() 2015-06-11 19:38:00 |
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>>29
あ...、一応、お金はありますし...、光さんの好きなもので一緒に...、で、大丈夫、です。
(相手の何とも自然な様子におどおどと己の手持ちバッグを抱き抱え、小さな声で言葉紡げばこっくりとうなずくも、突然己の小さな耳に相手の綺麗な唇が近付き、それだけでも緊張でどうにかなってしまいそうだと言うのに近くで述べられる言葉、次いで息遣いに「ひぁっ...、だっ...ひか、る、さ...、が。待ってたとか...、言うから、です。」なんて先程よりも数段たどたどしく幼気な言葉告げつつまたしても真っ赤な表情になってしまい)
>27
あ、すみません吃驚させて。
(こちらを見上げた表情に驚嘆の色を読めば、困ったように笑いかけて「んん、何がいいかな。甘いのと炭酸なら、どっちが?」少し距離をとって席につけば、メニューを受け取って。「あまり飲みに出たりしないんですか?」素朴な疑問を投げ掛ければ、何処と無く飲み慣れた雰囲気の相手を見つめて)
>31
まじで?ならワインでも開ける?寧がこれからも来てくれるなら、そっちの方が安くつくし。
(相手の言葉に嬉々と笑み浮かべ、ならばと提案を。「…てゆーかごめん、俺がワイン飲みたいだけ。」続けた言葉に申し訳無さげに視線を逸らしてから、ほんの少し上目に相手を見つめて。「なあ、何時になったら俺のこと呼び捨てしてくれんの?」赤面した相手の可愛さに笑いを噛み殺して、拗ねた表情を浮かべ)
>32愁
ふふっ…私ね、最近20になったばかりなの。
だから、お酒は今日が初めて
(相手の問いかけに「ん、じゃぁ……甘いのがいいなー…」と、言いながらニコニコと微笑みを浮かべる。そして、相手の問いかけに対して上記を笑いながら言い、グゥッとゆっくり腕を伸ばしたあ後、自分の膝に頬杖をつき笑みを浮かべながら相手を見つめ「飲み馴れてそうだな~って、思ったでしょ?」と相手が思っていたであろう事をずばり当ててみて)
名前/綾 Aya
年齢/23
容姿/ストレートの胸元辺りまで伸ばした黒髪。前髪はセンター分けにし軽く耳へかけて流している。瞳はよく冷たい印象を取られがちな黒色切れ目。赤紫縁の眼鏡をかけている。身長170cm。仕事帰りの来店の為、服装は黒のスカートスーツが多め。私服も黒を基調とした暗め多い。大抵は緩めのカーディガンにシャツ、ジーンズ。アクセサリー等は基本つけていない。
性格/常に落ち着いていて滅多なことがない限りでは取り乱さない冷静者。余裕のある大人、というように見える。相手の全てを受け入れるような、そんな心持で人に接して周りからの評価は高く、信頼度も高い。素直に言葉を、オブラートに包んで発する。自分自身の芯をしっかり持っており、一度決めたことは貫き通す。現実主義者。
その他/名前は本名の一部からとってようで。仕事はごくごく普通の会社員。仕事帰り偶然見つけ、興味本位で入店。お金はそこそこ貯まってはいるでの大丈夫な模様。都会から離れた郊外での一人暮らし。
指名/桐矢さん
ロルテ/
(書類が何枚も入った鞄を肩に掛けて駅へと向かい歩き出し、途中何度もずれては掛けな直し、またずれてと同じ動作を繰り返すのにイライラも募り顔を顰めては地を強く蹴り歩みを進め。その途中に煌びやかな、それは眩しい店が自身の目へと飛び込んできて。同じ道を辿っているのに今までこのような店は見たことがない、これも運命なのか。自分でも嘲笑したくなるような考えを持てば少し興味を持ったのかその扉へと手を掛けて。中へ入ればそこが豪華絢爛な内装を施された店内。感心してる暇を与えず黒服のボーイさ颯爽と自分の元へと指名表をもってやって来、中身を見ても正直誰も同じに見えたので適当に指をさせば書かれている名前を口へ出し)それじゃあ・・・この桐矢さん、で
(/いえいえ、そんな・・・こちらこそ素敵なトピをお作り感謝でいっぱいです!
