皐月学園バスケットボール部～途中参加ＯＫ，誰でも！～

「何でマネージャーが掃除までしなきゃいけないんですか？先輩やっといて下さいよ。」


名前 黛 唯花 (まゆずみ ゆいか)
学年 1年
年齢 16
性別 女

容姿 色素の薄い髪の毛はセミロングで、普段はポニーテールにしている。瞳の色は茶でつり目気味。色白で、幼児体型&童顔なところがコンプレックス。部活時はジャージを着用。普段着もジャージなど、楽な格好で過ごすことが多い。身長157cm。

性格 1年生のわりには生意気で、先輩に対してもヅケヅケと指摘をする。バスケットボールの経験はなく、選手に追い付けるように影で勉強したりしている努力家。勉強も運動も並みには出来る。結構平凡なところが多い。1つ特技を挙げるとしたらいくら食べても太らないので、大食いということぐらいである。

備考 敬語癖がある。バスケ部にはなんとなく入部した。
募集 お相手様がいるのなら何でも…


(/マネージャーで参加希望です!)

>望波さん

(/いえいえ！直していただきありがとうございます！
フォワード了解しました。勉強なんて、わざわざありがとうございます！そして、よろしくお願いします)

>黛さん

(/不備はありません！これからよろしくお願いします)

>沢城

よっ！沢城！…時間あるし、筋トレやるんじゃね？(フルーツオレを飲みながら体育館に向かう相手を見かけては、後ろかか近づいて声をかけて。相手の話したことが聞こえていたのか、筋トレはあるのではと軽く首を傾げて。「ま、とにかく頑張ろうな」と付け足し、体育館に向かって)

(/絡ませてもらいました！ロル回すの下手ですが、よろしくお願いします！)

>風見先輩

後輩は先輩より先に来るものですから（部活の準備をしようとバスケットシューズを履いて体育館の中に入ると相手の方に振り返り「これですか？　これは一昨日あった俺の好きなバンドのツアーTシャツですよ」と嬉しそうに説明し）

>沢城先輩

あ、沢城先輩！（練習着に着替え、体育館に向かっていると相手の後ろ姿を見付けて駆け寄り。すると手に持っていた熱い缶のコーンスープが渡り廊下に零れ「あ……」と呟き）

>黛さん

（もし良かったら棚橋のクラスメイトになってもらえませんか？）

>all
こんにちは～
（髪を束ねながら体育館へ入って行き、挨拶して。「今日も暑いですねー、」と体育館の隅に座り込んでは手で扇いで）

（/一応絡み文出させてもらいました！駄ロルですがどうか絡んでやってください。）


>棚橋くん
（/はい、是非なりたいです！）

>黛

確かに暑いよな（相手が体育館に入って来たのを見ると歩み寄り、座り込む相手の目の前にしゃがみ。暑いと言っておきながら片手にはコーンスープが入った缶を持っていて「でも、フィリピンに比べたらまだ暑くないって」と笑いながら話し）

（ありがとうございます！　明らかに設定欲張り過ぎた奴ですが、宜しくお願いします）

(身長小さくてもスモフォとか出来ますがダメでしょうか？)

>棚橋くん
いや、よくコーンスープ飲めますねー。
（相手の持っているコーンスープの缶をジトッとした目で見て。相手の言葉でフィリピン人のクォーターだということを思い出し「フィリピンなのにコーンスープ？バナナオレとか飲まないんですか？」と尋ね）

（/こちらこそ宜しくお願いします。）

>黛

コーンスープ好きだから（暑いと言いながらもコーンスープを飲み、上記を述べると「フィリピンってやっぱりバナナのイメージなのかな」と言うとスープを飲み干し、一旦缶を捨てるために体育館を出て。暫くすると戻って来て「さて、練習始めるか！」と意気込み）

>棚橋くん
じゃあ私ドリンクとか持ってきますね。
（相手が練習するそうなので気を利かせてみて、ドリンクやタオルを取りに行き。それを持ってくればすることが無くなったので「その、何か手伝うことありますか…」とキャラに似合わず尋ね）

>黛

ありがとう（ドリンクやタオルを取りに行く相手を見て気配りが出来る子なんだなと思いながら体育倉庫からボールを出してきて。手伝う事があるかと訊かれると「じゃあ、パスの練習付き合ってくれないか？」と言い。周りにまだ他の部員が居ないので相手に付き合ってもらおうと思い）

