主 2015-06-08 01:47:08 |
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>>不知火
俺は隼、役はハーメルンの笛吹き男の主人公のハーメルンだよろしく頼む。
しかし、一体どうなってるんだ・・屋敷と言いこの内装といい・・どこにいるんだ?
(同じ境遇のやつだとわかると内心ホッとして強張ってた顔を緩め、頭を抱えながら未だに状況の整理がつかないのを気にして)
>ハーメルン様
おうよろしく。
(挨拶早々頭を抱える彼にたいそう真面目そうな奴だなとある種の感心すら抱きながら、悩みの内容には自分も疑問を抱いていた点でもある為に多少頷きつつ)
どこ...か。
んー、ヒロ君曰く俺たちが元いた世界じゃないって話じゃん?
眉唾物ではあるけどまぁなんだ、すげーリアルで長い夢みたいなもんだと思っとけばいいんじゃないか?
帰りたくなったらいつでも帰してくれるとも言ってたし、まぁ気楽にこの西洋屋敷旅行を楽しもうや。な?
(辛気臭い雰囲気にしてはならないと気難しそうにしている彼の顔色を少しでも晴らす為に励ますように声をかけながら、それよりも気にかかっている事を口にし)
俺は"どこか"ってより、"何で"招待されたかってのが気になるかな。わざわざ童話の役名さえ与えて...この屋敷の主様ってのは何考えてんだろうな?
>>不知火
ヒロ・・あぁ、あの執事みたいなやつか。
そうだな、こんな体験も中々ないしな
(気楽な人が目の前にいると悩んでいる自分がバカみたいに思えて、ハッと顔を緩め)
それもそうだな、何か厄介なことが起きないといいがな
>白沢様
小動物ですか……時々森からキツネやタヌキ、うさぎなどが遊びに来る程度ですね。(相手の問いかけに暫く考え込むように目を伏せていたが、思い当たることがありすぐにそれを伝え。表情が緩んだ相手を見るに、もしかして動物が好きなのかと考えると「ペットを買うことも許可いたしますが、お世話は貴方様自身にお願いすることになりますので、ご了承くださいませ。」と念の為に話しておいて)
(/部屋割りはハーメルン様、仕立て屋様、白沢様の準備にお決めいただこうと思っております。参加希望受理が確定した順となりますので、白沢様は最後になります。もう暫くお待ちくださいませ。
>仕立て屋様
はい。ここは、夢ですから。……しかし、どうしても帰りたいと思った場合は、私にその旨をお伝えくださいませ。ただし、彼方へ帰った場合は招待状が再度届かなければここに来ることはできませんので……お気を付けて。(少し明るい声音と表情になった相手の様子に安心して微笑みを浮かべるが、その口振りはどこか勿体ぶっているようなそれで。銘柄を聞くとすぐにどの種類か分かってたのか「ハイライトを1カートンですね。畏まりました。ご用意でき次第、お伝えさせていただきます。」と簡単に返し、続いた言葉に「こちらこそ、よろしくお願いいたします。……それでは、私はこれで失礼いたしますね。ご用がございましたら、一階の事務室へお願いいたします。」と丁寧に一礼してから、着替えるのであろう相手に背を向けて部屋を出ようと。)
>ハーメルン様
(/いえいえ、素直に注文を聞いていただけて嬉しいです。ありがとうございます。
次の部屋決めはハーメルン様にお願いいたします。
現在、AとGの部屋以外は空いておりますので、お選びくださいませ。
[ A.B.C.D.(エントランス).E.F.G.H ]
(/皆様、参加希望ありがとうございます。
参加枠5つが全て埋まりましたので、一旦締め切らせていただきます。
【規則】(>1)
【概要】(>2)
【募集・プロフテンプレ】(>3)
【館内や周囲について】(>21)
【客間配置図】
[ A.B.C.D.(エントランス).E.F.G.H ]
以上のように便宜上設定させていただいております。
AとHは角部屋となりますが、B〜Gと内装に変わりはございません。
【名簿】
◯役/館名…部屋の位置 (プロフリンク)
・執事(ヘンゼル)/双葉 洋…事務室 (>4)
・サヨナキドリ/鈴声…A (>11)
・キリギリス/遊人…G (>23)
・ハーメルン/隼…? (>28)
・仕立て屋/不知火…? (>34)
・白沢/白玲…? (>24)
ご覧の通り客室の数が余っていますので、今後追加募集をかけることがあるかと思われます。
しかし、まったりと続けていきたいと思っておりますので、多くて後2名ほどの募集かと思われます(客室に1つだけ空きを作っておけば、そこもなりきりの舞台となりやすいですし)。
追加募集の際はまたレスを1つ使って、募集要項をまとめますので、よろしくお願いいたします。
>執事
(何か含みのある悪戯な笑みを浮かべたと思うと、礼儀正しく至って紳士然とした彼を見て、あぁ、確かに彼は執事だと、生まれて此の方見たこともない執事という存在が目の前にいる彼のような人物を指すのだと納得しながら、何時までも頭を下げさせたままでも悪いと素直に彼を見送り)
事務室ね...覚えておこう
(彼が待機しているという場所を反芻しながら後で尋ねてみようかと考えつつ着替えに向かい)
(/まとめて下さりありがとうございます。
館での生活を楽しませて頂きますね。)
>>洋
狐かぁ、ふふ
世話でへまをするほど私もバカじゃないしね!!
