葉山 秋 2015-06-27 23:46:52 |
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>秋
__...ん、じゃあコレ。
( 一緒にサボるか、と言って来た彼に小さくコクリ、と頷いて。彼の手に乗せられている飴を見れば全部欲しくなったが1つ、苺味の飴を取れば上記を述べ「_..サンキュ。御礼に俺の弁当のおかず..。」何て言いながらお弁当箱を彼に差し出してみたり。 )
>春
__..ん。友達とは食べなくても良かったのか?
( 隣に嬉しそうに腰掛ける彼を見れば疑問に感じたことを口に出してみたり。俺なんかより友達と食べた方が楽しいと思うが。「_..解った。此れからは気をつける。」と諦めたのか小さく頷いて前記を述べて。 )
>空雅
__...保健室?じゃあ、一緒に着いて行ったら駄目か。
( 猫の怪我に保健室に行くという彼の言葉に、優しいな。と内心考え上記を問い掛けて聞いてみて。「_..良いのか。_..ふ、可愛いな。」と轢かれそうになったと聞けば微かに驚いた表情を浮かべたが猫を近づけてきた彼が抱えている猫にソッ、と触れれば微かに口元に笑みを浮かべて。 )
>秋
は?別に俺は優しくなんかねぇよ。
(なんだネーミングセンスの事じゃないんだと話を聞けばホッとした気持ちになり、安心してると相手から思わぬ言葉に動揺し声を微かに震わせながら上記を答えて)
>春樹
何がって普通に人間以外ないだろ…
(子供のように頬を膨らましている相手に当然の口ぶりで述べ、猫を受け取りつつ「そういえば授業はいいのかよ。」と思い出したことを尋ねて)
>翔
保健室に着いて来たいとかモノ好きだな。俺は別に良いけど邪魔すんなよ。
(駄目か。と言われてしまうと断れないと言うかほっとけなくなってしまうので承諾するも釘は刺し、猫の手当てとか直ぐに終わるだろうけどそれでもいいのかと疑問に持ちつつ猫触る相手に猫で手招きしながら「ほら、行くぞ。」とゆっくり歩き出し)
また欲しくなったらあげるよ。
( 相手が選んだのを確認すれば"いちご味とか…ク-ルなのにギャップあるなー"と心の中で思いながら上記述べて。「まじか。ありがとー。翔くんの弁当って何時も美味しそうだよなー」とお弁当箱から卵焼きを摘み。
>翔くん
え、何々もしかして白井くん照れてんの?
( 相手の声が震えているのを感じ"それはないか"と思いながらも上記述べてみたりして。「白井くんはいっつも猫達のとこ来てんの?」とふと思った事を質問しながら猫の頭をポンポンと撫でて。
>白井くん
>秋
なっ、馬鹿じゃねぇーの!?
(激しく動揺しては持ってる猫をプルプルと震わせ、熱くなって述べて。「別にいつもって訳じゃ…って、近い…。」いつも言ってる訳じゃないと言おうとすれば恥ずかしくなった後なので触れてる距離に意識してしまい、少し離れて)
白井くんって見た目の割に可愛いとこあるよね。
( 相手の動揺してる姿を見て、クスリと笑いながら上記を述べて。「へー、そうなん…ってなんで離れんの?」少し距離をあける相手に少し不機嫌そうな顔をして問い掛け。
>白井くん
>秋君
秋君が教室入る前に、誰かが話してたのを聞いちゃったんだよ。(横に目を移しながら人差し指で頬をポリポリと掻きながら言うと聞かない方が良かったかな。と考え「なんで一人で納得してるの。」と少し呆れた声色で言うと、嬉しそうな様子に頬を緩ませ)
>翔君
いいの、今日は翔君と食べるって決めたから。(心配いらないと言いたげな表情を浮かばせるとお弁当を食べ始め「うん、春って呼んだら翔ちゃんって呼ぶからね?」と冗談交じりで言い)
>空雅君
なら、僕も猫じゃなくて人間がいいんだけどなー。(苦笑いを浮かべながら言うと自分から渡したくせに名残惜しそうに猫の頭を一撫ですると「あ、授業…もうどうしよう。」と思い出したように言うと困ったように後頭部を掻き)
…彼女とは別れたよ。
( 少し俯き気味に呟くように上記述べて。「まー、振ったのは俺なんだけどさ」と苦笑いしながら。「これ、絶対他の人に言っても納得させる自信あるわ!」と手をパンッと合わせながらニコっとしながら述べ。
