ヌシさん 2015-05-19 09:27:42 |
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>影踏さん
ほう…俺のめしは食えないと?
(相手の言葉にムッとすれば、相手の頬を今度は両方抓んで、「別に、食べたくないなら寝とけば!」と、怒ったような口調で言うも、内心は、今回は砂糖を多めにスクランブルエッグ作ったんだけど、口に合うかな?や、冷めないうちに食べてほしかったんだけど、寝むいなら仕方ないよね…など、かなりネガティブな発言ばかりで)
>主様
(/主様の好物でしたか!知らずとはいえナイスな事をしました!pfとシチュの件、了承有難う御座います!此方こそ、これから宜しくお願い致します!)
>白
…それはさっきまでベランダに干してたから。
(退く様にと促す様に叱るも何時も通りのんびりとした口調で返されては呆れた表情で小さく息を吐き、お日様の匂いとやらの理由を教えてやり。「気持ちいいのは分かるけど、僕の手間が増えるんだから。」皺になってしまったらアイロンをかけなければならなくなると、相手の様子を気にもせず相手の両手を掴んでは起こす様に引っ張るが相手の体型の所為かなかなかに重く、小さな唸り声を洩らしながら全力で引っ張り。)
>41 一ノ瀬
…カッカッ、阿保ゥ。本当に素直じゃァねぇな。
(相手の手がもう片方にも伸びその頬を摘めば怒ったような声とは裏腹八の字に下がる眉毛に、あいも変わらず素直じゃない奴だと喉を鳴らし笑えば頬を摘む手に手を重ねてゆっくりと剥がしやり「そんじゃァ、御前さんの作った飯を頂くとするか」とまだ眠たい瞳をやんわり細めてぐっ、と力入れ起き上がり。すん、と鼻を鳴らせば部屋を包む甘い香りに頬は緩む。「…美味そうな匂いだな」素直に口にすれば引き寄せてしまった相手と共にベットから降りて)
✂︎
>42 辻宮
………ごめんなさい。蒼さん。
(相手を癒す為に来たのに、と理由と共に相手が彼だからこそ迷惑を掛けたくないと思う不思議な感覚を覚えた自身にとって相手に手間を掛けさせてしまうというのはしたくは無い事。お日様の匂いについ夢中になってしまったが為に、と少々反省をすれば込み上げる罪悪感を飲み込みつつ相手に引っ張られるが儘自分の力も加えて立ち上がり直ぐさまその身体をふんわりと包み込んで。顔を顔にすり、と寄せる形で上記を呟き)
>伽羅主様
( /ナイスです b 最高です b …さては貴方最初からそれを狙って…‼︎嘘ですすみません/黙 /はい!本体共々のんびり亀さんになりますが宜しくお願いします )
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( /猫くんkeepの方、主が不在だったという事もありましたので本日の夕方六時頃迄お待ちします。それ以降は空きに変更となりますので宜しくお願いします。 )
✂︎ 一覧表 /初期メンバー >2
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□ 空 ( 柴犬 ) 空き
■ 郁 ( 黒猫 ) keep中
■ 火夜 ( 白蛇 ) - 佐々木 浩弥 ( >31 )
■ 白 ( 亀 ) - 辻宮 蒼 ( >28 )
■ 錐斗 ( 蠍 ) - 伊原 喜市 ( >30 )
追加メンバー >17
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■ 桃 ( モモンガ ) - 一條 優馬 ( >34 )
■ 影踏 ( 蜥蜴 ) - 一ノ瀬 慎也 ( >26 )
随時追加予定...
✂︎
>主様
(/実は最初から狙って…って嘘です!たまたまで御座います!此方こそ、のんびりまったりとお相手お願い致します。)
>白
…仕方無いなぁ、今回だけ許してあげる。
(自分で起き上がってきてくれた事に感謝した瞬間ふわりと包み込まれる温かさを感じ、顔をすり寄せながら謝る相手に息を吐けば反省もしている様だし"今回は"なんて言って大目に見てやる事にし。洗濯物の匂いが移ったのか相手からも"お日様の匂い"であろう落ち着く匂いがすれば穏やかに表情緩め相手の胸元に顔を埋めては「…白も、いい匂いする…。」と。)
>影踏さん
は、はぁ!?な、何言ってんだ!?
(素直じゃないという相手の言葉に照れたように目を逸らして。「つーか、朝っぱらから抱きつくのやめてくれる!?」と、やっとベットから下ろしてもらえればふぅ...と溜息をつくも、嬉しそうに頬を緩め)
>38 主様
(/わ、よかったです!内心中々出していけない病み病みっ子なので暗い過去大歓迎に小躍りして調子にのりすぎたのでは…と心配しておりまして…
それとスタート位置届くところからですのであまり展開はやくできないかと思われますが、我が儘なことでどうしても色んな錐人さんが見たかったんです!!お許しを…
主様の小説とかすごく気になるんですけど?!な本体ですが息子ともどもどうかどうか宜しくお願いします!)
