葉山 秋 2015-06-27 23:46:52 |
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>秋君
…でね、今度また行く時連れてってもらうんだけど一緒にどうかなー?って。(スッと相手の方に向くと、まるで相手を紹介するように指を差さすと首を傾け「数分で寝そうだけど。」ポツリと呟くもクスクス笑い)
…?
( 相手の声が聞こえず何故此方を見たのかわからなかった為軽く微笑みながら女の子にペコリとお辞儀して。「もう、うっさいなー!」と頬を少し膨らませ
>春樹くん
>春樹
(/絡みありがとうございます!! これから宜しくお願いします!! )
少しの間だけ我慢してろよ。
(人が近づいて来てる事に気付かず三毛猫相手に優しい言葉かけながら猫の頭を撫で、微妙に微笑みを浮かばせて歩いてれば急にニャーと鳴くから視線外して相手見るとどうしたらいいか分からなくなって「…縫いぐるみ、だニャン。」苦しい言い訳し顔を隠し)
>秋
なんでもねぇ。敬語使う時だってあんだよ。
(からかうような声に反発して言葉返すと次に質問された事に対してギクッとなり、もう隠しても無駄かなと諦め前向いて「此奴が居るから太ってんの、分かったら良いだろ。」服の首元から顔を出す猫見せ早く帰ろうとし)
猫じゃん!ちょー可愛い!
( 相手の服の中にいる猫を見ればキラキラした目で猫見ながら上記述べ。「白井くんも猫好きなんだね。俺、猫の肉球触んの好き」なんてヘラヘラ笑いながら猫撫でて
>白井くん
>秋
うわっ…
(輝きある目とテンションの高さに負けそうになり、グイグイ来るなーと思いながら「どちらかと言えば嫌いじゃねぇけど此奴はたまたま危なかっただけだ。」目を泳がせ肉球好きだと言うから猫の手持って肉球見せてあげ )
あー、この子の肉球いいねー!
( 相手が見せてくれた猫の肉球をフニフニしながら一人でテンションup。「_あ、ごめん…。テンション高くて…」ふと我に帰れば苦笑いしながら左記述べて、少し恥ずかしかったのかちょっと顔を赤くして
>白井くん
>空雅
__...空雅。其処で何してるんだ。
( 今日は授業に出る気分ではない為か飴を舐めながら校庭でサボリ。ふと見知った彼の姿と彼の腕の中にいる猫を交互に見遣りふ、と短く息を吐き出せば彼に声を掛けて。「_..猫可愛いな。」と彼の腕の中にいる猫を指差して。 )
>秋
__...鳴呼、大体は解ってる。じゃあ俺も次サボる。
( 彼は常日頃からサボリの常習犯だから彼の言っている事は解る。小さくコクリと頷いては上記を述べて。「__..秋、持ってるのか。」とゴソゴソ、とポケットを探る彼を微かに期待を込めた眼差しで見詰め聞いてみて。 )
>春
__...そうか。俺の隣で良ければ来るか?
( 顔の前でお弁当を見せる彼に小さく頷けば上記を問いかけ聞いてみて自身の隣をポンポン、と叩いて彼を見遣り。「__..春、の方が呼びやすい。」と春呼びを否定する彼に前記を述べればお弁当のおかずを口に運び。 )
んじゃ一緒にサボるかー。
( なんて普通に注意もせずヘラリと笑いながら述べて。「うん。結構あるけど__よし、どれがいい?」ポケットから幾つかの飴を取り出せば相手に差し出して問いかけ
>翔くん
>秋君
秋君、この子も一緒に連れてってほしいんだけど、ダメかな?(お辞儀した女の子を連れてくると自分の前へ出してくると、お願いと言いたそうな目付きで見つめ「だって、そんな感じするし。」とツンツンつつき)
>空雅君
猫ちゃん可愛いね。(呼吸しているのが分かってしまうと縫いぐるみとは認めずニコニコすると、近づき猫を見つめると「この子なんだね、鳴いてるの。にゃー。」と相手が真似したように真似して一撫でし)
>翔君
やった、ありがとう!(相手の隣へ嬉しそうに行くとストンと座り込みお弁当を包んでいる布を解き「やだよ、春樹じゃないと春って女の子みたいじゃん。」と春樹呼びを進めると両手を合わせて食べ始め)
>秋
…ぷっ。テンション高くても良いんじゃねぇ?
