ぬし 2015-05-14 14:43:43 |
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「私は守られているだけの弱いお姫様じゃない!私だって皆を守りたい!」
名前:空澄
読み方:からすみ
性格:純粋で心優しい性格。困っている人を見つけると放っておけない。よくこけたり、おっちょこちょいな一面があるが、いざとなるとしっかりとする。
容姿:白銀の腰まで伸ばした髪。白い肌。瞳は空のように青い。慎重派155センチと小柄で細身。
備考:争いごとがあまり好きではなく、早く平和が訪れてほしいと思っている。甘いものが大好きで目がない。
術・武器:癒しの能力。玉串で結界を張ることが出来るが力が弱く、連続で攻撃を受けると壊れてしまう。運動神経は人より少し下。
所属:白の姫
>24さま
(おおおお!!まさに理想の姫様!絡み文字を出して頂けたら絡みにいかせて頂きます、他の方とも是非会話してみてくださいね、)
「募集人数/-」
(月の姫)一人(女) 紫織
(白の姫)一人(女) 空澄さま
(守弦魏/各一人ずつ、男四人女二人)
赤 keep女子
緑
橙
黒
紫
黄
(架弦魏)
彗星 keep
木星 keep
金星 keep
土星
(悪裡)
幹部/無制限
主一人(男) keep
呪われた謎の少女(一般人/兄弟/等。姫、守弦魏無) 秋兜さま
(まだまだ募集しています!)
「姫様は私が守る。あの人と約束したから。だからこの命に代えても守ってみせる。」
名前:紅芭
読み方:くれは
性格:姫に危害を加える者には慈悲はないが、味方には優しい。鳥や植物が大好き。何時も冷静で、ほとんど弱味を見せない。基本的に言われた事をやるので、守弦魏のまとめ役にはなってない。読書も好き。
年齢:16
性別:女
容姿:160cm程度の身長。だいぶ細身で、筆より重いものが持てるのかぐらい細い。黒い髪に少しだけ赤い髪が混ざっている。肌はとても白く、瞳の色は紅。髪は上の方で、赤い紐を結んで一つに束ねている。普段の服装は、だいぶ下の短い黒っぽい浴衣に紅い帯をしている。赤い花尾の黒い下駄を履いている。右の内ももに赤く『赤』と刻まれている。背中に長刀を背負っている。
備考:だいぶ柔軟性がよく、それを生かして戦っている。本人は軽いと行っている長刀はだいぶ重いため、だいぶの筋力を持っているらしい。
術・武器:触れた物や人の考えていることや、記憶が読める能力。まだ弱いので、数秒触れていないと読めない。武器は長刀を使っている。
所属:守弦魏『赤』
(不備があれば何なりとお申し付け下さい。)
((有難うございます。さっそく、絡ませていただきますね))
>all
綺麗な空・・・。外ってやっぱり気持ちいいな。
外に出て正解だったかも。
(黙って部屋を抜け出したことに少し罪悪感を感じながらも外の世界の開放感に嬉しそうな声をあげる。無邪気に町の様子にはしゃいだ様子を見せる
>27さま
(有難う御座いますす!!黄色ですねpfお待ちしております!)
>紅芭さま
(不備ありませんので絡み文お願いします!後一つあの人と約束とは誰でしょうか?)
>29
姫様(空澄)
_姫様?!
( 彼女がどうなのか過保護とばかり心配を胸にして自身の部屋でうろうろとしていれば嬉しそうな声に聞き入り。肩をびくと震わせ誰もいない部屋にて声をあげれば何故相手が其処にと外へと早足きしては周り見渡しては姿見遣り。)
(すいません!"~みせる"、等といった終止形だけは遠慮しておりまして"~みせて"、といった言葉で次回からお願いできますか?)
