ぬし 2015-05-14 14:43:43 |
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>琥珀
あれは、琥珀?散歩らしいけど、まあいっか。(長刀を使い降りる時の衝撃を減らしながら。)私は散歩じゃなくて、姫様を探しているの。どこかで見なかった?
(今は姫が何処にいるのか探す手がかりが欲しく、普段はマイペースな琥珀に頼むことはないのだが、『今日だけは特別に』ということで、話を聞いている。)
Pf.
「ーー……もう飽きた。いつもと変わらない争いにはーー」
名前:黒焔
読み:こくえん
性別:男
年齢:16
所属:守弦魏、黒
容姿:肩に付く位の白髪。赤目のじと目。
服装は大きめの黒のロングコート中も黒で揃えており常にフードを被っている。うなじに「黒」の痣があるが髪とフードで見えない。身長160cmで色白。細身。顔を見られると女と間違えられる。
性格:あまのじゃくな性格だが無表情が多い。誰かが傷付くのはもう見たくないと思っている。自由奔放。猫みたいなやつ。少し天然で、他人を信じやすい。
武器・術:武器は銃とナイフを服のなかに仕込んである。数は不明。並外れた運動神経で使いこなし遠・近戦が得意。術は空間把握。但し目を瞑り集中するので無防備になる。
備考:昔は争いが好きで全戦勝の無敵ただったため死神と言われていたがあることがきっかけによりもう争いや誰かが傷付くのは嫌いになった。甘いものが好き。赤と金のオッドアイの黒猫がどこからか付いてくる。
(32の名無しです。不備はござませんでしょうか?)宜しくお願いします!
>紅芭
姫?見てないよー?(降りてきた紅芭を見ては迷うことなくそう答え)
紅芭は過保護過ぎだよ!……あ、綺麗な花だー(ピンと人差し指を立ててはアドバイスをするようにそう発言するが、視線の先に咲いていた花を見つけてはタタっとその方向へ走って行き)
>38
姫様
_確かにそれは分かりますが…、
( 自身と彼女は選ばれる時期が違う為まだ慣れてない姫と言う立場には苦痛なんて同意する様子に上記を一言述べ上げては小さく苦笑い。明るい表情に戻った相手に心を落ち着かせ「姫様落ち着いて下さいませ。_では行きましょうか」顔を近づかせる彼女の髪の毛をゆっくり撫でては口元緩ませ。 )
(すいません、有難う御座いました!では引き続き宜しくお願いします!)
>39
紅芭殿
_紅芭殿?一体何方へ、
( 退屈な日々が続く中自身の役割がまだ何も出来ないことに若干悔み筒彼女の姿に視界に入り屋根に視線を集中してはきょとんと。声を掛ける事は敢えてせずただぽつりと呟いては姫様に関係する事か、瞳を微かに揺らしては外迄外迄足を運び「紅芭殿!姫様がまた何かやってしまわれたのですか?」口走りしてしまい聞こえるくらいの声量で。 )
(あ、了解しました!全然大丈夫ですよっ、それと走っていく等の終止形を走っていき、等に次回から変えることは可能でしょうか?)
>40
琥珀殿
_少しはバレませんよね
( 実際力は一番弱い己が出ては月に応じて影響が及ぶ場合もあり注意をされていたが買い物と言う事がしたいのか付き添いを入り口で見張りを頼んでは一人軽い足取りで町中へ。全く知らない場所に不安と期待を胸にし周りを見渡してみて。 )
(此方こそ参加有難う御座います!(無視可能))
>42
(不備ありませんので絡み文お願いします!)
「募集人数/-」
(月の姫)一人(女) 紫織
(白の姫)一人(女) 空澄さま
(守弦魏/各一人ずつ、男四人女二人)
赤 keep女子
緑
橙
黒 黒焰さま
紫
黄 琥珀さま
(架弦魏)
彗星 keep
木星 keep
金星 keep
土星
(悪裡)
幹部/無制限
主一人(男) keep
呪われた謎の少女(一般人/兄弟/等。姫、守弦魏無) 秋兜さま
(まだまだ募集しています!
keepは今から5日迄ですので御了承下さい。今頃ながらすいませんでした。)
(/ありがとうございます!絡み文投下させて貰います。下手ですが宜しくお願いします)
>all
……………。ここ、どこだ?
(外の空気を吸おうとボーと歩いていたらいつの間にか町に来ていたが普段町に来ないので自分が何処に居るのか分からず辺りを見回して)
>46
黒焰殿
_黒焰殿?
( 姫様と言う彼女の存在を考えていれば当然彼女のこと住んでいる場所にはいる筈も無く外に出れば周りは危ない、心配の言葉を投げつけられ。久々に歩きたいとの我儘を通し町中を歩いていれば姫様の守護の彼に視線向け不思議そうに表情をきょとんとし一言名前呼び。 )
(有難う御座います!では宜しくお願いします!(無視可能))
>紫織
ーー!……紫織?
