ぬっしー 2015-05-31 20:46:05 |
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(高尾和成)
>のどか
嘘じゃねえって!マジマジ!(自分で鏡見て確かめる相手にな?と声掛け。戸惑う相手をじっと見つめると緩い笑み浮かべ「まあ、良いんじゃね?似合ってっし。」と興味本位で相手の猫耳そっと触りながら呑気に返答して)
(/分かります!妄想で愛でてきますn/殴)
(高杉晋助)
>小鈴
…そうは言っても、そうやって会う程離れてはなかったんだろ?……ああ、(相手からは誘っていないという事は相手の言動で伝わるものの少し苛立ち隠せず突っかかった事述べ。短く返事をしてそのまま歩こうとするも、手首に触れられれば自然と足が止まり。己の手首まで視線落として、一瞬驚いたが疑問に思い。「…なんだ?まだなにか用かァ?」とじっと相手の瞳見つめながら聞き)
>>38 (サド)
な、な、何言ってるアル!そ、そんな訳ないネ!(ペットボトルが唇に触れただけで顔から火が出そうなのに、リップ音まで聞こえてくればあわあわと落ち着きがなくなり。そんな中での至近距離での相手の言葉に、図星もあったのか盛大に吃りながらそれを否定するも、周囲見れば当然ながら教師も含め全員が試合に夢中で。沢山の生徒がいる筈なのに二人きりのような錯覚に陥ってしまっては、「でも、お前がしたいって言うなら、させてやってもいいネ…」とかなり遠回しに、したいと認めて)
(沖田総悟)
>チャイナ
…その割には、随分吃ってやすけど。(動揺している相手を面白そうに眺めつつくくっと笑いを堪え。はっきりと言わないが認めた相手に対し満足そうな笑みに変わると、相手が持っている傘を傾けて皆から見えない様にし。「…ま、合格でさァ。…ん、」と上からな判定するとゆっくりと顔近づけ、相手の唇に己の唇重ねて)
>>41 (サド)
その上から目線、気に入らんアル…っ、ん…(手元の傘の角度を変えられても文句は言わず、ただ黙っているのも気恥ずかしかったのか、結局は素直でない憎まれ口を叩き。それも唇が重なれば当然ながら制止され、漸く素直に身を任せればゆっくりと瞳を閉じて。生徒達の喧騒や教師の笛の音が何故だかやけに遠く感じ、本当に自分たち二人だけ別の空間にいるような錯覚にまで陥っていて)
>晋助
…まぁ、そうだけど…。 ( 突っかかった様な言葉にあのヅラや銀時達とやっていた幼少の頃と僅かに変わって無い所も感じられ少し気は柔らかくなり、図星の事に少し詰まり気味に為りつつ述べ。咄嗟にした行動の為、何を言おうと戸惑うもじっと瞳を見つめられ、気不味そうに視線を触れた手の方へ落とせば「…まだ、一緒に居なさいよ.。」子供の様な言い方に耳まで赤くなりそうだがぽつり呟き。触れていた手をそっと離し此方も身長的に上目という形で相手の瞳恥ずかしながらも見詰め。)
和成くん
そう、かな?和成くんも似合ってるよー。
(耳を触られ、一瞬表情を歪ませ。照れたようにはにかめばやっぱりたまにはこういうのも悪くないなんて思ってしまい。相手の猫耳もなかなかであり、今すぐ抱き締めたいがそんなことは出来ず、相手の耳から頭にかけて、優しく撫でてはにこり、と笑い)
(/私も妄想d((()
(/寝落ち申し訳ありません!お優しい主様で良かった…!こちらもドキドキしております!楽しくなりそうで嬉しいです!ではでは、黄花で同棲設定ですね!こちら花宮さん構って〜!なワンコになってしまうと思うので適当にあしらってあげてくださいな()絡み文を投下した方が良いですかね?
>44様
(/了解しました!では、pfの提出をお願いします!)