>錐人さん
…レンタルペットの会社の方、でしょうか?外はお暑いでしょう、どうぞ中へ…
(相手が誰なのかわからず考え込むと思い当たったのは数日前に出来心で電話したレンタルペットのチラシの会社で、恐らくその社員だと見当をつけ。ドアノブをひく相手に図々しさを感じれば、近隣住民から素行の悪い者とつるんでいると思われるのではと悟られぬよう眉をひそめ、ひとまず中へいれてしまおうと愛想笑いをはりつけ上記を述べればペコリと会釈をしてスリッパを並べて。)
>46 辻宮
…なんだかこうして蒼さんにくっつくいていると安心します。不思議ですね。
(抱き締めた彼の顔が胸元へと埋まればより近付いた2人の距離感に頬をだらしなく緩め、抱きしめる力を強めては洗濯物の上に寝転んで良かったなどと呑気なことを考えて。相手の側にいると、何だか安心するような、暖かな気持ちになる。この感情が何なのかは解らないが、相手といる空間が心地いいことは事実であり緩やかに瞳を伏せては上記を口にして)
>伽羅主 様
( /してやられました…!とか言ってみます/笑 /それでは背後はドロンしますね。また何かありましたら声をかけてください‼︎ )
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>47 一ノ瀬
…朝じゃなけりゃ、構わねぇって事か?
(頭をガシガシと掻きクアと欠伸を一つ落としたあと相手を見やれば口端をくっと上げてからかう様な表情、上記を口にして。相手の反応を待つより先に相手に手を伸ばし頭をぽんぽん叩けば「…なんてな、冗談だ」と落とし、直ぐに匂いに誘われる様にペタペタとリビングへと足を進め)
✂︎
>48 伊原
………其れで笑ってるつもりか?…まァいいが。
(無理矢理開けようとした扉がス、と開きにっこりとした相手の笑顔を視界に収める。それはきっと三者から見れば礼儀正しく、とても爽やかで心地のいい笑顔であるが突然こんな事をされてそんな笑顔が出来る方が可笑しい。不自然な笑みにはん、と鼻を鳴らせば馬鹿にした様な口調で上記。足早に玄関に入れば丁寧に用意されたスリッパには足を入れず「さっきの問いだが其れは正解で不正解だな。チラシをちゃんと見れば解った事なんじゃねぇの?」と言葉を落とし、今日からお世話になると云うのに不躾にも相手より先に家の中へと足を進め)
>伽羅主 様
( /全然大丈夫ですよ‼︎ 主は病み病み大好きなので一緒に小躍りしたいくらいです/← /此方こそ失礼極まりない息子ですが、どうぞ宜しくお願いします。 あ、始まりスタートは気にしてませんよ、のんびりゆっくり丁寧に物語進めていきましょう‼︎ 主の小説は本当に書いたら載せますね/小声 / それでは改めまして宜しくお願いします‼︎ )
✂︎
>51 様
( /参加希望有難う御座います‼︎ 柴犬くんのkeepさせて頂きますね、2日間お待ちしております(`・ω・´) )
>ヌシ様。
(/ 最早あんな病人な愚息を快く受け入れて下さって嬉し涙((殴←/愚息は噛まれれば噛まれるほど安心する変態なので火夜様は愚息にとって可愛くて仕方なく神、のような存在ですね(キリッ/←) シチュや色々と自由過ぎたので嫌われると想ってましたが優しいヌシ様に安心致しました! これから愚息共々宜しくお願い致します!(御辞儀) )
>火夜さん
(ぼんやりとしながら相手のことを考えていたので背後へ忍び寄られたのも気付かなく、耳許で声がしてからやっと相手が傍まで接近していたことに気付き。そして自分の欲望丸出しな発言が相手へ聞こえてしまったことに対しては少々照れるが顔だけ動かしチラッと背後へ軽く動かせば相手の瞳を見ることはなく逆に弾力があり柔らかそうな唇を凝視しつつ気分が昂揚してしまったのか俺と呼んで言葉を発し )
あ、火夜さん。だって火夜さんは、噛んでくれるから。それが俺にとっての幸せ。
(傷口を見ると浅かったのが幸いで出血は止まっており、何故か今日は傷のある指を見られたくなく隠すように腕を引っ込め、本当は今ずくに首でも腕でも、どの場所でも噛まれたくて仕方がないのだが我慢して料理に集中することを選択し)
もしかして、待てなくて来てしまいましたか?…ごめんなさい。すぐに料理を再開しますね。
>影踏さん
そ、そういう問題じゃ...って、おちょくるんじゃねぇ!!
