小鳥遊 樹 2015-07-05 04:09:50 |
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>雪乃さん
わっ、とと…危ないでしょ?雪乃さん
((後ろから抱き着かれれば驚いて零してしまいそうになるのを何とか堪えれば小さい子供を叱るように めっ、と言い しかし直ぐ様笑顔になれば「アップルティー美味しいよね、好みが一緒で嬉しい」と背後にある相手の頭を撫でて
>木嶋くん
ばッちょ…っ、木嶋くんってば大胆だね…
((背を向けていた為近付いて来る相手に気付かずいきなり腕を掴まれれば驚きバッと振り返るもその時には既に彼の腕の中で、至近距離で見る整った顔に息を呑んでは赤みの引きそうにない顔のまま「考えといてあげるよ…」と視線を泳がせて
へ、あ樹君・・・大丈夫よ
(思ったより早く戻ってきた相手に驚き心配されれば「ごめんなさいね、心配かけて」とまだ少し赤みはあるが顔を上げ相手を安心させるように微笑み)
ふふ、ごめんなさい。
美味しいですよね、アップルティー。私はシナモンが入ってるのが好きだなぁ
(相手に叱られるのに一瞬目を丸くした後子供に言い聞かせるような口調に頬を緩ませて。頭を撫でられるのが好きなのか口許を綻ばせて目を細くして)
>叶希さん
え、でも顔赤いよ?熱は?
((微笑みを向けられても納得がいかず、確認するため相手の頬へ手を滑らせては「少し休んだ方が良いかも、」と相手を姫抱きして立ち上がり
>雪乃さん
アップルティーにシナモンか…美味しそうだな、
((初めて知った組み合わせに へぇ、と声を漏らし今度飲んでみたいなーとぼやいては目を細める相手の隙を突いて額に口付け「ソファ行くぞー」と笑いながらティーカップを両手に持ち移動して
ふぇ!?あぅ...不意討ち。
(いきなりのことに動きが固まったかと思えばさっと頬を染めソファに行こうとする相手のあとをとことこと追い)
いや、それは・・・
(心配してくれるのは嬉しいが頬が赤い理由が照れてるということをいうタイミングのがし「ひゃあ・・・」突然の浮遊感に驚きぎゅっと無意識に相手にしがみついて)
>雪乃さん
不意打ちってドキッてしない?
((テーブルへ二つのティーカップを置けば悪戯っ子の様な笑顔でそう言いソファに腰掛けては相手を見ながら自身の隣りをぽんぽんと叩き
>叶希さん
ソファで大丈夫かな、
((何か言い掛けるのは気に止もめず、しがみつく相手に ふっと笑えばそのままソファへと運んで行けばゆっくりと寝かせる様に下ろし
ありがとう樹君、でも大丈夫よ
(ソファにゆっくりと降ろされ、少しして状況理解すれば羞恥からまた頬が赤くなり、それでも大丈夫だと相手に伝え)
あちゃー、やっぱ料理って難しいのな…
((何を思ったのか帰ってくるなり携帯でクッキーのレシピを調べてはエプロンと三角巾を身に付け作り始めたもののどうにも上手くいかず、真っ黒になったソレを皿に移して一枚を手に取って食べてみるも顔をしかめて
(/木嶋くん雪乃さん叶希さん、昨日はお相手ありがとう。また来てね。
それじゃあ今日もゆるーくお相手募集。)
こんにちはー、今日も来ちゃいました!
お料理中ですか?
(ひょこっと顔を出せばそう問いかけクッキーを1つ手にとって口に含むと少し渋い顔をして「あの、良かったらお料理教えましょうか?」と遠慮気味に提案し)
>雪乃さん
あぁ、いらっしゃい…料理とは言えないけどね、
((皿の上の黒い物体にちらりと視線をやるも溜め息を吐き相手がソレを食べるのを見ては 勇者か、と呟き苦笑して相手の提案を聞けば「雪乃さんお料理出来るの?」と目を丸くして彼女を見詰め
はい、まぁほんのちょっとだけですけど...
クッキーだったら作れますし、一緒につくりませんか?
(そんなに不味くはない...かも、ですし。と、相手の作ったクッキーに目をやり苦笑して、「愛情があればいいんです!」などと言い出してにぱこと微笑み)
>雪乃さん
女子力…! ありがと、助かるよ!
((目を輝かせては相手の前で手を合わせ拝む様な動作しぐっと拳を握り締め「そうだよね、愛情があればいいよね!」とやる気満々な表情で言い
>>小鳥遊くん
おい!
樹、お前何してんだ?
(仕事終わりにふと貴方の顔が見たくなり、貴方の住む部屋を訪れるも、ドアの向こうから漂う何かの焦げた匂いに、玄関先でインターホンを押すのも忘れて、部屋に押し入り)
(昨日は寝落ちしてしまい、中途半端な感じになってしまいすみません。こりずに来ちゃいました←)
あはは、そんな大袈裟にしなくても大丈夫ですよ?
(相手の様子にクスクスと笑い「はい!お料理は愛情です!」と意気込んだ様子で)
じゃあ早速やっていきましょう!
(ええと、まずはバターをボールに入れて、砂糖と塩をいれて混ぜる...と言いながら材料を手に取り、「そういえば、なんでいきなりお料理を?」とたずねて)
>木嶋くん
わわっ…やぁ木嶋くん、いらっしゃい
((急に入って来た相手に驚いてはクッキーを乗せた皿を背後に隠しながら胸元でぶんぶんと手を振り 何でもないよ、と視線を泳がせながら苦笑いして
(/大丈夫だよ、寝落ちはお互い様だから気にしないで。
毎回来てくれてありがと 笑)
>雪乃さん
いやぁだってメシアかと思って…
((笑われれば少し恥ずかしそうに眉を下げ 意気込む彼女に にっと笑い 道具を取り出して台所まで持って行き相手が材料を手にするのを横から見ていて問いには「最近イクメンとか弁当男子?みたいなの流行ってるじゃん?」料理出来たらモテるかなーって思ってさ、と笑って答え
>>小鳥遊くん
頼むから、最初からそんなに難易度の高いもん作るのは止めてくれ
(チラッと背後に見えたものに、ため息をつきながら額に手を当てればそう述べて、貴方にスッと近づくと細く綺麗な貴方の指を眺め)
火傷はしてないだろうな?
(ありがとうございますっス。迷惑でなければ、こんな感じでたまにお邪魔させて頂きたく←)
>木嶋くん
うっ…だって望みがあったのこれくらいなんだもん…
((望みも消えたけど、と小さく付け足しては相手の溜め息にバツが悪そうな顔をし 近付いて来た相手に反射的に後退っては「火傷なんかしないよ、」と笑いながら見せる様に手を広げて
>>小鳥遊くん
そうか
悪い...ビビらせちまったな
(火傷をしてないことに安堵するも、貴方が後ずさりしたことで珍しく少し反省したのか、行きなり押しかけて悪かったな..とって食ったりしねーから安心しろと話しながら、貴方を安心させるように少し距離を置けば、同じように両手の手のひらを見せてみせて)
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