(沖田総悟)
>チャイナ
…ん、…神楽、(周りの音なんてもう耳に入っておらず、相手とのキスに夢中になれば何度も角度変えて口付け。キスの合間に小さく相手の事を名前で呼べば、深く口付け)
(高杉晋助)
>小鈴
…なら、変わらず銀時達と居ればいい。俺と居る所なんて見つかったら、お前も敵に回されるかもなァ。(こうして折角会えたのだから本当はまた離れ離れにはなりたくないものの、相手の立場と己の立場考えれば辛い選択だが一番そうした方が安全だと考え。相手から出た予想外な発言に少し目を見開いて、相手の腕を掴み返せばぐっと引き寄せ。「…んな事言ってると攫うぞ。」と耳元で囁く様に告げ)
(松岡凛)
>奏
(/了解しました!似非な凛ちゃんですが、宜しくお願い致します!)
_あっちィ…いつものにすっか、(休日、部活が休みな為私服で外に出て。暇なので地元を歩いていると、暑さに耐えられず手で己の胸倉掴んでぱたぱたと扇ぎ。そんな中、自販機を見つければ足を止めてぽつりと呟くと指先で己の好物であるコーラを押して)
(/すみません!これから学校なので、続きはまた夜に返します!/土下座)
凛
(ありがとうございます!
あついなぁ…こんな時はプール、海行きたい…(夏休みなので気晴らしに外に出て歩いているとあまりの暑さにプールに入りたいとおもえば上記を呟き 「あ…凛元気かな?(プールと言ったら彼を思い出し凛の名前を口にする
33のものです!!
名前 木崎 瑞希 キザキ ミズキ
年齢 16歳
性格 明るく お調子者 クラスのムードメーカー的存在 誰とでもすぐに打ち解けられ友達はかなり多い 自分よりも他人を優先する事が多く自分の事は後回し ただの強がりで泣き虫 何でもかんでも溜め込み 耐えきれなくなればわざとらしくテンションがかなりあがる
運動神経はかなり良い 勉強最悪 でも料理の腕はピカイチ
相手との関係 両片想い 最近父の再婚で青峰と義理の兄妹になった。 最初はギクシャクしていたがだんだんと仲良くなっていって... ( みたいな ウハ )
容姿 ブラウンの髪色 ショートカットにしている髪の毛前髪を左側長めにしている 目は二重瞼のタレ目 笑うと目が無くなる程崩れた笑顔になるのがチャームポイント 制服は程よく着崩している
部活 前までは( 中学 )バスケ部のレギュラーだったが中学2年の頃靭帯断裂してしまい手術をし、復帰しようとしたが、間に合わずそのまま引退。高校ではマネージャーとして働いている
>>50 (サド)
ん…、総、悟…っ(珍しく名前で呼ばれたことに既に上がっていた心拍数は更に上がり、此方もついそれに応えキスの合間に求めるように名前で呼び返して。口付けが深くなることでぴくりと肩跳ねさせ、傘持つ手から力が抜けそうになるのを咄嗟に持ち直して)
>晋助
それ…は、 (その言葉で自身の動きを止め頭に浮かぶのは友人もそうだが特になのは真選組と壤夷の幼馴染みで顔を微かに歪め。自身の腕を相手に捕まれぐっと相手の元へ引き寄せられ予期してなかった行動に目見開き、囁きにピクリと少し肩揺れ。「…良いよ。…寧ろ そう、しなさいよ 」何て強気な言葉言い返し。 )
(高尾和成)
>のどか
サンキュ!…でもさ、こんなんじゃ学校行けねえよなー。耳隠しながらつったら、フードとかしかねーし、(撫で受けながらにっと笑うも、今後の事を考えればうーんと唸りつつ考え。己の耳つんつんと指で小突き)
(/一緒に妄想しましょu/蹴殴/では、背後はこの辺でドロン致しますね!)
>49様
(/全然大丈夫ですよ!わ、許可ありがとうございます!いやいやいや、背後としては愛でたい気持ちでいっぱいです!!ですが、花宮の方はツンツンしてしまうかもしれません/土下座/あ、絡み文お願いします!)
