ヌシさん 2015-05-19 09:27:42 |
通報 |
指名 → 影踏さん
名前 : 一ノ瀬 慎也(イチノセ シンヤ)
年齢 : 20
身長 : 173
職柄 : 大学生
容姿 : 金に近い茶髪でストレート、若干つり目で大きい瞳、肌は白く筋肉は少しあるもあまり目立たず細身、口の右下にホクロ、ジーンズにTシャツ、パーカーという至ってシンプルな格好が多い、コンタクトを外せば黒縁メガネ着用。
性格 : ツンデレっぽい、女子力が高い。家事全般得意でアレコレ言いながらも世話焼き。押しに弱く頼まれれば断われない質。素直じゃなく思いとは違うことを言ってしまうこともあり、その時はかなり落ち込む。喜怒哀楽が激しくかなり照れ屋。お酒を飲むとキャラが変わる。
過去 : 性格のせいで友達ができず寂しい思いをしていた。ペットを買おうと思ったのは友達になってもらおうと思ったからだが、まだなかなか素直になれないようで。
住んでいるところ : アパートの二階。
スタート : お互いに意識し始めた頃からでお願いします!
希望シチュ : ラブコメで行きたいですけど、できれば、恋愛重視でお願いしたいです。
指名 → 白さん
名前 : 辻宮 蒼 (ツジミヤ アオ)
年齢 : 19歳
身長 : 175cm
職柄 : 大学生
容姿 : 焦げ茶の癖のない髪。サイドと前髪長め。瞳は青色の二重瞼。無表情がデフォルトだが表情は豊か。標準体型だが肌の色は白い方。紺色のズボン、首元の開いた白いTシャツ、水色のカーディガン着用。寝る時はダボダボの長袖Tシャツとハーフパンツ。
性格 : 他人への頼り方が分からず素っ気なく無愛想だが、甘え下手なだけ。意地っ張りで他人に弱味を見せようとしない。自分の事は何でも一人でしようとするが、他人の事は放っておけなく小言を言いながらも世話を焼く。しかし、そのおかげで友人は割と居て人見知りは大分克服した。彼に出会って生活を共にしていくうちにただのペットから家族を通り越して大切な存在へと変わり、徐々に心を開き我儘言ってみたり時々素直な感情を告げたりと甘えの部分も見せる様になってきた。日頃は年相応かそれより落ち着いた様に振舞うが彼の前では子供っぽい面も見せる。
過去 : 忙しい両親の間に生まれ、小さい頃から一人が当たり前だった。忙しいなりに愛情は与えられていたものの困らせない様にと所謂"いい子"を演じてきた。
ペットを飼おうと思った理由: 大学生になり一人暮らしを始め、小さい頃から憧れていたペットを飼う事に挑戦しようと飼い始めた。犬や猫等は手掛かりそうで、とりあえず育てるのが楽そうな亀に決めた。
その他 : 裕福な家庭の為、お金には困っていなくバイトはしていない。家事全般自分でやる。一人称「僕」二人称「白」or「おじい」おじい呼ばわりも愛称の一つ。
住んでいるところ : 五階建てマンションの三階
スタート : 家に届いて暫く経ち、徐々にお互いに意識し始めた頃
希望シチュ : ほのぼの恋愛重視で、ペットと飼い主といった関係から段々と大切な存在へと変わっていく心情が出来たらいいなと思っております。
✂︎ スタートロル
ちょっとおじい!折角取り込んだ洗濯物の上に寝転ばないでよ、皺になるじゃん。
(土曜日の昼下がり、今日は大学も休みで朝から溜まった洗濯物を干しておいた。天気も良く早く乾いた洗濯物を取り入れた後、後で畳もうとリビングのカーペットの上に放置してその場を離れた。数分後、戻って来れば洗濯物の上に寝転ぶ相手を発見すればスタスタと近寄り、腰に手を当て見下ろしては気持ちいいのは分かるがやめろと叱る様に告げ。)
(/お待たせしました。pfはこんな感じで大学生でしょうか?不備など御座いましたらお申し付け下さい!)
(すいません!スタートロル出すの忘れてました!!)
>影踏さん
影踏サン、もう、朝っスよ?
