主 2015-06-18 23:09:30 |
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名前:飯塚 隼人(いいづか はやと)
年齢:26歳
性格:少し理屈やなところはあるが気さくでマメな気質。優柔不断で八方美人なところがあり、人の頼みを断れない。好きな相手には一途で大切に思っており、自分の意思よりも相手の意思を尊重する。
容姿:茶髪は地毛でやや柔らかい猫毛。前髪は目に少しかかる程度で、後ろ髪はウルフヘアっぽくレイヤーの入った短髪。肌は一般的な色合いで、体格は平均的だがやや引き締まっている。身長は174cmと年齢の割に低いのが悩み。服装はジャケットにカットソー、ジーンズが多い。
(/参加希望です! 不備等あればご指摘お願いします)
名前:黒羽 心(くろは しん)
年齢:24歳
身長:172㎝
性格:自由気儘で好奇心旺盛。明るかったり暗かったりと気分屋さん。
容姿:柄つきのTシャツにGパン。髪型は軽い癖毛の茶髪で肩までつかない長さに整えている。
参加してもいいですか?
>飯塚ご本体様
(/参加希望ありがとうございます!!受理致しましたので、絡み文のご投下をお願い致します)
>黒羽ご本体様
(/参加希望ありがとうございます!!受理致しましたので、絡み文のご投下をお願い致します)
>心
大きな欠伸、…俺と居るのに退屈すンの?
(部屋の中をフラリフラリと歩く相手の姿を見遣れば苦笑と共にそんな言葉を投げ掛けて。)
>天塚
さて、こんなもんかな……。
(パソコンに向かいながら、大きく腕を伸ばして背伸びをし。友人に頼まれた書類整理をしており、長い時間パソコンと向かい合っていたからか肩を揉んだりしながら体を休ませていて)
(/参加許可ありがとうございます! どうぞよろしくお願いします!)
<<仁
あー、悪い悪い…。
(小さく笑いながら相手に近寄り「何か面白いことねーかな?」などと話て)
それにしても、煙草吸いすぎじゃねーの?
(灰皿を見て眉寄せつつ、視線を相手へと移し)
>隼人
…お疲れ様、終わったか?
(椅子に座る相手の後ろから腕を回してはパソコンを後ろから覗き込んで、「…仕事か、お前も大変だな」だなんて他人事の様に零してはクツリと喉奥で低く笑い)
(/いえいえ、!此方こそ宜しくお願い致します!!)
>心
面白い事、?いきなり言われてもなァ
(BOXの煙草を取り出してはカチリとライターで火を付けて。短く吸い込んでは吐き出し。相手の言葉に片眉を上げか「…そうか、?」と煙を相手の顔にフッと吹きかけてみたりもして)
<<仁
さっきから煙草吸うか…、テレビ見てるだけで俺つまんねー…。
(相手の前にしゃがみ込み見上げ)
うっ、…!ケホッ…おま、何して…ケホッ
(煙たさに噎せつつ眉寄せ緩く睨み「肺ガンになってもしらねーかんなっ!」などと怒りつつプイッとそっぽ向き)
柳 晃 / ヤナギ コウ
19歳 / 178cm
決して無口ではないが必要最低限の会話以上を自らしようとはしない。面倒くさがりなる口下手。その分、相手から欲求される事に関しては尽くすものの日常に置ける大半家事を相手任せの極端野郎。相手の家に転がり込んだ分際ながら怠惰。愛情が希薄に見えるもこれでも依存型。
伸びきった黒髪を片耳に掛け、これといった特徴のない黒い瞳の目元。若いからか何もしなくともそれなりな体格。無地Tシャツとジーンズ。
(/ヤンデレ大好きです。勝手たる同居設定を加えましたがダメでしたらすみません!!こんな奴で良ければお相手願えますか~。
>天塚
おー、とりあえずすぐ必要な分は終わったよ。
(不意に回された腕に気づけば、その腕にそっと手を置きニコリと微笑み。「しょうがない。頼まれたらやってやるのも先輩の勤めだからな」と喉で笑う相手に困ったように眉を上げながら言えば、相手の方へと振り返り肩を竦めて)
>心
ンだよ、構って欲しいなら言えよ
(煙草を一旦灰皿に置いてはしゃがみ込み此方を見上げ、計算か無意識か上目遣いになる相手に堪らず口角を持ち上げては己の膝をポンと叩いて「…ん、座って。」__どうやら膝の上に乗れと言う事か催促してはそっぽを向く相手の手首を掴んで)
>柳ご本体様
(/参加希望有り難うございます!!全然平気ですので、絡み文ご投下をお願い致します!)
