失う覚悟、君にはあるかい？【3L / 人数制限あり】

＋＋人間＋＋


＊20代半ばの女性or男性。　　(1人 )
>空いています

＊20～25歳の男(1人)
>2(主) 渡邉 遥樹

＊20～25歳の女性。(1人)
>21様　小鳥遊 夢姫

＊10代の少年・少女or青年。(3人 )
>5様　紅生 緋音
>8様 (keep中)
>( >31様キープ…？)




＋＋死神＋＋

＊見た目20代半ば。(3人)
>9様 (keep中)
( >32様　(ダウト) )
>25様　ルアウ

＊見た目30～40代(2人)
>7様　(keep中)
>23様　ドレッド

＊見た目老人。(1人)
>24様　シュテル


通常keep
⇒3日間
現在keepしている方
⇒pfは6日間待ちます


今のところの状態です。僭越ながらまとめさせて頂きましたが主様の許可が降りていない所は( )で区切らせて頂きました。
また、(1人)等は募集人数になります。
分かりづらくて申し訳御座いません。

＞34様
(/主様ではありませんがまとめありがとうございます！とてもわかりやすくてちょっと尊敬しました笑
ですが一個だけお伝えしたいことが…！私＞7のkeepお願いしていた者ですがpfを＞30で出しております！まとめてもらっておいてこんな上から失礼なこと言ってしまい申し訳ない…。
最後に。背後様もお忙しいと思われるのにいつもわかりやすいまとめありがとうございます！)

>28様
(/ 此方こそ、参加ありがとうございます！はいっ、期間中はいつでも待っていますから、貴方様のペースで全然構いませんので、その時に提出お願い致しますっ)


>ドレッド
…ドレッド、もしかして其処にいるのか？(風に当たりたいが為に来た屋上。手の中に小さな白杖を持ったまま手すりに体重を掛けると、満足気に辺りの音を聞き。ふと頭上から聞き慣れた声が振ってくるのに気付き、見上げては、其方の方向に顔を向けて息吸いつつ、上記を問い)

(/ ええ、此方もすごい事になってます！←　/　本当、思い描いていたままでとても嬉しいですっ。
　　難しい事頼んでしまい、申し訳ございません…いえいえ、合っていますっ！普通の背景で、日常的なロル等で大丈夫ですので、態々ありがとうございます！)


>ノーチェ様
(/ わわ、性格と口調が合いすぎて魅かれる…(←)なんて言えばいいでしょう…格好良いしか言えませんね、はい(　　素敵なpfありがとうございます…！不備等見当たりませんので、宜しければ絡み文の提出をお願い致しますっ！そして、此方の代わりに御礼有り難うございます！)


>31様
(/ 勿論OKです！keep期間は3日なのでご注意ください…お待ちしていますねっ)


>ダウト様
(/ 僕っ子で意外性がある死神…！ひゃあ、かわいい…っ。こんな可愛い子をわざわざこのトピで使ってくださり、ありがとうございます！大丈夫ですよ、強いて言うなら…素敵なpf有難いです^^　　不備等ございませんので、絡み文の提出をお願い致します！)


>33様
(/ >34様のまとめ通り…人間の20代半ばが空いていますね…！参加したいだなんて、勿体ない言葉ありがとうございます！)


>34様
(/ ご丁寧にまとめ、ありがとうございます。分かり辛くなんかありません…！自分のより、よっぽど分かりやすいですよっ！)

「俺がやらないと、誰もやらないもんでね」
唐沢 秀理　カラサワ ヒデリ
性別/男
年齢/21
力/不干渉。指定したものに人や音などを認識させないように出来る
力の代償/外見。身体の所々が黒い煙の様なものと化した
容姿/ベージュのややハネ気味のショートにブルーグレーの目。深緑色のシャツと水色のパーカー、フードの左側に黒く大きな三つ巴の模様がある
性格/冷静で気さくだが、代償のせいか他人との過度なスキンシップが苦手
過去/幸せな家庭で暮らしていたがデパートに行った時、爆破事件に巻き込まれた。幸い自分の命は助かったが家族は全員亡くなった。未だ犯人は捕まっておらず、未解決となっている。喪失感に襲われている際に死神が現れ、力を得た