>春樹くん
>秋君
そっか…聞かない方がよかったよね。(ただ距離を置いているだけだと思っていたようで申し訳なさそうに言うと「お似合いだったのに。って言ってる人もいたよ。」と伝えると浅く頷き「じゃあ、僕だって納得してもらえる自信あるよ?」と人差し指をピンと立てながら言い)
いや、いいって別に。終わった事だしさ。
( 申し訳なさそうに言う相手に微笑みかけながら言えば「気にすんな!」と相手の頭ポンポンとして。「そう言ってくれるのは嬉しいかな」と笑って。「いや、俺の方があるわ」と自信気に述べて。
>春樹くん
>秋
可愛くねぇ。絶対目おかしいだろ!眼科行け眼科。
(全力で否定し、顔を逸らして述べるとほんのり頬を染めたのを悟られないようにして不機嫌な相手に「別に…離れても問題ねぇだろ。」と言って。恋人でもないしまして同性同士で近くに居たら気持ち悪いだろなんて考えてると猫が逃げ出し)
>春樹
そうなのか?お前ちっこいから猫似合うと思うんだけどな…。
(苦笑いされてはまずい事でも言ったかなと少々考えつつも本音がポロリと出て。猫を撫でるのを見ながら困った顔する相手に「もういっそ休めば?」となんとも適度な回答をして)
いや、俺視力いいから。
( 眼科行けと言われれば苦笑しながら上記のべて。「ないけどさ、なんか避けられてるみたいでやなんだよね」と逃げ出した猫を目で追いながら頬膨らませていい。
>白井くん
>秋
視力いいなら見りゃ分かるだろ…俺は可愛くねぇよ。
(また可愛いと言われたらたまったもんじゃないと思って念入りに言えば軽くなった腕見てから己も目だけ猫を追って「じゃあ、可愛いとか言うなよ。俺もあいつと同じで逃げるぞ。」なんて消えてく猫の姿を顎で差し述べて)
わかったわかった。ごめん。
( 「逃げられる位ならもう言わないよ」と相手に少し視線を向けながら述べて。「そろそろ授業終わる頃かな」と時計に目を向けながら呟き。
>白井くん
>秋君
そっか、秋君ありがとう。(許してくれたと思うと嬉しいのか頬を緩ませるもすぐに表情が戻ると「でも珍しいよね、一途なのに。」と不思議に思い独り言を呟き「僕だってあるよ!」とどうやって納得してくれるかと考えながら言い張り)
>空雅君
お前がとか、ちっこいとか僕先輩だからね?(全く相手の本音には納得いかず不満なのか緩く眉間にシワを寄せるとすぐに溜め息を吐き「そうだね、今から行ってももう遅いし。」と諦めたように言うと猫と視線を合わせるようにしゃがみ)
どういたしましてっ。
( 相手が笑顔になったのを見れば此方も笑顔になって。「まぁ、俺は別れる時まで好きだったけど…あっちが、ね」と頬を掻きながら俯き気味に述べ。「いーや!俺の方があるって!」譲れないと言わんばかりに机バンッと叩きながら断言。
>春樹くん
>秋
あ、もうそんな時間か早いな…
(分かってくれたなら良いかと少し開けた隙間を縮め、これからどうしようかなと考えればすっかり忘れていた時間に上記を呟いて)
>春樹
ん?分かってけど…?
(改めて先輩だと言われるがそれがどうしたのだと言いたげに不思議そうな顔を浮かべ上記述べて。猫に目線を合わせる相手の頭が目の前にあるので何となくポンと猫を撫でるように相手を撫で、髪の毛の感触楽しみ)
>秋君
やっぱり秋君は一途だね。(別れ話しを早く終わらせようと、まとめると俯き気味の相手の頭を優しく撫で「じゃあ、秋君のいい所なら僕より多いしソレなら納得させられる自信あるよ!」ガタンと椅子から立ち上がると指をさして)
>空雅君
だからさ、ちっこいとか言わないでね。身長欲しいから。(言わないと分からないかと思いながら渋々理由みたいなものを言うと困ったような笑顔を相手に向け、楽しそうに猫の観察をしていると相手の手の感触が頭に分かるも気にする様子もなくただ頬が少し緩み)
>春樹
へいへい。気にする事でもねぇと思うけどな…
(困った顔を向けて言われてしまうと仕方ないと言った感じで返事をし、上記を呟きつつ撫でたり髪を弄ったりして。「意外と髪綺麗なんだな。」と見つめ述べて)
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