(早寝早起きが常なのでもちろん朝も早く朝食を作り机に並べてゆき出来上がったトーストやスクランブルエッグなどに満足気で。まだ寝ているだろう相手を丁度起こす時間になり、眠っている相手の布団を剥ぎ言えば「朝ご飯いらねぇの?」と頬をギューっとつまんでみて)
指名 → 錐斗さん
名前 : 伊原 喜市(イハラ キイチ)
年齢 : 17
身長 : 176
職柄 : 高校生
容姿 : サラサラとした黒髪。前髪を左に流している。伏せ目がちな目は黒で睫毛が長い。日に当たっていないタイプの白い肌で細く筋肉は殆どない。外出時はシャツとスラックスにセーターとカーディガン等で基本的にカッチリとした服を着ており、制服も同様に校則どおりの着こなし。部屋着もシャツとパンツとカーディガンなどちゃんとしたものを着る。
性格:表では大変勤勉な優等生で運動以外をそつなくこなしており、学校でもそれなりに喋るものもいる。しかし優等生…所謂いい子であることに異常な執着を持っていたり、痛みや苦痛を愛情や快楽ととらえてしまうと言う悪癖をもち、特に痛みや苦痛についてはかなり重度に依存しており、夜の街へくりだし金を出して殴ってくれる者を訪ねたこともしばしば。
過去 : 愛情のない家庭に育ち、両親と顔をあわせることも殆どなかった。そんな両親に代わり育ててくれた叔父を慕っていたが叔父には加虐嗜好があり、何度も虐待を受ける内に自身に被虐嗜好がうまれた。またいい子でいることで叔父に褒められたため、優等生にこだわりがある。また、叔父の虐待に気付いた両親により叔父の世話役は解除されたうえ、叔父が何処へ行ったかは知らない。
ペットを頼もうと思ったのは赤く毒々しいイメージのサソリに被虐心があおられたことと、心のどこかで変わらなければいけないと無意識に思いきっかけ作りとして頼んだ。
住んでいるところ : 高級マンションの21階
スタート : 家に届くところから
希望シチュ : 可能であれば最初は依存や利害などのただれた関係から徐々にお互いを大事にしていけるような関係に移行していく少しシリアスめな恋愛をやりたいです。
✂︎ スタートロル
…少々、お待ち下さい。
わざわざこのような上の階までありがとうござい、ま…?…
(学校も試験休みのため早くおわり電気はつけず窓からの太陽光を浴びながらソファに腰掛け本を読んでいて。と、唐突にピンポーンと鳴ったチャイムに防犯モニターをのぞけば宅配人と思わしき男がうつっており、一言告げれば印鑑と労いの気持ちである冷えた麦茶を盆に載せて持ってドアを開ければ、外の予想外の光景に目を丸くし動きを止めて。)
(/遅くなりました!かなりの癖あり病みキャラですが大丈夫でしょうか?他、不備等ありましたらお願いします。)
(主様、白蛇様をkeepさせていただいた>9です。やっとPFが完成できたので投稿させてもらいました!)
指名→火夜様
名前:佐々木 浩弥(ささき ひろや)
年齢:26歳
身長:188cm
職柄:美容師
容姿:サイドをすっきり短くしたツーブロックベースなヘア。
カラーはスモーキーグレージュアッシュ。ピンパーマで髪全体にニュアンスがついている。
二重瞼でたれ目がち。瞳の色は黒。右目の下瞼付近に小さな泣き黒子あり。
たれ目がちなので笑うと柔和な感じとなり、如何にも人が良さそうな外見に見られることがある。
スポーツや筋トレなど鍛えていないので筋肉質ではなくどちらかというと痩せ型だが大袈裟ではなく標準体型に近い。意外に筋力があり、力は強い方。
性格:外見通り如何にも人が良さそうに見られるがそれは大きな間違い。
表向きは紳士的な優しい男性を装っているだけで、素顔はクールでありアクが強い。
幼い頃に両親から虐待されて育ち、毎日殴られたり叩かれたりされる内に自虐心に目覚める。
好意を寄せる相手限定でスキンシップが激しい。
過去:裕福な家庭。だが両親共に幼い頃から殴る蹴るや食事を与えないなどの虐待を日々繰り返されて成長する。幼い頃は自分が悪いことをしてしまったから殴られているのだと幼いなりに思い込んでいて、両親から毎日殴る蹴るなどの暴力を振るわれる内に、特に物心付いた頃には自分で自分の身体を痛めつけて(カッターで肌を傷つけてなど)安心を得ようと自虐心が芽生える。両親からの虐待には中学生へ成長しても自分が悪い子だからの一点張りで疑うことはなく、無言で耐えていた。
