ぬっしー 2015-05-31 20:46:05 |
通報 |
>晋助
…前もそんな感じに笑ってた。 何か苛つく、…嫌いじゃないけど ( その自嘲気味た笑みに昔の様子が頭によぎり前記呟き。「ん..」 と一言呟くだけの返事をしては腕を捕まれたままだが相手の歩きに沿いついて行き。)
青峰君/あっ、青峰大輝!!!!
( 昼休み、顧問からの伝言を伝える為相手を探していて。最後の綱として屋上へと足を運べば相手を発見し。上記を叫べば「先生からの伝言! 今日はoffにするからって!!」と伝えれば付け加えるように「ちゃんと体を休めろ。って言ってたからちゃんと休めてねっ」と小さく微笑み )
( いえいえっ、もう素晴らしいですっ、!!!!
宜しくお願いしますねッ)
和成くん
そうだね~。まあ、でも…大丈夫じゃないっ?
(確かにこれで学校に行くのは気が引け、きっと冷やかしや、馬鹿にしてくる奴はいるだろうが、一人だったら嫌でも、二人なら怖くないみたいな考え方で、軽いノリでいっているのか否か、笑みを浮かべ)
名前 ー 本郷 涼花 __ ホンゴウ リョウカ
性別 ー 女
年齢 ー 19歳
性格 ー 常に、無気力怠そう眠そうの三拍子。策士でとんでもない事を普通にしたり。ただ悪戯には何時もと想像出来ない程のやる気を出したり。
容姿 ー 灰色の髪で、右側のサイドテール。前髪は眉辺りで降ろし。瞳は薄い赤。身長 162cm。着物は桜模様の物を着用。
備考 ー 万事屋の仮従業員で志村姉弟の友人。少し手伝いに来る程度。一応家事全般は出来る。軽症のアルビノの為に外出は傘常日。元々は黒髪黒目。好きな花は桜。
指名 ー 坂田銀時
関係 ー ギリギリの両片思い。仮従業員(手伝い)と店主の様な感じ。
(/ はじめまして! pfをどどんとすみません…!! 銀さんの指名宜しいでしょうか? 創作で参加希望です! )
>>60 (サド)
ん…、サドの癖に生意気ネ、うっかりときめいちゃったアル。責任取れヨ。(引き寄せられるままに相手の肩口に額を預け、意図せずとも赤い頬を隠すことに成功したのをいいことにツラツラといつもの口の悪さを発揮し。ただその中にも相手への愛しさを込めて言葉を並べて)
(/どうぞどうぞ、思い切りツンツンしちゃってくださいな!それでもめげずに構い倒す黄瀬くんですが…!ではでは、早速投下します〜!こちらの会話は蹴っていただいても大丈夫ですので!
花宮さぁん!おかえりなさーい!
(部屋でだらだらとテレビを見ていたものの、相手の足音が聞こえてくるとともに飛び起きて玄関へと向かい。勢い良く扉を開いて上記)
(/オリ伽羅参加でFree!から松岡凛を指名したいのですが、大丈夫ですかね?被っているようなので都合が悪かったら、他伽羅で参加したいです!)
(高杉晋助)
>小鈴
…そうだったかァ?…苛つくけど嫌いじゃない、ってなんだ。(笑みが消えつつゆるりと首傾げ、矛盾している様にも聞こえる相手の発言にくくっと喉の奥で笑い。そのまま歩みを進めれば祭りで賑わう中から一変して静かな場所へと移動し。「…このまま鬼兵隊に来る覚悟は出来てるかァ?」と一度足を止めて振り向き)
(青峰大輝)
>瑞希
_あ?…って、お前かよ。(フルネームで名前呼ばれた声に反応するも、もう少しで寝そうになっていた所を邪魔された為眉間に皺寄せて相手を見。今日はオフだという事を知るとふーん、と呟いて。「…わーった、わざわざサンキュ。」と言えば起こしかけた体をまた横にし)
(/そそ、そんな事ないですよ!ではでは、背後はこの辺でドロン致しますね!)
(高尾和成)
>のどか
…そうだな!ま、のどかも居るし大丈夫だろ。んじゃ、準備して行こうぜ〜!(ごちゃごちゃ考えるのは己らしくないと思ったのか、相手の考えに賛成して頷き。こちらも軽く言えばへらりと笑って、歩き出すといつも通りの調子で)
>64様
(/初めまして!全然大丈夫ですよ!ご丁寧にありがとうございます!銀ちゃん了解しましたー!さて、絡み文はどちらから投下致しますか?)
(松岡凛)
>奏
…おう、今日はこっちに居る。久し振りに実家にでも帰ろうかと思ってるし、(己の妹である江や家族の事考えれば頷いて、口元に笑みを浮かべて話し)
(沖田総悟)
>チャイナ
…へえ、そりゃ良かった。心配いりやせんよ、アンタの傍に一生居まさァ…なんて、臭い台詞言うと思いやしたか?(素直にときめいたなんて伝えてきた相手に対しきゅんとなればぎゅっと抱き締めて。相手の耳元に唇寄せて甘く囁くも、後々羞恥がきたのか上手く誤魔化そうとし)
(花宮真)
>黄瀬
ああ、ただいま…って、声デケェよバァカ。近所迷惑だろーが、(勢い良く迎えに来た相手を眺めればいつもの事ながら元気だな、なんて思い。片手で相手の頭をガッと鷲掴みすればじとっとした目で眺め)
>68様
(/素敵なんかじゃないですよ!ただの私得トピですから!/←/銀ちゃん了解しましたー!pfの提出をお願いします!)
>69様
(/全然大丈夫ですよ!被りに関しても問題ないですっ!pfの提出をお願いします!)
