女王 2015-05-19 00:34:45 |
通報 |
>赤坂さん
気が逸れたも何も…貴女、最初から真剣に立ち会う気がないでしょう…?
(はぁ、と疲れたように、しかし満足感も感じさせるため息をつけば刀を鞘に納め。「…まあ噂通りの面白い人物なのは理解しました」と薄く笑い)
>月影さん
はい、貴女みたいに可愛く、それでいて寂しがりで…心の底では誰かに愛されたいと愛に飢えていて…そして何よりも一途で…とても愛らしいじゃないですか
(相手に抱き寄せられればなすがままにされつつも、相手をからかうように言葉を紡いでいき、相手の背に手を回し)
>赤坂
大丈夫…ですね、じゃあ行きましょう
(出てきた相手の服装をチェックすれば、鞄を持っていない事を疑問に思うも[置き勉してるのでしょうか…]と考えれば聞かないのが得策と判断し、相手の手首を軽く掴んで足早に歩き出して)
>由美
……
(相手が紡いだ言葉に何を言い返すもせず、相手から自分の顔が見えないこの状況に感謝しながら頬を染め涙目になり、相手を抱きしめる力を少しだけ強めて。相手に背中を触られれば弱いのか「ぁっ…」と小さく声をもらしてビクリと肩を震わせて)
>月影さん
淋しいのでしたら、いつでも私のところにおこし下さい。…同じ淋しがり屋同士、ごまかし合うことくらいできるでしょうから…ね…?
(自らをきつく抱きしめる相手を愛しく感じながらもぽむぽむと優しく背中を叩いてやり、「本当に…他人とは思えないくらいです…」と自嘲気味に小さく呟き)
>東横様
勿論!むしろ何故、無意味な争いをしなきゃ駄目なんだ?
しかも興味本意で…無駄な体力を減らすだけだぞ~?(返答に対してはかなりの自信満々に返事をしては、逆に何故戦闘意欲がそんなに高いのかを疑問に問いかけながらもポケットをゴソゴソとしはじめ)
>月影様
…?…ってちょちょ。別に子供じゃないんだから、掴まれなくても歩けし逃げないから、まぁいいけど(ふと?が頭の上に浮き上がるも、手首を掴まれる事に慣れていないのか言葉では否定気味になり)
>赤坂さん
…ただ私が貴女と戦ってみたかった、純粋にそれだけですよ
(「まあそんな気もなくしちゃいましたけど…」と何故か威風堂々としている相手に不思議そうな視線を向け「私自身も大概だと自負しますが…貴女もよくわからない人ですね」と)
>東横様
何かを守る為だけに焼いばは抜きなさい?
無我夢中に己の欲の為だけに行なっているのであれば、それは……ってまぁいいや。説教みたいな事は私には向いてないし…(純粋っと言う言葉に妙に反応したのか眉をピクリと動かしては、つい平和主義のノリで突っ込めば道中で辞めるも「赤坂奏、私はそんな人物よ。何も面白くない人よ?っとつぶやき」)
>赤坂さん
私が戦う理由は私自身が決めます。他の誰かに口出しされることではありません
今回はこれで見逃します…ただ次に戦うことがあった時は…貴女の気持ちや状態がどうであれ、一切の躊躇なく本気でやりにいきますから…
(相手からの言葉に、少し呆れたような視線を向ければその場を立ち去ろうと背を向け、「楽しみにしていますよ、右腕さん?」と振り向き微笑みながら告げれば、再び前を向きその場を去り)
>東横様
…まぁ…ちょっと待てや、東横と言う女王組のさんや?
なら1つだけ再度確認っとではないがお聞かせ願いないかな、その欲望の意思は…本当にアンタ自身の意思何だね?…女王組の意思ではないね?
(何をキッカケに赤坂の堪に触れたのか急に声のトーンが下がっては、自身の眼鏡を取り外ししてはふきふきしながらも何かを再確認するように問いただし
/うーん…完全に去ったのか分からなかったので…展開はお任せします!)
>赤坂さん
そうですよ?ただ純粋に、私が、「戦いたい」だけですよ…ふふ、狂っていると蔑みますか?それとも、馬鹿馬鹿しいと呆れますか…?
(相手の言葉に振り向けば上記を述べたあと「自覚はありますよ?」と微笑み、しかしその微笑みからは狂気的な何かが滲み出ており)
>東横様
………。
(何かを確信したのか何故か眼鏡は掛けずにポケットに終い、本人の口から『…本気(箒で)で無くてもいいや…』っとボソッ呟いては今までの無邪気?そうな表情が何処にいったのだろうかと言うほど目の色を表情を鬼の様に変え)
>赤坂さん
あは…♪何かスイッチ入っちゃいました…?良い表情と気迫ですね…見てるだけでゾクゾクして…興奮しちゃいますね……!
(相手の雰囲気が変われば、それを待っていたかのように相手に向きを変え、身体に鳥肌を立たせながら顔は紅潮しており。「これですよ、これ…!」と心底嬉しそうな表情で)
>東横様
……やっぱり…見たくないな。
(またしても何かを呟いては相手の表情も伺う事無く、持ち方を槍から薙刀に持ち替えては先手に出、体のみを突進させる勢いで向かい出し)
(遅れてすみません。)
>ALL
今日は騒がしいのね。女王組が動き出したのかしら。
(誰も来ない図書館で、静かに本を読んでいる。図書館などほとんど誰も来ないため、今はただ自分一人である。普段は外の音など聞こえて来ないため、静かだが、今日は少しだけ音が聞こえてくる。
>月影さん
(一応姉が元女帝という設定です。その姉に匹敵するのが鈴音ということです。)
>赤坂さん
さあ、やり合いましょう…♪私を少しくらいは充たして下さいね…?
(相手が突進して来たのを見れば心底楽しそうな声音に変わり、自らの刀を再び抜き放てば鞘を相手に向かい投げつけそれに続いて自らも相手に肉薄、相手の左肩辺りを狙いながら刀を突き出し)
>女帝さん
(よろしくお願いしマース+)
>東横様
…左肩…。
(相手の刀を抜く姿、視線を確認しおおよその狙い目をしたのか呟き、向かいくる鞘と攻撃に対して赤坂は足を止め、その場にしゃがみ込み鞘などを回避し、そのまま相手の足元をすくように箒を振り始め)
>赤坂さん
また脚ですか…私の脚に興味津々ですか?照れちゃいますね…♪(ふざけたような言葉で喋りつつも足元を狙った一撃を避けると同時に身体を捻り、向きを変えながら相手の後方へと着地し、「そんなに脚がお好きなら…存分に味わいなさい!」と相手を蹴りつけるため右足を相手に向け蹴りあげ)
>東横様
…口数が多い子ね…ッ!
(自身の攻撃が避けられると思い込んでの反応でもあるのか、さほど驚きはないが愛用の武装でない為か向きを振り返る際に遅れを取り)
>赤坂さん
え〜い+……今回は私の勝ち、で、よろしいですか?
(相手の振り向きが遅いのを見れば、そのまま脚を振りぬき…なんて事はせず、相手の頬に足の甲をぺちりと優しく当てれば、ニコリと微笑みつつ上記の言葉で問い掛け)
トピック検索 |