ブレイブルー【BLAZBLUE】ナリチャ 統制機構の一日

>アマネさん
あぁ本当に着てくださってるんですねっ？…嬉しいですっ…、ラグナ君に見せるのが大変惜しいですが。また帰って二人っきりになったら…、ね？(相手が恥ずかしげにそれを着て此処へ赴いた事を想像するだけで興奮してしまうのかかなり満足げな笑みを浮かべつつちゅ、とその額に褒めるよう短くキスして。きゅっとマントの裾を握る相手の手の甲を指でするりと触りながらこそこそと内緒話を始めては)

あっ、ではあちらに移動しましょうか？立ちっぱなしもなんですから、…それにアマネさんからラグナ君へ確かプレゼントがあるんだとか？(すっと手を繋ぐように温かい相手の温度を手のひらに感じながらソファの席へと二人で移動して)

>ラグナ君
カラーを選ぶだけで楽でした。(ものぐさ)

…はあ、アマネさんメロメロに可愛いですよね？(恋人がしっかり自分のリクエストを着てきてくれたのを恍惚の溜め息と共に見つめて)だって頭に大きな狐耳に、あのスラリとした脚の白い太腿にニーハイ…、ヒラヒラと危ういミニ丈のメイド服ですよ？もう可愛さヤバくないですか？この世の可愛さじゃ収まらないでしょう？っていうかあんまりアマネさんを見ないでくださいラグナ君。(片手でラグナの目元をバチンと目隠し←/酷)


や、やっぱり変えましょうかね。(動悸息切れが激しい相手の肩を一応両手で支えて)


何がヤらせろです、下品な犬ですね…。いきますよ？(相手の耳を摘まんで引っ張りながら皆でボックス型に並んだソファへと移動して)

>all
さて、と。(ぽいっとわんこ(ラグナ)の耳を外しながらソファに座らせ)

ラグナ君復帰でおかえりなさい？そしてアマネさん、合格おめでとうございます。(人数分のグラスとアマネの隣でシャンパンの瓶を持つと恋人に"開けますよー？"と楽しそうに笑い掛けながらパンッと蓋の弾ける音を鳴らして空気を劈き、頭上に用意していた薬玉がパカッと開くと桜の花弁のような形と犬型、ハートの可愛らしい紙吹雪が舞って)