ユウヤ 2015-06-17 18:55:46 |
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クトル・レグルス
性別/女
年齢/18
種族/能力者
容姿/深緑色の半袖シャツに黒い長袖のパーカー。ジーンズとハイカットスニーカー
背は160cm。黒髪のショートヘア、琥珀色の目
性格/気さくで物腰が柔らかいが少々気まぐれ
能力/指定したものや状況などに言葉を言うと、その通りにする事が出来る。例えば風船に向かって
「破裂」と、言えばソレが破裂する
備考/本や星空がとても好き
名前/幽々 ユユ
性別/不明
種族/幽霊
性格/常に誰かの背後に居ないと動けない。不気味な笑いで人を驚かすのが好き。生前は地味で根暗な人間だったが今は見る影もない。
容姿/皆がイメージする幽霊像。特に実態を持つわけでもないので、大体対話する人のイメージが具現化される。
備考/自分が生前何をしてきたのかその辺の記憶は無い。名前もかつてつけてもらったもの。一人称「幽霊さん」
(/>7の者です。pfはこのような感じで良いでしょうか?)
【プロフ】
名前/キリヤ
種族/コックリさん[狐]
性別/男
年齢/見た目18才[実年齢約180]
容姿/腰位の長さまである白髪。瞳は黄色でつり目。獣耳と尻尾がある。白い着物に青の羽織をきている
性格/世話をするのが文句を言いながらも好き。少し素直じゃない。
備考/コックリさん。幻術とか狐火とかが使える。コックリさんをやっている為呪えたりもするが本人はあまり気に入ってない。家事全般が出来る。断じてオネエではない。
(/5の名無しです。遅くなりましたがこんな感じで宜しいのでしょうか?不備等が合ったら言って下さると助かります)
……ここみたいね
(とある屋敷の前に立っている少女、クトルは屋敷を見上げた。外観は整っており、立派なものだ。何故この様な所にいるかと言うと、一人暮らしの為どこに住むのかを考えた結果ここにしたのだそうだ。荷物をしっかりと持ち、入り口へと近づいた)
扉に手をかけ、開く様にするとキィィという扉独特の音がした。中に入り、自分の部屋を探さなくてはならないのでしばらく辺りをうろつくと、部屋を見つけた。荷物を置いて「他には誰が住んでいるのかな」と、呟いた
>クトル
……誰だ?(扉のあく音が聞こえたのか自分の部屋から出てクトルに話しかける)人間か?でも人間にしてはこんな強い念みたいのはないよな。(あくびをしながらじろじろ見つめる)
ユウヤ
あらっ、ちゃんと住んでるのね…。初めまして。今日からここに住むクトル•レグルスよ。よろしく
(現れた少年に話しかけられ、ニコリと微笑みながら挨拶をした。少年に人間かと言われたので「そうよ。まぁ、一応能力者だからね」と、言った)
名前:鹿屋 羽々音/カノヤ ハバネ
種族:人間/アサシン
性別:女
年齢:16
容姿:長め姫カット、銀髪、瞳は濃い青で黒に近い、全身覆うぴっちりとしたボディースーツに身を包みその上からボロボロのコートを羽織っている、顔は左の眼帯と口元を覆うマスクでほとんど見えず表情が読み取りにくい。ニーハイブーツを履いていてナイフホルダーが左右にズラリとくくりつけられている。
性格:人を人と思えない精神病、自分以外の人間をまるで人形の様に思い壊すことに何の躊躇も持たないゆえに暗殺者であり一応、殺しを生業としている。性格はドライで人になつかないが新しいこと興味あることに素直。
備考:投げナイフの達人ほぼ当てられる、学校に通っておらず言葉が拙い。家族はおらず10歳のころ自分で皆殺しにしている
(プロ投げときますのでおねがいしまーす)
>クトル
俺はユウヤ・スミスだ。
そっか能力者なのか。
(納得しながら[此処に住むんだな。部屋は沢山あるから自由に使ってくれ。]とクトルを見ながら言い)
>ミヤビさん
良いですよ!!
>通りすがりさん絡み文をお願いします<(_ _)>
>All
人住んでなそう....
