ぬし 2015-07-08 22:45:05 |
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「ひぇっひぇっひぇっひぇ。ソナタが望めば悲劇を繰り返さぬような力を授けてやるがいかがなさる?」
名前:シュテル(本名不詳)
年齢:見た目100(実際7937)
性別:不明
力を与えた人物:小鳥遊 夢姫
理由: 家族という守る人間が居ない人間はどのような時に力を振るうのかが気になったため。あとは、ただの暇つぶし。
性格:自由気ままで他人のペースに流され難い。他人のことなどどうでもよくただ自分が楽しく満足できればそれだけで十分だと考える。皮肉屋で頭の回転が速く、言葉の解釈を変えて他人をからかうのが大好き。自分がからかわれると凄く不機嫌になる。人間の事は大好きで特に人間の愛情に興味を抱いている。
容姿:見た目の身長は146cmくらいである。猫背であるため、実際の身長は不明。顔つきは男性とも女性とも分からない。髪の色は灰色でバサバサしている。瞳の色はこの世の物とは思えないほど綺麗な深紅色をしており、目の下には大きな隈がある。肌の色は、青白くこの世の物とは思えないほどに不健康そうである。服装は、ボロボロのフード付きのローブを一枚は居っているだけである。背中には普段は見せない4枚のカラスの羽のように黒い翼が隠されている。また、靴は履いておらず常に裸足である。手には、大きくて禍々しい金属光沢を放つ大鎌が握られており杖の代わりとして使っていることが多い。また、首からには髑髏が三つ連なった首飾りをかけている。
備考: 「ひぇっひぇっひぇっひぇっ」という不気味な引き笑いをする。人間界の食べ物は気に入っておりよく何か食べ物か飲み物を片手に持って現れる。
(/keepをお願いしていた者です。小鳥遊 夢姫様の死神を行いたいのですがよろしいでしょうか?そして、それ以外にも不備があったらお申し付け下さい。)
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