主 2015-05-26 23:13:42 |
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>棚橋くん
ぱ、パスの練習ですかっ…いいですよ。
(バスケットボール未経験なため、自分とやって練習になるか心配だったが、強がりなところが出てしまい練習に付き合うことにして。やる気を出そうと腕捲りすれば「走りながらパスするやつですか?」と尋ね)
>風見先輩
先輩に倒れられたら困りますよ。私看病しなくちゃいけないじゃないですかぁ。
(相手の心配より自分のことを考えているという生意気な発言をして。眉間に皺を寄せ「まぁ暑かったら言ってくださいね、」と呟き)
>風見
ん、おはよ。
(相手の挨拶にのんびり返せば、へらり笑って見せて「だよなー。筋トレほんと苦手。」並んで体育館へ向かえば眉を顰めて。僅かに残ったフルーツオレ差し出しては「あ、飲む?」なんて思いついたように)
>棚橋
おはよ棚橋、相変わらずデカいね。
(背後から声をかけられ振り返れば高身長の後輩。既に練習着である彼の真面目さにどことなく嬉しそうに挨拶を返せば「あーあ、慌てんなって、お前コーンスープ好きね。」)
>黛
おはよ、早くない?
(体育館へ向かう途中見つけた相手の背中。別段追いかけるでもなく歩けば、追いついたのは当然体育館で。制服姿のまま相手を覗きこめば、緩り挨拶をして)
(/絡ませて頂きました、駄ロルマイペース息子ですが宜しくお願いします。)
>沢城先輩
わっ…なんだ、沢城先輩ですか。おはようございます。
(いきなり覗き込んで来たため、驚いて声をあげ。相手だと分かると「ふ、」と息を吐いて気を取り直し、落ち着いて挨拶を返し)
(/こちらこそ宜しくお願い致します。)
>風見先輩
その呼び方やめて下さいよ……。女子みたいです(幹ちゃんって呼ばれるのが嫌なのか上記を述べ。バンドについて訊かれると嬉しくなって延々と語り続け、今度CDを貸すと言い出し)
>黛
そう、走りながらするやつ(相手に頷くとボールを何度かつきコートの端に立つと「上手くパス出来なくても気にしないでいいからな」と言った後、相手にパスを出し)
>沢城先輩
よく言われますねー(自分より背の高い人はあまり見た事が無く、周りから背が高いとはよく言われていてバスケをやるにおいて長身は有利なため嬉しそうに笑い。零れたスープが手にもついてしまい「俺手を洗ってきますね」と苦笑いして手洗い場に行き)
>黛
めんどくさがらないで、倒れたら優しく看病してよ(自分のことを考えている、生意気な後輩に笑いながら上記をのべて。「暑くなったら言って」なんて呟いた相手を見ては「なんだかんだ言って、優しいな」と呟いて)
>沢城
筋トレは嫌いじゃないけど、好きでもないな(筋トレについて自分の思ったことを述べて。残ったフルーツオレを「飲む?」と差し出されては「さんきゅー!飲む飲む」と遠慮せずに笑顔で受け取り飲んで)
>棚橋
えー、ダメだった?結構呼びやすいのに(あだ名を嫌がる相手に残念そうに左記を述べて。CDを貸してくれるときいては、「ありがと!楽しみにしてるわ」と笑顔で述べて)
>風見先輩
付けるんだったらもっといいのをお願いします(残念そうな相手にそう言い。本当はただ照れ臭いだけなのだが素直に感情が表現出来ず、こんな事しか言えなかった事を後悔していて。相手に布教する気なのか「じゃあ、明日おすすめのアルバム持ってきます!」と言うと「先輩、部活始まる前に一緒に練習しませんか?」と時計を見てまだ時間があったのでそう言い)
>棚橋くん
ぱ、パスくらいできますよ。
(相手になめられていると感じ、慌てて否定して。パスが回されたのでとりあえず走り、普通に相手の胸元へ投げてみて)
>風見先輩
優しく、ですか…私は忙しいんですよー。
(相手の笑いにつられ、上記を述べ笑って。『優しい』などと自分には似合わない言葉を言われ、内心嬉しかったがそれを表に出すのは恥ずかしいので「やっぱり前言撤回です。」ときっぱり言って)
>棚橋
もっといいのか。んー…みっちー?タナ?タナミキ…俺的にはやっぱ、幹ちゃんが一番いいと思うよ(ほかに何かあるか考えてはなかなかしっくりこないようで、最初の【幹ちゃん】がいいと伝えて。「ありがと、明日が楽しみだな」と笑みを浮かべて。「練習前だし、疲れすぎない程度なら…いいよ、やろ」と同じように時間を見つつ述べて)