(無造作に蹴破った玄関から館内に入れば取り敢えず武装の色々とつけられた汚いコートをソファーに投げ出すと横になり
>鹿屋
……魂を狩るの面倒だな。何故俺が魂を狩るという事をやらなきゃいけないんだ?……死神だからか。やれやれって感じだぜ(ある部屋からぶつぶつ呟いてる。声は鹿屋がいるところまで聞こえてる)
ユウヤ
えぇ、どうもありがとう
(自由に使っていいと言われたので、心の中でほっとしては礼を言った後に「そういえば貴方って、人間?それとも別のもの?」と、尋ねた)
ふぅん…?ねぇ、
(「本当に弱いの?」と、相手に目を合わせながらギラリと光った琥珀色の目で質問をした。先程の上品な笑みとは違い、急に真剣な顔をしている)
クトル
……弱いってのは嘘だな。自分でもよくわからん。触れただけで悪魔は消えたけど……そこまで強くないぞ?最近は引きこもってたせいで力があんまり出せない。
(真剣な目付きで言われたので一瞬目を見開いたがいつもの表情に戻り。自分の手を触りながら言い)
ユウヤ
そう、まぁ、別にそれでも十分だと私は思うわ
(本当の事を言ってくれたせいか、表情は戻った。死神でも意思があるものはひきこもりにもなるのね、と内心そう思った。「じゃあ私ちょっとこの辺を見てみたいから、そろそろいい?」)
クトル
人間がこんな奴だとは思わなかった。あぁ分かった。話が長くなったな。(こんなにも優しい人間がいたことに嬉しくて少しだけど笑顔を見せて[自分の部屋にいるからなんかあったら呼んでくれ]と言い)
ユウヤ
ありがとう、また後でね
(目の前の人物がほんの少しながらも笑ってくれた事に何故か無性に嬉しくなり、こちらもニコリと返し、そう言った。そしてその場から離れていった)
クトル
いっちゃたな……(その場を去るクトルを見ながら呟いてるとスマホがなり)
もしもし……ユウヤだけど。なんでまた俺が魂を狩らなきゃいけないんだ?まぁやってやるけどよ (電話の相手は悪魔で魂を狩ってと言われて嫌だと言うけれどやると言い。本来の姿になり)
これとこれを入れて…よし、大丈夫ね
(自分のウエストバッグに最低限に必要な物を入れ、腰につけた。クトルはこれでしばらく屋敷の周りなどの街に行くと決めていた。元々、別の所に住んでいた為、あまりこの辺の事は知らない。スニーカーを履いて、外へ出た)
しばらく足を進め、街に着いた。見慣れていない建物や店があり、ついつい顔をきょろきょろさせてしまう。何か素敵な店はないだろうかと思い、探すことにした。ちょうど買いたい物があるためちょうどよかったらしい。人で溢れ、車が容赦なく道路を走っている。
>ユウヤ
誰かいる.....面倒くさいけど、ばれるのいやだな
(近づく足をとに息をひそめてブーツのホルダーからナイフを引き抜けば姿が見えるまで道のかどで待ち伏せ
クトル
3個も魂を狩るなんて面倒臭いな。(たまたまクトルの近くを通りかかって)
鹿屋
しかも悪魔達は何もしないのになんで俺が仕事をしなきゃいけないんだよ。
外に出たくないのによぉ。(廊下から出てきたのは少年。ユウヤはぶつぶつ不満をこぼしながら鹿屋が視界に入ったら頭に?を浮かべながら『お前……誰だ???』と聞き)
>ユウヤ
だれでもいい
(気づかれた事に少し驚くもお構いなしにのどぼとけに一発、ナイフを突き立てればそのまま足払いで地面に組み伏せ
鹿屋
!?おいおい。人に物騒な物を向けるなよ。
あー怖い怖い。最近の若者は怖いなぁ。(自分は死神なので刃物を向けられても怖くないが演技をして)
>ユウヤ
あれ…もしかして、スミス?
(歩いている途中に知り合いであるユウヤが通っているのに気付き、ちゃんと聞こえるくらいで、声をかけた)
>ユウヤ
そうなの?お疲れ様。…これが魂なのねぇ
(クトルは能力を持っているだけなので、魂というものは初めて見る事が出来た。流石死神さん、慣れてるのね」と、言った)
クトル
まぁな。(どや顔で言ってたらユウヤの袖を誰かに引っ張られて振り替えれば小さい少年がいて)
どうしたんだ??? (すると少年が[うわぁぁん]といきなり泣き出して)
>ユウヤ
その顔にくすくすと笑うと、ふいにユウヤの袖がそばにいる小さな少年が引っ張っていた。ユウヤが話しかけると、いきなり目から大粒の涙を流し、泣き声を上げた。急な事に驚いたが、すぐに少年に駆け寄りその場にしゃがみ、「ど、どうしたの?大丈夫?」と、心配そうに声をかけた)
クトル
少年『ママがいないんだ。うわぁぁん』
泣くなって……やれやれって感じだぜ。(少年が泣き止まないので[俺もお前の母さん探してやるよ]と言い)
>ユウヤ
少年が泣き止まず、遂には顔がぐしゃぐしゃになってきてしまった。その時にユウヤが探してやると言った。「優しいのねぇ。…よし、私も一緒に探すわ」と、少年の頭を撫でながら、大丈夫よ。と、微笑みかけた。
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