御伽館【創作/bl/制限有(？)】

(/すみません、>19を少し訂正させていただきます。
館名は名前のみで大丈夫です。一応館名はこの館の主が決めているという設定なので、「名前」としてつけております。一見、職業名に見えるようなものはお控えしていただきたく思っております。
注文が多く、申し訳ございません。

(/追加設定です。

【館内や周囲について】
深い森の奥に佇む、赤煉瓦の塀で囲まれた洋館。
洋館の外壁は白煉瓦。二階建て。
○一階
・エントランス
玄関の両開きの扉を開けると広々としたエントランス。館のほぼ中央に位置する。東西に廊下があり、正面の扉を開けるとダイニング。その扉の右側には階段がある。
・ダイニング
中央には大きなテーブルの周りに椅子が並んでいる。食事はここで、朝昼晩決められた時間に。執事に頼んでおけば、更に奥の厨房で簡単なものを作ってもらえたりもする。
・厨房
高級レストランのもののような設備が整っている。
・書庫
エントランスから東の廊下へ進むと右手には書庫があり、誰でも入ることができる。書籍の持ち出し可能で、執事に頼めば欲しい本を取り寄せてもらうこともできる。
・事務室
書庫を通り過ぎ、更に奥に進むと左手に事務室。執事は基本的にここにいることが多い。
・遊戯場
エントランスから西の廊下へ進むと右手には遊戯場があり、ダーツ、ビリヤード、チェス盤などが置いてある。
・大浴場
遊戯場の向かいには磨りガラスの扉があり、そこを開けると更衣室。そこを抜けると大浴場があり、10つほどのシャワー、サウナやジャグジー、露天風呂まで完備。バスローブ、タオル、シャンプー等は備え付けられている。
○二階
・客間
階段を登るとエントランスのような場所に出て、東西に4部屋ずつ、計8部屋の客間がある。全部屋同じ間取りで、いわゆる1LDK。白を基調としており、充分生活できる環境に整えられている。壁は無地の白い壁紙、床はフローリングである。執事に頼めば家具なども好みに合わせて揃えられる。 初期は現代日本のホテルのようなイメージ。
○庭
一応森を出るための道はあるようで、黒い鉄で出来た門の先にはそれなりに整った道がある。館の側に車庫があり、黒塗りの高級車が停まっている。噴水、薔薇の植え込み等が華やかな雰囲気を醸し出している。

その他気になるところがございましたら、お気軽にトピ主にお声掛けくださいませ。執事を使ったPC同士の会話でも情報提示は可能です。

>all
(/客間(つまり皆様が暮らす部屋)は西側から、
［ A.B.C.D.(エントランス).E.F.G.H ］
と便宜上設定させていただきますので、好きな場所をお選び下さいませ。
AとHは角部屋となりますが、B〜Gと内装に代わりはございません。

参加が決定した順にお選びいただきたいと思いますので、まずはサヨナキドリPL様からお願いいたします。

役名…キリギリス…『アリとキリギリス』より
館名…遊人(ﾕｳﾄ)
本名…氷崎 桐　(ﾋｻﾞｷ ｷﾘ)
年齢…24
職業…ヴァイオリニスト
容姿…身長184cm。平均より少し筋肉質で体格は良いが、着痩せするタイプ。黒髪で毛先が跳ねており前髪、襟足共に肩に着く程伸びているが後ろで一つに纏めていて、前髪は右目が隠れるように分けている。瞳の色は黒で切れ長の目元。褐色肌。コンサート等ではスーツだが、私服は黒や紫といった暗めな色の物が基本。
性格…金や名誉が全てだと思っており、それらが無い者は馬鹿にしてしまう癖があるも指摘されればすぐに止める。根は優しいが多少口が悪い。面倒臭がりな為、大事なこと以外はあまり自分から進んでやろうとはしない。
備考…とある会社の社長の息子だが、一時期業績不振に陥り倒産しそうになったも何とか景気回復した。バイオリンを肌身離さず持ち歩いている。ある程度はバイオリンだけで稼げるが、最近はスランプ気味で親に頼ってしまっている。
ロルテ…
あー…いや、今は良い。また後で聞くから。
(目覚めた後に聞かされたことは非現実的なことばかり。当然己の頭では理解が追いつかず頭を抱え溜息交じりに首を横に振って。慣れない部屋を暫く見渡しどうしようかと考え込むも、相手の言う事が正しいならば考えても無駄だと察すと再び盛大な溜息を零し)

(/>18の者です！館名訂正させて頂きました。これで宜しいでしょうか？)

役名…白沢（中国の神話で有能な治世者の前に現れるという神獣。日本でも有名）
館名…白玲 hakurei
本名…穆　朔葉　yawara sakuha
年齢…21y
職業…占い屋

容姿…白い髪に黄色の瞳。白い頭髪は右に流しており、右耳にピアスを二、三個開けている。瞳はつり目気味だが、温和な表情をしていることが多いのでいやには感じない。中華服ではなく、ワイシャツに薄いベージュのカーディガンを着ている。服から薬のような独特のにおいがする。青と黒のチェック柄のをしたにはいていて、スニーカーというラフな格好。 痩せ型の長身で日本人か中国人か見分けがつかない程日本人っぽい顔をしている

性格…明るくムードメーカーのような明るい気質の青年。頭の回転が速く、運動神経がほぼない。特殊な言葉づかいで何事も分かり切った様な口調のため、予言者だと祭り上げられた。動物が大好きで一方的にずっと暇さえあれば話しかけている。以前は占い屋をしていて、相手の相談を聞き普通に最良の事を言っているだけなのだがなぜか巷で有名人となってしまった。中国人とのハーフ