や、ルール等を読むのは当たり前なことなので!
心の広い主様で嬉しいです・・・感動でもう・・・涙がもう、ちょちょ切れで・・・ウウッ
・・・ということで、先日ひょっこり失礼させて頂いたものです!
ひょっこり?プロフを出させていただきました!不備ありましたらもうしつけください・・・!
それと、誤字脱字ありましたら申し訳ないです!ソッとしてやってください・・・
>>33 光さん
ぇ...、光さんが良いなら良い、です...、けど、売り上げ...、とかは?
(相手の飲みたい、と言う言葉は良いのだが、それ以前に述べられた安くつくとの言葉にお金の心配は要らないと告げたとは思いつつも、己のせいで売り上げが落ちてしまわないかと不安気に相手を見るも、上目遣いの相手にパッと視線を落とし。「ぇっ、あ...ごめ、なさい。でも、まだ三回、目ですし...、光さんに失礼かと...」拗ねた様子の相手に真っ赤なリンゴのような顔はそのままに少々焦りぎみで小さい唇から言葉こぼし。)
>34
え?見えな…いや、いい意味で、大人っぽいなって。
(思わず口をついて出た言葉に慌てて弁解を添えて「女の人に人気のカクテル、なんですけど、口にあえばいいな。姫用にパリジャン下さい。」片手をあげてスタッフを呼べば、自分セレクトが相手の初飲酒だと意気込むように頼んで。「あ、その、落ち着いてる感じが、夜店慣れしてるのかなって…」心中を当てられれば、正直に胸のうちを明かして。)
>35
新規指名?珍しい、フリーじゃないの?
(客数が少ない静かな店内の、待機場とされる席に一人、座りながら本指名の姫にメッセージを送り。入店音が耳をついて数分、此方へ寄ってきたスタッフに耳打ちされた言葉に息を吐いて。手渡されたおしぼりを持ってバイブ音の響くポケットはまるで鳴っていないかのように。席へ向かえば小さく笑みを浮かべ、席につく前に、と素朴な疑問を「失礼します、桐矢です。…俺のこと、指名?」)
(いえいえ、素敵なpf、ロルテです!改めまして参加希望有り難うございます!絡ませていただきましたので、よければこのままお相手お願いしますね!)
>36
ふは、いいよ、また来てくれればそれで。
(思わぬ発言に吹き出せば、片手を上げ笑いかけて「ボトル白ワインで。姫のと俺の、グラス宜しく。」いつも通り注文すれば、相手に向き直り「もーちょっと強い酒なら、コールとかもあるけど。寧は静かな方が好きそう。」説明しながら相手の顔を覗きこめば、違った?なんて首を傾げて「まだ三回じゃなくて、もう三回。この店じゃ寧はもう俺の姫だから。ほら、呼んでみ。」声色にはからかいを交えて、目を細めて相手の反応を待つように)
〔>38〕 桐矢さん
えぇ・・・一応そうだけど
(相手が出てくるまでの暇な時間、鞄を手に持ちキョロキョロと店内を見回せば自分は場違いのような格好で少々恥ずかしくなってしまい視線は靴を見つめるようにして俯いて。暇を持て余す様につま先を上げ下げしていると自分の方へ向かって段々と大きくなる足音が耳へと入って来て顔を上げれば先ほど写真で見た顔が目に入り。整った佳麗な風貌の後ろに付くように席へと案内されれば、その口からの言葉に少し疑問を抱くもとある考えが頭をよぎり。)あ、ご迷惑だったらすみません・・・
(/いや・・・そんなに褒められれば照れますよ・・・!こちらこそ宜しくお願いしますねっ!)
