小鳥遊 樹 2015-07-05 04:09:50 |
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うわぁ、雨すっごい。暴風雨ってやつかなぁ。
((パジャマ姿で寝室から出て来れば強い風や雨音に一つ溜息を吐き窓際に寄っては冷えたガラスに額を押し付けながらぼんやりと外を眺め
(/お相手様ゆるぼです。
今日はゆっくりするつもりなので、お暇な時にでもいらしてください。)
小鳥遊さん
あ、ありがとうございます!...嬉しいです。
(ぱぁっと顔を明るくさせて相手の方へと静かに歩みより、「あ、あの...お隣、いいですか?」と恐る恐る問いかけ。更に思い出したように「あ、名前で呼んでください!!」と少し声を張り上げて述べ)
いーえ、喜んでもらえて僕も嬉しい。
((遠慮がちに言われた言葉には 一度小さく頷いてから「いいよー、」とにこやかに返し、名前で呼んで欲しいと先程より大きく述べられれば一瞬きょとんとするも直ぐ様頬緩めれば「それじゃあ雪乃さん、で」と笑顔で述べて
(/お返事遅れちゃってごめんね…
まだいるといいなぁ)
あ、ありがとうございます。
...あの、私も名前で呼んでもいいですか?
(樹さん、とか。と呟いて隣に座り、どうですか?と微笑んで問いかけ/大丈夫ですよ!お互い様ですので)
うん?僕の事は好きな様に呼んでくれていいよ
((隣に座るのを見遣り名前で呼びたがる相手にくすくすと笑えば承知しふと相手を見ては一度固まり少し顔を近付けて目をジッと覗き込み
(/ふふ、ありがとーね、)
ありがとうございます!
じゃあ、樹さん、で...
(ぱあっと顔を明るくしてそのあと浮かれたのが恥ずかしくなったのかかぁっと顔を赤くして、相手が自分の目を見ているのに気付けば更に顔を赤くして、なん、ですか...?と問い)
ん!改めてよろしくね、雪乃さん
((赤くなった相手に にっ、と歯を見せて笑えば頭に手を置きポンポンと撫で戸惑う様子を見れば少し雑に掻き撫でてみながら「目、綺麗だなぁって。」僕の好きな色、と微笑み
にゅぅ...あ、ありがとうございます。
(頭を撫でられて心地よさげに目を細め、目のことを褒められるとまた頬を赤く染めてお礼を述べ、樹さんも綺麗な目です。と相手の頬に触れて。ふと耳を見て「...ピアス、開けてるんですね、」と)
わ、…そ、アンピンで開けたんだぁ
((此方に触れて来るとは思っていなかった為頬へあてられた手の温もりに一瞬驚きで きゅ、と目瞑りゆっくりと瞼持ち上げては へらりと笑って上記述べ
格好いいです。ちょっと憧れます。
(ふふっと微笑み今度は耳のピアスに触れて「瞳の色に似てますね」と言い。「私も開けようと思ったことあるんですよ、実は」でも痛そうで、と苦笑して)
名前/ 倉科 綾美 Kurasina Ayami
年齢/ 24歳
性格/明るく素直。いつでも笑顔が絶えないのだが、異性に免疫がなく手が触れたり触られたりしただけで顔が赤くなるのだがスキンシップが好きだったりする。極度の甘えたがり。
容姿 /脱色されていない漆黒の髪は肩まで伸びており、前髪は眉辺りで切り揃えられていて姫カット。瞳の色は黒で二重瞼、切れ長のつり目。身長164㎝と平均よりやや高めで体型は標準的。。
服装はフェミニンなきれい系スタイルを好んでいる(カーディガン、ジャケット・スカート、ワンピーススタイルが主)
ハイヒールを好む(ヒール高8㎝以上)ので高く見える。
こんばんは!女性だけど大丈夫かな?
(そっと扉を開け入室しては相手に歩み寄りソファへ腰掛けた後相手を見詰めて)
>倉科さん
勿論だよ。来てくれてありがとう、歓迎する。
((新しいお客さんに ぱぁっと嬉しそうに笑み零せば視線を絡めながら相手を見詰め返し「また綺麗な人が来たもんだね、」へらりと笑って
>雪乃さん
母さんが必死こいて産んでくれた身体なんだし、穴なんか開けない方がいいよ。
((瞳とピアスの色を指摘されれば「気付いた?」と少し嬉しそうにすれば「赤好きなんだよね」と続け、苦笑する相手をちらりと見ては自分の事は置いておきながら己の考え述べつつ相手の耳朶へ口付けて
ふふ、素敵なこと言うんですね。私も赤色好きですよ。
(相手の言葉に心が暖かくなる気がして微笑んだが、相手が耳朶に口づけたのを認識すると途端に顔を赤くしてひゃぁ、と小さく高い声をあげて)
綺麗だなんてお世辞が上手ね?
(初対面の相手に綺麗等と言われ特に異性だったのでお世辞だと理解していても免疫が無いので頬は簡単に紅潮し相手を見詰めて)
うーん……何て呼んだら良いかしら?名前呼びでも構わないかな?
>倉科さん
生憎僕は世辞は専門外でねぇ
((世辞と言われれば少しむっとしながら上記述べるも赤みを帯びている相手の頬を見ればくすりと笑み零し「名前でもあだ名でも好きな様に呼んで?」と見詰めてくる相手にゆったりと首を傾けながら返し
>雪乃さん
でしょ?僕綺麗な心の持ち主だから、
((相手も赤が好きだと知れば上機嫌になり巫山戯ながら上記告げてみて 耳が敏感だという事に気が付けば態とらしく息がかかる様耳元で「どうしたの、」と問い掛けて
ん〜……じゃあ、シンプルに名前で呼ぶわね?……遊君!
(専門外と発言が意外なのかくすくす、と微笑むと呼び方に少々悩むが直ぐ名前呼びと決まり相手の名を早速呼び)
遊君って何歳?見た目は……ギリギリ10代かな?
ふふっ、本当ですね。
(相手の冗談交じりの言葉にくすくすと笑顔を溢し。耳にかかる吐息と共に聞こえた相手の声に少し体が跳ね頬をさっと染め上げて「な、なんでもない、ですよ?」と苦し紛れに述べて)
>倉科さん
遊君って…それは予想外だったよ
((相手が自分をどう呼ぶのかと期待の眼差しを向けながら待っていたもののあまりにも予想を反した呼び名に大袈裟にずっこければ「正解、19歳だよ」と苦笑いを浮かべ
>雪乃さん
雪乃さん顔赤い、
((跳ねる身体をそっと抱き寄せては髪をゆるりと撫で毛先に唇を寄せれば相手の動揺を隠しきれていない様子に肩揺らしながら可笑しそうに笑い
名前呼びってそんなに意外だった?
(ずっこける姿を見て「大丈夫?」心配そうに声掛けしたのち年齢が当たると「私と5歳も離れてるわね……。」しみじみ考えてから距離を縮めて至近距離になれば今度は耳許で名前呼ぶと綺麗な肌が羨ましいのか頬を触り)
遊君!……未成年って若いわね。肌だってこんなに綺麗だし。
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