>隼人
…後輩に頼まれてやってんのか.?
(何故だか、其の声色は何処か不機嫌なものが混ざっており。「…いっつも頼られてんのか?」だなんてジィ、とパソコンの画面を見詰め筒そう零して)
>天塚
ん?あぁ、どうしても他の仕事が終わらないからーって。俺のとこまで回ってきたんだよ。
(ちょうど自分は仕事が終わっていたから、と付け足しては小さく息を吐き。不機嫌そうな相手に「まあ、まだ入ったばっかだし……頼られるのが少ないわけじゃないが……そんないつもって程じゃないぞ?」と相手を安心させるつもりで頭を撫でながら言って)
>隼人
…そうか、…ならいい。
(相手の首元にスリ、と頭を寄せるもその言葉に安堵したかの様に上記を零して。撫で受けるも「…お前は優しいから、…付け入られそうだ。」…そんなことさせないけどな、とやや手に力が篭もるも口の中で小さく呟いて)
…仁。
(ぷしゅっとプルタブを引き上げれば炭酸が吹き出しポタポタとその雫が床へと落ちていく様をただ見ては、相手が何かしていようともお構いなしに拭く物が欲しいとの意を込めて静かに呼び掛け)
(/ありがとうございます。よろしくお願いします!
>天塚
……仁、手。また力入ってる。
(どうやらまた相手に嫉妬させてしまったらしい。相手がそんな表情をするのは当然嬉しくない。擦り寄る頭を撫でる手を止めないまま、上記を呟くと相手の力の篭った手に触れてゆっくりと解すよう促して。そのまま椅子を回して相手へと体ごと向き直ると、両手を開いて「ほら、仁。おいで」と微笑みながら抱きしめたいからと相手を促すように述べ)
>晃
…ンだよ、
(プカリ、紫煙を空に吐き出せば相手の方向を向いて。__其処にはポタポタと床に溢れる炭酸が見え。「__あ?__そんぐらい動けよ」なんて、此方を見遣る相手に近付けば其の炭酸に濡れる手を徐ろに己の口元に持っていけば滴る水滴を舐め遣り。「_甘ぇ。布巾は其処にあんだろ、」と。)
(/此方こそ宜しくお願い致します!背後様の求めるヤンデレが出来るか不安ですが見守ってやって下さいませ)
>隼人
…お前が他の奴に頼られンのは別にいい。でもソイツと必要以上に関わんな…、お前を見てていいのは俺だけだ。
(何処までも優しい相手に不安がぶわりと己の身を襲えば留まらない己の勝手な予想に声は低くなっていき。両手を開く相手をゆっくりと抱き締めては其の首元に己の顔を埋めて)
>天塚
分かってる……大丈夫だよ。俺が見てるのも、お前だけだから。
(自分の首元に埋まる相手の顔を右手でそっと撫でながら、左手でそっと優しく抱きとめて。上記を優しく語りかけるように述べて、そっと落ち着かせるように頭を撫でていると突然鳴る電話の音。ポケットから携帯を取り出せば、画面に映っているのは仕事の後輩の名前で。「悪い、仁……ちょっと出てくるよ」そう言うと相手の肩を掴んでゆっくりと離し、部屋の扉まで行けば電話に出て仕事の話を始め)
じゃあ、いい。…こっちの指も濡れてる。
(手を服の裾で拭いてしまおうかとしたが相手が舐めとってくれると指先も綺麗にしてもらおうと口元へ軽く押し当て、相手の言う其処が何処だか分からず敢えて聞くのもましてや取りに行くことすら怠く早々に諦め色っぽい相手の口元を見つめ)
(/そんな気負わず楽にしてくださいませ!此方も上手く出来るやら不安ですので手探りになりますが生暖かく見ていてください。過激な流血や嫉妬、束縛などが大好きですよ…!