>黛
そうだよな。体育でパスの練習くらいするもんな(相手から投げられたボールを胸の前で受け止めると「結構上手いじゃん」と笑みを浮かべながら言い、また相手にパスを出して走って行き)
>黛
そうそう、優しく。…忙しくてもよろしく。
(相手に忙しい…と言うその言葉を軽く受け止めて笑みを浮かべつつ左記を述べて。「やっぱり、前言撤回する」という相手に「え、撤回しないでよ」と苦笑いを浮かべて)
>風見先輩
じゃあ、幹ちゃんでいいですよ(他の渾名より自分も幹ちゃんの方がいいような気がして上記を述べると、籠からボールを取り出して「じゃあ、シュート練習でもしますか」と言い)
>棚橋くん
このくらい当然です。
(相手の言葉にドヤ顔を浮かべているとボールが飛んできて。あまりそっちの方に集中していなかったため危ない感じでボールをキャッチしてしまい、パスも相手の方向とは大それた方へ行ってしまい)
>風見先輩
まぁその話は置いておきましょ。練習しましょ、練習。
(話の内容が自分に都合が悪くなったので話を変えようと手を叩き練習を急かして。そして「私、見といてあげますからっ」と調子良く付け加えて)
【メンバー】
監督
・
・
マネージャー
・黛 唯花(1年) >21 {募/お相手様がいるなら何でも}
・
・
選手
【キャプテン】
#4 望波 礼 (F)>15
【副キャプテン】
・
・
【部員(一年)】
#6 棚橋 幹弥(C)>8
【部員(二年)】
#7 風見 千尋 (PF・SG )>7 {募/双子の兄}
#11 沢城 絢人 (SG志望のPG)>13 {募/なんでも募集中}
【部員(三年)】
#○→背番号
(PG)→ポジション
>○→プロフ
{募/}→募集
【参加者募集中!】
名前 椎名 十六夜 (しいな いざよい)
・学年 2年
・年齢 17
・性別 男
・性格 常に落ち着いているが、怒ると誰にも止められない。ミスをしても気にせず前に突っ走っていく。面倒ごとは嫌いで、起こりそうな気配がするとその場から立ち去ろうとする。成績はそれなりに良く、テストでは常に上位に居る。
・容姿 目に掛かる位の長さの黒髪で、目の色は若干赤みがかった黒。目つきが若干きつい。制服の時はネクタイはしない。
身長178センチ。
・ポジション フォワード
・備考 背番号は2番。
元バレー部で、ジャンプ力が非常に高い。
パスされたボールをトスやレシーブでゴールに入れるなどシュートしないで点を入れるなどトリッキーな動きをする。
ダンク以外のバスケの普通のシュートの成功率は非常に低く1000本うって一発入るかどうか。
このプレースタイルのため、直線のパスでなく曲射弾道のパスの方が得意。
・募集 なんでも募集中
(なんか変な人間ができてしまいましたが、これでもよければ参加希望です)
>棚橋
よし、じゃあこれからは幹ちゃんで(相手から許可が下りれば嬉しそうに左記を述べて。シュート練にしよう言われれば「それがいいね!早くやろ」と楽しそうにコートに入っていき)
>黛
この話結構大事なのに…まぁ、いっか(話しを変えられては悪戯っぽい笑みを浮かべて左記を述べて。「練習するか…黛が見ててくれるみたいだし、いつもより本気でやりますか」と笑いながら述べて)
>椎名さん
(参加ありがとうございます!
背番号がバスケだと、4~なので、4より下の数のあいている数でもよろしいでしょうか?)
~4と5について~
【4をキャプテン 5をどちらかの副キャプテンにしたいです。】
>黛
おっと!(自慢げに話す相手のボールは自分よりも前に飛んでいてしまい全力疾走でボールを追い掛けて何とかキャッチし「うん、いい練習になったな」と呟き。そうしてるうちに部員も集まり部活が始まる時間になり)
>風見先輩
どういう感じでやります?(シュート練習をしようと提案したものの後輩の自分が仕切ってはいけないと思い、相手の指示を聞こうと思い)
>棚橋
どうしよ…普通に打つ?それとも何本ずつにするか決めてパスありで打つ?(どうするかと聞かれれば2つほど案をだして。「これ以外にいいのあったら、教えて?」と付け足して)
>椎名さん
(/副キャプテンという肩書つきでも大丈夫なら、どうぞ!)
