魔王城の日常【恋愛・戦闘有り/3L/人数制限有り/初心者・途中参加大歓迎】

>シャロル
俺は魔王ではないですよ。四天王の一人で悪魔系の魔族です。この城に住んでるものです。
(人間ね･･･いいところにと思い、クスッと笑えば、「この先は立ち入り禁止区域ですよ］と言えば）

>シャロル

………だからって入らないでくれないか？
ﾊｧ。これだから人間は……
（仕方ないねと言ってる相手の後ろから声をかけ溜め息をつきながら呆れて人間をバカにしているようにも聞こえる言い方で呟き）

>白楽

…残念だが、ここは秘境なのでな。魔物はあまり来ないぞ？
（胸を弾ませ楽しそうにしている相手を見つけ背後から少し申し訳なさそうにしながら声をかけ）

>クロス
それは別に客人と言う訳でもないし、自己責任だから良いのだが。……城を壊さない程度に頼む
（相手は勇者パーティーだから以外にも強いかもと思い目の前に居る四天王で１人だけだったら良い勝負するかも知れないが城を壊されるのは勘弁だと考えながら返事をし「…位の高いもの、か。……なら俺の血は？一応魔王なんてやってるし位が高いかも知れないぞ」と魔界の位についてはよく知らずもしかしたらいけるかもと思いどこから出したのかナイフ片手に提案し）

(/四天王の風キープ宜しくお願いしたいです！ 因みに性別は何方を…)

>43

keep了解っす(^-^ゞ
今の男女比は♂3×♀4なので好きなのをやって平気だぞ！
参加希望ありがとな(*^^*)

>クロス
へぇ、四天王。私はシャロル。一応勇者パーティなんだ。
立ち入り禁止ってロマンを感じない？中には何があるのかな？
(自分は援護・回復系だから、一対一だと分が悪いと思い、自分が僧侶であることは明かさない。しかし勇者パーティである事を示し牽制する)

>スノウ
…っ！あなたが魔王さんかな？
(ただならぬ気配を感じ、杖を身構える)

(/よろしければ四天王、女の子でkeepさせて頂いてもよろしいでしょうか？pf今日中に出せると思います！)

>レイゼルト
無駄な戦闘はしないですよ。魔力がもったいないので。刀だけなら考えるけど。
(軽く笑えば、「魔界では魔王は最高地位だから血は問題ないが俺はナイフとかでは切りませんよ］と言えば）
腕出してください。

>46

四天王の女の子OKです！
あ、属性は被らないように闇と風以外でお願いします
プロフ早いのは助かるぜ！ありがとな

>シャロル

あぁ。俺が魔王だが、何か用か？
（相手が杖を構えているのにも関わらず気にしないで「今日は来客の予定なんてなかったはずだが……」と呟きながらも対応し）

>クロス

それならいいが……その程度なら直ぐ直せるし。……怪我、するなよ？
（壊されなさそうで少し安心するが軽く相手を心配するように言い。「魔王ってそんなに凄かったのか……ん。」と呟きナイフを魔法で消して腕を出し）

【募集キャラ～現在の状況～】

魔王様 （主）>14スノウ・レイゼルト ♂
執事 >7keep ♂
メイド >24 レミリエル・ルーウェルニア♀
四天王 >23クロス・トーヤ♂ 闇属性
>43 風属性
>46 ♀
空き 1名
勇者 >10 ルナリア・ザナード ♀
僧侶 >31 シャロル・ベージュ♀
魔法使い >16 笠井 白楽 ♀
剣士 空き
格闘家 空き
商人 空き
盗賊 空き

今の男女比♀6対♂3 空き♀1対♂4

>スノウ
…らいきゃく？
(目を瞬かせ、オウムの様に言葉を返す)
え？魔王城に来る人なんているんだ…。
用っていうか…その奥(立ち入り禁止区域)に行きたいなぁって

>シャロル
そうか。人間には被害はあたえないから安心してください。ここは魔王の城ですよ。立ち入り禁止区域にはなにがあるかわかりませんよ。
(クスッと笑えば、「中に入るのはオススメしませんよ］と言えば）

>レイゼルト
心配ありがとう。とりあえず血もらうよ。痛くはしないよ。
(そう言えば相手の腕に唇を寄せて噛んで血をだし舐めれば、「さすが魔王の血、魔力の回復が早いな］と言えば）

>魔王さん
入るなと言われたら入りたくなっちゃうんですよね。
(背後から声を掛けられ驚く事もなく振り向けば片頬に手を当てながら真顔で上記述べ)

(/絡みありがとうございます！そこまで頑なに立ち入り禁止するなんて中には一体何が…うずうず)

>シャロル
でもどこにトラップが仕掛けられているか分かりませんし、迂闊に踏み込めませんよ。
(手にした剣の先で床や壁などを慎重にちょんちょんと突付きながら答え)

>白楽
荘厳な雰囲気でいかにも魔王城って感じですね。
(相手の隣を歩きキョロキョロと辺りを見回してはほう、と感嘆の溜め息を吐きながら感想を述べ)

(/絡ませて頂きました。これから宜しくお願いします…！)

>クロスさん
私は勇者をやらせて頂いてるルナリア・ザナードと申します。
(君はと問われればぺこりとお辞儀して職業と名を名乗り、人間が捕らえられていない事を知ると「そうなんですか、良かったです」と安心し)

>シャロル

滅多にないが……一応来るぞ。お前もその内の１人だろう？
（目を輝かせオウム返しをする相手に溜め息混じりに上記を述べ立ち入り禁止区域に行きたいと言われれば「…止めはしないが人間は確実に死ぬぞ？ここのトラップは魔族用だからな」と相手を真っ直ぐ見ながら言い『もし行くならどう追い返すか』と考えていて）