…、
(相手に撫でられるのは心地いい。其の心地良さに双眸を閉じているも、突然鳴り響く携帯の音に不機嫌そうに顔を上げて。徐ろに離される体。温かみを失った己の腕は其の侭椅子の背に置かれるも、電話の相手が気になるのか不機嫌な表情の侭相手の前までゆっくりと歩みを進めては相手の空いている片方の手を取り軽く口付けて「…誰。」と)
>晃
…ほっせぇ指。
(押し付けられる指を何の躊躇いもなく口に含めば人よりやや尖りのある犬歯でカリ…と関節辺りを噛んでみたりもして。__元から何かを噛むのは好きだ。奥歯で指の形を確かめる様に歯を食い込ませて行っては「…ほんと面倒臭がりだな、少しは動けよ」なんて双眸を細めて)
(/了解致しました!!精一杯頑張りまする)
>天塚
っと、ごめん。さっき言った後輩。仕事で分からないことがあるみたいでさ。
(口づけられた手に気づいて電話口から顔を話せば、上記を述べて申し訳なく眉を下げ。早々に電話を切ってやるのがいいのだろうが、向こうも仕事でこれ以上の遅れもあまり宜しくはない。「ごめん、すぐ終わるから」と相手の頭を撫でつつ、再び携帯の電話口に出れば仕事の話を初めて。それでも相手が寂しがらないように何度も頭を撫でたり手を握ったりと、自分なりの相手への愛情表現をして)
っ、…仁がしてくれるし。
(歯先が触れた瞬間ピクッと反射的に指が動いては一層食い込み痛みが生じ、予告のないその刺激に驚いて指先を引き抜くと「なんか…リングみたい。」とうっすら刻まれた歯型をそのように捉えてしまい言葉が珍しく口を突いて出て)
(/はい、此方もがんばりますっ。
>隼人
…ッ、
(この侭自分が相手に迫っていても仕事の邪魔になる。然し相手を他の奴と関わらせたくはない、そんな己の中の矛盾に苛立ったように首筋を掻けばソファにドサリと腰掛けて。やり場のない怒りと不安と虚無感に静かに息を吐いては舌打ちを零して。)
>晃
あれ、痛かった…?
(晃はこう言うの好きだと、なんてヘラリとした笑みを零しては相手の言葉に「俺はお前のお手伝いさんじゃねぇ。少しは動け」普段の淡泊な部分が出たのかあっさりと相手から離れては継がれる言葉に口角を上げて。「なら消えない様にもっと濃く付けてやろうか、?」と)
>天塚
---あぁ、それじゃあまた。
(仕事の内容を確認し、世間話もそこそこに電話を終えれば思っていた以上に時間を食ってしまい。相手の方へと振り返ると明らかに苛立ってるのが分かって、ソファへと寄っていけば「ごめん、ちょっと長引いた……」と申し訳なく眉を下げては隣に座って)
>隼人
__、…また後輩か。
(灰皿には積まれた煙草が己の苛立ちを表しているようで。静かに上記を述べては心の中でグルグル
渦巻く黒い感情を押し殺す様に煙草に火を付けては長く煙を吐き出し。ガシガシと頭を掻き、乱雑に煙草の火を消せば相手を唐突に引き寄せて)
>天塚
……ごめん、仁、すぐ切るつもりだったんだけど……。
(吸殻が積まれた灰皿を見て、相手が明らかに苛立っているのが分かればただ謝ることしか出来ず。仕事とはいえ、大切な相手を放置する自分も自分。それが分かっているだけに不安げに見ていたが、唐突に相手に引き寄せられれば目を見開いて驚き。「じ、仁……!?」なだれ込むように相手の体に落ち、驚いた目で相手を自然と見上げるようにしてはどうしたのかと名前を呼んで)
隼人
…__、すぐ切らなかったじゃねぇか。
(フ、と何処か棘のある笑みを口元に浮かべては此方に凭れかかる様にし見上げる相手に視線を落としてはその侭相手の首元へと視線を移動させて。此処に真っ赤に染まる程痕を付けたら誰も相手に近付かないだろうか。相手がずっと己の元に居るだろうかと思考を巡らせては自然と己の顔は相手の首元に落ちていき、__ガリ、と歯を立てては噛んだ部位を舐め遣り)
>天塚
だって、タイミングがッ----いッ!?
