ハザマ 2015-05-13 13:04:14 |
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>アマネさん
ふふ、笑ってません。(燻り出した笑いが止められないらしい相手の揺れる肩を愛しげに隣から見守りつつやはり笑みが漏れて)
あ、いえ何も?…アマネさん可愛いなぁって言っただけです。(長い睫毛の目尻に溜まる笑い涙を指先で拭い取る仕草を側で見ながら最後の笑う呼気を払う相手の不思議そうな顔を視界に入れ、何か言ったかと問われるとただ可愛いと言ったと口説き始めて)
ですかねぇ、アマネさんがそう仰るなら。ラグナ君構って貰えて羨ましいですね…。(←ちょっと寂しそう)
あ、アマネさんもどうぞお掛けくださいね?(颯爽と菓子をボリボリと食べていく友人を呆れた一瞥を向けてから相手に顔を向けて黒と赤が基調であるゴシック彫のソファへと手で示していたものの「あ、…一緒に座ります?可愛い子猫さんです。」と一緒に座るかと肘を軽く上げて支えになろうと)
>ラグナ君
遅れてゴメンナサイ;ご連絡ありがとうございます。今夜は多分来れないかもですので先におやすみくださいね?
嫌です。(此方の肩を穿る指をそのままに)
今日は主人公が不在で残念ですね、アマネサさん?(←笑顔のまま隣で騒ぐラグナの声は聞こえてない)
思いきり聞こえてますよ。(笑)あまり飲み過ぎないでください?(小躍りしだす相手に思わず小さく笑いながら恋人の菓子と酒の減りの早い相手のグラスを見て「次、何飲まれます?」と)
>all
大丈夫ですアマネさん、いつも記念日でお休み(無職)のお祭り男みたいなラグナ君ですからね?彼には毎日ハロウィンみたいなもんですよ。(此方の裾を掴む恋人を隣から励ますようにこそっと笑って話しつつ)
何するではありません、…アマネさんはあなたから感謝される覚えはあれど貶される覚えなどありませんよ?(ラグナの口の悪さにちょっと怒って)
…ほら、アマネさんが丹精込めて作ってこられた美味しい羊羹と可愛いクッキーにあやかれるなんて身の程知らずのラグナ君、アマネさんにお礼は?(狼の耳が生えた白髪を丸めた冊子でツンツンと)
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