女王 2015-05-19 00:34:45 |
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「前から思ったんですよね。貴女、とやり合ってみたいな、と」
「好きです、好きなんですよ貴女が…もう、自分でもどうしようもないくらい…!」
名前/東横 由美
読み/トウヨコ ユミ
年齢/17歳
性別/女
所属/女王組 配下
容姿/外国人かと疑われる程の美しい銀髪の持ち主、その銀髪をボブ程度の長さに揃えており、その髪で右目が隠れている。簡単に言うと銀髪のキタローヘア←。服装は黒いセーラーに赤いラインが入ったものを着用、スカートも上とセットのもの。明るい水色のタイツを履いており靴は茶色のローファー。モデル体型でありスラリとした身体をしているが胸は残念ながらぺちゃんこのようだ。寄せて上げれない程度
性格/基本何を考えているのかわからず、掴み所がない。そのせいで特別親しい友人もいない。強い人と戦いたいという欲求を常に持っており、実は結構好戦的である
武器/逆刃刀
備考/最初はどちらの勢力にも属さず、テキトーに強い人達と戦いながらのんびりだらだらと生活できれば良いと考えていたが、ある日、赤坂 奏の噂を耳にする。それ以来「赤坂さんと戦ってみたい」という衝動に駆られてしまい、女王組への参加を決意した。
(/参加希望ですの!ですの!!)
>女王
(/参加許可ありがとうございます!)
>all
んぁ……ぅ〜……
(無防備にも中庭のベンチにて自らの武器抱えながらうつらうつらと眠そうにしており/これから由美ちゃん共々よろしくお願いしますネー)
>東横
あら?・・・
(中庭で相手を見つけると寝起きなのか眠たそうにしていた為、相手の頬に手を当てれば相手の唇を奪い「おはよう」と挨拶して)
>女王
ん?…おはようございます、女王…。女王ともあろう人が、キスを安売りしすぎじゃないですか?
(相手からのキスで眠気がとんだのか目をパチリと開ければ挨拶を返し。相手の行動が軽はずみすぎると進言するものの、「まあ、嬉しいですけど…」と視線をそらしながら嫌ではないことをアピールし)
ん?…朝…あ…遅刻、ハァ…
(とある部屋にて横になり寝ている際に、ふと窓辺から照らされる日が当たったのか目が覚めては時計を見、『遅刻』と呟けば深くため息を付き)
【参加許可ありがとうございます!
多分遅レスの可能性が高いかもしれませんが、宜しくお願い致します!】
>東横
ふふふ、私の配下の女の子達は全員私の物よ?私の物にキスするのはおかしいかしら?
(相手の反応を見てくすりと笑うと再び相手と唇を重ね合わせ今度は先ほどとは違い、相手の舌と自分の舌を絡ませていって)
>女王組
女王組の皆、元気!?
女帝組を倒すには先ず右腕から奪っちゃいましょ?
(ある日、女王組の配下に女帝の右腕、赤坂奏を倒してこちらの戦力にしちゃおうというメールを一斉送信して)
(イベント発生です、参加するかは自由で!!)
>女王
んっ……ここまで、です。
ただでさえ女王のファンやら信者は大量にいるんですよ?その娘達から嫉妬や恨み買いたくないです
(舌が絡んでくればやんわりと相手を押しのけキスを中断させ)
それに…最初に言ったとおり、私は「赤坂」とかいう奴とやってみたいだけです…貴女に対する忠誠心とやらは少しも無い……いえ、少ししか無いということを忘れないで下さいね
(自分を「女王のもの」と言われればそれを否定するように自らの目的を告げ、相手に服従してはいないというアピールをするが、キスや女王の人柄は嫌いじゃないのか忠誠心が無いとは言い切れず顔を赤くし)
>赤坂さん
(/勝手に標的にしちゃってすまんです;/ちょっと危ない感じの由美ちゃんですが絡んでいただけると嬉しいです+)
>東横
ふむふむ、要するに赤坂って子が好きだからこれ以上はやめて欲しいってことなのね、分かったわ!