備考… 一人称「私」二人称「あなた」～（名前）
　　　基本タメ口
　　　政治家に異常なほどの不満があり、なぜもっと最良の事を選択できないかとイライラしている
　　　父が政治家のせいで倒産してしまっているのが理由
　　　確率をもとにして生きているような奴。何が最良で何が最悪なのかを気にしている

ロルテ…
べつにないかなっ、ないですのほうがいいか
（相手の言葉には不審点は特に無かったので了承の言葉を述べ。実は頭の中ではまずこの話が嘘なのかどうなのかという題目が出されたが、話を聞く限り本当だと思ったのと嘘だと言う確証がないため、さらに次の題目このあと何をすればいいのか？という自分自身への質問に相手の言葉に従うのが最良の選択だという結論をだし、高速で頭をフル回転させどうすべきかが分かった以上ここにいる必要はないと廊下に出ようとして

(/>>12の者です。遅くなりました！ロルテが案外時間かかってしまい…。すみません

>双葉

…双葉、か。腹減った、何か作って。
（相手の名前と役柄を覚え込むように何度か繰り返し言って。特に要望があるわけでも無かったのだが態々気を使ってくれているのだ、何か頼まなければ悪いと思い軽食のようなものを頼んで）

(/私はAの角部屋が良いです。
後all向けの絡み文を新たに出すべきでしょうか？）

>キリギリス様
畏まりました。……動揺されているとは思いますが、貴方様がこの館へいらっしゃったことは、貴方様自身が望んだことでございます。貴方の思うがままにお過ごしくださいませ。(溜息を繰り返す青年に『キリギリス』という役が似合わないように思え、励ますつもりで微笑んで。飲み物でも持って来て落ち着いてもらおうと考えると、一礼し「失礼いたします。」と一声掛けてから部屋から出ようと。)

(/ありがとうございます。不備はございませんので、絡ませていただきました！改めて、よろしくお願いします。
また、参加が決定致しましたので部屋の位置をお選びください。現在B〜Hの部屋が空いております。


>24様
(/キープいただいていた方ですね、提出ありがとうございます。一つお尋ねしたいことがございますので、確認お願いいたします。
・備考欄の「父が政治家のせいで倒産してしまっている」というのは、朔葉様のお父様が会社を経営していたが政治家の悪政のせいで倒産に追い込まれた、という解釈でよろしいでしょうか。
以上です。その他に不備はございません。
お手数お掛け致しますが、よろしくお願いいたします。


>サヨナキドリ様
畏まりました。何かご希望はございますか？なければ、サンドイッチと紅茶をお持ちいたしますが……(美しい声は耳に自然と入ってきて、ほんの一瞬女性ではないかと疑うがその考えはすぐに消え。そんな考えは顔に出さないように柔らかい笑みを心がけながら言葉を続け)

(/Aの部屋ですね、畏まりました！
そうですね、allの絡み文もお願いいたします。


>all
(/参加が決定した方は、allに向けての絡み文をお願いいたします。

(/>15様のキープ要望から24時間が経ってしまいました。誠に申し訳ございませんが、キープを取り下げさせていただきます。またの機会をお待ちしております。

現在参加者2名様、保留2名様となっており、残り枠は1名分空いております。
保留となっているハーメルン様(>17)、白沢様(>24)は24時間以内に修正・または回答をよろしくお願いいたします。

役名…ハーメルン（ハーメルンの笛吹き男）
館名…隼 (ハヤト)
本名…加賀大吾(カガダイゴ)
年齢…23
職業… 自衛官
容姿…黒髪でオールバック、瞳は茶色でアーモンド形の目。勤務中は黒を基調とした制服、勤務外は灰色のジャケットと白のブイネックに黒のパンツといったスタイルを好む、身長は186ｃｍ。
性格…ぶっきらぼうに見えるが意外に細かな作業を得意とする。いかつい顔の割に少しビビりなところもあり、虫特にゴキブリが苦手。
備考… 近所の子供たちによくトランペットを吹き聴かせることがあるが、ある日の一人の子供が行方不明になり誘拐犯として濡れ衣を着せられいつの日か孤立するようになった。
ロルテ…一体、ここはどこなんだ？
（相手の質問に答えず自分は一体どこにいるかさえ理解できず、自分の部屋で休んでいたことだけ覚えているもその前の記憶がなかなか出てこないが当分の間はこの館から抜け出せないことに気が付くと寝ていたベッドに腰を掛け落ち着こうと深呼吸をして）

（/遅れてすみません！！こんな感じでよかったですか？)

>ハーメルン様
(/大幅に設定を変更していただくことになり、申し訳ございませんでした！ はい、今回は不備はございませんので、早速絡ませていただきます。
また、キリギリス様の部屋が決定した後、ハーメルン様のお部屋を選択していただくことになりますので、よろしくお願いいたします。

(以下ロール)
先程お伝えした以外のお答えは用意しておりません。……何かお飲物をお持ちいたしますね。ご希望はございますか？(相手の戸惑う気持ちはよくわかるものの、何処かと問われると先ほど相手に説明したこと以外に答えることは何もないため、例えその疑問が独り言だったとしても念の為反応して。少しでも落ち着いてもらおうと飲み物でも持ってこようと思い立ち。)

>>双葉
飲み物はなんでもいい、悪いが当分一人にさせてくれまず状況の整理がしたい
(中々状況把握が出来ておらず頭を抱えながら考えつつ相手の質問に答え、ベッドから立ち上がると部屋の扉を開けて館内を散策することにした)

(/こちらこそご迷惑をおかけしました、部屋割りについては了解しました)