(松岡凛)
>奏
(/いえいえ!)
_…奏?(出てきたコーラを取り上げれば不意に聞き覚えのある声が聞こえてきて、振り向けば歩いている相手の姿が目に入り少し驚いた様に見て名を呟き。「…よォ、元気か?」と歩み寄りながらひらりと片手振って話し掛け)
>52様
(/pfご丁寧にありがとうございます!絡み文はどちらから投下致しますか?)
(沖田総悟)
>チャイナ
っ…は、(名前で呼び返されると胸が高鳴り思わず飛びそうになった理性を必死に繋ぎ止め、相手の後頭部をぐっと片手で押さえれば逃げられない様にし。半ば無理矢理相手の口を開けさせれば、ゆっくりと相手の口内に舌を侵入させて)
(高杉晋助)
>小鈴
…図星だろ?(相手の表情の変化にすぐさま気付けば瞳細めて見据え、確認するかの様に聞き。己が期待していた言葉が返ってくれば少し驚くも、相手の腕を掴んでいる手に力込め。「…馬鹿かオメェは。んな事言って、後悔しても知らねェぞ」と真剣な眼差しで告げ)
凛
ん?凛??(遠くの方に見える彼の姿を見つめ近くによればびっくりした様子で呟き
なんで凛がここに…(久々の再開に戸惑いが隠せず言葉を詰まらせ
幼いころとはいちだんと変わってしまった相手の姿を足の先から頭の上まで眺めれば
元気だよ?…凛も?
(あまりの驚きに口に手を当てたまま目を丸くしてこたえ
>晋助
__…、 (うッと分かり易くも眉ピクリと動かしだがその通りである為返す言葉も無く口を一の字に結び。掴まれる力が強まり若干痛みが伴い“ッ”と小さく声洩れ「…此処でアンタと離れたら一生後悔するから」とうつ向きつつ呟き。 )
>>55 (サド)
…っん…ふ…(侵入してきた舌にぴくりと肩を跳ねさせ、脳が蕩けるような感覚に陥っては口付けの合間にその隙間から熱い吐息を溢れさせ。相手の背に腕を回して抱き返したいところだが、生憎両手で握った傘の柄のせいでそれは叶わず、代わりにその柄をぎゅ、と強く握って)
(青峰大輝)
>瑞希
(/了解しました!似非な青峰くんですが、宜しくお願い致します!)
_あー…だりィ。(昼休み、いつもの事のように屋上で横になりながら空を仰いでいて。今日は過ごしやすく良い天気なので、ぽつりと呟き落とすとこのまま寝てしまいそうになり)
(松岡凛)
>奏
…今日は部活が休みだからよ、久し振りにこっち来ようと思ってな。(人差し指で頬をぽりと掻きながら、相手から疑問そうにぶつけられた質問に対して答え。「…おう、」と短く返事をすれば笑み浮かべ)
(高杉晋助)
>小鈴
…なにも言わねェってことは、図星なんだな。(分かり易い相手の反応眺めるとふっと自嘲気味た笑み零し。相手からの呟きに僅かながら胸が熱くなると腕を掴んだまま歩き出し。「…そうか。なら、決まりだな」と歩み進めながら言って)
(沖田総悟)
>チャイナ
…ふ、……っ、ん、(相手の舌に絡みつければ暫く夢中で絡み合わせており、薄目で相手の様子伺うと限界だろうと思ったのかゆっくりと唇離し。押さえていた後頭部の手の力緩めると己の方に頭ごと引き寄せ、もう片方の手で腰に腕回して愛おしそうに抱き締め)
>晋助
…前もそんな感じに笑ってた。 何か苛つく、…嫌いじゃないけど ( その自嘲気味た笑みに昔の様子が頭によぎり前記呟き。「ん..」 と一言呟くだけの返事をしては腕を捕まれたままだが相手の歩きに沿いついて行き。)
青峰君/あっ、青峰大輝!!!!