「今日は何処に行こうかなぁ……!」
名前/琥珀
読み/ こはく
年齢/17
性別/女
性格/ マイペースかつ好奇心旺盛で怖いもの知らず。超の付く自由人で、興味があるものには誰になんと言われようとも近づいていく。姫や仲間を思う気持ちはとても強く信用しているが、時折争う理由について考えており、敵への敵対心は持っているものの興味心の方が上回る。
容姿/ 身長155cmくらい。髪は琥珀色で肩下の長さで右側は右耳にかけてる。山吹色のリボンのついた茶色のキャスケットを常に被っている。「黄」の瞳を持ち、光加減によっては金色に輝く。
備考/ 好奇心旺盛故に一人で色んな場所をウロウロして、迷子になることが多い。そうなると瞬間移動で元いた場所に戻るのが日常。
術、武器/ 武器は鎖鎌。鎖と鎌を器用に使いこなし、身体能力も高いため近距離も遠距離も得意とするが自ら争いを仕掛けることはない。術は瞬間移動だが、誰かに触れられていると移動することができないという弱点を持つ。
所属/ 守弦魏・黄
(/>27の者です! 不備があれば書き直します!)
>紫織
・・・!?な、なんだろ。今紫織の声が聞こえたような・・・。
(びくりとして辺りを見渡して
((了解しました!あと、呼び捨てで構わないでしょうか・・・。親しい仲風にしたいので))
>36
姫様
_姫様!!お一人で何処に行かれたのですか、見張りを連れいってください…!
( 彼女が此方を探しているのか発言に耳を傾け見付けた事には素直に喜ぶ様表情明るめては歩み寄るも心配ばかりに上記を心配そうな表情に変えて浮かばせ。相手の勝手な行動に呆れを元に息を吐いては「とは言え私もあまりここには居られません…、森にでも行きますか?」相手からすると居心地は悪いだろうと提案してはすぐ近くの森に視線向け。 )
(全然構いませんよ!!それと記入漏れしていた私も悪いのですが炉留20~でして文字数を増やして頂けますか?)
>紫織
あうあう・・・ごめん。
たまには姫って言う肩書きなしで外に出たくて・・・・。
(しょぼんとして顔を下に向けて自分がどれだけ軽はずみなことをしたのか落ち込んでいる様子。相手を困らせてしまったと心配そうに相手を見て。しかし、相手が森に行ってみないかと誘うと「行ってもいいの!?部屋に戻らなくてもいいの!?やった、ありがとう紫織!」相手に飛びつきそうな勢いで顔を近づけ。その顔は嬉しさでいっぱいに輝いていて)
((分かりました。これから気をつけます))
(あ、はい。あの方とというのはですね、一応白の姫の母親ということです。(主様の許可次第で変更しそうですが)元守弦魏の父親と一緒に、先代の姫に会った時、次代の守弦魏だった紅芭に『次代の姫を頼みます』と言われたため、頑張っている。という設定です。無理そうでしたら、気を使わずお申し付け下さい。)
>ALL
はぁ、疲れた。姫様じゃなくて、守弦魏の人に。 (ゆっくりと歩きながら、姫の部屋の前まで来て『失礼します。姫様、そろそろお休みのお時間ですよ』といい、障子を開けて呼びかけると、そこには姫の姿はなく、少し動揺しながらも、多分姫がここを自分の意思で出たことに少し落ち着き、多分町にいるのだろうと、町まで屋根を伝いながら、走って?行く)
絡みってほどではありませんが守弦魏の人だったら絡めるかなー程度の文です。文章を書く力がなくてすみません。
>主様(/ありがとうございます!)
>ALL(/絡み文……のつもりです。絡みにくかったら本当にごめんなさい!)
あれ、此処どこだろう……知らない場所だ……!
(自分が思うままに歩いていると全く知らない場所にたどり着き、キャスケットのつばを上に上げては周囲を軽く見回し、テンションを上げたように目を輝かせ。今度は誰かいないかとじっくりと周囲を見回し)
>紅芭
あ、紅芭見っけー……何してるのー?あ、もしかして紅芭も散歩中ー?
(一人で外を歩いていると、人の気配がしたので屋根の方を見上げて。すると案の定同じ守弦魏である紅芭がいることに気づき、呑気に手を振り)
(/絡ませていただきます!よろしくお願いします!)
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