(狐の尻尾のモフモフを思い出し動物をすべて飼ってしまおうと謎のたくらみを考えながら上記を述べ。軽い足取りで前を見ず歩いていると目の前にあった柱に顔面衝突し、「痛」と声を漏らし本当に痛かったのか額を押えながらしゃがみこみ
>>不知火
你好!
(部屋から意気揚々と出てきた相手を見つけ明るい声で話しかけ。良かった自分ひとりじゃなかったんだという安心感につつまれたせいか満面の笑みで相手に近寄り。初対面でずうずうしい性格の持ち主だが本人には自覚がないので、ためらいもなく上記を述べ
(/よろしくお願いします!!絡ませていただきました
>白沢様
うお?!
(部屋を出た瞬間降ってきた元気な掛け声に驚くとともにその相手の光を乱反射させるような見事な白髪にさらに目を丸くし、だがその全面的に友好そうな態度に合わせようと笑みを作って)
よーうニーハオー!
えーっとJapaneseでもオーケー?
(異国的な雰囲気を醸し出している彼へそうカタコトにすらなっていない言葉で問いかけ)
(/ありがとうございます、よろしくお願い致します!)
>双葉
あぁ。…そうだ、後で松脂と楽器用クロスを数枚用意しておいてくれ。
(釣られて己も小さく口許を緩めながら頷き。折角なら何か頼んでおこうと使うかどうかは分からないのだが、上記の物を頼んでみたり。「悪いな。」と礼の意も込めた謝罪の言葉を呟きつつ部屋を出れば、控えめに辺りを見渡して)
>白玲
おっと…誰だお前。
(正面を見ずに歩いていた為に、軽く相手に衝突してしまうと小さく声を上げ。己がぶつかったであろう相手へと視線を遣れば其処には見知らぬ人物が居り、己と同じ状況下なのだろうか、なんて考えながらも怪訝な表情を浮かべて)
(/絡ませて頂きました!不束者ですが、宜しくお願いします。)
>不知火
あ?……どーも。
(館内を散策していたところ、ふと慣れない香水の匂いに一瞬顔を顰め鼻下を指で擦るもすぐ表情を戻しては、匂いの元かと思われる相手の姿を見つけ。初対面の相手に挨拶しようかどうか頭を悩ませながらゆっくりと歩み寄ると、軽い挨拶と共にひらりと手を振り)
(/絡ませて頂きました、これから宜しくお願いします!)
>>不知火
ああ、ごめんね
私日本語で基本喋ってるんで、大丈夫だよ
(中国語で話したのに何で英語?と疑問に思ったがそこは置いといて、相手の質問に簡潔に答え。ケラケラと笑いながら軽く手を振りながら「ああ、私の名前は白玲。あなたは?」と失礼にならない程度に名前を尋ね
>>遊人
誰って、さあ?
(自分の名前も憶えていないので軽く首を傾げながら上記を述べ。怪訝そうな表情で見てくる相手を見ると、ああこの人も私一緒なのかー!と勝手に頭の中で理解し
(/こちらこそ、よろしくお願いします!!
>キリギリス様
おっこちらこそどーも
(こちらへ向かってきた初対面の相手に同じように肩手を挙げて応え)
あんたも招待された人?それともお屋敷のお抱え音楽家って感じ?
(相手が片手に下げる楽器ケースを見て知識はないもののそれなりに年季が入っていそうだが綺麗に磨かれたそれと、どこか上品に感じさせる相手の身なりからそう返し)
(/ありがとうございます、こちらこそよろしくお願いします!)
>白沢様
そうか、よかったー...俺日本語以外わかんねーんだよ。英語すらハンパなのに中国語とかすげー焦ったわ...