( 昼休み、顧問からの伝言を伝える為相手を探していて。最後の綱として屋上へと足を運べば相手を発見し。上記を叫べば「先生からの伝言! 今日はoffにするからって!!」と伝えれば付け加えるように「ちゃんと体を休めろ。って言ってたからちゃんと休めてねっ」と小さく微笑み )
( いえいえっ、もう素晴らしいですっ、!!!!
宜しくお願いしますねッ)
和成くん
そうだね~。まあ、でも…大丈夫じゃないっ?
(確かにこれで学校に行くのは気が引け、きっと冷やかしや、馬鹿にしてくる奴はいるだろうが、一人だったら嫌でも、二人なら怖くないみたいな考え方で、軽いノリでいっているのか否か、笑みを浮かべ)
名前 ー 本郷 涼花 __ ホンゴウ リョウカ
性別 ー 女
年齢 ー 19歳
性格 ー 常に、無気力怠そう眠そうの三拍子。策士でとんでもない事を普通にしたり。ただ悪戯には何時もと想像出来ない程のやる気を出したり。
容姿 ー 灰色の髪で、右側のサイドテール。前髪は眉辺りで降ろし。瞳は薄い赤。身長 162cm。着物は桜模様の物を着用。
備考 ー 万事屋の仮従業員で志村姉弟の友人。少し手伝いに来る程度。一応家事全般は出来る。軽症のアルビノの為に外出は傘常日。元々は黒髪黒目。好きな花は桜。
指名 ー 坂田銀時
関係 ー ギリギリの両片思い。仮従業員(手伝い)と店主の様な感じ。
(/ はじめまして! pfをどどんとすみません…!! 銀さんの指名宜しいでしょうか? 創作で参加希望です! )
>>60 (サド)
ん…、サドの癖に生意気ネ、うっかりときめいちゃったアル。責任取れヨ。(引き寄せられるままに相手の肩口に額を預け、意図せずとも赤い頬を隠すことに成功したのをいいことにツラツラといつもの口の悪さを発揮し。ただその中にも相手への愛しさを込めて言葉を並べて)
(/どうぞどうぞ、思い切りツンツンしちゃってくださいな!それでもめげずに構い倒す黄瀬くんですが…!ではでは、早速投下します〜!こちらの会話は蹴っていただいても大丈夫ですので!
花宮さぁん!おかえりなさーい!
(部屋でだらだらとテレビを見ていたものの、相手の足音が聞こえてくるとともに飛び起きて玄関へと向かい。勢い良く扉を開いて上記)
(/オリ伽羅参加でFree!から松岡凛を指名したいのですが、大丈夫ですかね?被っているようなので都合が悪かったら、他伽羅で参加したいです!)
(高杉晋助)
>小鈴
…そうだったかァ?…苛つくけど嫌いじゃない、ってなんだ。(笑みが消えつつゆるりと首傾げ、矛盾している様にも聞こえる相手の発言にくくっと喉の奥で笑い。そのまま歩みを進めれば祭りで賑わう中から一変して静かな場所へと移動し。「…このまま鬼兵隊に来る覚悟は出来てるかァ?」と一度足を止めて振り向き)
(青峰大輝)
>瑞希
_あ?…って、お前かよ。(フルネームで名前呼ばれた声に反応するも、もう少しで寝そうになっていた所を邪魔された為眉間に皺寄せて相手を見。今日はオフだという事を知るとふーん、と呟いて。「…わーった、わざわざサンキュ。」と言えば起こしかけた体をまた横にし)
(/そそ、そんな事ないですよ!ではでは、背後はこの辺でドロン致しますね!)
(高尾和成)
>のどか
…そうだな!ま、のどかも居るし大丈夫だろ。んじゃ、準備して行こうぜ〜!(ごちゃごちゃ考えるのは己らしくないと思ったのか、相手の考えに賛成して頷き。こちらも軽く言えばへらりと笑って、歩き出すといつも通りの調子で)
>64様
(/初めまして!全然大丈夫ですよ!ご丁寧にありがとうございます!銀ちゃん了解しましたー!さて、絡み文はどちらから投下致しますか?)
