…今はないです。 (名前を褒めるような相手の発言に少し頬を緩ませたものの、またすぐに無表情に戻り。自分が暗に捨てられたのだということを告げながらも別段表情に曇りはなく、まっすぐに歩く相手の後頭部へと視線を向けており) (/はい!適当につけた名前なので付けてくださると嬉しいです)