(猫を可愛がる相手が大きのにも関わらず小動物に見え、笑いを堪えるの必死で上記を述べて。暫く我慢してたけど赤い顔をに驚き「なんで赤くなってんだよ。」此方まで恥ずかしさ移って)
>翔
(/絡みありがとうございます!! これから宜しくお願いします!! )
__んあ?猫が怪我したからよ、保健室に…
(視界にやたら大きな人が居るなと思えば知ってる相手で上記を口に出しかけてる途中、相手から意外にも可愛い言葉が出たので説明をやめて「だろ、でもさっき引かれそうになって危なかったんだぜ此奴。」服から猫出さず近づいて頭撫でるか?と大人しい猫見せて)
>春樹
猫は猫同士仲良く出来るんじゃね?
(どうせ苦しい言い訳だったからしょうがないと潔く諦めて猫を可愛がる相手に服から猫出し、上記述べつつ好きなら抱えればいいじゃんと思って「…ん、」一言鼻で言い、猫差し出し)
ああ、別にその子がいいならいいけど。
( "そんな目で見られたら断れないっしょ…"と心の中で思いながら応えて。「黙らないと春樹くんの細い指がどうなるかわかんないかんね」と相手の指掴んで述べ。
>春樹くん
なんで笑うんだよ…。
( 笑いを堪えている様子の相手をジト-とした目で睨みながら述べて。「なんか恥ずかしくなっ__…て、白井くんも人のこと言えなくね?」とクスッと笑い
>白井くん
>秋
睨むんじゃねぇ、単純って面白いなって思っただけだ。
(見られる事に耐えきれず首元に片手置いて顔を逸らし上記述べて。次いで飛んで来た言葉に「うっせ、あんたが急に顔を赤くするからだろ!」自分のせいじゃないと主張しながら笑う相手に手伸ばしていきなり頬むにっと摘み)
なんだよ単純っへっ…!
( 相手に単純と言われ否定しようとするといきなり頬摘まれて。「ひょ、ひひにひはひんはへほ(ちょ、地味に痛いんだけど)」と述べながらこちらも相手の頬を摘み
>白井くん
>秋
そのままのひみはろ…
(そのままの意味だろと言いたかったのに反撃され言葉がおかしくなり、離さないまま「ほっちがはなひたらはなひてやるよ(そっちが離したら離してやるよ)」と述べ、顔上げたり下げたりして離させようとし)
>空雅君
なら、僕ら人間同士仲良く出来るね。(特に意味もなく単にそう思ったのか口に出すと猫を受け取り嬉しそうに微笑みながら何も言わずに猫を可愛がり)
>秋君
そう?良かった、秋君優しい人で。(お世辞なのかそうじゃないのかは言わず安心したように微笑みかけ「指折ったりしないでね。」と注意だけすると離してくれるのをジッと待ちながら時々動かし)
ははは、ほっひがはなひなよ(そっちが離しなよ)。
( と言いながら少し摘む力を強くして。「ひはひくんさ、へんぱひにようひゃひゃいよね(白井くんさ、先輩に容赦ないよね)」と少し辛くなってきたのか眉ひそめながら述べて。
>白井くん
俺優しくないから。
( と苦笑しながら否定して。「えー?折っちゃおうか?」なんてヘラヘラ笑いながらふざけて言えば指握ったままペラペラ授業サボっていた分のペ-ジをめくって
>春樹くん
>春樹
ほんと、嫌味が通じなくて困るな…。
(猫同士とは相手の事を言ったのだけれど見事に交わされクールな相手に呆れ後頭部ポリポリ掻き。猫と相手見て「お前が猫みてぇ…」と呟き)
>秋
…いへっ。
(強く摘まれたのが痛くて思わず声を漏らし、片目をぎゅっと瞑り続けて「ようひゃひへなんひゃあふんふか?(容赦して何かあるんすか)」と述べ、一瞬だけきゅっと強く摘めば直ぐに手を離して)
>秋君
えーそうかな?僕以外に優しいって思ってる人いるかもじゃん。(否定されると不満げな表情を浮かべながら遠くの席に座っている子を適当に小さく指を差し「折っちゃダメって言ってるじゃん。痛いの嫌だよ…」とため息混じりに言うとノートを開いた相手に少し安心して)
>空雅君
僕は空雅君が猫ちゃんみたいに見えるよ?(呟きが聞こえると相手の顔の前まで猫を持ち上げると、招き猫みたいに猫の前足を動かすとニコニコとした笑みを浮かべ)
もー…白井くんって意外と力あるよね…。
( 俺より小さいのに…。と頬を擦りながら眉を顰め述べて。「…つーか、服の中の猫は大丈夫なの?」と相手の服の中にいる猫指差しながら問い掛けて。
>白井くん
そんな事ないっしょ。
( と首振りながら述べれば「春樹くんは優しいよ」と微笑みながら。「春樹くんの指なら簡単に折れそうだよ」と相手の指見ながらクスッと笑って
>春樹くん
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