ぬっしー 2015-05-31 20:46:05 |
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(高尾和成)
>のどか
(/そんな事ないですよ!めっさ楽しそうですから!!了解しましたー!こんな高尾ちゃんですが、宜しくお願い致します!)
_なんだよこれええええ!?(早朝、いつも通り起きたら最初に顔を洗いに洗面所へ向かい。鏡の前に立ちながら少しの間眠そうにぼーっとしているも、普通なら絶対に出てこないであろう場所から猫耳が生えているのに気付けば目を見開いて。あまりの衝撃に一気に目が覚めると外にまで聞こえる程大声で叫んでいて)
>>18 主様
(/分かります!悶えます、あれ!←←
では絡み文投下させていただきますね、駄文をお許しくださいませ…!(土下座))
うあー…、暑いアル。(体育の授業、日光がだめな己は、男子はサッカー、女子はハンドボールに取り組む姿を眺めながら、見た目も優雅に日傘をさして。それでもその暑さに茹り、側に置いたミネラルウォーターを喉に流し込みながら、「さっさと終われヨ、死んじゃうネ。」と何とも勝手ながら本人にとっては至って真剣な切なる願いを口にし)
和成くん
…ん、…あともうちょっ、と…今の声って…。
(ぐっすり眠り、母親に起きなさいと言われた気がしたので、寝惚けて返事をするも、よく考えれば今の声は幼馴染みのもので。何事かと思い顔も洗わずパジャマのまま、相手の家に乗り込めば慌てた様子で洗面所に入り、「どうしたの!?…って、か、かか、かわ…」己に耳がついていることに気付かず相手の猫耳に気付けば頬を染め、ぴくぴくと手の指を動かして)
(/うわあ、ありがとうございます!!(泣き/何故))
>19様
(/後回しになんかしませんよっ!!ちゃんと順番にお返事させて頂きます!全然大丈夫ですよ!寧ろこういうの初めてなのでどきどきわくわくしております!黄花でお相手お願いしても宜しいでしょうか?同棲設定がとっても気になりまして…!それでも良いですか?)
(高杉晋助)
>小鈴
(/いえいえ!了解しました!似非な高杉ですが、宜しくお願い致します!)
_っと、悪ィ…、お前は……小鈴かァ?(編み笠を被りながら祭りで賑わう人混みの中を一人でゆっくりとした足取りで歩いていると、誰かとぶつかってしまい。呟く様に一言謝ればぶつかった人物確認しようと少し編み笠を手で上に上げて。相手の顔見れば驚いた様に眺めつつ名を呼び)
(沖田総悟)
>チャイナ
(/分かって下さりありがとうございます!絡み文感謝です!いやいやいや、全然駄文なんかじゃないですよ!寧ろ素敵すぎて、私の駄文が目立ってしまい申し訳ないですっ!)
_そのまま干からびて力尽きてもいいんじゃないですかィ?俺は助けやせんぜェ。(己もこの暑さの中真面目にサッカーなんて取り組むのがかったるくて、最初は真面目にやっていたものの段々と汗をかいてきたのと体力が奪われていくので休憩と称してコートから外れ。相手の傍まで行き、隣に座り込めば横目で見ながら真顔で言い放って)
(黄瀬涼太)
>園田さん
(/了解しました!あ、二人の関係についてなんですが、なにかご希望御座いますでしょうか?初対面ならば、このままの呼び方で進行致します!)
_お、あれ良いッスね。新作とか書いてあるし、買っちゃおうかな…(休日、部活とモデルの仕事が珍しくオフで一日休みな為私服で街へと出て。目立ってしまうので一応大きめなサングラスを掛けて歩くも、他は隠しきれず。そろそろ新しい服でも買おうかと考えていた所、一つのオシャレなお店が目にとまり。マネキンが着ている服を見れば歩いていた足を止め、独り言がダダ漏れになるも本人気にしておらず。己の顎に手を当てながら買うべきか悩み)
(高尾和成)
>のどか
_あ、のどか!ちょっと助けてほし…い、(洗面所に入ってきた幼馴染みの姿と声に反応すればこちらは困惑した様子で助けを求めようとするも、真っ先に相手の耳へと目がいき。思わず目を見開きながら数秒固まるも、間違いなく己と同じ様な耳が生えているのを理解でき「って、お前も生えてんじゃん!なんだよその耳っ!」と指差しながら指摘して)
(/いえいえいえいえ!猫耳良いですね!想像したら二人共可愛すぎてうはうはしちゃいましt/黙)
>晋助
((/ 有難う御座います! いえいえそんな事ありませんよ~! 此方こそ宜しくお願いしますね! ))
___ ごめんな、さ…、 ( 同じ街で暮らしている万事屋と寺子屋の幼馴染みとで賑やかな祭りに来ていたのだが移動中その人混みなのではぐれてしまい。何処と探している途中人とぶつかり、謝ろうとするが思いもよらぬ相手により言葉が詰まり「 高..、杉…? 」何時もなら下の名で呼んでいただろうが余りの衝撃に、確認の為でもあるが苗字で恐ろる恐ろる呼び。)
>>26 (サド)
(/いやいやいや!滅相もないです!日々精進して参ります故、可愛げのないうちの神楽とともによろしくお願いいたします!)
