() 2015-06-11 19:38:00 |
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>17
ん、可愛いよ。もうえみかのイメージ。
(自分の後を離れずついて来る相手をチラと横目で見れば、どことなく実家の愛犬が浮かんで。小さく笑みこぼせばそのまま上記述べて「可愛い?俺が?」一瞬困った様に間を置けば小さく首かしげながら「…何その口、ちゅー強請ってるみたい。」意地悪く目隠ししたまま低く囁いて)
>18
いらっしゃいませ。呼んだ?
(開いた扉から顔を覗かせた姫に名前を呼ばれれば、その顔を覗き込む様にして挨拶を。「待ってたよ、寧が来んの。」嬉しそうに微笑みながら「あの席、座ってて。」席を指差して)
(/参加希望有難うございます!不備ありませんのでそのまま絡ませて頂きますね!これから宜しくお願い致します!/返無可)
>19
…ッご指名有難うございます、こんばんは。
(滅多とない新規指名に戸惑いながら席に向かえば、其処にいたのは落ち着いた雰囲気を纏った姫。「…隣、いいですか?」遠慮がちに微笑めば、おしぼりを差し出しながら上記。「飲み物は、何を飲まれますか?」どことなく空気感に呑まれ、敬語で並べた言葉に質問を添えて)
(/参加希望有難うございます!不備ありませんのでそのままゆっくりしていってください!これから宜しくお願い致しますね。)
滉 /凄くないよっ 、まだまだ下っ端
( 手を左右に振れば苦笑いしながら否定し。相手の問いかけに「うーん、それなりに?」と曖昧な返事をしてみて。相手を見つめれば「あたしなんかより、滉のほーがカッコ良くなった!」可愛くなった と真顔で言われれば一瞬驚き頬を赤くして。すぐに笑顔に戻れば相手にそう述べ)
>>22
えっ...、あ...ぅ...。
(相手の営業用ではあるものの"待ってたよ"等という言葉に免疫が無いとはいえ、大袈裟な程に赤面してしまい、真っ赤に火照った頬を両手でつつむようにしては相手の示した席への了承としてこっくりと頷き。相手の言葉通り示された席に座り、何故自分はこうなのであろうとうつむき加減で相手を待ち)
>桐くん >21
ほんまに?嬉しいわぁ。でも、やっぱり桐くんが一番かわええで。( 素直に向けられた言葉にほんのり頬染めて声色弾ませながら嬉しそうに口元結び。低く響いた声にそわ、と微かに身動ぎするも「 …いややわ、ドキドキするやろ。 」と照れ臭くなったのか視界を妨げている手を退けようと自分の手添えて離そうとし。 )
>23愁
……貴方が愁君?
(待っている間、別の事を考えていたらしく、相手に声をかけられると、ハッ!としたような顔をし、ゆっくりと相手の方へと顔を向ける。そして、暫く相手をジィッと見つめた後、戸惑ったような笑みを浮かべる相手に向けて上記を問いかけ、そっと優しく微笑みかけると、ゆっくりと隣を空け「そうね、じゃぁ…最初はあまり強くないお酒をいただけるかしら?」と言って相手にメニューを渡し「ごめんなさいね?お酒はよくわからないから……」と言って眉を下げ困ったように言い。)
>24
いやいや、もう響きが格好いいって!
(大きく目を見開いてうんうんと満足そうに笑えば「なら…姫用にファジーネーブル。」軽く手をあげてスタッフを呼んで、アルコール軽め飲み物を頼んで。「俺?俺は昔からあんま変わんないって言われる!つか言われ過ぎて眼鏡するようになった。」けらけらと楽しげに笑みこぼせば、得意気に黒縁の眼鏡を中指で上げて見せて)
>25
寧、何飲む?