>>ALL
一体ここはどこなんだ・・ホテルか？それとも屋敷か・・
(いつもと違う風景にあっけに取られながら、豪奢な内装に目を取られあたりをキョロキョロと見回しながら探るように見て回る)

(/絡み文を上げさせてもらいました、よろしくお願いします。)

>ハーメルン
畏まりました。……お部屋を出るのでございましたら、お飲物は一階のダイニングにご用意しておりますね。それでは、ごゆっくりお過ごしくださいませ。(簡単に事務的な事柄を話し終えると、部屋を出てゆく相手の背中に向かって一礼し。さてこれからどうなることか、と考えながら一先ずは乱れたベッドシーツを替えようと思い。)

(/立ち去りロールという形でよろしいでしょうか。
申し訳ございませんが、当トピックでは確定ロール・終止ロールはお控えいただきたく思っておりますので、ロールは「〜と思って。」や「〜しようと。」など、後に文章が繋がるような描写ロールをお願いいたします。細かいことですが、ご協力お願い申し上げます。
ハーメルン様にとって、この館での生活が有意義なものとなりますように。

>双葉
俺が望んだ、ねえ…ま、不自由なく過ごせるなら暫く居させて貰うか。
(相手の言葉を聞くなり顎に手を当て何やら考えるような仕草を見せると、思い当たる節があるらしく合点がいった表情を浮かべ。見知らぬ場所に一人置いて行かれるのは不安な為「…ッあ、おい！俺も着いて行く。」なんて慌てて相手を引き止めれば、バイオリンケースを片手に歩み寄り)

(/此方こそ宜しくお願いします！
では、Gの部屋でお願いします。)

>all
…はぁ。部屋を見て周るのも一苦労だな。
(館に来てある程度の時間が経った後に、館内の部屋の場所を確認する為歩き回っていたが少し疲れたようで。丁度通りかかった遊戯場の扉を開け適当な椅子に腰を下ろすと一休みし始めて)

あぁ…なんて素晴らしい設定でしょう…！
まだ入れる余地があるのならば
是非とも参加させていただきたい。
キャラクター作成してきます。

【必須プロフィール】
役名…裸の王様より『仕立て屋』
館名…不知火
本名…篝 真(かがり まこと)
年齢…24歳
職業…フリーター(職種は多岐に渡りコンビニバイトから農家手伝い、引越し屋、清掃業、土方、一般事務、キャッチにソフレと多種多様)

容姿…黒のミディアムパーマに髭を蓄えていて、俳優だと金子ノブアキに似ているとよく言われる。
身長179cmで体脂肪率1桁をキープ。
この体型のまま中年になるのが目標。
何の所以かグレーの作業つなぎのまま館に来てしまっている。
アーバンムスクの香りの香水を愛用している。
喫煙者でもあるが常に独特な色気のある香りを纏っている。

性格… 熱し易く冷め易い器用貧乏タイプの典型で、フレンドリーだがどこか一線引いて接する癖がある。
これは恋愛関係においても言えたことで、来る者拒まず去るもの追わずが常の両刀男。
実はロマンチストでいつか自分の魂を揺さぶってくれる白馬の王子然り傾国の姫が現れてくれるのではないかと無意識下で思っているのかもしれない。
何か情熱を注げるものはないかと色々な職種を転々としている内にそれが楽しくなって定職に就いていない。
また、優しい嘘は許されるが信条にあり、好意には自分の意思と関係なく好意で返す。
故に勘違いをさせてしまいやすいのが悪い癖。
本人に悪気はないのが余計に質が悪く、結果として善になるのであれば簡単に悪役を買って出る。

備考...入館理由である抱えている不満は『心の冷え』
情熱を注げるものや感情を大きく揺さぶられるようなものを強く求めている。

ロルテ…
(急に自分の置かれた状況に混乱しつつもまず先に思いついたのは仕事の事であり)
あー...何て言うか、今まで行きてた世界じゃないって言われてもなぁ...
豪華西洋館に無料ご招待！無期限の旅～！って思っとけばいいわけ？
俺、あっちの世界で今時期は仕事でブロッコリー育ててるんだけど...無断欠勤は流石に雇い主に悪いって言うか...
(自分の言動から改めて屋敷の豪華さや目の前の自称執事の姿を見て、急速に自分の格好に場違い感を覚えつつ)
...とりあえず、服をくれないか。ヒロ君って言ったっけ？君の見立てでいいから。
あとここ禁煙でないのならタバコも欲しい...ちょっと混乱してるから、少し考えさせて欲しいんだよね...
(沸き立つ羞恥心を誤魔化すように頭を掻きながらやんわりと笑みを浮かべ)


(/上記で宜しいでしょうか。
不足等ありましたらお願い致します。
宜しければニックネームをキャラ名に変更します。)

>>主様
（/はいの通りです。ご迷惑をおかけしてすみませんでした！！
　　

>キリギリス様
はい、キリギリス様の御心のままに。……かしこまりました、それでは簡単に館内の説明をしながら、ダイニングに向かわせていただきます。(一先ず納得してもらえたような相手の様子に安心して微笑み。部屋を出ることを引き止められると少し首を傾げるが、着いてくるという相手を拒否する理由もないため了承し、先に部屋から出ることを促すように扉を開けてその場で待ち)

(/Gの部屋ですね。畏まりました。
キリギリス様にとって、この館での生活が有意義なものになりますように。


>仕立て屋様
(/参加希望ありがとうございます。不備はございません。
本来は御伽噺を主人公を基にキャラクターを作成していただくのですが、『裸の王様』の仕立て屋は物語を象徴する役だと考え、今回許可させていただきます。
これからよろしくお願いいたします。
以下ロールです。