(外国人かと思っていた相手から返ってきた流暢な日本語に安堵しつつ相手の笑みに笑い返し)
俺は不知火だ、よろしくな白玲さんよ
(明るい相手に気を良くして同じようににこやかにそう挨拶を返して)
>ーーー
お帰りですか? ……いえ、此方での生活が合わないという方もいらっしゃいますので、お気になさらず。短い間でしたが、お疲れ様でした。野村 夜一様(深夜に近い時間、呼び出された相手の自室に向かうと帰る旨を告げられ。寂しいという思いはもちろんあるが、それ以上に仕方ないなという諦めにも近い思いの方が大きく、控えめに微笑むだけで。最後に相手の本名を告げると、意識を失ったように突然ベッドに倒れこんだ相手に丁寧に布団を掛けて、部屋を出て。)
(/サヨナキドリ様の最後の書き込みから3日以上が経過してしまいましたので、キャラリセとなります。お疲れ様でした。また機会がございましたら、何処かでお会いしたく思います。
>all
(/枠がひとつ空きましたので、再募集をかけさせていただきます。>48様からキープ要望をいただいておりますが、あの時点では枠は埋まっていましたので、参加希望の際は改めてよろしくお願いいたします。
>白沢様
貴方様のご希望であれば、捕ってきますが……客間で狐を飼うのは少々窮屈ではないでしょうか。(不思議な館で使用人をしているとはいえ、それなりの常識はあるつもりなので困ってしまい眉尻を下げ。そんなことを考えていると相手が突然柱にぶつかり、こちらも驚いてしまい目を丸くするがすぐに相手の側に跪き、脳震盪でも起こしていては大変なので「白沢様、意識はしっかりとしていますか?」とはっきりとした口調で尋ね。)
(/大変お待たせいたしました、部屋の位置の選択をお願いします。
[ A.B.C.D.(エントランス).E.F.G.H ]
A.B.D.F.Hよりお好みの位置をお選びください。
>キリギリス様
松脂と楽器用クロスでございますね。畏まりました。……いつか、キリギリス様の演奏をお聴かせくださいませ。(これらを頼むということは、何か楽器を弾くのだろうと安直に考えると少し楽しみになって。相手が部屋を出たことを確認すると扉を閉め、「二階は全て客間になっておりまして、キリギリス様の他にも数名お客様がいらっしゃいます。またお会いする機会がございましたら、是非ともご交流くださいませ。」と柔らかくもハキハキとした口調で話しながら、部屋を出て右に向かうように体をそちらへ。)
>>不知火
まあ、英語もしゃべれるけど
これからよろしく
(英語もしゃべれないのかとぼんやりと考えながら上記を述べ。「ところで一人称変えた方が良いかな?私っていうとオネェって勘違いされるんだよね」と苦笑しつつ首を軽く傾げながら言い。一人称が変だということには実はつい最近知ったことで。よく考えてみれば男性はほとんど「俺」か「僕」だったなあと思いつき
>>洋
大丈夫だよ
(こめかみのあたりをさすりながら上記を述べ。また不注意でやってしまったと後悔しつつもたしかに、部屋じゃ狭いかもなあと頭の隅で考え。餌はあるのだろうかといまさらの様に一つの疑問が浮かび
(/Bでお願いします)
>>白沢
(相手の高貴さがにじみ出る身なりに何か頷くように返答を返して) んー、あんたって上品そうだし「私」って使ってても俺は違和感なかったけどな。(その一人称を男性が使うことは少ないのは認めるとして自論を述べると改めて相手の容姿に感嘆のため息を交えながら) にしたって綺麗な髪だな...染めてるの?それともまさかの地毛?
>>不知火
違和感ないなら、変えなくてもいいか!
(よかったと可愛らしく顔をほころばせながら安堵息を漏らし
いや、髪の色は病気のせいで白くなってしまってね
(相手の疑問に苦笑しながら上記を述べ。前まではグレーっぽかったのだが白くなってしまい忌々しそうに自分の髪の毛をいじり。綺麗なんかじゃないのになあと自虐的に小さく笑い
>>白沢
(病気という返答を聞いて安易に不躾な質問をしてしまったとはっとして) そうなのか...悪い、俺は綺麗だと思ったんだが...(どう謝罪していいのかわからないといった様子で眉尻を下げ閉口するも、彼の指先で弄ばれる銀糸のような髪に腕を組みながら) ...いや、やっぱ綺麗だわそれ。その髪質で白って目を引くぜいい意味で。似合ってるしな!(そう何故か自信満々に次節を述べて)
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