主 2015-06-18 23:09:30 |
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>天塚
う、ん・・・・・わかっ、た・・・・・。
(息を吸うのに必死で自分がどんな顔をしているか分からないが、相手の言うことに逆らうことはなく従順に頷き。相手の手の冷たさが心地よくて、気持ちよさげに目を伏せているとソファに倒れ込み、再び相手の唇が重なればん、と声を上げ。足りない酸素にもはや頭が回らず、されるがままの状況になれそうなところをふと、机に置いていた携帯電話がまた鳴り響いて。その音に呆然としかけていた意識が少し浮上すれば、携帯へと視線を向けて)
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