まぁ……そんなもんかな(図書室の外とは劇的な温度差のここは、寝るには最適の場所だというのはよく分かっており。大人しく撫でられながら、「…生徒会?………あ…やばっ」相手の言葉でそういえば今日は集まるようにといわれていたことを思い出し顔面蒼白で呟き。時計を見上げると時間はとっくに過ぎており)