ご心中お察しいたしますが、この館の招待を受け入れたのは他でもない貴方様でございます。どうぞ、深く考えずにここでの生活をお楽しみくださいませ。(この状況でまず仕事の話を口にする相手に少し驚きながらも、現実世界での相手はどういう扱いを受けているのか答えることはできないため曖昧に笑みを見せ。作業着らしい相手の服装は確かにこの館に不釣り合いかもしれないと今更ながら思うと、「そちらのクローゼットに、シンプルなものですがシャツとパンツをご用意しております。サイズは合っていると思いますので、どうぞご自由にご利用くださいませ。客間は禁煙ではございませんので、銘柄を教えていただければ、すぐにご用意いたします。」と煙草についても答えて。)


>白沢様
(/確認いたしました。あちら以外は問題ございませんでしたので、ロールを回させていただきます。
改めまして、これから宜しくお願い申し上げます。
以下ロールです。

白沢様、館内を歩くのでしたらご案内させていただきますが……(今回の招待客はせっかちな方だ、とぼんやりと思うが理解力が高いことは有難いため何も文句はなく。しかしまだ此方に来て間もない人間が知らない場所を歩き回るというのは不安ではないか、と考えると前述の提案を相手に持ちかけて)

>>洋
ねえ、ところでさここって小動物とかいる？
（何だついてくるのかとあきれながらも、会話がないと気まずいのでたった今思いついたことを尋ね。小動物だったら兎とかめっちゃモフモフしたいと頭の中で妄想を繰り広げ、さらにそこに猫、パンダ<小動物ではないが>、犬が自分の所に来て周りが動物ワールドになったりしてと、妄想がますますエスカレートし歩きながらに気味の悪いにやけ顔になっていて

>all
私ってなんていう名前だったっけ
（そういえばと館内を探索している間にふとした考えが頭をよぎり。たしか占い屋を経営していたのは覚えているが、なぜ自分が今ここにいるのかもわからないことにはっきりとした苛立ちを感じながらも周りを見回し無駄にデカいなと、先ほどまで考えていたことを考え始め

（/皆さん、よろしくお願いします。絡み文には絡んでくださるとうれしいです。
　　主様に質問ですが、部屋決めの件ですが次は仕立て屋さんと私どちらが先に決めればよろしいのでしょうか？私は後でもいいのですが、ご返答お待ちしております

＞主様

(/寛容なご判断をありがとうございます。
こちらこそ、これからよろしくお願いいたします)

(執事の彼が見せるこちらへの親切かつ心配りのきいた返答に些か緊張がほぐれ、素直に笑みで返し)
そうか...わかった。 折角招待してくれたんだ、楽しまなくちゃ逆に悪いよな。
(彼の勧めを聞いて改めてちゃんと自室を確認してみるかと思いながら)
銘柄はハイライトにしてくれるかな。多くて困ることはないだろうし、カートンで頼むわ。...まずは着替えるとするか。
...あ、何だか色々と悪いねヒロ君。俺、不知火だっけか。これからよろしくな。
(自室に戻ろうとする足を一瞬止め、早々注文の多い自身に少し悪気を感じつつ彼へと振り向き、おどける様に笑ってみせながらひらりと手を振って見せ)


＞all

(/改めまして皆様、よろしくお願い致します。
これはそろそろ招待客の皆様の内の誰かしらと絡ませて頂いてもよろしいのでしょうか。
まず何方へ絡もうか思案しているのですが、ご希望される方はいらっしゃいますか？
サイコロ振るおうかとも思っているのですが...)

(執事の言った通りの場所に用意されていたこれまた上質そうな衣服に袖を通し鏡で確認してみると、西洋の洋館に相応しい格好をしている自分の姿に若干の違和感と不思議な羞恥心を覚え、シャツのボタンを2つ程外しラフに気崩しながら)
まぁこんなもんか...あとは...
(煙草はなかったものの愛用品はベットのすぐ脇の引き出しに綺麗に整頓された形で入っていた事に安堵しつつ、その中から香水を取り出して慣れた手つきで身に纏わせ)
よし、じゃあお屋敷探索と行きますか...！
(意気揚々と重厚なドアを開き廊下に出る歩を進め)

>>双葉
ラウンジか・・・わかった、ありがとう
(そこまできをつかわなくてもいいのにと言いそうになったが相手がそう配慮してくれるだけ感謝しないとと思い口にはせず部屋の扉を開け)

(/何から何まで本当にすみません！！以後、気をつけます)

>>不知火
なぁ、お前ももしかしてここに飛ばされたのか？
(館内を散策中、フと香水のいい香りがし振り向くと上質な衣服に身をまとった男が歩いているのに気がつくと自分と同じ境遇の人物かと尋ね)

＞ハーメルン様

(廊下に出ていくらもしない内に急にかけられた声に足を止めて振り向き、声の主の随分と男らしい背格好をやや見上げながら)
ん？ あぁそうらしい。あんたも同じ口みたいだな。
(返事をしながら初めて合う同じ境遇の人物に親近感を覚えながら、彼の方へと歩み寄り)
不知火ってんだ。役は"裸の王様の仕立て屋"だっけかな...まぁ招待れた者同士っつーことで、好きに呼んでくれ。あんたは？
(そう友好的な雰囲気で笑みをたたえながら軽く自身の挨拶を済ませると、今度は彼に対して問いかけ)

>>不知火
俺は隼、役はハーメルンの笛吹き男の主人公のハーメルンだよろしく頼む。
しかし、一体どうなってるんだ・・屋敷と言いこの内装といい・・どこにいるんだ？
(同じ境遇のやつだとわかると内心ホッとして強張ってた顔を緩め、頭を抱えながら未だに状況の整理がつかないのを気にして)