(一瞬本気にしてしまった自分が恥ずかしくなり相手にやつ当たるも、本当は内心かなり嬉しく相手に抱きつかれるのは好きだとは言えず、相手が行ってしまえばはぁ...とシュンとして少し残念そうに。「あ、コーヒーいる?」と相手のあとを追って戻ればコーヒーカップを片手に首を傾げて)
>54 佐々木
…今迄お世話になったヒトには散々嫌がられてきたんだけどね。だからこんな風に求められるの、慣れない
(自身の存在に気付いた相手が此方へと視線をやればその瞳に映るのは視線を向けた自身の瞳ではなく自身の唇。薄々と気付いていた彼の一人称による癖の様なものは、まるで彼の感情が外へ漏れ出す様な其れであり喉をくつくつと鳴らし笑えば態とらしく舌舐めずりをして。相手の言葉は嬉しいが、自分でも解る根っからの意地の悪さを発揮しては相手の問い掛けに「いや、料理の音が止んだから君がまた怪我をしたかと思ったんだけど。」と零しつつ、相手がさりげなく自身の視界から外へやった”恐らく怪我をしたであろう指先”を探す様に背後より相手の手にするすると自身の手を滑らせて「……気の所為だった?」と意地悪く問い掛けて。きっと相手の先程の発言を思えば、今直ぐにでも痛みを欲しているに違いない。然しせがまれるまでは自身から噛んでやろうなどという気はなく、怪我をした指先を探る手に力を入れては爪を立て、その手に食い込ませる様に徐々に力を入れていき)
>伽羅主 様
( /いや、もう、だって美味しいシチュじゃないですかご飯3杯行けますよ/真剣←/ 火夜なんてただの変態なのに…‼︎ でも良かったお陰様で息子共々生き生きしたロルを回せております/ぇ /あ、大好きです大丈夫です/真顔 /それでは改めまして、此れから宜しくお願い致しますね‼︎ )
✂︎
>55 一ノ瀬
…ン、飲む。御前さんは飲めるのか?
(後から追い掛けてきた相手がマグカップを差し出せばひらりと手を挙げて返事をしつつ椅子に腰掛け先程出来たばかりの朝ご飯の前へ。美味しそうな香りに微かに頬を緩ませながら相手を子供扱いする様な発言を落として)
✂︎
>影踏さん
なっ、ば、馬鹿にしてんの?それくらい、飲める!
(本当は自分はジュースを飲もうかと思っていて。コーヒーは苦手で飲まないのだが、相手に言われればつい反抗的な態度をとってしまい、コーヒーを飲むことになってしまい。コーヒーを二人分用意して席に着き)
指名 → 空
名前: 竹田 侑希
年齢 : 25
身長 : 173
職柄 : 書道家
容姿 : 目は二重で笑うと三日月目になる。鼻筋が高い。耳にかかるくらいの黒髪ストレート。重めの前髪は目にかかるあまりないか程度の長さ。細身な体型で肌色が白。私服は和服が中心(色々と便利)。
性格 : 極度の寂しがり屋。口下手で内面的な為全ての生き物との接し方がうまくとれないものの何かと必至に頑張る。慣れた者に対して行動がべったり。朝にかなり弱く、機嫌が悪いことがほとんど。料理が壊滅的。その他家事なら並みに出来る。酔うと泣いてめんどくさい。癖が下唇を上唇で甘噛みすること。
過去 : 両親を事故で失い、祖父母家庭で書道の道を進む。背中に大きな傷跡有り /心を満たしてくれそうだったから
その他 : 胃がめっぽう弱い25歳
住んでいるところ : 東京のマンション
スタート : 家に届いて暫く経った日常
希望シチュ : 二人とも日々の中で芽生える感情に戸惑いぎくしゃくしながらも互いを大事して結ばれる恋愛重視でお願いします。
✂︎ スタートロル
空ぁ(ピピッと無駄に高音な目覚ましが鳴り、上半身を起きあがらせ、髪を掻き酷く不快な感覚にしかめては未だ鳴る目覚ましのストップボタンを殴り、再び枕に顔を埋め。いつも己の隣で寝る愛犬は今日も早くリビングに居るのだろうとぼんやりとした思考で察するや、相手の名を呂律が回わらないまま呼び。
(/柴犬keepしていたものです。何か修正などありましたらなんなりと)
>主様
(/有難う御座います!では、此方もこれにて…!)
>白
はい、お終い!
(自分より大きな者に包まれる安心感、心を許しているからだろうか、つい身を委ねてしまう。抱き締められる力が強まり自分達の今の体勢に気付けば途端に気恥しさが湧いてきては相手の胸元に両手を当て、勢い良く押し返し上記を述べる。誰かにこんなに気を許しているのは初めてだ、飼い主とペットという関係だからだろうかと戸惑う気持ちを悟られまいと視線を外し「おじい暇なんだったら、それ畳むの手伝ってよね。」と先程相手が寝転がっていた洗濯物を指差して。)
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