「 貴方の声が聞きたい 」
「 貴方さえいなければ_ 」
「 一人で寂しく無いかな 」
「 守弦魏 (しゅげんぎ) 」
守弦魏は全員で六人男女揃い一人一人特殊な術を持つ
者。各が上の者もいれば普通の人間もいるが術は一人前で武器使いは一番手強い。姫の守護者として身体の何処かしらに色が刻み込まれている。主に白の姫を守護する。
「 架弦魏(かげんぎ) 」
架弦魏は数少なく四人にまとめられ主に月の姫を守護する。証は色では無く形のついたネックレスを使用。月に関係し、木星、彗星、金星、土星、この四つの役割につく。主に木星は木、彗星は水、金星は光、土星は地面。そのため術は一番手強い。
「 悪裡 (あくうら) 」
自称化け物と呼ばれる者で人間嫌いな事から主と呼ばれる人物を率して町を滅ぼし主に白の姫を欲しがるのが主のみ、月の姫も狙いのうち。幹部はその手伝いだが色々な本音を持ち。主は勿論幹部も腕の持ち主で手強い敵。獣等災いをもたらすものを作り町人を襲わせ其れを当たり前だと思っている。
「 姫 」
世界に二人しか居ない特別な存在で彼女達しか出来ない術が託される、一人は白の姫、一人は月の姫。
白の姫は回復を自身、相手に授ける事が出来る他、敵の呪いにより操られた者を癒やす事ができる。町では一番必要な存在。
月の姫は月の王族の中一番優秀であり周りの気配を読み取る事が出来る。白の姫に託しそれに慕える守弦魏や架弦魏の指示を出す者。
「募集人数/-」
(月の姫)一人(女)
(白の姫)一人(女)
(守弦魏)
赤、緑、橙、黒、紫、黄(各一人ずつ/男四人女二人)
(架弦魏)
彗星(男)、木星(女)、金星(男)、土星(女)
(悪裡)
幹部/無制限
主一人(男)
呪われた謎の少女(一般人/兄弟/等。姫、守弦魏無)
--町での約束--
敵は姫や守弦魏に対し敵対心持つこと
姫側達も敵への敵対心を持つこと
(最終的仲良くなるなど可能/あくまで上は初期設定)
恋愛、恋3L可能/行き過ぎ禁止/戯れ合い場合個人/
戦闘は勿論可能/弱点無しのチート、最強禁止/武器は可能。最高二つ迄
ドッペル可能/特定絡み、無視禁止/絡めない場合一言、平等に絡めるように
>1 暫くレス禁止