(松岡凛)
>奏
…おう、今日はこっちに居る。久し振りに実家にでも帰ろうかと思ってるし、(己の妹である江や家族の事考えれば頷いて、口元に笑みを浮かべて話し)
(沖田総悟)
>チャイナ
…へえ、そりゃ良かった。心配いりやせんよ、アンタの傍に一生居まさァ…なんて、臭い台詞言うと思いやしたか?(素直にときめいたなんて伝えてきた相手に対しきゅんとなればぎゅっと抱き締めて。相手の耳元に唇寄せて甘く囁くも、後々羞恥がきたのか上手く誤魔化そうとし)
(花宮真)
>黄瀬
ああ、ただいま…って、声デケェよバァカ。近所迷惑だろーが、(勢い良く迎えに来た相手を眺めればいつもの事ながら元気だな、なんて思い。片手で相手の頭をガッと鷲掴みすればじとっとした目で眺め)
>68様
(/素敵なんかじゃないですよ!ただの私得トピですから!/←/銀ちゃん了解しましたー!pfの提出をお願いします!)
>69様
(/全然大丈夫ですよ!被りに関しても問題ないですっ!pfの提出をお願いします!)
>>主様
(/ 有難う御座います!! 此方から出させて頂きますね…!! )
__ 起こせって言ったんだけどなぁ… (手伝いとして来ている店のソファーの上で横になっていたずっと同じ形で寝ていた為に所々痛い体を起こし、時計を見。 特に用は無いのだが起こす様に頼んだ時間からもう一時間以上経過していて。 自分以外居ない室内を見る限り出掛けか依頼でも来たんだろうと考え「 もう一眠りしますかー.. 」眠気含んだ声で一人呟けばまた横になろうとし。 )
青峰君/ ほら、ねーなーいっ
( 再び体を横にしようとする相手を阻止すれば「昼休み終わっちゃうし、教室戻るよー!!」と相手の腕を掴み引っ張り)
(坂田銀時)
>涼花
(/いえいえ!絡み文ありがとうございます!似非な銀ちゃんですが、宜しくお願い致します!)
_ただいまー…っと、(糖分摂取しに通い付けのファミレスに行ってただけで、扉ガラガラッと開けて帰宅すれば上記呟いて。靴を脱ぎ中へと入れば横になっている相手を見て起こす事を頼まれていたのを思い出し、やっべと言わんばかりの顔をすれば相手の肩軽く揺すり。「おーい、起きろー。朝だぞー。」なんて、もう時刻は昼なのだが)
(青峰大輝)
>瑞希
…だりィから無理。(この頃バスケに関しては態度は直ったものの、授業は変わらず面倒だと感じていて。掴まれた腕を振り払えば欠伸混じりに反論して)
青峰君 / じゃあ、これはお預けだねー?
( 何処からともなく相手の大好きなグラビアのマイちゃんをヒラヒラとさせれば「さつきに授業出たら渡してもいい。て言われたのになあ~」とチラリと見て)
( /どの場面から義理の兄妹発覚。になさいます ?)
