葉山 秋 2015-06-27 23:46:52 |
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いや、二つないけどあげるよ。はい、どーぞ。
( 相手が落ち込んでいるのを察し、鞄を漁り差し出して軽く微笑みながら上記述べて。「さーて、俺は授業サボりに行こっかなー」と欠伸をしながら軽々しく言い
>春樹くん
>秋君
でも秋君が持ってるとは思ってなかったなー。ありがとう!(相手から受け取ると嬉しそうな目で貰った物を見つめながら呟いた後、礼を言うと変わらない様子にため息を付くと「僕、先生じゃないんだけどさサボり過ぎたら大変な事になるよ?」と一応注意して)
>秋せんぱい
…うぇ!?
(寝ようとベッドに近づいた瞬間、いきなり布団から勢い良く人が出てくれば慌ててビクッとしてしまい。それがだれだか気がつくと、「…あ、せんぱいこんにちは」と軽く頭を下げれば、僕眠いんでどいてくださいね、とぐいぐいと押し退けるようにして布団に入ろうとして)
>春樹せんぱい
…あ、春樹、せんぱい…
(名前を呼ばれればくるりと後ろを振り替えって上記を呟いて笑い。せんぱいも寝に来たんですか?ときょとんとして問いかければ、相手の返事も聞かずにでもせんぱい真面目ですもんね、とあきらかにしょぼんとして目を擦り)
>悠君
あ、僕はちょっと…って答え聞いてくれないの?(答えようとしている途中に、しょぼんとした表情を浮かべる相手に緩く首をかしげると保健室の中へ入って行き目の前にある椅子へ腰掛けると「僕だってたまには保健室でゆっくりしたいの。」と言うと相手の様子を眺め初め)
あはは。
( 流石に元カノに貰ったとは言い辛く、笑って誤魔化し。相手に注意を受ければ机にベタ-と俯き「だって授業とか受けたってつまんねぇもん」と述べて。
>春樹くん
ちょ。日向くん押さないでよー。
( と無理矢理布団に潜ろうとする相手にそう述べ。「日向くーん、先輩は労わらないとっしょー?」と笑顔で相手を押し返して
>日向くん
>秋君
ところでコレいつ買ったの?(大事そうに両手で持ちながらも微かに手に持っている物を弄りながら尋ね、俯いている相手を起こすように頭を数回叩くと「怒られちゃうよ?」と自分の事のように眉を八の字に下げ)
あー…、結構前に買ったから忘れちゃったな。
( 相手のまさかの質問に少し焦りつつも笑顔で上記述べ。「……わかった。1時間目だけやる」相手が困ったような顔をしていた為溜息交じりに応えて。
>春樹くん
名前 / 宇野 翔 ( ウノ カケル )
年齢 / 18y、高校3年生
性格 / クールであんまり感情を表に出す事はない。口数はあまり多く無いが無口って訳では無い。鋭いかと思いきや、鈍感。好きな相手には一途だが好きかどうか自分自身解っていない。頭と運動神経は良く基本5番迄に入ってる程。
容姿 / 黒髪の艶の有る髪は癖毛なのか所々跳ねていて、襟足はピョンピョンとなっている。瞳の色はグレーで二重でつり目。身長は183cmで細身な体型で痩せ型。制服は軽く着崩していてカッターシャツの上から黒色のパーカーを羽織っている。首元にはネックレスをつけている。
備考 / 性格によらず甘い物が好きで何時もポケットに飴を入れている。授業には出ていたり出てなかったり。授業中には黒縁眼鏡を掛けている。
絡み文 /
__...飴無くなった、最悪。
( 御昼休み。授業が終わりお昼を食べる為に屋上へと向かって。屋上に着けば影に腰掛けてフエンスにもたれ掛かって、お弁当を広げてお弁当を食べながら不意にポケットを探れば何時も食べている飴が無く。ポツリ、と上記を呟けば項垂れた様な表情を浮かべながらお弁当を口にして。 )
( >3の者です。遅くなって申し訳有りません。検討御願い致します! )
あー、翔くん。そんな顔してどったの?
( お昼休み。次の授業をサボるために早速屋上へ行くと、何やら項垂れた顔をしている相手が。相手の目の前に来れば首を傾げながら問いかけ
( 素敵なpf有難う御座います!
