女王 2015-05-19 00:34:45 |
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>東雲
な、何を言ってるのよ!!あんな小娘なんか全然好きじゃないわ!!
(相手が訳の分からないことを言い出したので顔を真っ赤にさせながら怒ると「それに私が何人愛人を作ろうが相手に関係ないわ!!」と女王の身体は女王の物、女王の配下達も自分の物だと相手に伝えて)
>東雲様
…やっぱり休む…何か行く気が失せた、って事でお休みぃ(ドアノックで相手に気が付くも度が合わない眼鏡をしている為、相手確認に時間がかかるもまた布団をかぶりだし←)
(/大丈夫ですよ!キャラ的にもその方が…いいはずです!?)
麗奈さん
本当に可愛らしい人ッスねー…でも素直になった方がもっと可愛いッスよ?(相手が怒っているにも関わらず怖じ気付く事も無く相手の顔覗き込み「我が儘ッスね、本当に。そんなに一生懸命に否定しなくても、僕は責めちゃいないッスよ?」ニィと口角端吊り上げ小首傾げ。)
赤坂さん
あー、その手があったか…んじゃあ僕もお腹減ったし休むッス。(布団被る衣擦れ音聞けば食パン食べ終え一つ頷いて自分の部屋の方向へと向きを変え。)
(/有り難う御座います、そう言って頂けると安心します!)
>東雲
むぅ〜
(相手が自分より口が上手で負けると思ったのか顔を赤くしながら相手の首の裏へ腕を回して抱きしめて「それで?来るの?来ないの?」と上目遣いしながら結局家に来るのか来ないのか質問して)
>赤坂さん
ん……?お疲れ様ですね、お片付けですか?
(それらしい人物を見つけるものの探している人物だとは確証が持てず、とりあえず話しかけ)
>東雲さん
むぐ…ん?おはようございます、東雲さん…寝起きポッキー…ですか、ふむ。
(ポッキー突っ込まれ目を覚ませば、相手を確認し。少し悪戯っぽく笑えば「私とポッキーゲームでもしたいんですか?」と冗談めかして相手に問いかけ)
麗奈さん
よしよし…ッス。(頬赤らめたままの相手の頭を優しく撫でてはフッと軽く笑い、抱き締められては「そうッスねー…僕もタダじゃ嫌ッス。麗奈さんが可愛く、来て欲しいなー?なんて言ってくれたら行くッスよ?」自身の嗜虐心煽られては相変わらずの不敵な笑み浮かべつつ首傾け。)
由美さん
なかなか良いモノでしょ、こんな所で寝てると風邪引くッスよ?(ヘラリと緩い笑み浮かべて見せればポッキーの箱軽く振り、周り見つつ述べて。不意な相手の発言に「したいんッスか?じゃあ頂きッスー…あむ。」無表情で相手のくわえているポッキーの反対側をくわえてムシャムシャと食べ始め。)
>東雲さん
いえ、あまりにもたいくt…いえ、平和、だったので、ついうとうとと…
(ポッキーの反対側をくわえた相手を見れば、「あ、やるんだ…」なんて思いながらこちらもポッキーを食べ進めていき/ポッキーゲームの行方は…!?お任せしますね♪←)
>東雲様
いやいや…君はそこまで準備万端でいるだから、逆に行けよ!!(自室へと戻ろうとする振りを見せられては、ついノリで突っ込んでしまい←)
>東横様
ん?あぁ…まぁ散らかってたら怪我して危ないしね?
まぁこまめにやっておくと、これから良いこともあると思ってやんないとね♪(っと淡々に話を勧めながらもちりとりでたったと破片を集めては掃除道具を片付け)
>麗奈
…承知しました
(屋上は色々な意味で危険区域にも関わらず、警戒の様子を感じさせない相手に少々呆れつつもライターで煙草の先に火をつけ。相手が自分を探している様子だったと思い出すと「……どうかなさいました?」と、期待も混じった瞳で相手を見つめて要件を問い)
>由美
……物騒な世の中になったものですねぇ…
(眠りに落ちる直前でも護身用と思われる刀を抱いている相手を、まるで此処の環境がそのまま反映されている様だと感じそう呟きつつ隣に座り。相手とは同じ組だという事の他には顔見知り程度の接点しか無かった為、まじまじと顔を見れば前から羨望を抱いていた染めているとは考え難い色の髪をそっと撫でて)
>奏
……やっと起きましたか
(寝起きに奇襲を仕掛けようと朝早くから待機していたのだが何時まで経っても眠っている相手に痺れを切らしそうになるも、女王様の為だと自らを納得させ何とか耐えて。ようやく相手が目を覚ました頃は陽もすっかり高く昇り遅刻は確定した頃で、窓辺に座りながら忌々しげに上記を呟き)
>エリナ
…雌豚とでも呼ばれたいのですか?