＞ハーメルン様

おうよろしく。
(挨拶早々頭を抱える彼にたいそう真面目そうな奴だなとある種の感心すら抱きながら、悩みの内容には自分も疑問を抱いていた点でもある為に多少頷きつつ)
どこ...か。
んー、ヒロ君曰く俺たちが元いた世界じゃないって話じゃん？
眉唾物ではあるけどまぁなんだ、すげーリアルで長い夢みたいなもんだと思っとけばいいんじゃないか？
帰りたくなったらいつでも帰してくれるとも言ってたし、まぁ気楽にこの西洋屋敷旅行を楽しもうや。な？
(辛気臭い雰囲気にしてはならないと気難しそうにしている彼の顔色を少しでも晴らす為に励ますように声をかけながら、それよりも気にかかっている事を口にし)
俺は"どこか"ってより、"何で"招待されたかってのが気になるかな。わざわざ童話の役名さえ与えて...この屋敷の主様ってのは何考えてんだろうな？

>>不知火
ヒロ・・あぁ、あの執事みたいなやつか。
そうだな、こんな体験も中々ないしな
（気楽な人が目の前にいると悩んでいる自分がバカみたいに思えて、ハッと顔を緩め）
それもそうだな、何か厄介なことが起きないといいがな

>白沢様
小動物ですか……時々森からキツネやタヌキ、うさぎなどが遊びに来る程度ですね。(相手の問いかけに暫く考え込むように目を伏せていたが、思い当たることがありすぐにそれを伝え。表情が緩んだ相手を見るに、もしかして動物が好きなのかと考えると「ペットを買うことも許可いたしますが、お世話は貴方様自身にお願いすることになりますので、ご了承くださいませ。」と念の為に話しておいて)

(/部屋割りはハーメルン様、仕立て屋様、白沢様の準備にお決めいただこうと思っております。参加希望受理が確定した順となりますので、白沢様は最後になります。もう暫くお待ちくださいませ。


>仕立て屋様
はい。ここは、夢ですから。……しかし、どうしても帰りたいと思った場合は、私にその旨をお伝えくださいませ。ただし、彼方へ帰った場合は招待状が再度届かなければここに来ることはできませんので……お気を付けて。(少し明るい声音と表情になった相手の様子に安心して微笑みを浮かべるが、その口振りはどこか勿体ぶっているようなそれで。銘柄を聞くとすぐにどの種類か分かってたのか「ハイライトを1カートンですね。畏まりました。ご用意でき次第、お伝えさせていただきます。」と簡単に返し、続いた言葉に「こちらこそ、よろしくお願いいたします。……それでは、私はこれで失礼いたしますね。ご用がございましたら、一階の事務室へお願いいたします。」と丁寧に一礼してから、着替えるのであろう相手に背を向けて部屋を出ようと。)


>ハーメルン様
(/いえいえ、素直に注文を聞いていただけて嬉しいです。ありがとうございます。
次の部屋決めはハーメルン様にお願いいたします。
現在、AとGの部屋以外は空いておりますので、お選びくださいませ。
［ A.B.C.D.(エントランス).E.F.G.H ］

(/皆様、参加希望ありがとうございます。
参加枠5つが全て埋まりましたので、一旦締め切らせていただきます。

【規則】(>1)
【概要】(>2)
【募集・プロフテンプレ】(>3)
【館内や周囲について】(>21)

【客間配置図】
［ A.B.C.D.(エントランス).E.F.G.H ］
以上のように便宜上設定させていただいております。
AとHは角部屋となりますが、B〜Gと内装に変わりはございません。

【名簿】
◯役/館名…部屋の位置 (プロフリンク)
・執事(ヘンゼル)/双葉 洋…事務室 (>4)
・サヨナキドリ/鈴声…A (>11)
・キリギリス/遊人…G (>23)
・ハーメルン/隼…？ (>28)
・仕立て屋/不知火…？ (>34)
・白沢/白玲…？ (>24)


ご覧の通り客室の数が余っていますので、今後追加募集をかけることがあるかと思われます。
しかし、まったりと続けていきたいと思っておりますので、多くて後2名ほどの募集かと思われます(客室に1つだけ空きを作っておけば、そこもなりきりの舞台となりやすいですし)。

追加募集の際はまたレスを1つ使って、募集要項をまとめますので、よろしくお願いいたします。

＞執事

(何か含みのある悪戯な笑みを浮かべたと思うと、礼儀正しく至って紳士然とした彼を見て、あぁ、確かに彼は執事だと、生まれて此の方見たこともない執事という存在が目の前にいる彼のような人物を指すのだと納得しながら、何時までも頭を下げさせたままでも悪いと素直に彼を見送り)
事務室ね...覚えておこう
(彼が待機しているという場所を反芻しながら後で尋ねてみようかと考えつつ着替えに向かい)

(/まとめて下さりありがとうございます。
館での生活を楽しませて頂きますね。)

>>洋
狐かぁ、ふふ
世話でへまをするほど私もバカじゃないしね！！
（狐の尻尾のモフモフを思い出し動物をすべて飼ってしまおうと謎のたくらみを考えながら上記を述べ。軽い足取りで前を見ず歩いていると目の前にあった柱に顔面衝突し、「痛」と声を漏らし本当に痛かったのか額を押えながらしゃがみこみ

>>不知火
你好！
（部屋から意気揚々と出てきた相手を見つけ明るい声で話しかけ。良かった自分ひとりじゃなかったんだという安心感につつまれたせいか満面の笑みで相手に近寄り。初対面でずうずうしい性格の持ち主だが本人には自覚がないので、ためらいもなく上記を述べ

