髪はぱっつん、サイドは顎の辺りで切り揃えられており所謂姫カット状態。瞳はぱっちりとした二重で色は薄い茶色。左目の涙袋にある黒子が特徴的。肌は白いが不健康そうな印象を与えるものではなくただこんな色なのだな、という感じの印象を与える程度。身長は158cmと平均的な高さ。服装としてはクラッシックロリータを好んできており、夏場はノースリーブのセーラー服調のワンピース、冬場は白シャツに濃紺のパニエなど大人しめのもの。靴は編み上げのブーツやパンプスなど。アクセサリー類はあまり好んでつける事はしないが唯一、首からロザリオがついている。ハート型を模したバッグを肩から下げていて中身はお菓子等の実用的なものからカッターナイフのような普段使わないようなものまで入っている。

備考/ 一人称「私」.二人称「貴方.貴女.名前にさん付け」
元はと言えばかなり有名な企業の娘として育てられた。そのため学校では有名であったし友達も居たがある日その友達が自分の悪口を言っているのを聞いた後何事も無かったように自分に話しかけてくるのを見て他人を信じられなくなった。今現在もそれはあり、信じられるのは双子の片割れである相手だけだと思っている

(/>3で双子をkeepさせていただいていた者です。こんな感じのPFとなりましたが、主様.>4様いかがでしょうか？不備や直してほしいところなど有りましたら仰ってくださいませ)