(様付け以外の選択肢はそれしか無いとでも言いたげに、ジト目で自らの顔を覗き込む相手の瞳をチラリと見、珍しいと言われた事に関しては一切言及せず。ただ、忍がジト目になる時は相手を揶揄っている時の癖であり喋る調子も心做しか楽しげで)
>赤坂さん
ふふ、この荒れ果てた学校で面白い人ですね……ん?面白い…?もしかして…赤坂さん…?
(相手の言葉と行動に素直に面白い、と感じれば、相手が噂にきく女帝の右腕ではないかと疑い)
>月影さん
…ん?おはようございます、月影さん……私の髪が何か?
(相手が髪に触れれば目を覚まし、隠れていない左目で相手を見れば、自身の髪に触れる相手を不思議がり)
>由美
…あぁ、失礼しました
(相手が目を覚まし、不思議そうな表情で此方を見れば慌てて手を髪から離し淡々と謝罪の言葉を述べて。本心である“貴女の髪に見とれてました”と言う何とも惚気けた台詞は到底口にする事は出来ず、モヤモヤしながらも「そんな所…でしょうか」と苦笑して)
>東横様
…?えぇ…私は赤坂ですが、どちら様で?
(会話の弾みかけで笑いながらも、急に自身を名乗られては返事をするも、ふと相手側が誰なのかも気付き初め)
>月影様
(お初にお目にかかります!今後とも宜しくお願い致します!)
>月影さん
……?貴女は、よくわからない人、ですね
(相手の行動や言葉がよくわからないものの、相手につられ薄く苦笑を浮かべ。「…私の髪は、よく、変わっている、と不思議がられます。気にしないで下さい」と相手に告げ)
>赤坂さん
私は東横 由美…女王組の者です。いや、貴女には前々から興味がありましてね…そう、私貴女と戦うために女王組に入ったんですよ。
(相手の答を知ればニコリと微笑み、自身の名を名乗れば逆刃刀を抜き放ち、相手に切っ先を向ければ「お相手、願えますか?」と)
>東横様
…私に興味?戦う為に女王組に?
礼儀としては問題ないが却下。どういう訳で私に興味を持ったのかは知らないけど、無意味やただの戦馬鹿で刃を交えるのはお断りしてるの。(相手の戦闘意思を確認しては、自身の素直な気持ちをまず伝えては『これやるからさ…』っとポッケの中からう○い棒を出しては差し出し)
>赤坂様
(/此方こそ、色々とやらかすような娘ですがどうぞ宜しくお願いします…!)
>由美
気にするな、と言われると…逆に気になるものでしょう?
(相手の言動が癪に障り思わず手が出そうになるも何とか抑え、その代わり行き場の無くなった苛立ちは相手で少しばかり遊んで解消しようと小悪魔的な笑みを浮かべ相手の首筋に指を這わせて)
>赤坂さん
…ん、貰っておきましょう
(相手から差し出されたうま○棒を受け取ればスカートのポケットにしまい込み)
無意味、戦馬鹿でけっこう…それに、女王から女王組配下一同に貴女を一斉に狙うように命令がきています
(「消耗した貴女と戦ってもつまらなそう」ですし、と構えた刀を降ろしはせず。「本当に嫌なら強要はしませんが」とニコリと微笑んだまま)
>月影さん
ほんと、髪色はただの遺伝ですから…
(相手から首筋に触れられればピクリと身体を震わせるものの「今度は首、ですか…?私の身体に興味がお有りで?」とからかうように微笑み)
>東横様
結局は無駄な争いをしなきゃ駄目な訳か…。
心構えは確かだな、私が今ここで敗北すると右腕という称号も無くなるし…いや好都合か?…構わないよ、ベビースター3000円分で手を打つよ…(赤坂が的になると知れば、またしてもため息を付きながらも相手の武道心にも心を踊らされたのか、近場にある箒で構え始め)
>赤坂さん
…緊張感のかけらも感じませんね、何ですかベ○ースターって…
(大丈夫ですか?と少し不安気に問い掛け、「あ、ちなみにこれ逆刃刀なんで、刃ついてるのこっちなんで、安心して下さいね」と刃がついてる刀の背を指差しながら)
>東雲
むむむっ・・・今夜は人肌恋しくて寂しいから来て?
(相手に抱きしめられたままポカポカと軽く叩きながら唸ってると小声で頼んでから頬にキスして)
>月影
月影、私は退屈してるの
(煙草を吹かせながら煙でリングを作ったりして遊んでるとカバンから高そうな日本酒を取り出して「だから酒盛りに付き合いなさい?」と相手と自分のおちょこに酒を注いで)
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