（31の者です。このキャラクターでよろしいでしょうか？）

「はいはーい、“対象:我々に対する敵意/周囲検索”展開しまーす」

名前:祠堂色(Sidou-Siki)
年齢:18
性別:女
力: ある一定範囲の支配。その範囲内の情報や主導権等を握る事ができる。情報収集のみなら広範囲に展開する事が可能だが、展開出来るのは最大2つ迄で人の主導権まで握るとなるとぐっと範囲が狭まる。“何の目的で展開するか”それにより範囲が決まり、困難なものほど範囲が狭まる。
力の代償: 記憶と色彩
性格:常に気だるげな楽天主義。他力本願のダメな人間。何事にも適当に対処して流す。生意気発言多々。
容姿:肩につかない程度のショートカットで前髪は目が隠れてしまうほど長い。右側だけ3割流し左はそのまま。左目だけ隠れている状態。弄ったり手入れしたりせず放置な為外ハネ気味。薄手の黒のフード付きパーカーの中にロゴ入りの白いシャツ。袖は手の甲まで覆い親指を出すタイプ。軽くフードを被りファスナーを8分目まで上げる。足元に軽く余る位長いスラックスにスニーカー。フードの隙間から白いイヤホンのコードが見え隠れしている。肌を出すことを好まない為か白め。
備考:代償となったのは力を得る前の記憶と眼に映る色。記憶をなくす前は完璧主義の両親と生活していた。生活から何まで支配され厳しい指導により完璧に近くなるよう努力するも、ほんの些細な事でも欠けると完璧ではないと切り捨てられ更に努力するよう仕向けられた。しかし全てにおいて完璧という事は努力に努力を重ねても不可能で結局どれかは欠けてしまう。故に逆上した親二人掛かりで殺されかけた所を死神に力を貰い生き延びた。無意識での自己防衛の為記憶は心底へ埋もれた。本人は忘れているが今現在ダメ人間でだらしないのは過去の厳しさの反動。今現在器用貧乏。

(/>8の者です‼︎永らくキープありがとうございます！上記pfとなりますが何か不備等ありますでしょうか？)

>主様
(/ ご参加許可の方誠に有難うございます。遅くなりましたが絡み文を投下させて頂きます。)

>ALL様

……暑いのは…好きじゃないです。嗚呼、…嫌な香りも混ざる。
( とある公園のベンチにて1人腰掛けるとじりじりと照り付ける陽に思わず溜息を吐くと眉寄せて空見上げぽつり呟くと夏独特の暑い様な空気に口元着物の袖で覆うと懐から扇子取り出しぱたぱたと扇ぎ始めて

(/参加希望です！10代の少女で死神のノーチェをキープしたいですが、よろしいでしょうか？)

「その心臓私に頂戴。今とは言わないわ…そしたら…君に力をあげるわ＿＿」

名前：シャンディ
年齢：２５歳（見た目4500歳）
性別：女
力を与えた人物： ー（年齢問わず）
理由：（理由相手様にお任せです。）
性格： 強い心を持ち思った事はズバっと述べるが大事な事になるとごんもりしはっきりしないヘタレ。面倒見良く契約した人間を気にってはとことん可愛がり甘やかしてしまうが、怒る時は怒るが…余り説得力にない怒り方で結構馬鹿にされる事が多い。
容姿：黒く艶のある腰まである長い髪に前髪は目元らへんの長さに右分けし瞳は紅く猫目な二重瞼。肌は白く、右腕には髑髏と十字架のタトューを付けてる。服装は、ノースリーブの白いブラウスに首元にチョーカーを付けタイトなスカートを履いてる。身長は、160㎝ですらっとした妖美な大人っぽい。
備考：話さなければ美人なお姉様だけど…話すと子供っぽくなるが契約者を信頼し可愛がって何でもしてあげたくなるほどの過保護。真面目な時は、絶対に笑わず真剣に伝えてるが真剣に言いすぎて赤面してしまう事があり時折りツンツンして見たりとしてる。
（/長らくキープさせて頂きありがとうございます。上手く出来ませんが…>>9キープの者です！不備確認お願い致します！）

