ハザマ 2015-05-13 13:04:14 |
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>アマネさん
あ、やっぱり?(ふにっと頬をつつかれながら見上げてくる水色の瞳は本当に仔猫のようなブルーであり、密かに笑んだ視線の奥からそれを愛しげに見つめて)
ええ?いえ、アマネさんの方が素敵です…、本当に可愛いです、このまま持って帰っちゃいたいぐらい…。(頬を赤く染めながら褒める相手の面差しを隣で見ては謙遜してお互いに照れながら大好きな人からの言葉にはやはり嬉しがって/一生やってなさい…)
えっ、私の分まであるのですか?(友人が爆食いしているバスケットからそっと抜き取ったらしい緑色の袋を見ると、ちょっとした気遣いの溢れる微笑みに何だか心がこそばゆくて嬉しそうに笑い)
じゃあ、優しいアマネさんにはこれです。(「ハロウィンアップルパイ?」と、ジャックオランタン型になった狐色の生地のアップルパイとフォークを乗せた皿を相手の前のテーブルへと置き、シナモンがふわりと香り)
ええ、一緒に座りましょうか?(そっと此方の腕に両手を添える白くて色っぽい手と甘えるように軽く下から見上げてくる水色の瞳に頷いて一緒にソファへと腰をゆっくりと沈め、隣に相手の身体の温かさを感じながら「アマネさん、何か飲まれます?」と、アップルパイと何か飲み物は要るかと機嫌良く窺うように)
>all
毎日が祝日…、とと。イベント男ですからねぇ。(口を滑らせ掛けて)
わ、悪気がなくとも…、アマネさんを愚弄するのは私が許せません…。で、でもアマネさんがそう仰るなら…、(ぽむぽむと宥めるように此方の背中を擦る恋人へとショボンと意気消沈した顔を向けて)
……、(←ラグナに早く言えオーラ)
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