片手間に一時、

わわっ...はい。絶対ですよ？
(ぐしゃぐしゃと撫でられる頭に目を瞑り、約束ですよ？といって小指を差し出して微笑み/いえいえ、大丈夫ですよー)

ちっ…なんだよこの雨は…
((少し家から出た所で急激に降り出した大量の雨に打たれびしょ濡れになりながら慌てて家へ戻って来れば舌を打ち苛立ち隠さぬ様子で服を脱ぎ捨てればタオルで髪を拭きながら「本屋行けねーじゃん」と残念そうに窓の外見詰め

(/相手さん募集。
お暇な人寄ってってくれると嬉しい。)

わーっ、雨凄いですね...
(また来ちゃいました、と微笑むと傘を畳んで玄関に置き。本屋行きたかったんですか？と問いかけると前回のように気負うことなく自然と相手の隣に歩みより)

･･きっと、空が泣いてるのよ･･･なんてね
(クスリと笑い上記述べながら現れれば｢樹君って本読むのね、以外｣少し驚いた表情をみせるも相手が上の服を着てないためなるべく見ないように｢これは洗濯機に入れる？｣と甲斐甲斐しくも相手に脱ぎ捨てられた服を拾えば相手の方は向かず聞き)

＞雪乃さん
わ、こんな雨の中来てくれたんだ。ありがと。
((嬉しそうに頬を緩めつつも 来る途中で濡れなかった？と傍に来た相手を気に掛け髪を撫でては「そう、欲しい本があってさ」と相手の問いに返して

＞叶希さん
…不思議、叶希さんってそういう台詞似合うよな
((相手をジッと見詰めてはふとそんな事を言い「たまーに読むだけだよ」と返せば服を拾ってくれている相手に肯定の意として軽く頷いて見せ､しかし此方を向こうとしない彼女に首を傾げては近寄り どうしたの､と問うて

ふふ、そうかしら？
(先程の台詞が似合うと言われれば何処か嬉しそうに笑い首かしげて｢それでもいいと思うわ、本を読む事が大事だもの静かで落ち着くし私は好きよ読者｣なんて余計なこともいいつつ近寄られれば｢服脱ぎ捨てて着替えてないでしょう、服着なさい風邪引くわ｣とチラッと相手を見るもまたすぐ視線逸らし相手を心配しての事もありそういい)

＞叶希さん
そう…なら今度叶希さんのオススメの本教えてよ
((嬉しそうな相手に此方までつられて笑みを零し､彼女も本が好きらしいと分かれば上記を伝えみて 自分を心配してくれて居る様な言葉に嬉しく思うも少し悪戯してみたくなり僅かに此方を見てそっぽを向いた相手に「僕の身体が気になる？」と笑みを浮かべながら尋ねて

えぇ樹君が気に入るか分からないけどね
(嬉しそうにこくりと頷き微笑み見せ上記述べて｢そ、んなことないわよ？｣少し言葉につまるも依然として相手の方は見ず相手には見えていな気が実際は顔は真っ赤で、図星だったのか耳まで真っ赤で)

>>82 小鳥遊さん

ちょっくら邪魔するぜ？
って、今日はかなりワイルドな部屋になってるな

(貴方の部屋にお邪魔するなり、脱ぎ捨てられた服をみて頭をかき、濡れたもんはさっさと洗濯かごにしまっとけ？と言いながらせっせと衣類を集め、部屋の汚れた男はモテないぞと笑い)

(失礼します。良ければ、またお相手して頂きたく参った所存っす。)

＞叶希さん
叶希さんのオススメならきっと大丈夫でしょ
((何処か自信を持った表情で告げ たいした動揺の見られない相手に残念に思っていたものの耳を見れば察しがつき､にまにまと笑み深べれば「見てもいいよ？」と首を傾けながら顔を覗き込んで

＞木嶋くん
あぁ、いらっしゃい…かっけーっしょ？
((服を拾ってくれている相手に ありがとう､と言い苦笑浮かべれば頬を掻き「将来貰い手が無かったら木嶋くんのお世話になるからいーの､」とくすくす笑いながら服を取り出して来て

(/来てくれてありがとう、此方こそお相手願うよ)