＞主様
(/許可ありがとうございます！わわ、かっこいいなんてそんな勿体無いお言葉…！嬉しすぎて目から色んなもの出ちゃいそうです←
これからよろしくお願い致します！！)

＞all
…はは、暑いなー…無駄に二酸化炭素撒き散らす人間殺したら涼しくなったりするのかねえ？
(夏真っ盛りのジリジリと照りつける太陽に向かって目を細め。暑いと言っている割には決して脱ごうとしないコートの襟元パタパタとしながら乾いた笑い声漏らせば冗談とも本気とも言える口調で大鎌取り出し。軽く降りつつ面倒くさそうにそこいらのベンチに座って)

(/初めまして！この度死神を務めさせていただくノーチェと申します！気だるいやつですけど良かったら仲良くしてやってください〜)

＞40様
(/わわ、私なんかでいいんでしょうか！？ありがとうございます！しかしざっと見たところ10代枠は空いてないのではないでしょうか…？勘違いでしたらすみません！)

>>all

(何故今日に限ってこんなに暑いのだろう｡最近昼夜の寒暖差が激しく､見事に風邪を引いてしまった自分は病院を訪れて｡義務的なお大事に､を聞き流し外に出れば､病院がｸ-ﾗ-をつけていた事に気付く｡ﾓﾔﾓﾔとした微かに湿気を含んだ強い陽射しは人々をｲﾗｲﾗさせる｡浮かない顔をして歩く人々を見ては近くの日陰に身を滑り込ませ｡)

(/許可有り難う御座います!!遅くなって申し訳ありません｡描写の方主様のお考えと異なる点が有りましたら御指摘お願い致します!
そして､参加中の皆様､>5の紅生 緋音と申します!死神は今の所決まっておりません｡少し取っ付きづらい様な子ではありますが､皆様と絡めるのを楽しみにしております!本体共々宜しくお願いします…!!)



>>ﾉ-ﾁｪ

多分ね｡それに､人が人の利益を重視した結果が地球温暖化の悪化に繋がってると思う …｡
(熱中症になりそう､そう思い日傘を差して歩いていれば､危ない言葉を吐く人物が視界に入り｡普段ならそのまま通り過ぎるのだが､今回は興味本位で近付いて｡)

(/早速ですが絡ませて頂きました!!絡みづらかったら言って頂ければ直しますので…｡宜しくお願いします!!)

>唐沢様
(/ わぁ、クール！こういう子が来てくれて、とても嬉しいです←　　素敵なpfありがとうございます！申し訳ありませんが、自動的に逆指名という事で…>23様、>24様以外の死神の方を選んでは頂けないでしょうか…！また。時間がございましたら、絡み文をお願い致します！)


>祠堂様
(/ 完璧主義の家庭だなんて…守ってあげたいっ(　　可愛い子の素敵なpf、ありがとうございますーっ！いえいえ、期間中に出して頂けて…有難いです！不備等全く見当たりません！しかし、自動的に逆指名となり…死神の方を選んで頂いても宜しいでしょうか…？申し訳ございません；；
絡み文の方も、ゆっくりでOKなので何卒お願い致しますっ)


>ルアウ
…っと、どうも。俺も暑いのは苦手だ(そのベンチの前を通りかかった時、丁度溜め息が混じった声を耳に入れ。相手が死神だと気付いていないのか、ごく自然に其方の方へ顔を向けながら、ゆっくり近付くと上記述べ)

(/ いえいえ、貴方様のペースで全然大丈夫ですからっ、宜しくお願いします！)