(おしぼりを持って相手の隣に腰を下ろせば、広げたそれを差し出して「俺も一緒に乾杯したいんだけど…駄目?」困ったように眉をひそめて緩り笑いかければ「…さっき何で照れてたんだよ?」囁くように耳元に口を近づけて)
>26
顔赤い。
(自分の言葉に頬染める相手に、目を細めればそのまま言葉を紡いで「…俺の方がドキドキしてるよ?ほら。」添えられた手をほんの少し強引に自分胸に当ててみせ「やばい、姫に手出したら俺が怒られちゃう。」態とらしくもう一度低く囁けば、ぱっと手を離して)
>>29
あ...、一応、お金はありますし...、光さんの好きなもので一緒に...、で、大丈夫、です。
(相手の何とも自然な様子におどおどと己の手持ちバッグを抱き抱え、小さな声で言葉紡げばこっくりとうなずくも、突然己の小さな耳に相手の綺麗な唇が近付き、それだけでも緊張でどうにかなってしまいそうだと言うのに近くで述べられる言葉、次いで息遣いに「ひぁっ...、だっ...ひか、る、さ...、が。待ってたとか...、言うから、です。」なんて先程よりも数段たどたどしく幼気な言葉告げつつまたしても真っ赤な表情になってしまい)
>27
あ、すみません吃驚させて。
(こちらを見上げた表情に驚嘆の色を読めば、困ったように笑いかけて「んん、何がいいかな。甘いのと炭酸なら、どっちが?」少し距離をとって席につけば、メニューを受け取って。「あまり飲みに出たりしないんですか?」素朴な疑問を投げ掛ければ、何処と無く飲み慣れた雰囲気の相手を見つめて)
>31
まじで?ならワインでも開ける?寧がこれからも来てくれるなら、そっちの方が安くつくし。
(相手の言葉に嬉々と笑み浮かべ、ならばと提案を。「…てゆーかごめん、俺がワイン飲みたいだけ。」続けた言葉に申し訳無さげに視線を逸らしてから、ほんの少し上目に相手を見つめて。「なあ、何時になったら俺のこと呼び捨てしてくれんの?」赤面した相手の可愛さに笑いを噛み殺して、拗ねた表情を浮かべ)
>32愁
ふふっ…私ね、最近20になったばかりなの。
だから、お酒は今日が初めて
(相手の問いかけに「ん、じゃぁ……甘いのがいいなー…」と、言いながらニコニコと微笑みを浮かべる。そして、相手の問いかけに対して上記を笑いながら言い、グゥッとゆっくり腕を伸ばしたあ後、自分の膝に頬杖をつき笑みを浮かべながら相手を見つめ「飲み馴れてそうだな~って、思ったでしょ?」と相手が思っていたであろう事をずばり当ててみて)
名前/綾 Aya
年齢/23
容姿/ストレートの胸元辺りまで伸ばした黒髪。前髪はセンター分けにし軽く耳へかけて流している。瞳はよく冷たい印象を取られがちな黒色切れ目。赤紫縁の眼鏡をかけている。身長170cm。仕事帰りの来店の為、服装は黒のスカートスーツが多め。私服も黒を基調とした暗め多い。大抵は緩めのカーディガンにシャツ、ジーンズ。アクセサリー等は基本つけていない。
性格/常に落ち着いていて滅多なことがない限りでは取り乱さない冷静者。余裕のある大人、というように見える。相手の全てを受け入れるような、そんな心持で人に接して周りからの評価は高く、信頼度も高い。素直に言葉を、オブラートに包んで発する。自分自身の芯をしっかり持っており、一度決めたことは貫き通す。現実主義者。
その他/名前は本名の一部からとってようで。仕事はごくごく普通の会社員。仕事帰り偶然見つけ、興味本位で入店。お金はそこそこ貯まってはいるでの大丈夫な模様。都会から離れた郊外での一人暮らし。
指名/桐矢さん
ロルテ/
(書類が何枚も入った鞄を肩に掛けて駅へと向かい歩き出し、途中何度もずれては掛けな直し、またずれてと同じ動作を繰り返すのにイライラも募り顔を顰めては地を強く蹴り歩みを進め。その途中に煌びやかな、それは眩しい店が自身の目へと飛び込んできて。同じ道を辿っているのに今までこのような店は見たことがない、これも運命なのか。自分でも嘲笑したくなるような考えを持てば少し興味を持ったのかその扉へと手を掛けて。中へ入ればそこが豪華絢爛な内装を施された店内。感心してる暇を与えず黒服のボーイさ颯爽と自分の元へと指名表をもってやって来、中身を見ても正直誰も同じに見えたので適当に指をさせば書かれている名前を口へ出し)それじゃあ・・・この桐矢さん、で
(/いえいえ、そんな・・・こちらこそ素敵なトピをお作り感謝でいっぱいです!