こんなとこで力尽きてたまるかヨ。お前こそ、もっとチームのために身体駆使して力尽きちまえ、ここから看取ってやるアル。(隣に座る相手を同じく横目でちらりと見遣っては、暑過ぎて限界が近付いていたことも隠し通すつもりらしく再びミネラルウォーターを喉に流し込み、いつもの憎まれ口を返し。真面目に頑張るクラスメイトが理解できず、そもそも体育なんて授業が存在していることさえも理解できないと言いたげに傘越しに空を仰いで)
(高杉晋助)
>小鈴
(/いえいえ!はい!では、背後はこの辺でドロン致しますね!)
…久し振りだな。(苗字で呼ばれてしまうと何処かよそよそしい感じがし、ピクリと片眉動かすもいつも通りの表情へと戻りポツリと呟いてみて。こんな賑わう祭りに相手が一人で来る筈がない、という予想をすれば相手の周りに何気なく視線移して。周りには知っている奴が居なさそうだと思えば警戒心解き「…で、お前さんはなんでこんな所に居るんだァ?誰かと来てんのか?」と率直に問い掛け)
(沖田総悟)
>チャイナ
(/そんな事ないですよ!可愛らしい神楽ちゃんをありがとうございますっ!こちらこそ、こんな総悟&どうしようもない背後ですが、宜しくお願い致します!)
嫌でさァ、めんどくせェ。チームの為に、とかそういう仲良しごっこ嫌いなんですよねィ。だから、俺も此処で観戦しまさァ(瞳を細め怠そうに皆を眺めながら本音零し。相手が此処で一人で居るのもつまらないだろうと思ったのか、さり気なく傍に居る事を宣言し。先程から己よりもずっと暑そうにしてる相手に気付けば己が持っていた冷えているタオルを相手の顔面に投げ渡し。「…これでも使いなせェ。アンタ本当に死にそうなんでねィ」と言葉では素っ気なく言うも少し心配になったのかそんな行動に出て)
>>29 (サド)
うぶっ!…な、何だヨ、コノヤロー!干からびろとか言っときながらズルいアル!(顔面に飛んできたタオルに色気も何もない声を上げながら受け取り、それでもそれが優しさだと分かると手にしたタオルをじっと見つめ。嬉しくて照れ臭くて、じーんと染み込むようなその想いから我に帰れば、暑さとは別の意味で赤く染まった顔で言葉並べ、手にしていたペットボトルを投げ付ければ、「…貰いっぱなしは性に合わないアル。特別に飲ませてやるネ。」と視線外しながらぶっきらぼうに告げ)
(沖田総悟)
>チャイナ
うっわ、色気のねェ反応。まあ、その方がアンタらしいですけどねィ。“きゃっ“とか言われたら逆に気色悪ィし。(最初から反応になんて期待していなかったが、予想通りの反応されればやっぱりなと言わんばかりに眺め。裏声使ってか弱い女子の真似しつつ毒吐いて。飛んできたペットボトルを咄嗟の判断だが片手でパシッと受け取り、相手の顔が赤くなっているのを見つめるとニヤリとして。「へえ、珍しいですねィ。…でも良いんですかィ?これ、俺が飲んだら間接キスになりやすけど。」とペットボトルを口元に近付けつつ相手の反応伺い)
>晋助
…かなり、ね。( 相手が片眉動かしたのを目にし苗字で呼んだ事が不味かっただろうかと口をぐ、と結ぶも戻った様で緊張の紐がとけ、小さな声で返事し。「 …銀時達やヅラと。 …そっちは、 」周り見れば此方も彼の連れの様な奴は見当たらず大方一人かまたは女の人、だなんて不安を抱えつつ述べ。 )
>>31 (サド)