>40様
(/ 参加希望、とても嬉しいです…！しかし…申し訳ございません…10代は埋まっておりまして…；人間側の、20代半ばなら空いております…！有難い御言葉、本当に感謝致します！)


>シャンディ様
(/ こ、この方は…俗に言うツンデレですね、萌えます←　　美人でお美しいっ！お待ちしておりました、素敵なpfありがとうございます！！不備は見当たりませんので、絡み文の方をお願い致します！)


>ノーチェ
…その声。何処かで会った事があるか、死神(相手から少し離れた水道。目が見えない為、聴力が良いのか人間を殺す、そんな単語を耳にすると身体揺らし。声や発言からして死神であろう、と頭の中で想像しては横目で声が聞こえた方向を見据え、静かに近付き、白杖の音と共に上記を問てみて)

(/ …血涙ですか！？()　冗談はさておき…格好良い、本音を言ったまでですっ！此方こそお願いします！)


>紅生
ああ、憂鬱(今日は何時も以上に日差しが強く、額の汗を拭いつつ一人眉を寄せ。何処かその日差しを遮る場所を探そうと、その場を何度か行き来し、日陰を見つけては足を速め。続け様に其処に居た相手と肩がぶつかってしまい「っ…すみません、大丈夫ですか」たどたどしい敬語を使いながら足を止めて)

(/ 絡み文を投下して下さって、ありがとうございます！貴方様のペースで大丈夫ですから…！
　　想像通りですっ、むしろ描写に違和感がなさすぎですよ…っ！此方こそお願いします！)

(/40の者です、そうだったのですね！・・・では、20代半でキープお願いできますか？)

＞遥樹
ん？…おォ、遥樹じゃないか
((風に乗って自分の名前を呼ぶ声が聞こえ辺りを見渡せば案外近くにいた声の主を見つけ何故こんな所にいるのかと多少驚きながらも相手の正面まで行けば「俺は此処にいるぞ」と自分の居場所伝える様に声を掛け

(/これはもう責任を取ってけっこn(((((
いえとんでもない！全然大丈夫ですので！
了解致しました、それではこのまま進めて行きましょうか〜！改めてよろしくお願いしますね！)

>主様
(了解しました。では、シャンディを指名させていただきます)

>シャンディ
(唐沢の死神として、貴方を指名したいです。よろしいでしょうか？)

さて…っと。今日はどこに行ってみるとするかな
(良く晴れた心地よい日差しの下で、唐沢は呟いた。履き慣れたお気に入りのジーンズとスニーカーで家から外へと出て行き足を進めた。これからどうするかというと、昔からやっているあの日の事についての情報集めだ。爆破事件の記憶は今でも忘れられない。過ぎた事であっても、どうしても事件の犯人が憎いのだ。ピクリとも動かなくなった家族を思い出し、顔を歪めた。風がやや強く吹いたため、三つ巴の模様があるフードがふわりと揺れて)

＞緋音
あはは、それは正論だねー。でもさ、人間ってそうやって足掻かないと生きていけない生物だろ？
(急に背後から降ってきた声にぴくりと耳動かし。いつも通りの口だけの笑みを浮かべながら後ろを向きベンチの背もたれに腕乗せて。半分口から出まかせの言葉をぽんぽんと並べれば頬杖つき、「違う？」ともう一度笑って見せて)

(/絡みありがとうございます！いえいえ、とても絡みやすくわかりやすくて…しかも可愛い！最高じゃないですか！
こちらもすごい性格の悪いやつですが仲良くしてやってください！)

＞遥樹
…さあ？おじさん記憶力悪いから分かんないや？
(暑さから俯き地面を見つめていたがふと話しかけられ一瞬瞬きすればゆっくりと顔を上げ。自分の事を死神と呼んだこの男は目が見えていない様子。これなら誤魔化しが効くと適当にはぐらかし。そういえば死神かどうかなんてどうやって判別したのだろう。純粋な興味から相手の方へ向き直り「それにしても君、勘が良いね？」なんて適当に探りを入れ)