>クロス

あ、あぁ。手短に頼む……！…んっ…
（腕を差し出すも初めての経験なので慣れておらず少し緊張していたが相手の言葉に反応し「……そんなに違うのか？」と自分の事ながら不思議だなと思い呟いて）

>ルナリア

………じゃあ、入っても良いぞ。
（入るなと言うと入りたくなるなら逆の事をいえば良いんだな。と思い入っても良いと言うが本当に入られては困るので扉の前に立ち「その前に人間界に送り返してやるから」と言って）

（四階は魔王の寝室と主に趣味何ですけどね～。←その趣味が問題w トラップは侵入と脱出を阻止するためです……ふっふっふー……トラップ回避しても危険なのだー！中に何が有るかは主は存じ上げません。主、人間なので……ﾊｲｯﾀﾗｼﾇﾖｰ）

名前/ﾊﾞﾆﾗ･ﾘﾙｶﾞｰﾄﾞ
年齢/見た目10代後半(実年齢不明)
性別/♀
種族/魔族(ｻｷｭﾊﾞｽ)
職業/四天王・炎属性
身長/160㎝

容姿/桃色の髪は肩より少し長く、毛先が巻かれている。前髪は目の上で切りそろえられており、ふんわりと厚みがある。目はぱっちり二重で大きいが、少し釣りあがっておりキツい印象。瞳はグレー。肌は白く、赤いぽってりとした唇が目立つ。体型はスレンダーだが巨乳。
服装は一応、黒のボディコンミニワンピであるが、背中や胸元、お腹周りなど大胆に空いておりほぼビキニの様な形。腕には黒のグローブ、足はガーターベルトにニーハイを着用。
背中からは紫に近い黒色の翼が生えており、腰からは同色の尾が生え、頭部からは2本の角が覗く。爪は長く鋭い。

性格/ツンとした見た目とは裏腹に、相手に冷たい目で見られたり、あしらわれたり、暴言を吐かれたりするのが嬉しいという、M気質の変人。それ故自分に冷たい人、あしらってくれる人が大好きでべたべたと懐く。その一方で、明らかに自分に優しい人(自分を苛めてくれなさそうな人/笑)にはまるで興味がなく、人が変わったかのように淡々と接する。

戦闘方法/基本的に自分は空を飛び、上空から魔法で攻撃。近距離での戦いは苦手。ドM故にそこそこ痛めつけられても堪えない。

備考/一人称は「私」。
魔界に居座る勇者一行については、自分を苛めて…ではなく、楽しませてくれさえすればそれで良いとか思っている。

(/>46の参加希望です！pfこんな感じでもよろしかったでしょうか？なんだか変な子になってしまいましたが…！主様ご確認お願い致します。不備等ございましたら何なりと！)

>バニラ

参加OKです！
不備？なにそれ？美味しいの？(^q^) ？
サキュバスなのにドMとかw面白そうだな！！これからよろしくな。
あ、もう絡み文投下していいからなー

【募集キャラ～現在の状況～】

魔王様 （主）>14スノウ・レイゼルト ♂
執事 >7keep ♂
メイド >24 レミリエル・ルーウェルニア♀
四天王 >23クロス・トーヤ♂闇属性
>43 風属性
>55 バニラ・ニルガード♀
空き 1名
勇者 >10 ルナリア・ザナード ♀
僧侶 >31 シャロル・ベージュ♀
魔法使い >16 笠井 白楽 ♀
剣士 空き
格闘家 空き
商人 空き
盗賊 空き

今の男女比♀6対♂3 空き♀1対♂4

>クロス
…なんだか妙に優しい。なんか企んでる⁉︎ごめん四天王！君超怪しい！
(優しさを勇者側故感じられず、自分一人ではクロスに太刀打ち出来ないことも手伝いビシッと指をクロスにむけて指す)


>ルナリア
大丈夫だよ。なんかケガしたら私が治すから！だから行こ？ね！
(ルナリアの背中をズイズイと押し、進む事を促す。)
死なない限り、頑張れば私治せるから！
(多分…と、小さく付け足す)

>スノウ
う〜ん…それは困ったなぁ…死なない限りは多分大丈夫かなぁとは思うけど…痛いのやだし…
(暫くブツブツと呟いたあと、ポンっと手を打って)
そうだ！魔王さん、一緒に行きましょう。
(名案とばかりに高らかに言って)

>シャロル

は！？行かないぞ？行かせないからな？
（死ななければ大丈夫等と呟いていると思ったら急に一緒に行けば大丈夫と言うような態度の相手に早口で否定するが『こいつ……アホだな。頭、大丈夫か？』とかなり酷い事を思いながら相手を見て）

>スノウ
…今、失礼な事考えた？神官職の私にはわかるのです
(言い終えたあと、僧侶っぽいポーズをとって)
名案だと思ったのになぁ！”魔王という名の盾”作戦…
(本当に残念そうに肩を落とす)

>レイゼルト
そりゃ違うな。
(クスッと笑い、「悪いな。ちょっとストック欲しいからもう少し貰うぜ］と言えば、胸ポケットから注射器で血をとりビンにいれて）
サンキュー。

>シャロル
企んではいませんよ。戦闘もする気もありませんよ。しいて言えばあなたの血が欲しいくらいですよ。
(クスッと笑い、「痛い思いはさせませんよ］と言えば）

>ルナリア
ご挨拶ありがとう。勇者でしたか。ぜひ機会があれば勝負したいですね。
(軽く微笑み、「もちろん武器での勝負ですけど］と言えば）