女の真似するお前も十分気色悪いアル。…って、ちょ!あ、いや…へ、平気アル。間接キスぐらい朝飯前ヨ。(裏声を使ってまで自身を皮肉るその様子が憎らしく、先程の照れを誤魔化す意味も込めて言葉を返すも、間接キスという言葉と口元に近付くペットボトルに更に頬が熱を帯びるの感じては、「タンマアル!」と制止を叫びそうになるも、それじゃ相手の思うツボだと直前に気付けばギリギリ言葉を飲み込み、代わりにそんなこと気にしない、といった類の言葉を連ねるも、少々日本語が可笑しい上に視線はペットボトルに釘付けで)
(高杉晋助)
>小鈴
…まだ彼奴等と吊るんでたのか、…俺ァ一人だ。(二人の名が耳に入れば昔の事が頭の中で過ぎり、それをかき消す様に言葉紡いで。己の事を聞かれれば答えるも、相手が銀時達と来てると分かったのでいずれ相手の元までやって来るだろうと考え。そうなれば鉢合わせしてしまうかもしれない、という考えにたどり着けばすっと踵返し来た道戻ろうとして)
和成くん
えええ!?嘘!?
(己にもついているなんて言われ、バタバタと相手のいる鏡の目の前まで小走りいき、鏡見つめ、見間違いでなかろうか何回か目をこするも、耳は消えず「ど、どうしよ、和成くん」己はこれはこれで良いと思ってしまうが、相手は嫌だと感じているだろう、おろおろして)
(/可愛いですねっ!今すぐ愛でたいっす(( )
>晋助
…誘われただけだもの。 …そう( 吊るんでるという言い方に少々む、とするもそれだけで声あらげ言う程では無く、ぽつり言い返し。一人という言葉にほっと内心安心し。すっと戻ろうとする相手に何故か焦りの気持ちが溢れぎゅ、と相手の手首に触れ。)
>33様
(/素敵なんかじゃないですよ!ただの私得トピです!/←/えっと、こちらが青峰くんという事でしょうか?)
(沖田総悟)
>チャイナ
そりゃそうでさァ。可愛いとか言われたらなんか嫌ですからねィ。…ふーん、分かりやした。じゃ、遠慮なく、…(真顔で頷きつつあっさりと認め。恥ずかしいのに強がる相手を眺めているのは楽しくてしょうがなく、一度はなーんて、とか言って止めようかと思ったが此処で止めるのは勿体無いと思い。そのままペットボトルを唇につけてごくっと飲み、口を離す際ちゅっと小さく音立てて離せば相手に視線移し。「…なーにガン見してんでィ。関節じゃなくて、直接の方が良かったですかィ?」と顔近づければふっと笑み)
(高尾和成)
>のどか
嘘じゃねえって!マジマジ!(自分で鏡見て確かめる相手にな?と声掛け。戸惑う相手をじっと見つめると緩い笑み浮かべ「まあ、良いんじゃね?似合ってっし。」と興味本位で相手の猫耳そっと触りながら呑気に返答して)
(/分かります!妄想で愛でてきますn/殴)
(高杉晋助)
>小鈴
…そうは言っても、そうやって会う程離れてはなかったんだろ?……ああ、(相手からは誘っていないという事は相手の言動で伝わるものの少し苛立ち隠せず突っかかった事述べ。短く返事をしてそのまま歩こうとするも、手首に触れられれば自然と足が止まり。己の手首まで視線落として、一瞬驚いたが疑問に思い。「…なんだ?まだなにか用かァ?」とじっと相手の瞳見つめながら聞き)
>>38 (サド)
な、な、何言ってるアル!そ、そんな訳ないネ!(ペットボトルが唇に触れただけで顔から火が出そうなのに、リップ音まで聞こえてくればあわあわと落ち着きがなくなり。そんな中での至近距離での相手の言葉に、図星もあったのか盛大に吃りながらそれを否定するも、周囲見れば当然ながら教師も含め全員が試合に夢中で。沢山の生徒がいる筈なのに二人きりのような錯覚に陥ってしまっては、「でも、お前がしたいって言うなら、させてやってもいいネ…」とかなり遠回しに、したいと認めて)
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