幼い頃から髪をいじるのが好きで、中学高校は自分でヘアアレンジしていて、美容師になるのが夢だった。現在はその夢を叶え、都心近郊に店舗がある有名な美容院で勤務しており、腕や接客を見込まれて毎月指名で埋まるほどの人気美容師となる。職業柄髪を触るのが癖でよく主様Cの髪に触れたり、髪をアレンジしている。
最終的に両親の虐待は高校生まで続き、専門学校に通うため18歳で一人暮らしを始める。20歳の時に不慮の事故で両親を亡くす。
一人暮らしを始めてからは普通に暮らしてたが、両親が亡くなってから自虐心が再び目覚めてしまい、服で隠れる場所(特に腕)の皮膚をカッターで何度も切りつけたりして快感と安心感を得ている。なので夏でも毎日長袖を着用。
恋愛には一途。だがその一途さは病的な域。好意を寄せる相手ができたらその人しか眼中にないという盲目的。なので浮気は絶対にしない。束縛が強く依存する程で、スキンシップが好きなのは相手と触れ合うことで一人ではないと実感し安心を得る為であり、相手の身体に触れてからやっと安心する。
何故ペットを頼もうと思ったのかという理由は、爬虫類は未知の世界であり苦手ではないので思いきって挑戦してみよう。白蛇は高貴で美しいとい想っていたり首を絞められたい。という経緯から。
その他:私服はテラードジャケットにホワイトのテレコカットソー。ブーツカットチノパンツ。ジャケットスタイルが好み。装飾は右手中指に小振りなシルバーリングと腕時計のみ
一人暮らし歴が長いので現在では料理が得意に(実家にいた頃両親に食事を与えられなかったので自ら料理を覚えた)
日常的に肌をカッターで切りつけているので、主様Cが噛んでくるとわかると興奮して自ら求め、その血を見て快感を得ると同時に安心感を得るほど病的。
一人称:基本は僕/気持ちが昂揚すると俺になる。
二人称:火夜さん/たまに火夜と呼びすてに呼ぶときがある。
住んでいるところ:都心近郊にある高級住宅街が建ち並び、その場所の一等地に建てられた50階建て高級マンションの45階に住んでいる。
スタート:家に届いて暫く経った日常。
希望シチュ:恋愛重視希望ですが、私も可能であれば依存や利害などのただれた関係から徐々に恋愛へ発展していき、シリアスな恋愛希望。恋愛に発展してからは両片想いでお互いに勘違いしているという定で進められたら幸いです。
スタートロル/
火夜さん。すぐに昼食の準備しますから、それまでテレビ見たりして寛いでいて下さい。
(仕事は休みでとある昼下がり。白いシンプルなエプロンを着用し野菜を刻んで昼食の準備をしていたが、誤って手を滑らせ刃先が指の皮膚を掠りそのまま皮膚が少し切れ血液が溢れ出ると包丁をまな板の上に置き。その流れ出る血液を恍惚とした表情でうっとりと見つめ続けると傷が増えたことに対して悦びを感じると同時に、相手に噛まれた時の快感が蘇ってしまい呟くような声で言葉を紡いで)
傷がまた増えた。火夜さんは今日、噛んでくれるだろうか? 火夜さんに噛まれたいなぁ……。
(/主様、改めまして夜分遅くにすみません!鬼畜で癖の強い白蛇様は私のドストライクでしたので、すぐにkeepさせてもらいました!
我が息子はかなりの病み具合でヤンクー(病んでいてクール)ですね。両想いになればデレるかもしれないですが、もしかすると早い内からデレるかもしれません。かなり歪んだ思考で重症レベルの病みキャラ、壁ドンしたくて無駄に高身長設定にさせてもらいました。など色々と設定を自由にしてしまい、それを受け入れてもらえればいいのですが……。
そしてPFなどで相性が合わないと判断されましたら潔く諦めますので宜しくお願いします!)
(/>30の者です。大変申し訳ないですがチラシの設定を思い切り失念しておりましたので、スタートロルを訂正させて頂きたいです)
スタートロル/
…少々、お待ち下さい
(学校も試験休みのため早くおわり電気はつけず窓からの太陽光を浴びながらソファに腰掛け本を読んでいて。と、唐突にピンポーンと鳴ったチャイムに防犯モニターをのぞけば、見慣れない人物が立っており首を傾げながら一言告げ玄関へむかいドアを用心深そうに少しだけ開けて)
(/すいません!モモンガさんのkeepをしていた者ですが本日、日中に私用がありpfを上げるのが夜になりそうです…。そのためkeepの延長をお願いすることなど出来ますでしょうか?)