ん？...俺の嫁にねー
うちに来るなら料理と洗濯は仕込ませるけどな

(貴方の頭をポンポンっと慣れば、フーッと大きく息を吐き自分もネクタイを緩めジャケットを脱ぎ、例のごとく深々とソファーに座れば、悪いハンガー借りていいか？と尋ね)


【命の恩人感謝永遠に←】

そうだと嬉しいわ
(大丈夫という相手にどこから自信湧くのだろうと思いつつも微笑み｢っいいわ･･｣顔を覗き込まれれば先程より頬に赤みがましいいわ、と)

欲しい本、ですか？
私も好きな作家さんの本が出てるんです、買いに行きたいなぁ
(こてんと首を傾げて上記を述べれば本大好きなんですよ、と少し楽しそうに笑い。髪を撫でられると気持ち良さそうに相手の手に頬をすりよせたあと、ちょっとだけ濡れちゃいましたけど大丈夫ですよ、と返事して)

＞雪乃さん
あ、じゃあ雨が止んだらデートがてら一緒に本屋行こっか、
((相手も欲しい本があると聞けばいい事を思い付いた､と言う様に手をポンと打ち上記述べ､心地良さそうにしている相手に笑み浮かべて そんなに濡れていない事を確認すれば「ソファ座ってて。何か飲む？」と聞きながら台所へ向かい

＞叶希さん
遠慮しなくても良いのに、
((赤らむ顔にくすくすと笑い ちょっと弄り過ぎたかな､と反省しては相手から離れ「服着て来るねー」と服がしまわれているタンスのある寝室へ足を運んで

＞木嶋くん
え…や、嫁､じゃなくて…普通に…
((相手の言葉に固まれば顔を微かに赤らめながら頬を掻き ハンガーを借りたいと言われれば「僕が掛けておくから座ってて」と相手のジャケットを手にして

(/もっと崇め奉りたまへ(((( )

>>小鳥遊くん


俺が旦那じゃ不満か？

(あぁ、悪いなとジャケットを渡し、頬杖をつき貴方の後ろ姿を眺めながら口を開いては上記を尋ねるも、不服そうに収入はそこそこあるから、最低限の生活は保証すると続けて)

(ハハァーカーミーサーマーw 失礼しました←背後は
大人しくどろんします)

デート!?ですか!?
(驚いたように目を丸くして上記を述べると、「あはは、ちょっと恥ずかしいですね...でも、行きたいです」と少し顔を赤らめつつも微笑み肯定の意を示して何か飲むか尋ねられれば少し遠慮しつつも「では、紅茶をいただけますか？」と)

えぇ、わかったわ
(相手が寝室の方へいけば自分はリビングに残り、突然しゃがみこみこの赤みを早くどうかしなくてはと考え、こういう時どうすればいいか分からず困り)

＞叶希さん
叶希さんは初々しいなぁ…
((寝室に着けばタンスを漁りＴシャツを取り出しながら呟いて笑み浮かべ､適当なシャツを来てリビングに戻って来れば何故かしゃがみ込む相手に慌てて近寄れば「叶希さん？どうしたの？」大丈夫？と心配そうに背を撫で

＞雪乃さん
なら決定だね。
((赤らみながらも受け入れてくれる相手に にっと笑えば楽しみだなーと呟き紅茶を注文されれば「りょーかい､」と軽く返事しては自分の一番好きのお気に入りのアップルティーの準備をして

＞木嶋くん
は…？不満、って…いや､全然不満なんてものは無いけど､さ…
((受け取ったジャケットをハンガーに被せれば適当な所に掛けてきちっと整え後ろから不満気な声色で告げられる言葉に顔が熱を帯びていくのが分かり手で顔を仰ぎながら振り返らずに焦りながら上記述べ

(/ごめんちょっと楽しんでた←
じゃあ僕もどろんしようかな〜)

ん...いーにおいがします...
(くんくんと鼻を動かせばふらふらと相手のいるほうまで行き「わぁ、アップルティー！私好きなんです、これ」と嬉しそうに述べた後ぎゅーっと相手に背中から抱きつき)

>>小鳥遊くん


ったく...

(小さすぎて何も聞こえねー...と呟きながらゆっくりと立ち上がると貴方の腕を掴み、身体ごと強引に引き寄せれば、ニッと弧を描くような笑みを浮かべ、口を開いて)

で、俺の嫁になる気あるのか？