(名前を呼ばれた事に気付き振り向くときょとんとした顔をした月の姫がいて驚いて「姫」と呼ばず名前で呼んでしまうがそれよりも月の姫がこんな所にいる方が気になり『…何してるんだ?』と多少理由の想像が付き少し呆れ顔で訪ね)
>48
黒焰殿
_やはり黒焰殿でしたか。
( 名を呼べば自身の名も呼ばれ一安心と息を吐いては柔らかく次々と言葉を述べゆっくり近寄り。呆れ顔の彼にやはり考えている事は分かってしまい若干焦り表情で「私は姫様が何処に行ったのかと…、でもまぁ守弦魏の一人でも此処に居らっしゃれば…、所で黒焰殿は何方へ行かれるのですか?」又安心とばかり何度か頷いては疑問を問い掛け。 )
(此方こそです!返答有難う御座いますっ、!!)
>紫織
あぁ。………過保護にも程々にな。
(想像通りの理由に苦笑いしか出てこなかったが自分が何処へと問われ少し躊躇いがちに「あ……その、ボーと歩いてたら町に来てて……町に来ることがないから此処が何処か分からなくて……」と困った様に答え)
(/下手ですが宜しくお願いします!)
〉紫織姫
紫織姫...!こんなところで会うなんて珍しいねー!!
(誰かいないかと辺りをじっくり見回していると少し離れた場所に自身のよく知っている人物が目に入り。そして嬉しげな様子で紫織に近づき)
(/いえいえ、とんでもない!変なキャラで申し訳ないくらいですよ!)
〉黒焔
ここは前に来たことあるなぁ......よってこれは迷子ではない!
(一人うろうろと歩いているといつの間にか町の奥にたどり着き。そして目を凝らして見ると前の方に人がいることに気づき、「やっほー!」と手を振り呑気な声でその人物に叫んでみて)
(/絡ませていただきます!宜しくお願いします!)
>紫織
ん?……琥珀?
(後ろで呑気な声で呼ばれたのに気付き振り向くと良く迷子になっている奴が見え名前で呼び駆け寄り)
(/絡みありがとうございます!宜しくお願いします!)
黒焔だー!珍しいー...黒焔も散歩中?うんうん、良いよねぇ、自由最高!
(駆け寄ってきた相手を見ては楽しげに『イェーイ』とハイタッチを求め。一人で勝手に自問自答をしてから笑顔でそう言い)
>琥珀
そう、ありがとう。私ってそんなに過保護なのかな。
(小さく溜息をし、「じゃあまた」と言って、また屋根の上を走っていき、探すのはそろそろやめようかなぁとおもいながら。)
>紫織姫
あ、いえ、大事ではないのですが、姫様が屋敷を抜け出されたので、もし見かけたら、ご連絡していただけますか。
(こんなところで月の姫を見かけること自体おかしいとは思いきや、姫と仲がよいこの姫様なら、きっと知っているかなぁーと思い、一応は見逃し、一礼した後に屋敷へ戻って走っていく。)
>琥珀
……散歩…うん。散歩かな?………最初の目的は……
(自問自答してる相手にハイタッチを求められ苦笑いしながら片手だけ挙げ『……琥珀、また迷子か?』と尋ね)
〉紅芭
それに悪裡だって、すぐに悪さするとは限らないしねぇ...
(再び屋根の上に上っていく紅芭を見ては、敵対しているはずの悪裡に対して警戒心の欠片もないようなことを呟き)
〉黒焔
ちっちっちっー!今日の私は一味違うよ...なんと!ここは前に来たことのある場所なのだぁー……!
(人差し指を立てては横に振り迷子であることを否定し。その後に大きく両手を広げては誇らしげに目を閉じて)
>琥珀
………俺さ此処何処かわからないんだ。案内してくれないか?
(誇らしげな相手に向かって疑いの目をジーと向けながら「迷子じゃないなら出・来・る・よ・な?」と念を押して聞くと)
>51
黒焰殿
_私はただ姫様が心配なだけなのです。
( 苦笑いな相手に関わらず此方の意思は変わらず不安そうな顔で独り言かの様視線逸らし上記を呟いては、はぁなんて溜息をついて。「なら私も少々気になるので歩きますか?」と呑気な発言乍も身だけは覚悟しているのか扇子を片手ににこり、微笑みを浮かばせて。 )
(此方もなんだかぎこちないですけど…、黒焰さんぼーっとしていて話しやすいですよ、!)
>52
琥珀殿
_琥珀殿!
( 周りの景色に初々しい表情を浮かばせていては聞き覚えのある少女の声に振り向いては姫様の守護の相手。ぱぁ、と表情明るめ乍名前を呼び近寄れり。「久々にお出掛けでもと…、」静かに述べては彼女から周りに視線逸らし見渡して。)
(いえいえ!とても元気そうで全く変じゃありませんよ!)
>55
紅芭殿
_姫様…、わかりました。
( 彼女の情報によると逃げ出したとの発言に肩を落とし全くとでも言いたげで心配を込み上げ乍も影で動けばいいと上記。屋敷へと走っていく相手の背中を見詰めると頼もしい、そんな言葉が似合い此方も屋敷内へ入れば廊下を歩き。 )
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