匿名さん 2015-06-18 17:49:20 |
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ん……僕もいく…
(確かにそうかもしれないと思い眠そうに伸びをして席を立ち、続いてイヤホンを外し鞄に入れると、樹季のほうを見て、「一緒にいかないの?」と問いかけ
(/)確かにww
>南明
うん、一緒に行こうねー(イヤホンをカバンにしまってる相手を横目に自分の机へと行きカバンを取り、「ん?一緒に行こうよ、一人じゃ寂しいじゃん?」そういいながら教室の入口の近くまで歩き相手の方に振り向き
(/でしょう?ww あ、あと名前の一応苗字も入れたほうがいいかも。わかりにくくなったら困るからねw)
寂しいのは君だけでしょ。僕は別に一人でもいいし…
(そう口ではいいながらも素直に相手のほうへ近寄り
(/OKです!これで大丈夫ですかね?)
>南明
もー…そんなこと言っちゃって、南明も一人は寂しいでしょー?(ニヤニヤとした顔をしながら近寄ってくる相手を見て「そんじゃ行こっかー、図書室鍵があいてるといいねぇ」足を動かしながらそういうと、開いてなくても鍵借りればいいかと付け足し
(/大丈夫ですよー!)
…寂しくないし……(少し不貞腐れたように呟き、「僕も時々いってるから多分空いてるよ」と付け足し。
樹季の隣をすり抜けるようにして前を歩き始め。
>南朋
ほんとにー…?(そう言いながら相手の頬を指でつつき「そっか、なら開いてるねぇ」と相手の言葉を聞くと頷き前を歩く相手を見てクスッと笑い
(/よくよく見たら名前を間違えていたっ!なんという失礼な事を((((;゚Д゚)))))
…っ……早くいく……
(若干赤くなった頬を隠すように前を向いて、先ほどよりも少し早足で図書室までの道を歩き出し
(/え?あ、ほんとだw私も気づいてませんでしたw全然大丈夫ですよ!)
>南朋
そうだね、早く行こうかー(早歩きで歩く相手を嬉しそうに見てしっぽを左右に揺らし「待ってー」と言いながら自分も早歩きになり
(/ほんとにもう…wwどこで見間違えたんだか…wwお優しいっ!!)
>>梶田 樹季
ぷっ、おい、首変な音したぞ?
(聞こえた不快な音に目をぱちくりさせ次の瞬間には軽く吹き出し。お腹を押さえながら笑うがさすがに音からして心配になったのか「大丈夫か?」と声をかけながら顔をのぞきこむ。しかし目は呆れているようで。睨んでくる相手に「あー、はいはい。悪かった。」などと適当に返事をするが終始耳は触りっぱなし。触り心地がいいのかもふもふと手探りの感覚で手を動かし)
>優先輩
誰のせいだと思ってるんですかぁ…ほんとに痛かったんだから(首をさするの止めて、覗き込んできた相手の頭に軽くチョップをして「仕返し」というとへらっと笑い、大丈夫ですよと付け足し。終始触られっぱなしの耳をピクッと動かし「いつまで触ってるんですか…やめてくださいよう」少し気持ちよさそうな顔をするが直ぐにその顔をやめ、相手の手を掴み耳から離す
ほぁー…意味分かんねぇくらい暑いんだけど!(寮から一歩外へ出るとむわっとした熱気に文句を言いながら、制服の袖を二の腕あたりまで捲くり。「涼しい所に行きたいよねぇ…、ていうかしっぽと耳があっつい!」そういうと出し入れできる尻尾と耳をポンッという音と共に消し。図書室ならエアコンが効いて涼しいだろう、そう思いながら自分の教室ではなく図書室へと足を進めた。
(/一応レスを久々すぎて全然わかんない)
ん…(こちらも酷い暑さに嫌気がさし、避暑のために図書室へ来ていた。しかしあまりの居心地の良さに、読んでいた本もそのままに眠ってしまっていて。どこにいても眠っているような気がしないでもないが、眠気には勝てない。いつもはしまっているしっぽや耳をたまに動かしながら爆睡中。)
(/すみません親に呼ばれてレスできませんでした…ほんとすいませんっ!)
>南朋
御用だー!…なんつってー(図書室の扉をがらっと開けながらそう言うと、図書室の冷気に一瞬身を震わせるが「涼しい…」と呟き、部屋の中をキョロキョロと見渡せば耳を動かしながら寝ている相手を見つけ、静かに扉を閉めて相手のところまでゆっくり歩き
(/いえいえ、大丈夫ですよー!)
んぅ…(相手の声に起きることはなく。逆にここまで起きない精神もすごいことだが、本当に起きる気配は感じられず。)
(/ありがとうごあいます!あ、寝てるときのロルは短くなります。すみません!)