(/トマトジュース溢れちゃってますね！← いえいえ、主様の息子さんもとても綺麗でぎゅんぎゅんします(真顔)そしてなんかロルが支離滅裂だ…。
ではでは、此方背後落ちさせていただきます！これからも引き続きよろしくお願いします〜)

＞秀理
あはは、君今日もやってるねー…飽きないの？
(いつも通りふらふらとぶらついているとそういえば先日からよく見かける人物が居て。少し興味が湧いたらしくいつの間にか背後に忍びよれば口だけの笑みを浮かべいきなり声をかけ。ずけずけと上記尋ねれば)

(/絡ませていただきました！秀理くんのようなイケメン君にこんなクズが話しかけて良いんだろうか…orzこんな奴ですが仲良くしてやっていただければ嬉しいです！)

>ノーチェ
ん？…いや、別に。飽きた事なんてねぇよ
（しばらく歩いていると、急に声をかけられた。聞き覚えのないものだが、後ろをくるりと振り向くと、どこか変わった人物が佇んでいる。ここらではあまり見かけない服装だ。それに、口は笑っているのにも関わらず、目だけが笑っていない。随分と妙な奴だなと思い）

（いえいえ、構いません。そちらのキャラクターもとても素敵ですよ。こちらこそ、よろしくお願いします）

>all様
(/ わわ、遅れてしまい…大変申し訳ございません…；)


>45様
(/ 申し訳ありません…参加希望ありがとうございます！！keepは三日間ですので、お気を付けくださいっ)


>ドレッド
ああ、有り難う。…最近は、風が強いな(わざわざ自分に向け声を掛けてくれた相手に礼を述べると、確実に正面から相手見。間を置くと風が吹き込む屋上について呟き、同意を求める為か語尾を少しばかり強くして)

(/ ええ、是非…！是非是非！←
　　色々とありがとうございますっ！！はい、此方こそよろしくです！)


>唐沢
…こんにちは(先程まで座っていたベンチから立ち上がって街中を歩いていると、ふと真正面から聞こえた声に思わず挨拶を返し。首を軽く傾けながら「…目的地は何処？」と、相手の呟きを気にして問い掛け)

(/ わざわざありがとうございます！！よろしくお願いしますーっ)


>ノーチェ
…そうか。いや…気のせいかもしれない、いきなりすまなかったな(おじさん、と言う相手に不思議そうに眉寄せるものの、勘違いか、と考えそのまま小さく頷いて謝罪を。続けられた相手の言葉に一瞬動きを止めては「そんな事、初めて言われたよ」と、口元に緩く笑み浮かべながら述べ)

(/ 美味しそう…！←
　　ではこちらも下がりますね、はいっ、宜しくお願いします！)

「これ以上、死なせるわけにはいきませんから」

名前:荒川千歳(アラカワチトセ)
性別:女
年齢:25才
能力:見たもの全てを透視する
代償:両足の自由
性格:おとなしく、あまり小言をいう事がなく誰に対しても敬語で話す。
容姿:黒のロングヘアーをバレッタでとめている、二重のタレ目で瞳の色はこげ茶。普段は車椅子に座っているが立った時の身長は165cm、パステルブルーのカーディガンに白のTシャツと同じ色のスキニータイプのパンツと足には赤と黒のギンガムチェックの膝掛け。
備考:普段はどこにも行かず、部屋の中に引きこもりがち。母親と父親の三人暮らしだったが23才の頃、事故で両親を失いそのショックのあまり家に引きこもりがちになりその時であった死神に透視という能力を貰う。

(/45の者です！キープありがとうございました、ふびとうがありましたらよろしくお願いします！)

>渡邊
…どうも。……目的地、ですか。今の所決まってはないな
(不意に、すれ違うだけかと思っていた人物から挨拶をされて驚いたが、すぐさま軽く頭を下げつつ、返した。そして目的地はどこかという、初対面にも関わらず聞いてきた事にまた変と感じた。一応はその返事を伝え)