ブレイブルー【BLAZBLUE】ナリチャ 統制機構の一日

>ラグナ君
口枷ですね？分かりました。(いつの間にやら背後に回ってグイッと(ラグナ用)口枷を装着し、カチャカチャと手際よく閉めると施錠した鍵を片手で真上に放り/強行)

いいえ？いつも通りですよ。(至ってこれが二人の通常運転だと言いながらずっとアマネの隣から離れず)

変態ラグナ君コキ使ってすみません、お皿取ってきて貰えます？(シャツの袖を捲りながらケーキナイフで早速アマネのバースデーケーキを切り分け、相手へと取り皿を持ってきてくれないかと声を掛け)
>アマネさん
いいんです、これぐらい。…そんなに喜んでいただけて嬉しいです。(身体を離す相手の体温が空気へと溶けて柔らかい香りが立ち、ふわりと微笑む相手の笑顔に和まされながら再度感謝されると笑んだまま首を振り、再び肩を寄せ合う仕草に此方も自然と寄り添って)


ラグナ君にしては目敏いですね？(「嗅覚で発見したんでしょうか…。」等と、クスクスと楽しそうに笑う相手が敢えて見えるように手を握り、舌をぺろりと出して見せる仕草へと此方も密かに淡い恋心を募らせ。そっと嬉しそうに握り返し)


あ、アマネさんわんこ…、ラグナ君がお皿を取ってくるまで待ちましょうか？(猫舌の相手へと適温になった紅茶を匙を乗せた受け皿へと乗せて目の前のテーブルへと置きながら、友人との共同作業を待つ間のんびりしていようかと紅茶用に砂糖とミルクポットをそっと相手の手前へと置いて。二人で大人しく待つように)