>銀ちゃん
(/ いえいえー!! わわすっごく似ておりますよ…!!此方こそ女子力の欠片も無い子ですが 宜しくお願いします! )
…うん、さっき起きたばっかなんだけどね? (また横になった物の何時もは眠いのにこういう時にだけ眠れなくなる物で、寝れる迄と目を瞑っていて。すると扉の開く音がし声から彼が帰って来た様、だが出迎え様とはせず、肩揺すられればよっこいしょと起き上がり。 わざわざ正座に座り直せば「 依頼だったんですかねェ? …それとも糖分取りにいってた だけですとかァ 」 大方、糖分摂取に行ったのだろうと考えつつも、だけの部分をやけに強調し、片手で時計の針を指差し。 )
>>70 (サド)
…傍に居てくれないアルか?私が他の男のとこ行っても気にしないのカヨ?(抱き締められたまま身じろぐこともなく身を預け、己はただ傘で自分達の姿を隠すことに専念するも、折角きゅんとしたのに、とむす、と拗ねた表情浮かべて胸から少し顔を離しジロりと不満げに相手を見上げ)
>晋助
矛盾してるとでも思ったでしょ。 ..アンタだからそうなるの。
(“苛つくけれども嫌いでは無い”それは苛立ちは有ったが相手を嫌いになんて成れないという意で出た言葉で笑われれば恥ずかしさ溢れ かあッと顔赤らめそっぽ向き ちッと舌打ちを一つし相手の方は向かずに呟き。「..出来て無かったら拒んでた。 」敢えてうん や はい等の、言葉は使わず此方を相手の方を見て告げ)
(青峰大輝)
>瑞希
!それはっ…、寄越せ、授業出てやる。(マイちゃん目にした瞬間カッと目を見開いてすぐさま食いつき、上からな言い方をしつつ相手からバッと奪い取る様に雑誌を手にして)
(/どの場面からでも良いですよ!)
(坂田銀時)
>涼花
(/そんな事ないですよ!とっても可愛らしいお嬢さんじゃないですかっ!!銀ちゃんには勿体無いくらいでs/黙)
…起きてたのかよ。(平然と起き上がる相手に一瞬驚くも肩から手を離すと死んだ魚の目を向け。相手からの発言にギクッとなればたらりと冷や汗垂らし、視線逸らして。「あ、あー…どうだっけかなァ…まあ、仕事はしてきたっていうか?」と無理矢理言い訳の為に嘘ついて)
(沖田総悟)
>チャイナ
気にするに決まってんだろィ。俺から離れるなんて事したら、許しやせんぜェ。(片眉ぴくりと動かせば想像しただけで嫉妬してしまい、見上げられた顔をじっと見つめると相手の鼻を摘んで)
(高杉晋助)
>小鈴
ああ、思ったなァ。…その言葉、面と向かって言ってみたらどうだァ?(未だに笑み零しつつ否定を考えるまでもなく即答して。相手の顎をくいっと指で持ち上げて顔を近づければ瞳見据え。はっきりとした返事ではないが、相手の言い方を解釈すると肯定の言葉が返ってきたと思い。満足感抱くとニヤリと口角上げ「決まりだなァ。…行くぞ」と再び歩き出すと港まで行って、仲間が乗っている船へと乗り込み)
和成くん
ま、待って!私パジャマ!
(相手が歩き出そうとしているのを見ると、己がパジャマのままここへ来たのを思いだしぱっと下を見てみるとやはり着替えておらず、ばたばたと焦りつつ、手を振りながら己の家へと向かい)
青峰君 / ふふっ
( 相手の行動に吹き出せば教室に引っ張って行き。皆の驚いた表情にくす、と笑えばそのまま授業を受け。ホームルームも終わり帰宅すれば女性もののヒールがあり。お客様かな?と思いつつ自宅へ入って 。急に父親から再婚という事を聞かされ驚きを隠せず 玄関を飛び出せばそのまま座り込み)
>>78 (サド)
んぐっ!DVアル!銀ちゃん先生とこ夜逃げしてやるぞコラ。(嫉妬してくれたことが嬉しく思わず頬が緩みそうになるのを必死で堪え、鼻を摘まれたことを逃げ道として見るからに文句ありそうな表情を作り、睨むようにして見つめ返せばいつもの口の悪さを発揮させてどうにか平静を装い)
(高尾和成)
>のどか
あ、そーいや俺もパジャマだったわ(焦る相手を眺めれば己の服を鏡で見てふと思い出し、冷静にそんな事呟けば手を振り返して。自分の部屋へと戻ると制服に着替え、鞄を持てばフードを被って外へと出て)
(青峰大輝)
_は?…なんだよそれ、(かったるそうな態度で何とか授業を乗り切り、ホームルームが終わって自宅へと帰宅すると急に親から告げられた事に驚き隠せず。勝手に決められた事に対して苛立つと眉寄せ、家を出て)
>銀ちゃん
(/ いやいや!涼花に、銀ちゃんなんて恐れ多く勿体無い、の間違いでs(/黙 ) )
うん、 そして二度寝しようとしてた所 ( いつもの死んだ魚の様な目向けられるも此方は対象ににっこりと笑み浮かべていて。 黙って話は聞くも見透かし 「…ッは、銀ちゃんって嘘 下 ー 手。 …でも特に用は無いから全然大丈夫だよ」口許に袖当てくすくすと笑い、何時も通りの緩い表情になれば右手でピースしてみせ前記述べ。 )
青峰君/あ、おみね君…?