>all
なぜ入らない(ゴールに向けてシュートをうっているが一向に入らず)
主様
(大丈夫です。参加許可ありがとうございます。)
>椎名
なんでだろ?…打ち方とか?(シュート練をしている相手の呟きを聞いては、後ろから近ずいて左記を述べて)
(/ありがとうございます!よろしくお願いします
>風見先輩
俺はパスありのがいいと思います(ボールを何度かつき、相手にパスを出すと「2人居るなら連携の練習したいですし」と言い、相手のパスを待ち)
>椎名先輩
先輩、こうやって投げるんですよ(シュートが入らないという相手の後方からボールを投げ、ボールは見事にゴールに入り)
(設定欲張り過ぎた奴ですが、宜しくお願いします)
【メンバー】
監督
・
・
マネージャー
・黛 唯花(1年) >21 {募/お相手様がいるなら何でも}
・
・
選手
【キャプテン】
#4 望波 礼 (F)>15
【副キャプテン】
#5 椎名 十六夜 (F)>48 {募/なんでも募集}
・
【部員(一年)】
#6 棚橋 幹弥(C)>8
【部員(二年)】
#7 風見 千尋 (PF・SG )>7 {募/双子の兄}
#11 沢城 絢人 (SG志望のPG)>13 {募/なんでも募集中}
【部員(三年)】
#○→背番号
(PG)→ポジション
>○→プロフ
{募/}→募集
【参加者募集中!】
>黛
ん、ごめんなびっくりさせて。
(驚嘆に此方を見た相手に眉下げ「これあげるから許してー。」持っていたほぼほぼ空のフルーツオレの紙パックを器用に相手の頭に乗せて)
>棚橋
なァに食べたらそんなでっかくなれんの。
(羨ましげに相手見やれば、困った様に上記。「おー、行ってらっしゃい。タオルかそっか?」ピラピラ片手を振れば、そうだとかばんの中からタオルを差し出して)
>風見
風見は試合好きそー。
(相手の返答に微笑浮かべて、試合時の彼を思い出し「そんな入って無いけど、体育館行ったらポカリあるでしょ。」どーいたしまして、なんて笑い掛ければ部活時に用意されるドリンク思い浮かべて)
>椎名
(シュート練習中の彼の横に胡座をかいて座り込めば、ゴールと彼の間を行き来するボールを目で追って「…休憩は?」コテンと首を傾げて問いかけ)
(/絡ませて頂きました、マイペースな息子ですが宜しくお願いします!)
>風見先輩
ナイスパスです!(相手からパスを受け取ると跳び上がってダンクシュートをし。着地すると親指を立てて上記を述べ「次は先輩がシュートを打って下さい」と言って相手にボールを渡し)
>風見
ダンクなら入るんだけどな(言いながらダンクでゴールに入れて
>棚橋
こうか?(真似をしてみるもリングにはじかれ無言で振り返り
(こちらこそよろしくお願いします)
>沢城先輩
バナナですかねー(別にバナナを沢山食べて育った訳ではないのだがそんな冗談を言い「でも、フィリピンに住んでた俺からしたら先輩も大きく見えますよ?」フィリピンには日本より小柄な人が多かった事を思い出して言い。相手の言葉に甘えてタオルを借りると手を洗ってきて。ついでにスープを飲み干してゴミ箱に捨ててきたようで「ありがとうございました」と言ってタオルを相手に返し)
>椎名先輩
先輩、ダンクシュートはめちゃくちゃ上手いですよね(自分も相手のような綺麗なダンクシュートを打ちたいと思っていて)
>椎名先輩
そういう物なんですか(自分はバレーボールに関しては素人なのでスパイクがどういうものなのかよく分かっていないのでよく分からず。不意に相手のトリッキーなシュートの事を思い出し「先輩のシュートって面白いですよね」と話し)
>沢城
試合好きだよ。思う様にプレーできる時は特にね(相手から「試合が好きそー」と言われれば頷いて。笑顔で左記を述べて。「沢城は何が好き?やっぱり試合?」と質問して。「いやいや、人の飲んでるやつの最後の一口が美味しいからいい。…ポカリも飲むけど」と笑って)
>棚橋
ありがと!…幹ちゃん、ナイスダンク(ナイスパスと言われては笑みを浮かべ。相手のダンクを褒めて。自分がシュートをうつ番でボールをもらっては「俺は外からにしようかな?」と3Pのラインまで下がってシュートして)
>椎名
ダンクうまいもんな!んー、手首の使い方とか? でも…動きトリッキーだしダンクだけでも大丈夫じゃない?(相手のダンクを見てはプレーを思い出し。ダンクだけでもいけそうな気がするためか、左記を述べて)