（/よろしくお願いします！！絡ませていただきました

keep枠まだありますでしょうか……あったらお願いします

＞白沢様

うお？！
(部屋を出た瞬間降ってきた元気な掛け声に驚くとともにその相手の光を乱反射させるような見事な白髪にさらに目を丸くし、だがその全面的に友好そうな態度に合わせようと笑みを作って)
よーうニーハオー！
えーっとJapaneseでもオーケー？
(異国的な雰囲気を醸し出している彼へそうカタコトにすらなっていない言葉で問いかけ)

(/ありがとうございます、よろしくお願い致します！)

>>双葉

(/そうですね、それじゃぁCの部屋でお願いします)

＞主様

(/なら不知火はEを希望しますね)

>双葉
あぁ。…そうだ、後で松脂と楽器用クロスを数枚用意しておいてくれ。
(釣られて己も小さく口許を緩めながら頷き。折角なら何か頼んでおこうと使うかどうかは分からないのだが、上記の物を頼んでみたり。「悪いな。」と礼の意も込めた謝罪の言葉を呟きつつ部屋を出れば、控えめに辺りを見渡して)

>白玲
おっと…誰だお前。
(正面を見ずに歩いていた為に、軽く相手に衝突してしまうと小さく声を上げ。己がぶつかったであろう相手へと視線を遣れば其処には見知らぬ人物が居り、己と同じ状況下なのだろうか、なんて考えながらも怪訝な表情を浮かべて)

(/絡ませて頂きました！不束者ですが、宜しくお願いします。)

>不知火
あ？……どーも。
(館内を散策していたところ、ふと慣れない香水の匂いに一瞬顔を顰め鼻下を指で擦るもすぐ表情を戻しては、匂いの元かと思われる相手の姿を見つけ。初対面の相手に挨拶しようかどうか頭を悩ませながらゆっくりと歩み寄ると、軽い挨拶と共にひらりと手を振り)

(/絡ませて頂きました、これから宜しくお願いします！)

>>不知火
ああ、ごめんね
私日本語で基本喋ってるんで、大丈夫だよ
（中国語で話したのに何で英語？と疑問に思ったがそこは置いといて、相手の質問に簡潔に答え。ケラケラと笑いながら軽く手を振りながら「ああ、私の名前は白玲。あなたは？」と失礼にならない程度に名前を尋ね

>>遊人
誰って、さあ？
（自分の名前も憶えていないので軽く首を傾げながら上記を述べ。怪訝そうな表情で見てくる相手を見ると、ああこの人も私一緒なのかー！と勝手に頭の中で理解し

(/こちらこそ、よろしくお願いします！！

＞キリギリス様

おっこちらこそどーも
(こちらへ向かってきた初対面の相手に同じように肩手を挙げて応え)
あんたも招待された人？それともお屋敷のお抱え音楽家って感じ？
(相手が片手に下げる楽器ケースを見て知識はないもののそれなりに年季が入っていそうだが綺麗に磨かれたそれと、どこか上品に感じさせる相手の身なりからそう返し)

(/ありがとうございます、こちらこそよろしくお願いします！)


＞白沢様

そうか、よかったー...俺日本語以外わかんねーんだよ。英語すらハンパなのに中国語とかすげー焦ったわ...
(外国人かと思っていた相手から返ってきた流暢な日本語に安堵しつつ相手の笑みに笑い返し)
俺は不知火だ、よろしくな白玲さんよ
(明るい相手に気を良くして同じようににこやかにそう挨拶を返して)

>ーーー
お帰りですか？ ……いえ、此方での生活が合わないという方もいらっしゃいますので、お気になさらず。短い間でしたが、お疲れ様でした。野村 夜一様(深夜に近い時間、呼び出された相手の自室に向かうと帰る旨を告げられ。寂しいという思いはもちろんあるが、それ以上に仕方ないなという諦めにも近い思いの方が大きく、控えめに微笑むだけで。最後に相手の本名を告げると、意識を失ったように突然ベッドに倒れこんだ相手に丁寧に布団を掛けて、部屋を出て。)

(/サヨナキドリ様の最後の書き込みから3日以上が経過してしまいましたので、キャラリセとなります。お疲れ様でした。また機会がございましたら、何処かでお会いしたく思います。


>all
(/枠がひとつ空きましたので、再募集をかけさせていただきます。>48様からキープ要望をいただいておりますが、あの時点では枠は埋まっていましたので、参加希望の際は改めてよろしくお願いいたします。

>白沢様
貴方様のご希望であれば、捕ってきますが……客間で狐を飼うのは少々窮屈ではないでしょうか。(不思議な館で使用人をしているとはいえ、それなりの常識はあるつもりなので困ってしまい眉尻を下げ。そんなことを考えていると相手が突然柱にぶつかり、こちらも驚いてしまい目を丸くするがすぐに相手の側に跪き、脳震盪でも起こしていては大変なので「白沢様、意識はしっかりとしていますか？」とはっきりとした口調で尋ね。)

(/大変お待たせいたしました、部屋の位置の選択をお願いします。
［ A.B.C.D.(エントランス).E.F.G.H ］
A.B.D.F.Hよりお好みの位置をお選びください。


>キリギリス様
松脂と楽器用クロスでございますね。畏まりました。……いつか、キリギリス様の演奏をお聴かせくださいませ。(これらを頼むということは、何か楽器を弾くのだろうと安直に考えると少し楽しみになって。相手が部屋を出たことを確認すると扉を閉め、「二階は全て客間になっておりまして、キリギリス様の他にも数名お客様がいらっしゃいます。またお会いする機会がございましたら、是非ともご交流くださいませ。」と柔らかくもハキハキとした口調で話しながら、部屋を出て右に向かうように体をそちらへ。)