これからもよろしくです!、 )
>翔くん
>秋君
誘ってくれても良かったのにー。(相手が少し焦ったのには気づかなかった振りをすれば、ニコニコとした笑顔を浮かべ「1時間目もでしょ。授業遅れても僕知らないよ?」と言えばノート教科書を取り出し)
>翔君
翔君いるー?(一緒にお弁当でもと思ったのか相手より少し遅れて屋上へと上がって来ると相手がいるか確認するように声をかけると、元気無さそうな雰囲気に気付くと苦笑いを浮かべ)
名前 / 白井 空雅 ( シライ クウガ )
年齢 / 16y、高校1年生
性格 / 見た目は怖いが本当は優しく、意外と周りの事をちゃんと見ていて気配りが出来る。頭悪そうに見えてテスト等ではちゃっかりいい点を取ったり、運動も頑張れば大体出来てしまうタイプ。恋に関しては見た目からして怖いんじゃないかと思われるから少々遠ざけがち。付き合えば一途。
容姿 / 染めた赤髪は短くて耳や眉が出ている。瞳の色は薄い茶色で一重の切れ長目。右眉上と舌と両耳にピアスがついており、左耳にだけ3つ付けている。身長は179cmでそこそこいい体格。制服は基本着るのではなく羽織る程度でプリントシャツの上から両腕を通さずに肩に引っ掛けている感じ。ズボンもダボっとした感じにしていて着崩している。右手にはシルバーリングを2つと左に髑髏のリングを1つ付けている。
備考 / 基本授業をサボってヤンキー仲間とつるんでいるか、大好きな動物と戯れる為に猫の溜まり場に顔を出したりする。
年齢関係なく皆にタメ語。
絡み文
…あ、みーちゃんじゃん。みーちゃ…って危なっ。
(授業を抜け出し、いつものように猫の溜まり場に行こうと校庭の裏にある抜け道を歩いているとよく見知った猫がいたので勝手に付けた名前を呼びながら近づこうとした時、急にトラックが飛び出してきたので形振り構わず猫を抱き抱えたまま一旦校庭へと戻り)
(/遅くなってすみません、6番くんのkeepを頼んだ者なんですが大丈夫でしょうか? 目を通して貰えると幸いです。)
>秋
__..秋。此処で何してる。
( お弁当を食べながら項垂れていれば不意に聞こえた声にゆっくり顔を上げれば見知った彼の姿で。ふ、と微かに息を吐き出して上記を問いかけ聞いてみて。「__..飴。」と聞かれた言葉にポツリ、と前記を述べてじ、と彼を見詰めて。 )
( 参加許可有り難う御座います!こちらこそ宜しくお願いします! )
>春
__..春。
( 飴は放課後に買いに行こう。何て考えながらお弁当を食べていれば不意に呼ばれた名前にゆっくり顔を上げれば見知った彼で上記を呟いて。「__..春も弁当か?」と表情は変えず問いかけ聞いてみて彼を見詰めてみたり。 )
今度行くような時は誘うよ。
( 相手が焦っている事に気付いてないと思いほっとしながら上記を述べて。「俺は春樹くんみたいに真面目じゃねぇのー」と再び俯き
>春樹くん
_あれー、ヤンキ-くんじゃん。こんなとこでどったの?
( 屋上でサボっていたが暇だった為校庭へ移動。すると相手がいて後ろから話しかけて。「てかヤンキ-くん何持ってもんのー?」と覗き込んで
( 全然大丈夫ですよ‼︎
これから宜しくお願いしますね! )
>白井くん
えー?翔くんもわかってるっしょ?
( 自分がサボっている事は日常茶飯事なので来た理由は言わず上記のように応え。「え?飴?…_あー、翔くん好きだもんな」と述べながらなにやらポケットをゴソゴソ
>翔くん
(/許可ありがとうございます!! 不束者ですが宜しくお願いします!! )
>秋
え、いや別になんでも…って、うわ!
(後ろから声を掛けられた為、適当に応えて済ませようとすると覗き込んで来た相手に今更ながら驚き。持っていた猫ちゃんを慌てて服の中に隠し「何でもないっすよ!」と誤魔化しつつ見せないように背を向けて)
>翔君
そうだよ、一緒に食べようかなーって思って。(表情一つ変えない相手から許可を貰うまで動くつもりは無い様で自分の顔の前でお弁当を見せ「それに僕は春じゃなくて春樹だよ。」と頷いてみて)
>秋君
約束だよ!(余程嬉しかったのか満面の笑みを浮かべたと思えば二人は心細くなるかも、と思ったのか何故か近くの女子に声を掛け始め「頑張ってよ。」と苦笑いを浮かべ)
>空雅君
……あ、そうそうたまに猫の鳴き声聞こえるんだよねー。(同じ学年か違う学年か数人引き連れて楽しそうに話しながら猫の溜まる場所へと向かっていると相手を見つけピタリと止まり)
えー?何でいつもタメ口の白井くんが敬語なのかなー?
( 相手が思い切り嘘を吐いている事がわかりわざとニヤリと笑みを浮かべながら述べて。「それに白井くん太ったんじゃね?」と後ろから顔を覗き込みながらニヤニヤ
>白井くん
……バレてない、かな。
( 相手が女子のところに行ったのを確認すればホッとし上記述べて。「んー、じゃあ頑張ったらさなんか奢って」と言いながら珍しく筆箱と教科書類を出して
>春樹くん
>秋君
見てよ、コレ秋君に貰ったんだー!(にかにも嬉しそうかつ女子のようにキャッキャキャッキャしながら会話を楽しみ「一睡もしないでね。」と条件を付け足し)
なんか女の子みたいな反応だな…。
( 嬉しそうな様子で見せる相手を見てクスリと笑いながら相手をジ-っと見て。「よっし!ぜってー春樹くんに奢らせるわ!」とガッツポ-ズして
>春樹くん
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