>桐くん >30
──桐くん、それ反則級や。( 手の感触を通じて伝わる鼓動に、先程より更に頬を朱に染め、お手上げと言わんばかりに眉下げてはにかみながら言葉を零し。ほんの少し名残惜しそうに離された手に視線遣った後、「 なあに、ちゅーしてくれへんの? …焦らした割に意地悪やね。 」視線上げてちらりと相手見詰め、優しく頭撫で遣り。 )
>>39 光さん
また...、来ます、けど...。
(営業の上等手段か、ちゃっかりと次も来る感じで話が進んで行くのに確かに来るんですけども、なんて若干俯き気味に漏らせば注文の後、此方に向き直り問い掛けてくれる相手の言葉に「つ、強いお酒も...、飲めます、けど...、確かに、そうかも、です。」なんて言葉を返しつつ然り気無い相手の気遣いに本の少しの淡い笑み浮かべて。「...、ひ、ひかっ...る、...さんっ!」先程拗ねた様子だった相手のお願いのようなもの、呼んで見ようとは試みるもやはり恥ずかしさからすぐさま"さん"を付けてしまい、)
>28
響きかよッ
( 相手に軽くツッコミを入れればふはっと吹き出し。相手の黒縁眼鏡をを取れば「似合う ?」なんて言いながら微笑み自分自身でかけてみて)
>40
俺のこと指名してくれる姫が迷惑?
(思わぬ発言に目を見開いて相手を見つめれば、まさか、と首を横に振って「仕事帰り?背高いからスーツ似合うね。」おしぼりを広げて手渡せば、どーぞ、なんて席に誘導して。服装を見、こくこくと頷きながら素直に誉め言葉を述べて)
>41
俺にこんなことさせるえみかに方が反則。
(益々顔を赤くする相手に、困ったように眉をしかめ「店だとえみかのキス顔他の奴に見られちゃうじゃん。」ねだる様な相手の言動に、ね?なんて首を傾げて撫で受け「ほら、こんなイチャイチャしてるからみんな見てるよ?」周囲に視線やるでもなく、相手の目をじっと見つめたまま)
>42
うん、いつでも来て。…もう普通に寧のこと待ってるし。
(笑いかければそのまま、秘密事を話すように口元に手をあて相手の耳元で囁き「ほんと?酒強いんだ?…ワイン、酔い回るの早いけど、強いなら余裕?」たどたどしい発言に苦笑しながら尋ねれば、スタッフが持ってきたグラスを受け取って「はいだめー!お前可愛すぎ。」けらけらと笑いながらダメ出しすれば、ぽん、と相手の頭に手を置いて)
>43
響きじゃホストも負けてないけどな!
(相手の突っ込みにけらけらと笑えば、響きじゃ、なんて対抗してみて「真面目そうに見える!」嬉々と相手の顔見つめて一瞬間を開けて。頼んだ飲み物がくれば、そのまま相手に差し出して)
>47
ホストさん達はキラキラ輝いてて本当に格好いいよ
( 相手の対抗にふはっと吹き出し上記を言えば柔らかい笑みを浮かべ。 飲み物を差し出されれば「ありがとう」とお礼を言いながら一口飲み )
>桐くん >45
…なん、店の外だったらええの? さすがやなぁ。( ふは、と思わず息を吐き出すように笑い零しては楽しそうに喉鳴らして。言われると視線店内に彷徨わせた後再び彼に視線戻し、特に視線など気にする様子もせずに「 ホストなんて目立ってナンボやで、桐くん。 」と冗談混じりに述べつつ髪から頬へと撫でる手を滑らせ、口元釣り上げて微笑み浮かべて。 )
>>46
ひぅっ…、!!ま、待ってくれなくて、いい、です!!
(なんとも優しい言葉を己の耳元で囁かれれば耳は嫌だと言わんばかりに反射的に身を引くも、勿論嫌な訳はなく、嫌悪よりかは意識のし過ぎであり顔を真っ赤にして相手を見やれば重ねられた問いにこっくりと頷き返し「お嬢様の…嗜み、です…、から。」なんて言葉をぽそぽそと返して。次いだだめ出しに悪いことなのかはわからずに「えっ、あっ…、すみません…、」なんて勿論可愛いと言う言葉もいちいち真に受けてしまいりんごの様な己の頬を押さえつけ)
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