(相手の話を聞いて変な勘違いがあるものの、スマホを取り出して「それじゃあ、貴女にこの計画の隊長をやってもらうわね」と先程のメールを見せて相手に任せることにして)
>女王
誤解がありますね…私は「赤坂」と会ったことは無くて…ただ噂で強くて面白い奴がいるって聞いたので戦ってみたい。それだけですよ。そうですね…今の私の恋愛感情が誰かに向いているとしたら……、女王、貴女かもしれませんよ?
(誤解されているのが嫌なのか自分の心の中を説明し、最後にからかうような微笑みを浮かべれば相手を指さし)
…隊長やるのには気が進みませんが…まあ作戦には乗りますよ。「赤坂」と最初に戦うのは私です、譲れません(自身のケータイでもメールを確認すれば真剣な表情になり。「私の獲物です…誰にも邪魔はさせません」と)
>東横
貴女、もっと笑った方が可愛いわよ?
(相手の話をあまり聞いてはおらず微笑みの感想を述べてから「ま、頑張ってね〜」と相手の肩をぽんぽんと叩いて相手の頬にキスしてから中庭から離れていって)
>女王
……ッ!?…んなっ…!?………ほんと、凄い人ですね、いろんな意味で
(可愛いと言われ唖然としているところに頬に口づけされさらに頭の中がグチャグチャとなり。しばらくしたら落ち着いたのか、ふぅ、とため息つけば若干嬉しそうな声で呟きながら口づけされた頬を撫で)
>赤坂さん
こんな事になった以上、少し急いだほうが良さそうだね……さて、どうしたものか
(女帝組重要幹部襲撃作戦のメールを眺めながら、どうしたものかと思案し。とりあえず相手を探そうと校舎内を探索する事にし)
>東横
次はどの女の子と遊ぼうかしらねぇ
(相手とのキスは特に意味もなく遊び感覚でキスをしていたので次はどの子で遊ぼうか悩んでいて)
>東横様
登校はしたものの…やはり仮病すればよかったなぁ
(遅刻をしながらも登校をしては、日常茶飯事での被害現場を目にしてはため息を更に付きながらも口内を彷徨き)
(/全然喜んで絡ませて頂きます!ただ今日は外出してるので、かなりの遅レスになります(^_^;)
>赤坂さん
ま、そう簡単には見つからない、か…?(それなりな時間探したものの相手が見つからずにいたが、前方から歩いてくる人影に目を細め/絡みありがとうございます!遅レスとか全然気にしないで下さいな+)
>東横様
…さて平和の確認ヨシ。帰って寝よ……ん?
(戦で破壊された色々な美品の破片を片付けていたのか、両手には箒などを持っては掃き掃除を終え、ふと目線を感じれば振り向き/ありがとうございます!)
忍さん
相変わらずッスね、右腕さんに様付けられる程僕は偉く無いッスよ?(相手が不意に呟いた己の名に無表情のまま首を少し傾けては疑問を述べて、不意討ちな相手の行動に僅か目を丸くするも「僕?フッ、珍しいッスね。忍さんがジョークを言うなんて。」ニィと口元だけ笑み浮かべては相手の顔覗き込み。)
麗奈さん
…怖いんだかか優しいんだか。(表情や反応コロコロ変わる相手に子供っぽさ感じては小さく吹き出す様に笑い、いきなりの誘いに「きゃー、女王に襲われるッスー…プッ、OK…りょーかいッス。」からかう様に棒読み口調で言うも、ニヤリと笑んで了承し。)
由美さん
むぐむぐ…隙あり。(ポッキーを貪っていれば不意に相手を見つけ、ニヤリと笑むとポッキー相手の口に押し込み。)
(/自分も女王配下です、エリナは変わり者ですが…何卒宜しくお願い致します!)
赤坂さん
へー…無防備ッスね、大丈夫大丈夫。僕も今から登校ッスから、一緒に遅刻するッスよ。(マイペースにも先程迄寝ていた己は食パンくわえつつ相手の部屋の前を通り掛かると呟き聞き、ドアを軽くノックして話し掛け。)
(/此方女王配下の立ち位置なのですが、エリナ自身は変わっているので…。本当に宜しくお願い致します。)
麗奈さん
あり?本気だったんッスか、女王様は女帝様にゾッコンだとばかり思ってたッス。(真剣な表情向ける相手見てはからかいたい衝動にかられ、以前より感じていた相手の想いを飄々と述べて。)
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