ブレイブルー【BLAZBLUE】ナリチャ 統制機構の一日

>ラグナ君
こちらのお返事が遅れてすみません；ラグナ君ご連絡した通り…、ご友人の方にもお誘い頂いたのに申し訳ありませんとお伝え願えますか？(肩をゆさゆさ揺すられながら頬を掻いて)


ラグナ君そんな犬みたいに、ちゃんと座って行儀良してください？(切り分けたケーキを各々の皿に乗せ終えながら鍵を必死で探す相手にさらりと←/謝)

あっ、ありがとうございますラグナ君。助かります。(軽く会釈しながら相手へと感謝すると皿を有り難く貰いつつ苺のふんだんに使われたケーキを皿へと乗せて)


はい、ラグナ君もどうぞ？(相手の要望を完全に聞き流しながら並みの大きさの乗ったケーキと添えたフォークの皿を相手の前へとコトン、)
>アマネさん
おや…、狼？(何処か楽しそうにしている相手に此方も下方で繋いでいる手の指を軽く絡ませて遊びながら「ラグナ君なんて狼の皮を被った駄犬ですよ駄犬、」と相変わらず友人への酷評をさらさらと)


いえ？アマネさんの飲み物を入れるのは私の役目ですから。(相手専用のバリスタだとでも言うように調子良く答えながら紅茶のティーカップで暖を取る愛らしい相手の隣で機嫌良さげにして)


ええ。はい、アマネさんはこの大きいのと、(ケーキを切り分ける様子を嬉々として待ち構えている相手が逐一可愛いのか苺の一番乗っているピースに先程のチョコプレートを乗せ、相手の前へと皿に乗った鮮やかなケーキを置きながらフォークを一緒に添えて。友人にも配り終えると己は３人の中でも一番小さいピースを貰いつつ席について)

では遅くなりましたが、皆でケーキを頂きましょうか。