(相手の言う通り、切るつもりではいたが実際は出来なくて。自分自身それを申し訳ないと思っているからこそ強気に出ることも出来ず。不意に相手の顔が横に来れば、首元に感じる突然の痛みに声を上げ。体を強ばらせて痛みを堪えるように相手の体にしがみつき。「じ、仁ッ、痛い、よ……」と涙目になりながら、相手にしがみつく手は離さないでいて)
>隼人
…痛い、?__、俺の事放っとくからだろ、?
(だってなんて聞かない、と噛み付いたその場にキツク吸い付き花弁の一枚を残せば涙目になり己に縋り付く相手にゆたりと口角を上げて見せて。「…もっと痛くしてもいいんだけどな、隼人が泣くところなんて見たくないから止めておく」と相手の頬を優しく撫でやって)
>天塚
ッ、ごめ、ごめん、ごめんなさい……。
(首元をきつく座れ、咄嗟に目をきつく閉じれば相手の服をきつく握り。痛いけれど、同時に感じる相手からの愛情に喜んでいる自分もいて。優しく頬を撫でられれば、まるで飴と鞭のような感覚になり。相手の首元に顔を伏せては、「----仁が、気が済むまでやって、いい。俺は、平気だ……」と自分から相手に擦り寄り)
>隼人
…別に謝らせたいんじゃない、
(きつく掴まれる服に視線を落としては上記を述べて。静かな口調に反して其の瞳は淡々と相手を見詰め。自ら進んで縋る相手に歪んだ笑みが漏れてしまうのは気付かれていないか、相手の後頭部を優しく撫でては「__、いい子だな」なんて柔らかく零せば再度顔を相手の首元に落して)
>天塚
……俺が、謝りたいんだ。
(こんな状態になってしまうと、尽く自分は相手に弱いと自覚しすると同時。自分の頭を撫でる優しい手がとてもとても嬉しくと。いい子、と言われるとそれはより強くなっていって。「----っ、仁、好き……」首元に落とされた相手の顔を視線だけで覗きながら、相手の温もりを求めるように抱きしめながら呟いて)
>隼人
__、なら謝って。謝って謝って俺しか見ないで。
(相手の頬を己の両手でそっと挟めば口の端を持ち上げて。「…好き、? あんなにも俺を 放っておいたのに…?」なんて意地悪に質問を投げ掛けては言葉の合間合間に相手の首元に花弁を散らして。元々白い相手の肌が己の証で紅く染まっていくのを見るのはなんとも気分が良いもので。)
>天塚
ごめん、仁。寂しい思いばっかさせて、本当にごめん……ごめんなさい……。
(両頬を相手に挟まれ、微笑む相手の顔を見てしまえば促されるままに謝り。「ちがッ、あれはただの仕事で……!本当に、本当に俺が好きなのは、仁だけだッ……!」言葉を述べていく間にも感じる首元の感覚が心地よくて時折息を詰めながらも、自分の中の相手への本心を述べ)
<<仁
別にっ、…構って欲しいわけじゃ…!っわ…
(強がりつつ手首捕まれれば驚き「な、なんだよ…?」と頬膨らませ見つめ)
俺、重いよ…?
(遠慮がちに膝に座り)
>隼人
…、可愛い、
(己の言うことを律儀に聞き、素直に謝る相手に愛しさを感じては双眸を細めて。己を好きと甘い吐息の合間に洩らす相手の口を堪らず己の口で徐ろに塞げば相手を更に密着させる様に引き寄せて)
>心
__、なら構わなくていいか?
(強がる相手にツと視線を当てては膨らんだ相手の頬を指でツンと押し。重いとの言葉にはるゆると首を左右に振っては「重くない、」と)
<<仁
うっ、……やだ。
(真っ直ぐ見つめられ構わなくていいのか、と言う相手の言葉に首を横に振れば首筋に顔を埋め)
仁、ホント…煙草減らせよな…?
(首筋に顔を埋めたままポツリと呟き)
>心
…嫌だろ、?