>>主様
(/ 有難う御座います!! 此方から出させて頂きますね…!! )
__ 起こせって言ったんだけどなぁ… (手伝いとして来ている店のソファーの上で横になっていたずっと同じ形で寝ていた為に所々痛い体を起こし、時計を見。 特に用は無いのだが起こす様に頼んだ時間からもう一時間以上経過していて。 自分以外居ない室内を見る限り出掛けか依頼でも来たんだろうと考え「 もう一眠りしますかー.. 」眠気含んだ声で一人呟けばまた横になろうとし。 )
青峰君/ ほら、ねーなーいっ
( 再び体を横にしようとする相手を阻止すれば「昼休み終わっちゃうし、教室戻るよー!!」と相手の腕を掴み引っ張り)
(坂田銀時)
>涼花
(/いえいえ!絡み文ありがとうございます!似非な銀ちゃんですが、宜しくお願い致します!)
_ただいまー…っと、(糖分摂取しに通い付けのファミレスに行ってただけで、扉ガラガラッと開けて帰宅すれば上記呟いて。靴を脱ぎ中へと入れば横になっている相手を見て起こす事を頼まれていたのを思い出し、やっべと言わんばかりの顔をすれば相手の肩軽く揺すり。「おーい、起きろー。朝だぞー。」なんて、もう時刻は昼なのだが)
(青峰大輝)
>瑞希
…だりィから無理。(この頃バスケに関しては態度は直ったものの、授業は変わらず面倒だと感じていて。掴まれた腕を振り払えば欠伸混じりに反論して)
青峰君 / じゃあ、これはお預けだねー?
( 何処からともなく相手の大好きなグラビアのマイちゃんをヒラヒラとさせれば「さつきに授業出たら渡してもいい。て言われたのになあ~」とチラリと見て)
( /どの場面から義理の兄妹発覚。になさいます ?)
>銀ちゃん
(/ いえいえー!! わわすっごく似ておりますよ…!!此方こそ女子力の欠片も無い子ですが 宜しくお願いします! )
…うん、さっき起きたばっかなんだけどね? (また横になった物の何時もは眠いのにこういう時にだけ眠れなくなる物で、寝れる迄と目を瞑っていて。すると扉の開く音がし声から彼が帰って来た様、だが出迎え様とはせず、肩揺すられればよっこいしょと起き上がり。 わざわざ正座に座り直せば「 依頼だったんですかねェ? …それとも糖分取りにいってた だけですとかァ 」 大方、糖分摂取に行ったのだろうと考えつつも、だけの部分をやけに強調し、片手で時計の針を指差し。 )
>>70 (サド)
…傍に居てくれないアルか?私が他の男のとこ行っても気にしないのカヨ?(抱き締められたまま身じろぐこともなく身を預け、己はただ傘で自分達の姿を隠すことに専念するも、折角きゅんとしたのに、とむす、と拗ねた表情浮かべて胸から少し顔を離しジロりと不満げに相手を見上げ)
>晋助
矛盾してるとでも思ったでしょ。 ..アンタだからそうなるの。
(“苛つくけれども嫌いでは無い”それは苛立ちは有ったが相手を嫌いになんて成れないという意で出た言葉で笑われれば恥ずかしさ溢れ かあッと顔赤らめそっぽ向き ちッと舌打ちを一つし相手の方は向かずに呟き。「..出来て無かったら拒んでた。 」敢えてうん や はい等の、言葉は使わず此方を相手の方を見て告げ)
(青峰大輝)
>瑞希
!それはっ…、寄越せ、授業出てやる。(マイちゃん目にした瞬間カッと目を見開いてすぐさま食いつき、上からな言い方をしつつ相手からバッと奪い取る様に雑誌を手にして)
(/どの場面からでも良いですよ!)
(坂田銀時)
>涼花
(/そんな事ないですよ!とっても可愛らしいお嬢さんじゃないですかっ!!銀ちゃんには勿体無いくらいでs/黙)
…起きてたのかよ。(平然と起き上がる相手に一瞬驚くも肩から手を離すと死んだ魚の目を向け。相手からの発言にギクッとなればたらりと冷や汗垂らし、視線逸らして。「あ、あー…どうだっけかなァ…まあ、仕事はしてきたっていうか?」と無理矢理言い訳の為に嘘ついて)
(沖田総悟)
>チャイナ
気にするに決まってんだろィ。俺から離れるなんて事したら、許しやせんぜェ。(片眉ぴくりと動かせば想像しただけで嫉妬してしまい、見上げられた顔をじっと見つめると相手の鼻を摘んで)
(高杉晋助)
>小鈴
ああ、思ったなァ。…その言葉、面と向かって言ってみたらどうだァ?(未だに笑み零しつつ否定を考えるまでもなく即答して。相手の顎をくいっと指で持ち上げて顔を近づければ瞳見据え。はっきりとした返事ではないが、相手の言い方を解釈すると肯定の言葉が返ってきたと思い。満足感抱くとニヤリと口角上げ「決まりだなァ。…行くぞ」と再び歩き出すと港まで行って、仲間が乗っている船へと乗り込み)
和成くん
ま、待って!私パジャマ!
(相手が歩き出そうとしているのを見ると、己がパジャマのままここへ来たのを思いだしぱっと下を見てみるとやはり着替えておらず、ばたばたと焦りつつ、手を振りながら己の家へと向かい)
青峰君 / ふふっ
( 相手の行動に吹き出せば教室に引っ張って行き。皆の驚いた表情にくす、と笑えばそのまま授業を受け。ホームルームも終わり帰宅すれば女性もののヒールがあり。お客様かな?と思いつつ自宅へ入って 。急に父親から再婚という事を聞かされ驚きを隠せず 玄関を飛び出せばそのまま座り込み)
トピック検索 |