>風見先輩
いや、それほどでも無いですよ(照れ笑いを浮かべ。相手がシュートを打つと綺麗な軌道を描いてボールがゴールに入り「流石ですね、先輩!」と言って相手に駆け寄り。自分は遠距離からのシュートがあまり得意ではないので相手のようなシュートを打てるようになりたいと感じ)
>棚橋
そんなに謙遜しなくてもいいのに(照れ笑い照れしているが自分を謙遜している相手に笑顔で述べて。流石と言われれば「まだまだ、だよ?けど、ありがと。俺これでもSGもやってるからね」と笑みを浮かべながら述べて「幹ちゃんなんでも、出来そうだね」とつけたして
>風見先輩
まだ自分のプレーには満足してませんから(真剣な眼差しになると父の事を思い浮かべ「プロになるためにはもっと強くならないと駄目です」と話し。何でも出来そうと言われると首を横に振り「ドリブルと遠距離からのシュートは苦手ですよ」と言い)
>棚橋
満足してないか...(真剣な眼差しで相手が述べたことを呟いては、関心して頷いて。プロになるには、と言う相手を凄いと感じ「プロね、幹ちゃんは先まで考えてるんだね」と述べ。また、ドリブルと遠距離のしゅーとが苦手だときいては「なら、これから練習、一緒にやる?」と尋ね)
>風見先輩
そうですよ。父親は超えたいですから(父親を超える選手になりたいと思っていてそう述べると相手に練習に誘われ「いいんですか? お願いします!」と笑顔で答え)
>風見先輩
いつもは本気でやってないってことですかー?
(相手の発言の粗探しをすればジト目で「先輩ってば駄目じゃないですか。まぁ、アドバイスしてあげますからっ」と偉そうに言って)
>棚橋くん
うん、そうですね。
(うんうんと頷いたあと、先程相手が自分のパスを取りづらそうにしていたのを思い出し「私ってパス下手ですか?」と尋ねてみて)
>椎名先輩
先輩お困りみたいですね~
(相手の様子を観察しているとシュートにてこずっているみたいだったので、声を掛けてみて。バスケについて調べている時にシュートのコツが載っていたのを思いだし「シュートを正確に入れるには手首をしっかりと曲げるのがコツ、だった気がしますよ?」と言って)
(/後輩のくせに生意気な奴ですがどうかよろしくお願いします!!)
>沢城先輩
別に驚いてはないですけど。
(素直に驚いたと言うのは自分のプライドが許さなかったので意地を張ってみて。自分の頭に乗せられたフルーツオレを手に取り、中身がほぼ空ということにも気付かずに「え、これ飲んでいいんですか?」と尋ね)
>棚橋
俺のシュートはパスをそのまま流しているようなものだからな(ボールを相手の方に投げて「山なりのパスを投げてみてくれ」と言い)
>風見
ダンクは相手がでかいと止められるし単体で攻められないのも何かと問題だろ(自分に不甲斐なさを感じているのか少し落ち込んだような様子で)
>黛
下手じゃない。でも、さっき集中力切れてただろ?(相手の様子を見て感じた事を伝え。その後少しキツく言ってしまった気がして「ボール取り損ねて黛が怪我したら嫌だから……」と付け足し。「じゃあ、練習頑張ってくる!」と言うと練習のために監督の元へ走って行き)
>椎名先輩
分かりました!(相手に山なりのパスを出すように言われ指示通りのパスを出し)
>黛
手首は曲げている筈なんだけどな(相手に言われたようにうってみるもリングに当たり無言で飛びボールをゴールに叩き込んで)
(こちらこそよろしくお願いします)
>棚橋
よっと(ボールの下に素早く回り込みトスをしてゴールを決めると「こんなもんだと相手に言い」)
>椎名先輩
俺には絶対出来ないシュートですね(よくこんな重いボールをトス出来るなと思った後「そういえば先輩って何でバスケ部に入ったんですか? バレーは続けようと思わなかったんですか?」と気になった事を尋ね)
>棚橋
1年の時バレー部探してたら今のひとつ前の部長に捕まってな。断りきれなかったんだよ(その時のことを思い出したのか苦虫をかみつぶしたような顔で)
>椎名先輩
じゃあ、嫌々バスケ部に入ったんですか?(自分もシュートを放つと相手は嫌々バスケをやっているのだろうかと心配になり)
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