ハザマ 2015-05-13 13:04:14 |
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>ラグナ=ザ=ブラッドエッジ
こんばんは、お前さんの体調が悪くて来れてないとかじゃなくて良かったよ。
俺にハロウィンなんてねぇよ、休みが重なったけどずーっと家だ。
(相手と相対的な様子でふう、と溜息を吐いて)
ばっ、ハザマさんに渡す分も入ってるから残しておけって言ったのに…っ
(一袋だけでも確保しようとバスケットから緑の袋を出してふしゃーっと威嚇をして)
>ハザマ
笑ってるだろう?ほら…
(ふにりと頬をつつきながら相手の顔を見上げてふっと吐息に交えた笑みを零して)
…ありがとさん?ハザマさんも格好いいよ、…素敵だ。
(口説かれているとはつゆ知らずかほんのり頬を赤く染めながら相手こそ、とお互いに褒め始めて)
…あ、ハザマさんの分もちゃんと用意してあるよ?
(かさりとバスケットから抜いてきた緑色の袋を見せるとふふんと嬉しそうに笑って)
一緒に、…隣へ座ってもいいかい?
(そっと相手の腕に両手を添えると甘えるように軽く下から見上げつつ首を傾げて)
>ラグナ、ハザマ
毎日ハロウィンだなんて…都合が良いねぇ。
(きっとクリスマスになれば毎日クリスマス等と抜かすのだろうかと呆れた視線を向けつつも憎めずにいるのかふす、と笑ってしまい)
ま、まぁまぁ…悪気があったわけじゃ無いんだから…な?
(ぽむぽむと宥めるようにハザマの背中をさすってやり)
えっと、…聞かせてもらってもいいかい?
(言葉を聞かせて欲しいと考えているのか少し照れつつもじっと待って)
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