指名 → 桃さん
名前 : 一條 優馬 (Ichijou Yuma)
年齢 : 18y
身長 : 173c
職柄 : 大学生
容姿 : 光の当たり方によっては群青にも見えるような黒い髪は襟足が少し長め。前髪は若干目にかかるぐらいまでの長さを右流し。瞳は薄茶の二重。色白の肌に男性にしては華奢な体つき。しかし、必要最低限の筋肉はついており、見かけとは裏腹に力仕事もそつなくこなす。服装は白のシャツにジーンズ。部屋に居るときはジャージ姿
性格 : 明るく人懐っこい。所謂中学、高校時代にクラスの中心的存在として慕われるタイプ。そして事実そうだった。他人に自分の弱さを見せたくなく、表面上にそんな雰囲気を出すことなく全部胸の内に留めておく。自分がやっていることに口出しされたくなく、それをされると少し拗ねる。そんな性格からか纏っている雰囲気は年相応よりも子供っぽい
過去 : 両親を幼い頃に亡くし一時期、孤児院で生活していたことがある。院では己よりも幼い子供が沢山居たため自分がくよくよしていたらいけない、と思い今の性格を作った。両親を幼い頃に亡くしたため甘える、ということをせずに育ってきたため未だ幼いところがある
その他 : アパートの家賃と生活費を賄うためコンビニでバイトをしている。昼間は学校があるため夜間のシフトが多い。家事全般は院でもやっていたためか基本的に何でもこなす。一人称は「僕」二人称は「桃くん」
住んでいるところ : バイト先のコンビニと大学のちょうど中間にあるアパート
スタート : 家に届いたところから
希望シチュ : ほのぼの恋愛メインで。日常の感じを出しつつだんだんとお互いが特別な存在へと変化していくように出来たらな、と思っております
✂︎ スタートロル
__…はーい
(大学が休みでバイトも夜間シフトのため日中部屋のソファーに寝転がりながらテレビを見ていると、突如聞こえてきたインターホンの音。誰だろ、なんて思いながらインターホンの画面を見ると写し出されているのは宅配業者の人には似ても似つかない格好をしている人物。先程思ったことをより一層強くしては上記を画面をスピーカーにして外に聞こえるようにしてから述べて。玄関の方へと足を進めて扉を開けると見えたのは耳と尻尾の生えている相手の姿。驚いて一回扉を閉めて深呼吸してからもう一度それ開けるも見えているのは扉を閉める前、先程と同じ風景。見慣れぬのは相手の耳と尻尾のせいか。「__…っと取り合えず中入りますか」なんて扉を大きく開けて相手を中へと導くようにしつつ相手の様子を伺い)
(/遅くなりました!モモンガさんをkeepしていた者です。不備ありましたら仰って下さいませ)
>all
( /初っ端からの亀さん申し訳ありません…‼︎ お仕事の都合上ちょくちょく亀さんになると思いますが、参加者の皆さんと居心地の良いトピを作り上げて行こうと思いますので今後宜しくお願いします/ぺこり それでは返信させて頂きます‼︎ )
>26 様
( /PF提出有難う御座います‼︎ ぬおお‼︎ 女子力高め男子‼︎ それだけでご馳走ですね…影踏には勿体無いお子さんです…‼︎ 不備は特にありません、シチュとしても把握です/きりっ それではこれよりロルをお返し致します。宜しくお願い致しますね‼︎/ぺこり )
> 一ノ瀬
……痛ぇ、
(朝日が顔をなぞる頃、自分から目を覚まさないのは決まって起こしにくる彼がいる為。この家に来て何日が経っただろう、最初こそは自身に戸惑いを覚えていた彼も今ではこうして毎朝起こしに来る仲良しっぷり。頬の痛みに目を覚ませば上記。寝ぼけた視界で捉えた相手に手を伸ばし首元をぐっと引き寄せて自身の腕の中に収めれば相手の髪に顔を埋め「…まだ、…眠いんだが」と呑気に言葉漏らして)
✂︎
>28 様
( /不器用くん、不器用くん美味しいですね…不器用くん…/もぐもぐ /大好物な息子様の登場に少々興奮気味な主ですこんにちは() PF提出有難う御座います。不備など特になく、シチュも把握です‼︎ 段々と恋愛に発展していくかたちで仄々進めていきますね、それではこれよりロルをお返し致します。これから宜しくお願い致します‼︎ )
> 辻宮
…でも蒼さん。この布、何でかお日様の匂いがするんです。……ふかふかで気持ちいいんですよ?