(首筋に顔を埋める相手を抱き締めては上記を囁く様に呟いて。継がれる言葉には「それは無理だな、」とあっさり返して。己にとって煙草とは『なぜご飯を食べるのか』と言われるようなもので)
<<仁
うん、やだ…。
(ぎゅ、背中に腕を回しチラリと相手の顔を見ながら)
む…、早死にしたらどうすんの…。
(眉を下げ微かに潤む瞳で見つめれば)
>心
あ、?早死にしねぇよ、
(僅かに潤んでいる相手の目元に指を添わせては少し考える様に口を噤んで。ふと相手に視線を当てては「そんな心配すんな、」なんて口角を上げ)
<<仁
心配するに決まってんだろバーカ…お前が病気になったら浮気してやる…。
(手に擦り寄れば煙草を減らそうとしない相手にポツリとウソつき再び首筋に顔を埋め)
あ…、今日の夕飯カレーでいい?
後で買い物行ってくる
(ふいに時計を見れば思い出した様に)
>天塚
本当に、俺は仁のことだけが----ッ!
(本当に相手が愛おしいからこそ、その言葉なら全て聞き届けたいと心から思っていて。自分がこうすることで相手が満たされるならと、自分の本心を相手に伝えていれば不意に塞がれた口。咄嗟のことに息を吸う暇もなく、苦しさに体を震わせれば密着する相手の体の背を苦しいと伝えるように叩き)
>心
__、浮気なんてさせないし出来ないだろ?
(『浮気』の言葉に声をワントーン落としては此方に擦り寄る相手の腰を引き寄せて。「__なァ、彼氏が病気してんのにお前は浮気するのか…?」…彼氏想いじゃ無い奴、と相手の耳元で低く囁いては軽く耳朶を甘噛みして。「__…さっきから誘ってンのか、俺のこと。」、なんて悪戯に笑みを零しては)
>隼人
_、
(相手の言葉に薄く目を開けるも聞き流して。弱々しく叩かれるぐらいで己が離す筈が無い、其の侭深く口付けいけば相手の口腔を犯す様に舌を絡め。__苦しみが浮かぶ相手の表情にゾクリ、と背を粟立たせては“何処まで苦しくさせれば相手の中に己が刻み込まれるだろうか”なんて考えが浮かんで。_相手をソファに押し付ける様にしては「…苦しいか、?」と僅かに口を離し問い)
<<仁
っ、…それは、…その
(図星で言葉が出ず)
ちょ、…耳辞めろよバカ
(耳甘噛みされればビクッと体震わせ「弱いの知ってんだろ…」と見つめ)
さ、…誘ってねぇ!いや…でも構ってくんねーから誘ってる…かも?
(誘ってないと言えばまた構ってもらえなくなると思い慌てて曖昧な答えを出し)
>天塚
ッ------!
(苦しい、という自分の主張が通ることはなく。更に深くなる口づけに体中にゾクリとした感覚が過ぎり、入り込んできた舌に応じる様に自分も絡ませて。そのままソファへと押し付けられれば、やっと離れた唇。大きく何度も息を吸い込みながら相手をぼんやりとした瞳で見つめれば、「く、るし……け、ど……まだ、平気……」と首を横に振り。相手のことを思えば、どんなに苦しくても受け入れられる。だから平気、と相手を抱き寄せたまま呟いて)
>心
__、心の弱いトコは全部知ってるに決まってンだろ、?
(カプリと甘く噛み付き筒、耳許でクツリと笑みを零しては耳裏をツと舌でなぞり。純粋な反応を楽しむかの様に暫く愛撫を続けて。「そんな毎日毎日構ってたら飽きられるだろうから、着かず離れず、って事だよ」と)
>隼人
__、そんな顔他の野郎にしてみろ…、家から出さねぇからな…
(喉奥で低く唸る様に言葉を紡いではどことなく色気の漏れる相手の頬を指でなぞって。“まだ平気”と言う言葉に「__…だよな、これぐらいでへばる隼人じゃねぇもんな」と嬉し気に口角をあげて。其の侭再度深く口付けては相手をソファに押し倒して)
>天塚
う、ん・・・・・わかっ、た・・・・・。
(息を吸うのに必死で自分がどんな顔をしているか分からないが、相手の言うことに逆らうことはなく従順に頷き。相手の手の冷たさが心地よくて、気持ちよさげに目を伏せているとソファに倒れ込み、再び相手の唇が重なればん、と声を上げ。足りない酸素にもはや頭が回らず、されるがままの状況になれそうなところをふと、机に置いていた携帯電話がまた鳴り響いて。その音に呆然としかけていた意識が少し浮上すれば、携帯へと視線を向けて)
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