女王 2015-05-19 00:34:45 |
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>月影様
…ったくアンタ酔ってるだろ?
ほら、別に取り上げても飲みやしないからよこしな。(明らか様に分かる様子にため息を1つ付いては、呆れた表情で手「酒を」っと手を差し延べ)
>139様
【私も主ではありませんが…設定など大丈夫と思いますよ♪】
>>忍ちゃん
【ありがとうございます。えっとですね、低い方だと思い込んでるとかで良いかなと←】
>>奏ちゃん
【はい、少ししたら絡み文を書こうと思うのですがいいですか?】
>心愛様
(/成程!勘違い申し訳ありませんm(_ _)m)
>赤坂
……
(差し伸べられた手の意味が理解できず、ボーっと見つめれば付け加えられた言葉に納得した表情に変わり。酒瓶を片手に持てば相手の掌の上で傾け、掌に酒を注いで)
>>all
…はぁ、退屈だなぁ
(退屈そうに学園のベンチに座って空を見ていると、こんなに暇なら驚異になりそうな人物を片っ端から倒して行くべきだったかなと考えながら、今のところそんな気はない様子で)
【ありがとうございます、書いてなかった事もあり突っ込み成分沢山ですがよろしくお願いいたします】
>月影さん
はい、好きにさせていただきますよ…
(相手にびたりと寄り添い座れば、「お酒を飲んでいるからなのか…身体、あったかいです」とクスリ微笑みながらそちらを見つめ)
>霧ヶ峰さん
おや?私のお昼寝スポットに先客がいますね…
(ちょうどいい時間になったので昼寝をしようとやってくれば、いつも使っているベンチに見知らぬ人物を見つけ、珍しいと思いながらもゆっくり近づいていき/ようこそ当トピへ!歓迎いたします!私も主ではありませんがね←)
>all
………うまし
(あまり賑わっていない食堂にてズルズルときつねうどんを啜り)
>>由美ちゃん
ん…あれって
(そろそろどこか行こうかと思った瞬間、相手が視界に入り女王側の人だっけと内心確認を取ったあと、何かしてきそうな気配はしなさそうだから何もしないでおこうと見るだけにしておき)
【いえいえ、よろしくお願いします】
>心愛
ふぁあ…眠…
(欠伸をしながら独り言を呟くと丁度近くにあったベンチに腰を降ろして。意識がハッキリとしていないせいか直ぐ隣にいる相手には気付かないまま無防備にも目を閉じて眠りに入ろうとして)
>由美
……そう、ですか…
(急に眠気が襲いかかってきたかと思えば、あっという間に意識が朦朧とし上記を話すのにもやっとで。ふいに糸が切れた様に眠りに入れば相手にもたれかかって、スースーと寝息を立てて)
>>忍ちゃん
…何故に女王側の右腕が
(ベンチに座ってしばらくした時に女王側の右腕がそこに寝ようとしているので倒しておくが吉だが、今挑んでも負ける気がしているために行けないので、何故此処で寝ようとしているのか不思議そうに見ていて)
>霧ヶ峰さん
…すいません、そこを空けてもらえませんか?勝手なお願いながら、私、そこでしか眠れないのです
(相手の前に立てば自らの用件を伝え、軽く頭を下げ)
>月影さん
…え?…お疲れ様です、どうかゆっくり休んでくださいね…
(寄り掛かってきた相手に少し驚くものの、寝ていることに気づけば、自らの態勢を正座になおし、相手の頭を自らの膝の上に導けば、相手の頭を優しく撫でながら)
>月影様
…っておい、いや月影アンタ完全に酔ってるだろ?
(赤坂が望んでいた様事が理解出来ていない事に、自身も理解したのか本人に酔いの確認を再度確認し)
>心愛様
…こんな所ではなにやってんの?
風邪…引かないこともないよ(ふと気晴らしに散歩でぶらついている途中、身に覚えのある顔を目にしては近づき)
>心愛
?……なっ…
(意識を飛ばす寸前に自分に向けられたと思われる声を耳にし、反射的に身構えればようやく相手の存在に気付き驚きの声をもらし)
>由美
(先程と変わらず規則的な呼吸で、普段とは変わった安らかな表情を浮かべ。完全に無防備な状態は滅多に見せないため、相手にとっては珍しい物であり)
>赤坂
勿体無い…
(相手の声は一切耳に入っておらず、意識は相手の掌を濡らした酒に向けられており。相手の手を取れば上記を呟きながら掌を舐め始めて)
>月影さん
……寝ているとはいえ、このような表情を見せてもらえるのは、嬉しいものですね…(相手の普段とは違う表情に少しドキドキとしてしまい、少し照れたような笑みをこぼしながら)
>月影様
!!??…っておーい月影さーん…ダメだ完全に酔ってるな。
さてどうしたことやら…ん?そっか(ふと掌を舐められて驚いたのか鳥肌が立つも何度か声をかけてみては、「どうしたことやら」って思いながら相手の酒瓶を一先ず取り上げようと言う案を浮んでは実行し始め)
>all
んーと…、ど、どれにしようかな…(昼休みの間に喉の渇きを潤そうと500円玉を握り締め校外で一番近い自販機までやって来たのは良いものの何を飲もうか迷っているらしくぐるぐると目を回しながら自販機に向けた人差し指が忙しなく宙で彷徨って。もしも今他の人間がジュースを買いに来たら迷惑になってしまう、と思いその状況を考えただけでだらだらと大量の冷や汗が額から流れ)ははは、早く決めないと…!
(/大分時間空いちゃいましたが絡み文投稿させて頂きますね…!
本体キャラ共々拙い者ですがどうぞ宜しくお願い致します)
>茶西様
…?…おい、どれがいいんだ?
(昼休みとなれば赤坂も飲み物をと思えば自販機に向かい、たまたま迷う姿を目にしてはつい焦らす言葉をかけてしまい)
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