(此処は主人となって暫くの相手の家。日を追うごとに彼との生活にもなれ、最近では心を許すどころか相手の隣にいる事が心地よくなってきたそんな日の事。ベランダにいた相手の姿が見当たらなかったのか部屋の中を探索して回っておれば見付けたのはお日様の匂いがする布たち。柔らかな匂いに誘われてふらふらと近寄ればその場にゴロンと寝転びその心地よさについ転寝を。すれば直ぐに聞こえたのは相手の叱る声、ぴくんと肩を震わせるものんびりとした口調で上記前半を告げ…るも、目を開けた先に見えた少々叱り気味の相手の姿に間を開けたあとしゅんとした眉毛で困った様な声色後半を告げて)
✂︎
>30 様
( /嗚呼、歪んだ感情…素敵/黙 PF提出有難う御座います。不備など特になく、シチュに関しては主には美味しいシチュで御座います。依存関係からの大切へだなんて小説書けます() それではこれよりロルをお返し致します。これから宜しくお願い致します )
> 伊原
…御前が伊原 喜市?……ふゥん。
(自身がレンタルされる、と聞いたのはつい最近の仕事場にて。蠍という品種にあってか中々レンタルされずされても悪癖の所為で返品などしょっちゅう、そんな自身を選ぶなどどんな相手だろうかと内心やや楽しげに相手の元まで。高級そうなその外観に今回は中々楽しめそうじゃないかと口端上げつつ玄関迄やってくればガチャ、とドアが少し開き。視界に捉えたのは一見女にも見える色の白い相手、上記を口にしその様子をジロジロと見たあと相手が反応を示すより早くドアを無理矢理開けようと手を伸ばしドアノブをぐいと引き)
✂︎
>31 様
( /此方こそ夜分遅くに、しかもこんなに遅くなり申し訳ありません…‼︎ PF提出有難う御座います。とても細かい設定と彼の暗い過去にドキドキしながら拝見させて頂きました…‼︎ 白蛇くんの噛みグセがこんなかたちでいきるとは…息子を生んでよかった/拝 /受け入れるも何も大好物ですよbbb /不備もありません‼︎ シチュも把握いたしましたのでこれよりロルをお返し致します、これから宜しくお願いします/ぺこり )
> 佐々木
……そんな風に求められたの、初めてだよ。
(お腹の空き始めるお昼頃、エプロンを付けた相手が昼食を作りにキッチンへ向かう光景はこの家に来てからもう見慣れた。相手はどんな性格なのかと最初こそ探り探りであったが、性格を解った今となっては自身の抱える悪癖を我慢する要素など何処にもなく。相手の言葉通りリビングでぐでり、と寛いでいればキッチンから聞こえる包丁の音が止み、次の作業が聞こえなくなる。嗚呼、これはまた怪我をしたななんて、もう日常にも思える相手のうっとりした顔を思い出してはぺたぺたと足音ならし相手の背後へ。聞こえる自身を求める言葉に吸い寄せられる様に背中へと回れば自分より少し背の高いその首筋に顔を近付け上記を口にし)
✂︎
>32 様
( /此方こそお待たせしました‼︎ PF提出有難う御座います。苛々させるようなモモンガくんの性格を受け止めてくれそうなわんちゃん系少年の登場に、モモンガくんの未来を心配していた主は安心しました/真顔 不備もなく、シチュも把握です‼︎ それではこれよりロルをお返し致します、これから宜しくお願い致します )
> 一條
…取り敢えずってことは、やっぱり状況把握できてないのかなぁ?まぁ説明はおいおいすればいいね、お邪魔しまぁす
(レンタルされた感想は面倒臭いの一言。毎回毎回、レンタルされては性格合わずで返品されてきた自身にとってレンタルされるだけ無駄だと思わずにはいられず辿り着く感情は面倒臭い。溜息を零しつつ向かったレンタル先のアパート、インターホンを鳴らせば聞こえ不思議そうな声にカメラに向かってにっこり、表向きの顔を覗かせ。あいた扉の先にいた相手に上記を述べればこれまた表向きの表情を浮かべ、家の中へと足を進めて)
✂︎
トピック検索 |