銀狐 2015-06-14 10:37:31 |
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>4様
(/はっきりと「これ!」というものはないのですが、世界観は中世のヨーロッパの王国というような雰囲気をイメージしています。そのため、洋名の方が自然でしょうか…。
ですが、匿名様の中に「こういう世界観でやってみたい」というのがありましたらそちらに合わせたいと思っております!)
>6様
(/いえいえ、此方も雰囲気というか想像上の中世ヨーロッパなので恐らく事実とは多々異なるかと…(苦笑)
了解致しました。楽しみにお待ちしておりますね!)
名前/ユーマ
年齢/19y
容姿/黒い髪を耳にかかるくらいまで伸ばしていて身長は176cmと体つきはガッチリしている。暗めの色の服を好んで、素朴だがラフな服をよく来ている。十字架のネックレスを付けている。
性格/物静かだが根はやさしい性格で困っている人は放っておけない性格。例え自分の身を犠牲にしようとしてでも助けようとする。
備考/街で働いていて、ともに画家としての仕事もこなしている
こんな感じでよろしいでしょうか?主様キャラへの希望は無口だけど甘えん坊みたいな感じがいいです!
>8様
(/素敵なPFありがとうございます!兼職画家だなんて魅力的すぎて…是非よろしくお願いします。
こちらへの要望も確認しました。ちなみに年齢はどのあたりがよろしいでしょうか?)
名前/ミーシャ(売られてくる前の旧名)
年齢/16歳
容姿/肩に掛かる程度まで伸びたふんわりとした質感の銀髪で毛先は内巻き。前髪は左右で2:8ほど。垂れ目がちで金色の瞳。大人びた顔立ちだがどことなく儚げな雰囲気がある。華奢で身長は154cm。髪と同色の狐耳と大きな尻尾あり。尻尾の先の部分のみやや濃い目の銀。膝丈までの黒のアンティーク調の服の上に黒の外套を羽織っている。
性格/あまり自己主張をすることなく、かなりおとなしい部類に入る。ほぼ無口で人見知りがち。発言が少ないとはいえ自分の意志もきちんと持ち合わせてはいるらしく、必要なときははっきりと言うタイプ。言葉よりも態度で示すことのほうが多く、結構甘えん坊で寂しがり。
備考/銀狐はお金になるからと売られてきた。その割には酷く絶望しているということもなく、相手にも従順についてくる。絵や風景などの美しいものが好き。
(/遅くなってしまって申し訳ありません。一応作成してみましたがいかがでしょうか?合わなければ変更致しますのでご遠慮無くお願いします!)
(いえいえ!可愛らしいプロフで最高です!早速絡み文落とします
50万で
(職場からの帰り道、街を歩いていればちょくちょく見かける人身売買の露店が視界に入り、あまりよく思わないと思う手前、やはり気にはなるのか様子を見れば美しくもどこか儚げな銀狐の少女が売られていて。この時何を思ったのか即決価格の額を示せばその場で少女が引き渡されて
(視線を足元に落としたまま次々に上がる自分の価値を示す値段の声を呆と聞き流していたものの、流れからしてもありえないような価格を告げる声に思わずそちらへと視線を巡らせ。その場で引き渡しが決定し、買い手となった相手の傍へと歩み寄って「…よろしくお願いします」と挨拶をするように一度小さく頭を下げ)
(/絡み文ありがとうございます!これからよろしくお願いします)
ん、よろしく
(怖くはないのか、こちらへ歩み寄って一度頭を下げて挨拶をする相手に少しばかり驚き。逆らわないよう教育てわも叩き込まれたのだろうかと思考を巡らせるも「俺はユーマ、君は?」と早く相手と打ち解けようと問いかけながら自宅への道を歩き始めて
ミーシャ、です。
(歩き出した相手の後ろをついて行きながら問いかけに答え。銀狐であるという素性を無為に晒したくはないのか、頭に被った外套の裾を掴みながら相手の後ろ姿を見つめ、「前の名前ですが…」と呟くような声量で付け足し)
ミーシャちゃんね
(相手がこちらの問いかけに答えて名前を教えてくれれば、その名前を忘れないよう復唱した後「可愛い名前だな」と微笑んで。その数秒後に付け加えるように呟く相手に「前?前って...それじゃあ今の名前は?」と意味深な呟きに疑問を持って
(名前決めていいってことですか?
…今はないです。
(名前を褒めるような相手の発言に少し頬を緩ませたものの、またすぐに無表情に戻り。自分が暗に捨てられたのだということを告げながらも別段表情に曇りはなく、まっすぐに歩く相手の後頭部へと視線を向けており)
(/はい!適当につけた名前なので付けてくださると嬉しいです)
それじゃあ、いまつけよう
(自宅への帰路のなか、相手は自分の後方からついて来ているため、ほおが緩んだことに気づかず上記を述べて。少し悩んだようにしていれば「じゃあ、フランってのはどうかな?」といま考えた名前を気に入ってくれるだろうかと心配して
(それじゃあ、こんな名前でよろしいでしょうか?
フラン…。
(まさかすぐに名前を与えられると思っていなかったためか一瞬目を丸くさせたものの、それが名前だとわかると無意識のうちにそれを復唱し。後ろを歩いているとはいえそこそこ人通りのある道なためか、数回迷ったものの相手の服の裾を控えめに掴み、「ありがとうございます。ユーマ様」と柔らかみのある口調で)
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