>南朋
おぉ、熟睡じゃん(相手の顔を覗き込んでクスッと笑い、起きる気配がない相手の向かい側の椅子に座れば、自分のしっぽと耳を出し。「…起きるかな」そう言いながら相手の耳をつんつんと触る
(/寝てる時の表現ってむずかしいですよねww)
んっ…(耳をつつかれていやいやするように大きく耳を動かして。しかしまだ起きずに、すやすやと眠り続けていて。)
(/なにしろ動かないですからねw)
んっ…(耳をつつかれていやいやするように大きく耳を動かして。しかしまだ起きずに、すやすやと眠り続けていて。)
(/なにしろ動かないですからねw)
>南朋
あら、いやいやされちゃったー(とケラケラ笑いながら小声でそう言うと、「んー…本でも取ってこようかなー」椅子の背もたれに寄りかかり本棚の方へと目線をやり。でも本読むと眠くなるんだよねぇ…などと言いながら自分も机の上に突っ伏して。
(/というかロル回すの難しい←)
………ん?
(相手の声に耳が反応して、小さく欠伸をしてゆっくりとした動作で顔を上げると周りを見渡して。相手がいることに驚くも、すぐに、なんで君がこんなとこにいるの?とでもいうような訝しげな顔を向けて。)
(ですね…でもこっち起きたんで少しはましにwっていうか67と68同じレス続いてましたね(笑))
>南朋
あれ、起きた?(突っ伏していた体制をやめ背もたれに寄りかかるように座り直して相手の方を見る「なんでいるの?って顔してるよ」とくすくす笑いながらそう言うと「図書室、涼しいから来たんだそしたら君がいたんだよ」そう言うと相手の頭をわしゃわしゃと撫でる
(/同じレスよくあるwwww)
ん。(まだ眠そうな目を相手に向け、図星だったのか、そんなに分かりやすかったかな?などと考えて。涼しいからと聞けば、まぁ普通ならそう考えるか、と納得して。「やめろよぐちゃぐちゃになる…」頭を撫でられると、抵抗こそしないもののそう述べて。)
>南朋
この部屋涼しくて寝ちゃったんだねぇ…確かに涼しくてきもちい(両腕を上にあげて伸びをすると相手の顔を見てへらっと笑い。「んふふー。あ…そういえば南朋生徒会の仕事はないの?」と撫でながら相手に問い掛け、確か会計だっけかと付け足し
まぁ……そんなもんかな(図書室の外とは劇的な温度差のここは、寝るには最適の場所だというのはよく分かっており。大人しく撫でられながら、「…生徒会?………あ…やばっ」相手の言葉でそういえば今日は集まるようにといわれていたことを思い出し顔面蒼白で呟き。時計を見上げると時間はとっくに過ぎており)
>南朋
保健室も涼しいんだけど、ほかの生徒がいるからちょっとうるさいんだよねぇ…(撫でるのを一旦やめてムスッとした顔で机に突っ伏して「あと病人とかたまにいるし」と付け足し「あ、やっぱり会議とかあったの?」顔面蒼白な相手を見ながらそう言うと、俺の生徒会室行こうかなー…渡さないといけない書類あるんだった。と相手にそう言いながら席から立ち。
涼しいところには人集まるから…。ここはあんま来なくてよかった。(確かに夏の保健室は生徒たちの避暑地ポイントの一つだし、だいたいは皆あそこに集まるのだと思案して。「俺が保健室に行くときは病人のほうかな」なんて言って「もう会議終わってそうだけど。」ともう若干諦めたようにそう呟き。相手が立ったのを見て自分も立ち上がり。「一緒に行く?」と珍しく言って)
>南朋
図書室は何故か人が少ないんだよねぇ…人気無いのかな(ケラケラと笑いながら自分のしっぽを撫でて「へぇ…病弱??俺は委員会で行くかな。会議終わってそうかぁ…」そういうと、でも会議中に俺が生徒会室に入るのもアレだよね。と付け足し「行こうか」と立ち上がった相手を見て図書室の出入り口までゆっくりと歩き
まぁ、はっきり言ってつまんないんでしょ?ここ。(当たり前だが本しかないここは面白みがないだろうし、うるさくもできないから人気がないのはなんとなくわかるような気がして。「…いや、分かんないけど貧血持ちだから。委員会ね。頑張ってるんだ」病弱、とまではいかないような気がしてそう返し、委員会と聞くと感心して。どうせ会議なんて終わってるから、と付け足し相手の隣に追いつき)
>南朋
でも静かで寝やすいよねー、(相手の方を見て上記。「貧血か、ちゃんと鉄分とか取ろうねー…。まぁ…でも保健室に行って資料まとめたりするだけだから簡単だよ」そういいながら苦笑するとたまにサボるけどねと付け足し。図書室から出ようとするが足を止め「ここから先暑いんだよなぁ…出たくねぇー」などと駄々をこねながら暑くならないように耳と尻尾をしまい
うん。(これにははっきりと頷いて。)「鉄分が取れる食べ物が嫌いなんだよ。…ふーん……でもま、やろうとするだけ偉いんじゃない?」食べ物を思い浮かべては表情をゆがめて。首をかしげながらそう言って、相手にならって自分も耳と尻尾をしまって。「多分生徒会室はクーラー効いてるはず……多分」と微かな希望を脳裏に浮かべ
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