>棚橋

先輩より早く...幹ちゃんってえらいね(振り向いて「後輩は早く来るもの」だと言う相手に関心して。勝手にあだ名をつけては楽しそうに笑みを浮かべて。「バンドのなんだ！今度俺にも教えてよ」と嬉しいそうに説明する相手のＴシャツを見ながら述べては、着替えはじめて)

>黛

こんー。確かに暑いね(暑いと言う相手の意見に頷いて。「練習きつかったら、倒れそうだな」と笑いながら述べて)

(/絡み方変ですが、よろしくお願いします！

>No.26 匿名さん
(/身長低くても大丈夫です！あまりにも低すぎなければ大丈夫です！)

>棚橋くん

ぱ、パスの練習ですかっ…いいですよ。
(バスケットボール未経験なため、自分とやって練習になるか心配だったが、強がりなところが出てしまい練習に付き合うことにして。やる気を出そうと腕捲りすれば「走りながらパスするやつですか？」と尋ね)


>風見先輩

先輩に倒れられたら困りますよ。私看病しなくちゃいけないじゃないですかぁ。
(相手の心配より自分のことを考えているという生意気な発言をして。眉間に皺を寄せ「まぁ暑かったら言ってくださいね、」と呟き)

>風見
ん、おはよ。
(相手の挨拶にのんびり返せば、へらり笑って見せて「だよなー。筋トレほんと苦手。」並んで体育館へ向かえば眉を顰めて。僅かに残ったフルーツオレ差し出しては「あ、飲む？」なんて思いついたように)

>棚橋
おはよ棚橋、相変わらずデカいね。
(背後から声をかけられ振り返れば高身長の後輩。既に練習着である彼の真面目さにどことなく嬉しそうに挨拶を返せば「あーあ、慌てんなって、お前コーンスープ好きね。」)

>黛
おはよ、早くない？
(体育館へ向かう途中見つけた相手の背中。別段追いかけるでもなく歩けば、追いついたのは当然体育館で。制服姿のまま相手を覗きこめば、緩り挨拶をして)

(/絡ませて頂きました、駄ロルマイペース息子ですが宜しくお願いします。)

>沢城先輩

わっ…なんだ、沢城先輩ですか。おはようございます。
(いきなり覗き込んで来たため、驚いて声をあげ。相手だと分かると「ふ、」と息を吐いて気を取り直し、落ち着いて挨拶を返し)

(/こちらこそ宜しくお願い致します。)

>風見先輩

その呼び方やめて下さいよ……。女子みたいです（幹ちゃんって呼ばれるのが嫌なのか上記を述べ。バンドについて訊かれると嬉しくなって延々と語り続け、今度CDを貸すと言い出し）

>黛

そう、走りながらするやつ（相手に頷くとボールを何度かつきコートの端に立つと「上手くパス出来なくても気にしないでいいからな」と言った後、相手にパスを出し）

>沢城先輩

よく言われますねー（自分より背の高い人はあまり見た事が無く、周りから背が高いとはよく言われていてバスケをやるにおいて長身は有利なため嬉しそうに笑い。零れたスープが手にもついてしまい「俺手を洗ってきますね」と苦笑いして手洗い場に行き）

>黛

めんどくさがらないで、倒れたら優しく看病してよ(自分のことを考えている、生意気な後輩に笑いながら上記をのべて。「暑くなったら言って」なんて呟いた相手を見ては「なんだかんだ言って、優しいな」と呟いて)

>沢城

筋トレは嫌いじゃないけど、好きでもないな(筋トレについて自分の思ったことを述べて。残ったフルーツオレを「飲む？」と差し出されては「さんきゅー！飲む飲む」と遠慮せずに笑顔で受け取り飲んで)

>棚橋

えー、ダメだった？結構呼びやすいのに(あだ名を嫌がる相手に残念そうに左記を述べて。CDを貸してくれるときいては、「ありがと！楽しみにしてるわ」と笑顔で述べて)

>風見先輩

付けるんだったらもっといいのをお願いします（残念そうな相手にそう言い。本当はただ照れ臭いだけなのだが素直に感情が表現出来ず、こんな事しか言えなかった事を後悔していて。相手に布教する気なのか「じゃあ、明日おすすめのアルバム持ってきます！」と言うと「先輩、部活始まる前に一緒に練習しませんか？」と時計を見てまだ時間があったのでそう言い）