( 玄関を飛び出してきた相手を涙を溜めた目で見上げながら見つめれば「どして、そんなにイライラしてるの?」と心配そうに問いかけ)
和成くん
……あっ、かっずなりくーん!
(早く相手に会いたかったのでささっと着替えを済まし、早く相手の家に戻ろうとすると、既に外に出ており、此方もフードを被り押さえ片方の空いた手で手をふりにこにこしながら相手の元へと走り寄って)
>晋助
ちょッ…! ( 相手の指で自身の顎を持上げ顔を近付かされ。それに自身の心臓はどくりと高鳴り、頬は段々と紅色に染まって行き。相手の手を掴めばす、と離し。「…ん 」一言呟けば相手と同じくして船へ乗り込み。 )
花宮さん
だって、だって!花宮さん一日お出かけしてたじゃないっスか!…とりあえずドアは閉めますけど。
(鷲掴みにされたまま大きく身振り手振りで相手に伝えると、相手の後ろのドアノブに手をかけて内側へと引き)
名前ー來未木 星蘭(クミキ セイラ)
性別ー女性
年齢ー15歳(高校1年)※時軸的には年下で御願いしたいです
容姿ー猫っ毛な腰までのアッシュピンクの髪で前髪は真っ直ぐに揃えている。瞳は薄紫色で所謂ドールフェイス。色白で華奢だが本人は運動面で不利であることを気にしている。胸囲は驚異の断崖絶壁(←)。服は水色の襟とスカートのセーラー服で、スカーフではなく赤い細いリボンを結んでいる。スカート丈は膝下5cmと長めだが上品なデザインの為ダサくはない。
性格ー人一倍頑張り屋だが、勉強も運動も元の能力値が人より低いせいで一生懸命取り組んだ事も無駄になることが多い。しかし頑張った事に意味があると思っており、戦隊モノの影響で勇気と優しさが全てを可能にすると信じている。嫉妬や劣等感を汚い感情だと決め込んでいる節があり、色々と一人で溜め込みがち。
関係ー初対面で両一目惚れ。(出来れば凛ちゃんは他の親しい女の子から告白を受けていて返事待ちの状態で御願いしたいです!)努力家同士の、ほのぼのした少し不器用な恋愛に行ければな〜…と思っております…!
備考ー鮫柄の近くの女子校の生徒。部活は家庭科部と童話愛好会を掛け持ちしている。貴澄の遠縁の親戚で、容姿に似通った点はある物の殆ど接点は無い。
シチュー”楽しそうだったから”と言う勇者な理由で、男子校である鮫柄の文化祭に当方が単身来校し、水泳部のメイド喫茶で凛ちゃんと出会い…?
(/不備があればダッシュで訂正して来ます…!絡みは恐れながら主様に先手を御願いしても宜しいでしょうか?)
凛
そうなんだね!じゃぁ私はそろそろ帰るね!
(実家に帰ると聞いたので江ちゃんのことを思いだし、元気かなぁっと思い
手を挙げ手を振り相手に背中を見せればとぼとぼとゆっくり歩き出し
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