>>不知火
まあ、英語もしゃべれるけど
これからよろしく
（英語もしゃべれないのかとぼんやりと考えながら上記を述べ。「ところで一人称変えた方が良いかな？私っていうとオネェって勘違いされるんだよね」と苦笑しつつ首を軽く傾げながら言い。一人称が変だということには実はつい最近知ったことで。よく考えてみれば男性はほとんど「俺」か「僕」だったなあと思いつき

>>洋
大丈夫だよ
（こめかみのあたりをさすりながら上記を述べ。また不注意でやってしまったと後悔しつつもたしかに、部屋じゃ狭いかもなあと頭の隅で考え。餌はあるのだろうかといまさらの様に一つの疑問が浮かび

（/Bでお願いします）

>>白沢

(相手の高貴さがにじみ出る身なりに何か頷くように返答を返して) んー、あんたって上品そうだし｢私｣って使ってても俺は違和感なかったけどな。(その一人称を男性が使うことは少ないのは認めるとして自論を述べると改めて相手の容姿に感嘆のため息を交えながら) にしたって綺麗な髪だな...染めてるの？それともまさかの地毛？

>>不知火
違和感ないなら、変えなくてもいいか！
（よかったと可愛らしく顔をほころばせながら安堵息を漏らし
いや、髪の色は病気のせいで白くなってしまってね
（相手の疑問に苦笑しながら上記を述べ。前まではグレーっぽかったのだが白くなってしまい忌々しそうに自分の髪の毛をいじり。綺麗なんかじゃないのになあと自虐的に小さく笑い

>>白沢

(病気という返答を聞いて安易に不躾な質問をしてしまったとはっとして) そうなのか...悪い、俺は綺麗だと思ったんだが...(どう謝罪していいのかわからないといった様子で眉尻を下げ閉口するも、彼の指先で弄ばれる銀糸のような髪に腕を組みながら) ...いや、やっぱ綺麗だわそれ。その髪質で白って目を引くぜいい意味で。似合ってるしな！(そう何故か自信満々に次節を述べて)

>白玲
は？…あーっと、俺は『アリとキリギリス』のキリギリス役、遊人だ。好きに呼んでくれ。
(惚ける様な仕草を見せる相手に眉間に皺を寄せ少しばかり不機嫌な表情を浮かべるも、一呼吸置いて相手が名乗らないのならば、と此方から此処での名を名乗ってみては「…で、アンタは？」と首を傾げながら問いかけて)

>不知火
残念ながら前者だな。アンタも、って事は同じ招待客なのか？
(首を左右に振り上記を述べると後者ならばどれ程良かったか、と苦笑し。何処かに荷物を置けるスペースは無いかと辺りを探しながら、相手の言葉に引っかかりを感じれば小さな期待を胸に秘めつつ首を傾げ)

>双葉
…気が向いたら、好きなだけ聴かせてやるよ。
(己の思うような音色が出せない今、演奏を聴かせて欲しいと云う言葉に一瞬顔を引き攣らせ悲しげな表情を見せるも笑って述べ。他にも己と同じような状況の人物が数名居る事を知れば少し表情が明るくなり「分かった、後で軽く声を掛けておく。」と部屋の位置を確認しながら返事をして)

>>不知火
あなたが悪いわけじゃないから！
（あたふたしながら上記を述べ。どうしようと額に一筋の汗を浮かべながら否定をし
…、
（自信ありげに言っている相手を見ると何か言いたそうに口を開きかけるが閉口し、恥ずかしそうに顔を俯かせ

>>遊人
中国神話の一つ『吉兆印の神獣白沢役』の白玲でーす！
本名は忘れちゃった
（明るい声色で気楽に上記を述べ。ペロッと舌をだしそこら辺にいるギャルのようなしぐさをしながら、苛立っていないかなと相手の顔色を窺い。実はやっぱり私と同じなんだー、と心の中で歓喜の声を上げていて

>キリギリス

そうだぜ。俺は不知火、裸の王様の"仕立て屋"役だ、よろしくな。
(同じ招待客だと知ると快く自己紹介と挨拶の言葉を述べ。なにか探している風の相手の姿を見ると何だか楽器ケースの中が気になり始め)
...それ、中身は何だ？形的にバイオリンっぽいけど...(興味を惹かれてチラチラとケースを伺い見て)

>白沢

(顔を伏せた相手に気を悪くしてしまったかと慌てふためく様子で) っ気にしてるなら悪かった！や、でも俺は個人的にそれは本当に綺麗だと思うし！いや個人的にって言うよか多分一般論として！ だからその、あんたはむしろそれを誇っていいと思うって言うか...！(捲し立てるように感じた事を述べるとやがて落ち着いて、あーうーと困っているような声を漏らしながら思案し) えっと...俺今来たばっかでさ、これから館内を散策しようかと思ってたんだけど...あんたも来る？(やっと思い付いた話題の変更先を口にしていると気がつけば相手を散策に誘っていて)

>白沢様
それならよろしいのですが……目眩などが起こったときは、すぐにお伝えくださいませ。(どこか達観しているように見えるが少し天然な様子の相手に少しハラハラしつつも、何とか態度には出さずにそう頼み、「あちらの階段を降りると一階でございます。一階にはダイニング、書庫、遊技場などがございます。」と案内の台詞を続けて)

(/部屋位置について了解いたしました。


>キリギリス様
……はい、キリギリス様がこの館で何かを掴めることを心より望んでおります。(相手の僅かな表情の変化に気付いてしまうと、自分の発言を少し後悔しながら言葉に気を付けつつそう言い。話題を切り替えようと「少々個性的な方々ばかりですが、皆様優しい方ばかりですよ。」と相手にとって安心できるであろう話を。)