や、ルール等を読むのは当たり前なことなので!
心の広い主様で嬉しいです・・・感動でもう・・・涙がもう、ちょちょ切れで・・・ウウッ
・・・ということで、先日ひょっこり失礼させて頂いたものです!
ひょっこり?プロフを出させていただきました!不備ありましたらもうしつけください・・・!
それと、誤字脱字ありましたら申し訳ないです!ソッとしてやってください・・・
>>33 光さん
ぇ...、光さんが良いなら良い、です...、けど、売り上げ...、とかは?
(相手の飲みたい、と言う言葉は良いのだが、それ以前に述べられた安くつくとの言葉にお金の心配は要らないと告げたとは思いつつも、己のせいで売り上げが落ちてしまわないかと不安気に相手を見るも、上目遣いの相手にパッと視線を落とし。「ぇっ、あ...ごめ、なさい。でも、まだ三回、目ですし...、光さんに失礼かと...」拗ねた様子の相手に真っ赤なリンゴのような顔はそのままに少々焦りぎみで小さい唇から言葉こぼし。)
>34
え?見えな…いや、いい意味で、大人っぽいなって。
(思わず口をついて出た言葉に慌てて弁解を添えて「女の人に人気のカクテル、なんですけど、口にあえばいいな。姫用にパリジャン下さい。」片手をあげてスタッフを呼べば、自分セレクトが相手の初飲酒だと意気込むように頼んで。「あ、その、落ち着いてる感じが、夜店慣れしてるのかなって…」心中を当てられれば、正直に胸のうちを明かして。)
>35
新規指名?珍しい、フリーじゃないの?
(客数が少ない静かな店内の、待機場とされる席に一人、座りながら本指名の姫にメッセージを送り。入店音が耳をついて数分、此方へ寄ってきたスタッフに耳打ちされた言葉に息を吐いて。手渡されたおしぼりを持ってバイブ音の響くポケットはまるで鳴っていないかのように。席へ向かえば小さく笑みを浮かべ、席につく前に、と素朴な疑問を「失礼します、桐矢です。…俺のこと、指名?」)
(いえいえ、素敵なpf、ロルテです!改めまして参加希望有り難うございます!絡ませていただきましたので、よければこのままお相手お願いしますね!)
>36
ふは、いいよ、また来てくれればそれで。
(思わぬ発言に吹き出せば、片手を上げ笑いかけて「ボトル白ワインで。姫のと俺の、グラス宜しく。」いつも通り注文すれば、相手に向き直り「もーちょっと強い酒なら、コールとかもあるけど。寧は静かな方が好きそう。」説明しながら相手の顔を覗きこめば、違った?なんて首を傾げて「まだ三回じゃなくて、もう三回。この店じゃ寧はもう俺の姫だから。ほら、呼んでみ。」声色にはからかいを交えて、目を細めて相手の反応を待つように)
〔>38〕 桐矢さん
えぇ・・・一応そうだけど
(相手が出てくるまでの暇な時間、鞄を手に持ちキョロキョロと店内を見回せば自分は場違いのような格好で少々恥ずかしくなってしまい視線は靴を見つめるようにして俯いて。暇を持て余す様につま先を上げ下げしていると自分の方へ向かって段々と大きくなる足音が耳へと入って来て顔を上げれば先ほど写真で見た顔が目に入り。整った佳麗な風貌の後ろに付くように席へと案内されれば、その口からの言葉に少し疑問を抱くもとある考えが頭をよぎり。)あ、ご迷惑だったらすみません・・・
(/いや・・・そんなに褒められれば照れますよ・・・!こちらこそ宜しくお願いしますねっ!)
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