(/現在参加していただいている方、全員分の部屋が決定いたしましたので、改めてまとめさせていただきます。

【規則】(>1)
【概要】(>2)
【募集・プロフテンプレ】(>3)
【館内や周囲について】(>21)

【客間配置図】
［ A.B.C.D.(エントランス).E.F.G.H ］
以上のように便宜上設定させていただいております。
AとHは角部屋となりますが、B〜Gと内装に変わりはございません。

【名簿】
◯役/館名…部屋の位置 (プロフリンク)
・執事(ヘンゼル)/双葉 洋…事務室 (>4)
・キリギリス/遊人…G (>23)
・ハーメルン/隼…C (>28)
・仕立て屋/不知火…E (>34)
・白沢/白玲…B (>24)


只今募集枠が1つ余っております。
参加希望がございましたら、お気軽にお声掛けくださいませ。キープの際は、御伽噺の種類とその主人公名をご一緒にお願いいたします。

>白玲
中国神話？…ああ、あれか。宜しく頼む。
(浅い溜息を零せば人の性格には色々あるだろうと己を落ち着かせるなり、聞き覚えのある相手の役にどんな話だったか暫く記憶を辿ると、小さく頷いて片手を差し出し握手を求め。「ところで、こんな場所で何してたんだ？」なんて粗方の予想はつくのだが、念の為にも聞いてみたり)

>不知火
俺の方は『アリとキリギリス』のキリギリス役、名前は遊人だ。こちらこそ。
(己も軽く自己紹介を済ませると同じ境遇の人物に出会ったからか安心したような笑みを浮かべ。相手の視線が己の楽器ケースへと向けられている事に気付けば「正解、バイオリン。…興味あるのか？」と何処か嬉しげに問いかけながらダイニングの方へと歩みを進め)

>双葉
別に気にしなくて良い。…早めに演奏できるよう、努力はする。
(相手の反応を見れば悟られてしまったかと勘付き、変に気を遣わせないよう己なりのフォローを入れては楽器を弾きたい気持ちはある為上記を述べ。多少思うところはあるものの「個性的か…まぁ、その方が此処での生活にも飽きなくて良いか。」と楽観的に捉えれば微かに楽しげな表情と声色で告げて)

>>不知火
えっ、探索いいよ
（俯かせていた顔を上げると満面の笑みで相手に食いつきながら返事をし。「どこから行こうか」と声のトーンを上げながら言い。好奇心旺盛な性格をしているため、よほどうれしいのかピョンピョンと軽く飛び跳ね

>>洋
おお！書庫か、いいねぇ
（いまだに自分が読んだこともない本があるかもしれないと思い、心を弾ませながら相手について行き。東洋医学は昔から興味があり勉強してきたので、西洋医学にもかかわりたいなあと考えながらスキップしながら前に進み。それと同時に大好きな小説家の本の新刊が発売されたなあ、それもほしいなとぼんやりと思い

>>遊人
よろしく！
それとね、私はさっきまで未知なる探検をしていたんだよ
（ふふっとどや顔になりながら上記を述べ。はるか向こうに指を差し、「私は神に愛されているから、それに突き進むまで…」と言ったところで「ま、嘘だけどね」と悪びれるそぶりも見せず続けて言い。そしてまた、怒っているかなと軽く相手の表情を窺い

>キリギリス様
弾かれる際に何方かに聴かれることが気になるのであれば、一階の遊技場をお勧めいたします。彼方は他の部屋よりも防音設備が整っておりますので。(お節介かとも思いつつも練習場所の一つの候補として遊技場を出し、そのついでに「ビリヤードやダーツなども置いておりますので、息抜きにももってこいの場所ですよ。他のお客様とも、是非」と施設の説明や招待客との交流も促し。)


>白沢様
それでは、まずは書庫へご案内いたしましょうか。(エントランスを通って階段を降りながら、見るからに上機嫌な相手の様子にくすりと笑い。新しい話題の糸口になればと「白沢様は普段、どのような本をお読みになるのですか？」と訊ねてみて。)


>all
(/トピ主であるというのに、お返事が遅くなってしまい申し訳ございません。当方、転勤が決まりましてこれから数週間ほど返信が遅れるかと思われます。当トピックの規定に基づき、一週間以内には返信させていただくので、ご理解のほどよろしくお願いいたします…

>白玲
ふーん…それなら一緒に見て周るか？この館。
(相手の言動に生返事をしながら緩く首を傾げるも、己と同じように散策していたのだろうと仮定すると適当な方向を指差し誘ってみて。一連の様子を思い出せば「能天気な奴だな。」と無意識に悪気の無い言葉をぽつりと小さく口から零し)

>双葉
本当、此処は色々備わってるな…。
(己も一般人よりは裕福な暮らしをして来たつもりではいたのだが、やはり上には上が居る様で一粒の冷や汗を垂らして苦笑し。「折角だから、有難く使わせて貰う。」と普段よりも多少は弾く気になったのか、片手に持った楽器ケースをスッと指で優しく撫でて)

(/了解致しました。無理をしないよう、お仕事頑張って下さいね！)

(/当方の私生活の都合で、このトピックを管理することができそうにありませんので、このトピックは落としていただければと思います。
参加者の皆様、ご迷惑をおかけして申し訳ございません。
もしこの設定をどこかで使ってくださる方がいらっしゃれば、こちらはフリー素材のような扱いで使用していただければと思います。

短い間でしたが、お世話になりました。
またどこかでお会いする機会があれば、よろしくお願いいたします。